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『医学・薬学、教養、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~54件目/全54件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業!
    ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――

     埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。
     現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。
     東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。
     さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ127冊
    5501,100(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特売の食材を、おいしいまま冷凍保存して節約に♪

    物価高のいま、冷凍保存でお得に簡単に節約しよう!
    食品の冷凍術をメインに下味冷凍やお手軽レシピなど、
    食品保存に関するテクニックを120集めました!

    スーパーで購入した大容量の豚小間を普通に冷凍すると、解凍したときにパッサパサの硬いお肉になってしまいがちですが、ひと手間くわえるだけで、新鮮なお肉のまま冷凍することができるんです!

    よく使う葉物や根菜はもちろん、「こんなものまで冷凍できるの?」という驚きの食材まで、
    おいしさキープしたまま冷凍する魔法のテクニックをたっぷりご紹介しています。

    またプロの料理研究家による冷凍術や、忙しいときに超便利な“うまくて安い冷凍食品グランプリ”も!
    一人暮らしでも、家族がいても超役に立つ「冷凍テクニック」が凝縮されている1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「迷惑かけちゃいけない」「一番にならなきゃ」「あなたのためだよ」
    こんな言葉に振り回されていませんか?

    1万人以上を救った著者が教える
    自分らしく、ラクに生きるためのアドバイス

    ■「呪いの言葉」に気づくことからはじめよう
    「失敗したらダメだ」と自分を追い込んだり、「わたしのせいだ…」と自分を否定したり、「やればできる!」と周りからはげまされたり…。
    これらの言葉は、もしかしたらあなたにとって「呪いの言葉」になっているかもしれません。「呪いの言葉」とは、身動きができなくなるほど自分を縛りつけてしまう考えのこと。本書では、どんな言葉が「呪いの言葉」になり得るのかをたくさんの例を用いながら紹介します。

    ■「呪いの言葉」の処方箋
    「呪いの言葉」に気づくと、呪いを消さなきゃと躍起になる人もいるかもしれません。でも「呪いの言葉」は無理に消さなくてもいいのです。本書では呪いを自覚し、その言葉とうまくつきあっていく手法をわかりやすく紹介しています。
  • 1,650(税込)
    著:
    宮﨑敦子
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    音楽を使うと、
    ★脳が覚醒する。
    ★作業のスピードが上がる。
    ★読解力が上がる。
    ★身体能力が上がる。
    ★認知症予防になる。

    ◎記憶、集中、判断、実行のために必要な「認知機能」が上がり、パフォーマンスが上がる。仕事、勉強、コミュニケーション、家事、日常生活の作業効率が上がるーー

    努力するのではなく、受動的に。
    頑張るのではなく、楽しむ。
    そんな”一番ラクで楽しい”脳トレが、音楽を使った脳トレです。

    本書では、世界的に数少ない「脳のリズム」についての研究をしている異色の脳科学者でありDJでもある著者が、音楽によってさまざまな脳のパフォーマンスが一瞬で上がるメソッドを最新のエビデンスとともにお伝えします。

    ★リズムを感じる習慣が、頭脳と行動の「質」と「スピード」を変える!
    本書でダウンロードできる「聴くだけで脳が覚醒する音源」を作業前に聴いたり、カラオケやダンスなどの軽い運動を生活に採り入れたりすることで、
    集中力・記憶力・読解力・実行力・身体能力・処理速度が向上するなど、
    仕事、勉強、コミュニケーション、スポーツ、アンチエイジング……さまざまなことにすぐ役立てることができる1冊です。


