『教養、就職・転職、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用)』の電子書籍一覧
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1,650円(税込)2024/5/24 (金) 配信予定レーベル: ――出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる
「このままでいいのだろうか」
独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。
本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。
本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。
<目次>
はじめに
プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
エピローグ
※書籍タイトルは変更の可能性があります -
英国の超一流コーチが教える すべての仕事に使える「5つの原則」
いい人生を送るために、最高の仕事は不可欠だ。
●プロフェッショナルが実践している50の秘訣を紹介
●仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅している
●著者は英国の超一流コーチで、25年のグローバル企業でのディレクター経験と10年以上のコーチ経験を持つ
●仕事でもっと活躍したい人から、今の自分の働き方を見直したい人、そしてこれから社会人になる方にもおすすめ
本書は、卓越した仕事を行うための考え方・やり方をまとめた書籍です。
プロフェッショナルが実践しているけれど、多くの人が実行できていない「秘訣」を紹介しています。
例)
・信頼と誠実さを持って働く
・周囲を認めてほめる
・判断力と察知力を高める
・積極的にフィードバックを求める
・失敗する勇気を持つ など
著者は英国の超一流コーチで、
人材紹介企業での約5000人への面接、
25年間のディレクターとしての実務、
10年以上のコーチとしての経験があります。
そして、これらの経験から導き出されたのが、つぎの「5つの原則」であり、
本書で紹介する秘訣のベースになっています。
原則1. 上司や同僚から好かれ、評価される
原則2. 目標を満たし、可能ならば上回る成果を出す
原則3. キャリアの先を見通す
原則4. 有意義で楽しい仕事をする
原則5. ストレスと燃え尽き症候群を避ける
本書で紹介している50の秘訣は、仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅しています。
いわば、さまざまなスキル・振る舞い・活動を詰め込んだ、あなただけのツールボックスです。
タイミングと状況に合わせて使うことで、どんな職業やキャリアでも飛び抜けた働きを見せ、成功することができるでしょう。
・もっと今の会社で活躍したい
・今よりも仕事や関係性の質を上げたい
・今の自分の働き方を見直し、整理したい
・これから働くうえで「プロフェッショナルの視点」をおさえておきたい
方におすすめです。
どんな職業であれ、飛び抜けた仕事をして成功を収められる可能性はある。
難しいのは、どうやって可能性を現実にするかだ。
――ナイジェル・カンバーランド -
真に革新的な製品・サービスの多くはマーケットインや最先端技術獲得からは生み出されていない。高確率で業績に連動する技術革新製品やサービスを創成するには、アイデア発想→コンセプト形成→フィジビリティースタディと活動計画策定が重要である。創造的チーム活動と創造的研究技術者を生み出す決め手、ファジーフロントエンド(開発前)活動を事例と実証データから解説する。
(※本書は2017/1/10に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
一番現場に近い先生による、これからの働き方の教科書
「キャリアナレッジ」が、あなたらしい未来を切り拓く!
本書は、今の仕事や生活にモヤモヤを抱えているあなたに贈る「これからの働き方の教科書」です。
◎今の組織で今後も働き続けていく、または働き続けていかなければならない事情を抱えている人に向けて、これからのキャリア形成に活用していただくための内容になっています。転職や独立後に不安を抱えている方にもオススメです。
・「このまま、今の職場で働いていてもいいのかな?」というモヤモヤを抱えているが、今すぐ転職を考えているわけではなく、働き続けている。
・会社のことや同僚のことは好きだが、給料が見合っていない、やりたいことができないなど、何らかの思いや事情で転職を考えている。
・転職を考えているが、一方でその自分に疑問を持っている、不安がある。
・転職や独立をしたものの、不安がぬぐいきれない、後悔している。
◎本書では、キャリア論の知見と私自身の経験、企業登壇やビジネスパーソンへのヒアリング等で得たリアルな悩みをもとに、キャリアの悩みを和らげ、これからのキャリアをあなたらしく築いていくための方法をお伝えします。
それが「キャリアナレッジ」。
キャリアの悩みを一つひとつ解決していくために、具体的に取り組むことのできる思考法です。
日々実践を続けることで、働き方、生き方が変わっていくことでしょう。
◎キャリアナレッジの考え方を通して伝えたいメッセージは、大きく3つです。
①キャリアは日々考えるもの
キャリアとは、転機のときだけに考えるものではなく、日々つくりあげていくもの。
自分らしく生きるために、日頃からもっと身近にキャリアについて考える。
②主体的に生き、稼ぐことから逃げない
何を大事にしたいかを考え、正しく悩み、そして、まず行動・実践してみる。
主体的に、自分らしい人生を選ぶことを諦めない。
③組織を大切にする
これからは、個人も組織も活かせる人が未来をつくる。
個人と組織を、対立させるのではなく、共に活かしあうパートナーと考える。田中研之輔(たなか・けんのすけ)
法政大学キャリアデザイン学部教授
一般社団法人 プロティアン・キャリア協会 代表理事
明光キャリアアカデミー学長
UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員、日本学術振興会特別研究。一橋大学大学院社学研究科博士課程修了。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。
社外取締役・社外願問を30社歴任。個人投資家。ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。プログラム開発・新規事業開発を得意とする。
著書は26冊。『辞める研修 辞めない研修』(ハーベスト社)、『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(筑摩書房)、『ルポ不法移民』(岩波書店)、『井家の経営』『走らないトヨタ』(以上、法律文化社)、『都市に刻む軌跡』(新曜社)など。またキャリア・シリーズとして、『プロティアン』(日経BP)、『ビジトレ』(金子書房)、『プロティアン教育』(株式会社キャリアナレッジ)、『新しいキャリアの見つけ方』(アスコム)がある。訳書に『ボディ&ソウル』(新理社)、『ストリートのコード』(ハーベスト社)など。
その他、日経ビジネス、日経STYLEなどメディア多数連載。 -
<すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!>
仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。
⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?