    ◆本書の主な内容
    □なぜ、音楽は、人を簡単にコントロールできてしまうのか?
    □何歳でも、どんな人の脳でも変えられる音楽の力
    □「音楽を使うと脳に良い」という根拠を示せるようになった理由
    □「手軽」「簡単」「楽しい」が他の脳トレとの違い!
    □前頭葉の機能を上げるリズムの力とは?
    □パフォーマンスを上げる曲の速さと、聴くタイミングとは
    □メロディ? テンポ? どっちが脳に効く?
    □BGMって、本当に効果あるの?
    □初心者は4つ打ちで、上級者は裏ノリで、脳を活性化させよう
    □カラオケ店と少し違う歌い方が脳トレになる!
    □歌本カラオケで軽度認知障害の方の認知機能が改善
    □ダンス市場が盛り上がっているにはワケがある!
    □有酸素運動は認知機能を高める直接的で有効な方法
    □認知機能と実行機能を高めるデュアルタスクトレーニング
    □歩くトレーニングよりダンスで、歩行速度は上がった!
    □リズムを合わせるのは人間にしかできない高度な特殊能力
    □正しくリズムを刻める人とIQが高い人の共通点とは?
    □コミュニケーションで大切なガマンする力が伸びる
  • 歯科医師は、人を幸せにする魔法使いのような仕事です。

    同じ医療従事者でも、救命病棟の医師や内科医に比べて、歯科医師は命に直結するような場面に関わることは少ないことは事実です。けれども、健康寿命には大きく関わっています。平均寿命が伸びている今、同じ長生きをするのであれば、好きなものを食べて、好きなことが出来る生活を望むのは当然でしょう。人の身体は食べるもので出来ています。健康な身体をつくるためには、しっかりと咀嚼をして食べるという行為と、それを支える健康な歯が必要不可欠です。

    著者はALBA歯科&矯正歯科という歯科クリニックを経営しています。2011年11月1日に神奈川県横浜市旭区の相模鉄道 鶴ヶ峰駅前で開業したクリニックのコンセプトは、『 1年365日、総合歯科として忙しい人でもいつでも通えて、どんな治療も当院のみで完結できる安心して通えるクリニック 』開業から11年が経った2022年11月現在、神奈川県に11院、東京に2院、スタッフ合計160人は神奈川No.1。日本全国で6番目の規模で事業展開しています。

    現在、日本全国にある歯科医院の数は約7万院(2019年現在)と言われています。(参考:コンビニは全国約5.5万店舗)そして7万院の9割が1院経営。つまり、分院展開しているクリニックはほとんどありません。そんな中、ALBA歯科&矯正歯科では、2026年12月31日までにクリニック数33院、スタッフ551人の日本一の規模になることを目標に事業規模を急速に拡大しています。

    なぜ著者がそこまで事業拡大に拘るのか。
    それは、2018年に起こった悲劇……娘の突然の死を経験したから。

    娘の分まで、一日一日を120%全力で生きよう。
    自分の命の尽きるその日まで、自分の責務を全うすると誓いました。

    絶望の淵に突き落とされた時、著者を励まし支えてくれたALBAの仲間たちと、最高の景色を見るために。
    人々の健康と笑顔をサポートするために生まれた1つのミッションである『予防歯科を日本中に広める』ために。
    日本一への夢は、著者一人の力では到底達成できません。
    これまで歩んできた道のりも、多くの方の支えがあってこそ。
    歯科医師としての仕事は、“患者様の健康寿命を延ばしたい”という想いで成り立っています。
    歯科医師の仕事は、人が健康に生きていく上でなくてはならない存在です。

    本書では、著者が経験した感謝してもしきれない、数々のエピソードをご紹介すると共に、予防歯科を始めとして、歯の健康の大切さをお伝えしていきます。
  • 正面から性教育を受けてこなかった50代前後の世代。ジェンダー平等、性的同意、LGBTQ。多様化の時代に必要なのは知識と倫理感のアップデート。性をイチから学び直すための一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分に、いま
    必要な言葉と出会える。


    人生を見つめ直すきっかけに。
    本当の幸せをつかむチャンスに。

    やさしく、短い言葉で
    奥深い人生の教訓を綴った
    100の書き下ろし箴言集。

    それは、
    一行で一生を変えてくれる
    悟りのメッセージ。

    電車やバスの中で、また一日の終わりに、
    ページを開いて心をみつめる時、
    未来はもっと素晴らしくなっていく。


    いつも手元に置いておきたい本
    たいせつな人に贈りたい一冊
  • ■超古代の叡智「カタカムナ」には、あらゆる宇宙の法則が書かれています。

    カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒは、
    文章が縦や横ではなく、渦状に書かれており、世界に類を見ないものです。

    カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字で書かれた五七調の80首の歌のことです。
    カタカムナウタヒを詠うと、身体の中に三次元よりも次元が高い空間が現れ、人を癒します。

    高次元空間は、遠い場所や見知らぬ世界にあるのではなく、
    この三次元世界の中にあります。あまりに小さく折りたたまれ圧縮されているため、
    普段は誰も、その存在に気づきません。これまでは、その折りたたまれた高次元世界を、
    この三次元世界に拡張・展開させる方法が誰もわかりませんでした。ところが、カタカムナウタヒを詠むと、
    隠れていた高次元空間が、わたしたちの住むこの三次元世界に現れ、人の身体を揺らすほどの影響力をもつようになります。

    この超古代の文字、カタカムナをベースにした治療法、健康法を「カタカムナ医学」と呼びます。

    ■本書では、高次元カタカムナ文字を使って高次元ゲートを開く方法を紹介します。
    健康になりたい人は、現代医療と並行することで、治癒力はさらに大きくなります。
    幸せになりたい人は、願望が最善の形で叶うでしょう。
    カタカムナの次なるステージとして、あなたの手元に置いていただきたい1冊です。
  • 哲学とはどのような学問か。ソクラテス、デカルト、カント、ニーチェら、主要な哲学者は何を探究していた? 哲学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
  • 85歳以上の55%が認知症。あなたにもいずれ、おそらくやってくる、介護する日、される日、その日のために。あなたが家族に伝えるための「共有シート」付き!
  • 1,430(税込)
    著:
    遠藤拓郎
    レーベル: ――

    ■この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が
    このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため
    一般の人が読めるように、書き下ろしました。

    著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている
    「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。

    ■「睡眠時間」はどこまで削れるのか?
    実は、このテーマに関しての研究は
    かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。

    ・1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文
    ・1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文

    これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが
    すぐに分かります。

    ■「4時間半熟睡法」とは?
    著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として
    「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。

    睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。
    なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。

    ・「脳力」を最大限に高めたい人
    ・「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人
    ・つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人
    ・短い時間で深く眠りたい人
    ・「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など)

    「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。

    「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人
    (特にビジネスパーソン)は ぜひ、実践してみてください!

    その効果を実感できるはずです!
  • 資金調達、物件選定、スタッフ採用……
    開業準備に欠かせないポイントを徹底解説!

    クリニック開業は、開業場所の選定、スタッフ採用、患者数の見積もりなど様々な要素を考慮しながら慎重に計画を立てて、着実に実行していく必要があります。
    しかしながら、開業後の経営状況が思わしくないクリニックをみていると、無計画なまま集患が期待できない立地で開業していたり、必要以上にスタッフを雇い入れたりして資金的に苦しくなっている例が多々見受けられます。
    その一方で集患に成功しているクリニックも数多くあります。成否の分かれ目は、精緻な開業計画を立案したか否かです。言い換えると、開業前の準備次第で勝負がついてしまうといっても過言ではありません。
    本書では、開業時の失敗パターン、開業に必要な7つのポイント(資金調達、物件探し、スタッフ採用等)、開業後の増患のポイントなど、クリニック開業を考えている医師・歯科医師に向けて、独自に培った「開業ノウハウ」を紹介しています。
  • 乳歯歯髄幹細胞培養上清の出会いが私を変えた~若年性脳梗塞からビジネスにまで発展した経過~

    私自身が42歳で若年性脳梗塞になり、その後の健康の為に何が必要なのかと探し求めた結果「乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清」というものがあることを知った。
    脳梗塞が再発したり悪化したりするリスクを抱えながら不安になってるところに、乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清を知ったのはとても希望が出てきたのです。
    しかし、これをどのようにして自分の身体に取り入れていくのか?安全面はどうなのか?コストはどうなのか?いろいろと考えた結果、自分で会社を興すことを決意。
    パナケア研究所合同会社という会社で歯髄幹細胞培養上清での商品を作り上げるようになるまでの経緯を書いています。
    私が惚れ込んだ歯髄幹細胞培養上清を多くの方々に知って頂くきっかけになれば良いと思い書かせいていますのでエビデンス的な内容ではありません。
    個人的な内容ですのでご了承ください。

    パナケア研究所合同会社
    代表 春貴政享
    https://panacea.best
  • ストレスを感じる前に読んでおきたい【精神科医が教える嘘のススメ】
    ストレスにまみれた現代社会、上手に嘘をつくことが身を守る術です!