その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。
高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。
反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。
⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。
1)本書で引用される先人たち
アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。
2)本書に登場するキーワード
<Career> 3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
<Growth> 自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
<Ability> ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
<Motivation> 目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
<Company> 会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
<Mental Health> ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。
⬛︎すべての働く人に
「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。
●就職活動の準備に
「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
「面接で何を語れば良いかわからない」
「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」
●経営者・管理職の方に
「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」
●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」
「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。
就活・転職、社内研修でも使える!
著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
d21.co.jp/feature/tetsugaku/ -
労働市場の流動性が高まるこの時代、一流大学を出て大手企業に就職すれば一生安泰…という図式は崩れてきています。その中で、現在のキャリアに付加価値をつけるため、また、ほかの働き方を求めて転職するために、「大学教授になる」という選択肢があります。大学教授というと、博士号を取得し、助教、准教授を経て、運良く教授の席が空いたらなれるもの、と思われがちですが、今や半数が一般企業や団体からの転身組。しかも、公募からの採用が一般的です。さらに、最近増加中の客員教授・特任教授なら、副業として、こなしていくことが可能です。
では、どうやったらなれるの?その裏技を、キャリア官僚から大学教授に転身した著者が実体験をもとに紹介します。 -
経産官僚時代に省庁横断的な改革グループを率いて「霞ヶ関維新」を唱え、現在、日本活性化を目指す世直し組織「青山社中」を主宰する著者が熱く提言!
混迷する時代を切り開くために必要なのは真のリーダーシップだ。
リーダーシップというと、組織を率いる力と考えがちだが、そうではない。
真のリーダーシップとは、ひとりでも果敢にチャレンジする精神であり、特に前例や組織のしがらみにとらわれずチャレンジする力を「やり過ぎる力」と呼ぶ。
指導力ではなく「始動力」が求められているのだ。
日本の近代を切り開いた坂本龍馬ら維新の志士も、Think Differentを打ち出しコンピュータの概念を変えたスティーブ・ジョブズも、「やり過ぎた」人々だった。
日本にも外国にも、多くの「やり過ぎる」人たちが生まれることが、明日を変えていく。
著者は事例を挙げて「やり過ぎる力」の重要性を論じ、さらに「やり過ぎる力」を身につけ、実践するためにするべきことを説く。 -
金城拓真31歳。
エリートでもなければ、意識も高くない。公務員になりたかった。
平凡、いや、25歳無職、落ちこぼれだった僕は、
日本をはみ出し、途上国アフリカに居続けることで、
自分の仕事をつくっている。
この本は、厳しいと言われる時代を
肩肘張らずに生き抜くための
金城拓真の「サバイバル・マニュアル」だ。 -
神原一光33歳。
幼い頃から夢見た「プロテニス選手」からの挫折、
超優秀な同僚に囲まれる焦りとプレッシャー、
大組織の中で押しつぶされそうだった僕は、
「サラリーマンのプロ」になると腹をくくり、
組織の力を最大限生かすことで、
自分の仕事をつくっている。
この本は、厳しいと言われる時代を社会人として全力で楽しむための
神原一光の「サバイバル・マニュアル」だ。
会社の仕事では、達成感は得られないと思っている人へ。
「今」いる場所で、 鍛えて輝け! -
この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。
1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態
このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?
ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。
21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!
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