    嘘がウツから身を守るメカニズムとは何か? そこから前向きに生きるための嘘のテクニックを学んでみませんか?

    今のあなたは憂鬱な気分で毎日を過ごしていませんか?
    ウツかなと思ったり、疲れや不安、焦りや人間関係で悩んでいませんか?

    長年、日比谷のオフィス街で診療を続けてきた著者は、患者に接する際も、「もっと嘘をつこうよ」という姿勢で臨むことで成果をあげてきた。
    本書では、その裏返しとして「嘘がつけないと鬱になる!」と警笛を鳴らします!

    ・嘘は天然の抗うつ剤だった!
    ・ウソをつくとうつにならないワケとは?
    ・年齢とスリーサイズを偽る心とは?
    ・インターネットには心地良いウソはない?
    ・もともと日本人は嘘が好き? 嘘を生活に上手く取り入れていた!

    例えば、誰にでも訪れる、考えれば考えるほど深みにはまってしまうような悩みや問題を抱えてしまった時。
    根拠がなくても、一時的な逃避でも、自分や他人を騙すことで精神的に追い込まれた状態を避けていきましょう!


    ≪目次≫
    はじめに
    第1章 ウソは身を守る武器だ
    第2章 この世はウソで成り立っている
    第3章 ウソがうつを防ぐメカニズム
    第4章 前向きに生きるためのウソのテクニック
    第5章 うつをチェックするポイント
  • 近年は「MRサバイバル時代」と呼ばれるほど、MRを取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
    キャリアの先行きや生活設計に不安を抱えつつも、多忙のために何もできずにいる……
    そんな悩みをもつ人は少なくありません。
    しかし、不動産投資であれば運用管理に時間や手間がほとんどかからず、
    「気づけば資産が増えている」状況をつくることができます。
    ---------------------------------
    「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
    「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
    「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」

    こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。
    以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、
    現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、
    MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。
    そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、
    自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
    本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、
    キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。
    併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■HSPさんがラクに働くためのヒント
    人の視線が気になって仕事が進まない、頼まれたら断れない、
    会議で発言できない、同僚とのランチが苦痛…。
    そんな悩みを持つ人は、HSPかもしれません。
    HSPとはとても敏感な神経を持つ方のことで、5人に1人はあてはまるといわれています。
    HSP気質を変えることはできませんが、気質とのつきあい方を学べば、
    上手に自分をコントロールできるようになります。
    本書では、HSPさんが自分の気質とつきあうためのコツをたくさん紹介しました。

    ■ストレスをへらすテクニックを紹介!
    ・仕事は優先順位を決めてこなす
    ・人の視線は「壁」をつくってカットする
    ・電話対応やメールは、パターン化する
    ・ネガティブな気持ちは、メタ認知する
    こういった今すぐできる、ストレスを軽減するためのテクニックや、
    敏感スイッチをオフにするアイデアを紹介しています。

    ■HSPさんのための職種別アドバイス
    営業、事務、接客など、職種によっても悩みは異なります。
    本書では代表的な職種について、HSPさんがストレスを抱えがちなポイントと対処法を解説しました。
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    一般職国家公務員、地方公務員ともここ10年で約7万人削減されたように、無駄の排除や効率化の観点から、行政のスリム化が推進されてきた。だが、地方を中心に人口減少が進み、人手不足は官も例外ではない。さらに、コロナ禍が電子化の遅れなどの「目詰まり」を露わにしたように、行政の量のみならず質の問題も重要である。現場のリアルに迫り、改革すべき課題を提示する。
    ※『中央公論』2020年10月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻104号)

    【目次】
    《2大臣に迫る コロナ禍の「目詰まり」》
    ①内閣官房長官
    国と地方の権限には再検証が必要
    菅 義偉

    ②厚生労働大臣
    厚生労働省の分割についても不断の議論を
    加藤勝信

    ○取材を終えて
    コロナ対策の「キャパシティ」と行政の国会対応
    竹中治堅

    ●コロナ禍が炙り出す宿痾、意識調査に見る府省間格差
    日本の行政はスリムすぎる
    北村 亘

    ●元厚生労働省キャリアが斬る!
    人手不足と業務過多で霞が関崩壊のピンチ
    千正康裕

    ●対談
    公の逼迫は積年の課題 「量より質」の改善進めよ
    鍵握る国会改革とデジタル化
    松井孝治×村井英樹

    ●対談
    「遷都」から脱ガラケーまで
    デジタル・ガバメントをいかにして実現するか
    平 将明×宮坂 学

    ●覆面座談会
    市区町村職員のホンネ
    10万円給付の愚行、おめでたい知事……それでも私たちは現場を回す!
    司会:葉上太郎
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    東京オリンピック、南海トラフ巨大地震、新型インフルエンザなどでの緊急事態は想定を超えて起こりえます。しかし、そんなときに「想定外」という言葉ではすまされません。緊急時総合調整システムIncident Command Systemは事態の展開に応じて臨機応変に変化させ、対応していくことができる危機管理対応システムです。このガイドブックは、医療関係者や厚生行政の専門家だけでなく、行政や地域のリーダー、あらゆる組織やイベント開催の安全担当者等、全ての安全を司る関係者が必携の危機管理対応テキストとなります。
  • 産業医、WHOとILOのコンサルタント、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員を経験した、感染症・健康危機管理の専門家である著者が今、猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策を提言する。
    個人がとるべき対策はもちろん、企業として組織としてとらなければならない対策をわかりやすく解説。
    すでにBCP対策を進めている大企業だけでなく、どこから手をつけていいかわからない中小・零細企業にとっても役立つよう、実際の企業の対策事例も紹介。
  • 行動力があって、テキパキと話ができ、決断が速く、学び上手。そんなエネルギーに満ちている人と、ついぼんやりと時間を過ごしてしまう人との違いは脳の働き方にあった! 本書では「脳番地トレーニング」提唱者である著者が、脳科学の見地から「やる気が出ない理由」と「やる気が出る脳の使い方・鍛え方のコツ」を紹介。日々の習慣やちょっとしたトレーニングで誰でも何歳からでも活動的な自分になることができます。
    「優柔不断」「楽しいことが少ない」「頑固」「伝えベタ」「ずぼら」……やる気が出ない人のさまざまな傾向から脳の未熟な部分を割り出し、脳相を変えていくやり方をわかりやすく解説します。
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    本書では、「二重敬語」「バイト敬語」といった間違った表現、尊敬語と謙譲語を取り違えやすいフレーズなど、多くの人が戸惑いがちな敬語を350個集めて、解説しました。
    学術的に「正しい」とされる敬語表現をベースに、現代のビジネスシーンで「よりスマート」と思われる表現も盛り込んでいます。これらを「社内」「社外」「電話・メール」「日常生活」など、敬語を使うシチュエーションごとにまとめ、実用書としての役割も担えるように構成しました。
    本書を繰り返し読み込んでいただくと、「正しい敬語」の向こうに、相手を敬い、信頼関係を築くために丁寧に言葉を磨いてきた日本人の「美しい心」が見えてくることでしょう。
  • 多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?目薬をさしたあと、お約束のように目をパチパチする。何の疑問も持たず、スポンジの軟らかい面で食器を洗う。アラームのスヌーズ機能を使って二度寝する。キンキンに冷やしたグラスにビールを注ぐ。洗濯物をもっとふんわりさせたいと、柔軟剤を多めに入れる。入浴後、浴室の窓を開けて換気する。入浴剤を溶かした湯で髪を洗う。すぐ乾くからと、晴れた日に洗車をする……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしたり、危険を招いたりする。本書では、衣食住の幅広い習慣の中から、こうしたよくある残念な習慣をピックアップ。ダメな理由と正しいやり方を解説し、一歩進んだ裏ワザ的な方法も紹介している。この一冊があれば、もう、日々の“残念”がなくなるはず
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    ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
    ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。


    「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
    本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
    治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
    いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?


    〈目次〉

    本当に正しい血圧の測り方
    ■血圧対策、新・基本の「き」
     高血圧が引き起こす病
     警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
     警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
     警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
     警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
    ★減塩や薬で下がらない場合は?

    【第1章】高血圧の真実
     ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
     |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
     |治療の「降圧目標」が引き下げに!
     ●タオルを握って血圧を下げる!
     |「タオルグリップ」の真実
     ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
     |快眠をもたらす「寝る前習慣」
     |「睡眠力」をとり戻す4大ルール
    ★高血圧治療の最新事情

    【第2章】減塩&塩出し食事術
     ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
     |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
     |「ゼロしお」レシピ活用術
     ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
     |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
     ●効果大! 減塩の新常識
     |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
     ●「泡しょうゆ」減塩ワザ

    【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
     ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
     |「インターバル速歩」のコツ
     |「インターバル速歩」の2大効果
     ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
     |呼吸数が減ると、健康になる!
     |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
    ★心をポジティブに変える、呼吸の効果

    32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • 病院・医療にかかわる人(病院の職員、病院と取引のある会社の担当者、これから病院・医療業界に就職する人)に向けて第一人者が書いた、病院・医療の現場感覚がわかる本です。
    病院内の仕事、診療報酬点数のしくみ、病院の経営、医療費ビジネスから、医療政策まで、病院・医療業界の初心者でも読みやすいよう、マンガストーリーを交えて、わかりやすく解説します。

    【「はじめに」より】
    高齢化率が高く、国民医療費が増加すれば増加するほど、医療業界への注目は集まります。その中で、医療+ICTであるヘルスケアテックで起業しようと考える方も多いのではないでしょうか。医療業界を変えていこうとする起業家の熱い想いは素晴らしいと思います。

    しかし、医療業界はそんなに簡単に変わりません。その理由に、業界が広いことが挙げられます。診療や治療は、医師の専門分野によって違い、その数は30を超えます。専門分野が違えば、使う医薬品から医療機器まで大きな違いがあります。そして、医療現場で働く医療従事者も、国家資格の保有者や民間資格の保有者まで多種多様な役割を分担しています。

    現在、このような複雑な医療業界を理解していくための入門書が不足しています。そこで、いかにわかりやすく、医療業界のことを知ってもらうかを考えて、この本をつくりました。医療業界で働きたいと思っている方やビジネスを展開したいと思っている方が、医療業界のアウトラインを、マンガを通して簡単に知ることができます。

    複雑で動きの早い医療業界について、本書で理解していただければ幸いです。

    【目次(概要)】
    プロローグ 病院とは何か!?
    第1章 医療の現状
    第2章 さまざまな医療従事者
    第3章 医療政策の傾向
    第4章 医療費のしくみ
    第5章 病院運営のアウトライン
    エピローグ 医療とビジネス

    著者について
    【著者】
    木村 憲洋(きむら のりひろ)
    1971年栃木県足利市生まれ。1994年武蔵工業大学工学部機械工学科卒業後、民間病院を経て、現在、高崎健康福祉大学・健康福祉学部医療情報学科准教授。
    著書に、『病院のしくみ』『医療費のしくみ』『薬局のしくみ』『看護のしくみ』(日本実業出版社刊、共著)、『病院経営のしくみ』(日本医療企画刊、共著)など。

    著者略歴
    木村/憲洋
    1971年栃木県足利市生まれ。1994年武蔵工業大学工学部機械工学科卒業後、民間病院を経て、高崎健康福祉大学・健康福祉学部医療情報学科准教授
  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ8冊
    1,3202,200(税込)

    ★久坂玄瑞は高杉晋作と並ぶ松下村塾の双璧であった-
    ・藩主の許可を得て、九州へと久坂は向かうのだが、未完の志を、いかに実現させていくのか・久坂玄瑞という、心の葛藤に悩む人の青年を、九州遊学を通して描写する.
    ・久坂玄瑞の心を精緻に描写していく
    ・久坂玄瑞に見る青年心理の動向.
    ・旅は志士を詩人にした.
    ■久坂玄瑞の脱走劇
    ・久坂玄瑞は、神社に訪れ、旅を占う竹ひごを引いたが、それには予期せぬ暗示が記されていた.
    ・乗り込んだ漁師船が遭難して、たどり着いたところは、長州と対峙する薩摩の海岸であった.
    ・かがり火を焚く薩摩の関所が見えてきた.
    ・関所破りを実行する玄瑞.
    ・一目散に逃げたが、今、自分がどこにいるのかわからなくなったので、星を見て、自分の位置を確かめる玄瑞
    ・ようやく農家らしき家を見つけるが、そこから現れたのは・・
    ・肥後に向かって脱出、ようやく薩摩を抜ける.
    ■登場人物
    ・久坂玄瑞、高杉晋作、桂小五郎、吉田松陰、神主、毛利公、皺がれた道を横切る老婆、巻き上がる龍、薩摩藩の奉行、薩摩藩の兵士たち、蛸漁の人たち、薩摩の大富豪、馬車を曳く人、長崎を行きかう西洋人たち、その他大勢.
  • ■脳を活かす仕事術の本
    本書は、「脳科学のエビデンスからわかる、仕事で結果を出す脳の使い方の本」です。
    生涯で脳は10%しか使われないといわれますが、著者によるとこれはウソ。脳の各部位が連携することで活発に脳は使われているそうです。
    また、人間の思考や行動の95%は無意識に行われていると脳科学の研究からわかっているそうです。
    ■脳科学に基づく知見から能力の引き出し方・発揮の仕方を知る
    こうした知見に基づき、誰もが持っている潜在能力の引き出し方やその能力を仕事で発揮する方法を、脳科学での研究を産業分野に応用する著者が具体例を元に紹介します。
    自分の能力を最大限発揮して、仕事を思う存分楽しみたいと考えているすべてのビジネスパーソンに向けた一冊です。
  • 頭がモヤモヤする。
    なんだか眠れない。
    仕事中、息苦しくなるときがある。

    心と体の不調をすっきり解消!
    日本初の自律神経専門整体師が教える
    姿勢、睡眠、食事、運動、考え方の改善術。


    本書では、自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、
    姿勢の習慣、運動の習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の
    5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。
    デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、
    自分の症状に当てはまる部分だけでも実践してみてください。

    自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです!
    願わくば本書が、日々頑張るビジネスパーソンがもっと元気に活躍できるための一助となれば幸いです。
    (「はじめに」より抜粋)
  • 「座りっぱなしは体に悪い」と言われても、「デスクワーク中むやみに席を離れられない」「テレビ見ながら立ち歩くなんてムリ!」という人がほとんどでしょう。しかし確かに座りすぎは血管障害だけでなく冷え性、便秘、うつ、認知症にもつながりかねない習慣です。そこで“血管先生”こと池谷敏郎が「座ったままできるカンタンなエクササイズ」を紹介。オフィスもヘンに思われず自然にできます。テレビを見ながらでもしんどい思いをせずにできます。1日3分の「新・座ったまま習慣」で、老けない血管と心身をぜひ手に入れてください。
  • 急増する職場の発達障害
    上司のための身につけるべき知識とマネジメントスキル

    昨今「発達障害」という言葉がより身近なものとなっています。
    芸能人がカミングアウトしたり、メディアで取り上げられたりして、多くの人に知られるようになりました。
    しかし、注目度が上がった結果、レッテル張りが横行し、偏見を助長することにもなりかねません。

    発達障害の有病率はその一種であるASDで100人に1人、ADHDで30人に1人程度と言われています。
    診断されていない人や疑いのあるグレーな人も含めれば、決して稀ではない相当数の存在だと言えます。

    発達障害の特徴がある人への対応はもはや特別な配慮ではありません。
    とくに、人間関係が大きく結果を左右する職場において発達障害への理解・対応は
    今後ますます「当たり前のマネジメント手法」となるでしょう。

    本書は専門的な解説と具体的な事例を交えて、発達障害を適切に理解し対応できる内容となっています。
  • テレビで人気の医師が、ついに解明!!!
    アスリート、医療現場で実証済みの「潜在能力」を引き出す21のコツ!

    「本番に強くなる」
    「結果を出せる」
    「人前で上がらない」
    「潜在能力を引き出せる」
    「土壇場に強くなる」
    「ゾーン状態に入れる」
    ……を、医学の力で実現!

    想像以上の「いい結果」が出るとき、
    私たちは、「力まず、自然体」に動けています。

    その力を引き出す「科学的な方法」を紹介します!
  • 就職・転職に仕事や買い物、さらには恋人選びなど「正しい選択をしたい」と思いつつも、「誤った選択をした」「後悔している」という経験は誰でもあること。そこで慶應義塾大学教授で、意思決定論の権威である筆者に依頼。悩みがちな場面において、限りなく「正しい選択」をするための技法を伝授! 完ぺきな選択肢が無いときにどう選ぶ? 膨大な情報が入手できる昨今、必要なものを瞬時に選び出すには? 集団の意思決定を掌握する方法とは? 人生は「意思決定」の連続だ!
  • 努力はいりません。自律神経を整えると、人生が変わります。
    だるい・ストレス・不眠・不安・肌荒れ・便秘・免疫力低下…男女問わず様々な心身の不調は、自律神経を整えると改善します。決して難しくありません。日々のちょっとしたことを意識するだけで、あなたの人生は劇的に変わります。
    この分野の第一人者・小林弘幸先生が、どの本よりもやさしく改善法をお教えします。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 【電子版特典付き】 社会福祉士をはじめとする対人援助職に向けた、相談対応の実践的入門書。相談対応を「信頼関係構築」→「受け取る準備」→「変化をもたらす」の3ステップに分け、各段階で求められる36の「相談力」スキルを解説する。クライアントに変化をもたらす相談力が身につく一冊。電子版のみ、37番目のスキルを収載!
  • 電子カルテの導入や説明責任、個人情報の開示請求など、近年相談援助職の記録には高い客観性と専門性が求められている。本書では、記録に必要とされる要素や用いるべき語句、実際の記録の添削例などを収載し、限られた時間で的確な記録を残す具体的なノウハウを提示する。
  • 私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。
    まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。
    第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。
  • 日本には「医は仁術」という道徳観念があるが、医師がいくら誠実にやる気を出してみても、最新の医療設備、治験制度やITインフラで遅れをとってしまっては、国内外の富裕層は、韓国やシンガポールなどの医療先進国で治療を受けるようになるだろう。
    国民皆保険制度という手厚い医療制度がある日本が、適切かつ競争力のある医療産業を実現するためには、経営力が必要となり、マネジメントの手法が確立されなければならない。
    本書は、日本における医療と経済の合流点を見据え、医療は産業であり、商品であるという視点から、新たな成長戦略に道を探る。
    また、そのためには、医療側だけでなく個々人に何ができるのかも考察していく。
  • 欧米では、初対面の相手の第一印象は「歯」に左右される。歯並びが整っていることが、その人の人格や教養、ステータスを示すと考えられているのだ。ビジネスの場におけるグローバルスタンダードも同様だ。かみ合わせが悪いと、顔が左右対称ではなくなり、相手に好印象を与えられなくなる。そして肩こりや頭痛など不調を招くことにもつながる。また、歯周病は歯だけでなく、全身のさまざまな病気、たとえば糖尿病や心筋梗塞の原因となり得る。歯を軽く考えてはいけないのである。逆に、歯が健康でかみ合わせもよい状態なら、容貌も整い、心身も快調だから仕事もバリバリでき、人生を楽しむことができる。歯と歯並びがきれいな人はビジネスマンとしても優秀だと判断できるし、歯の重要性を理解してきちんとケアしている点でも評価が高くなる。ぜひ、もっと歯に意識を向けてほしい。
  • 「大学病院」「認知症専門医」だからといって安心してはいけない!不勉強な医師では 誤った投薬で症状が悪化する「初診者数日本一」の名医が、タブーを破りすべてを公開!●受けている認知症治療が適切かどうかが分かるチェックポイント。●多くの医師が誤診している認知症4タイプの真実。●劇的な改善効果を誇る新治療体系「コウノメソッド」の基本と実際。付録:全国コウノメソッド実践医リスト【主な内容】はじめに コウノメソッドは、認知症から「普通のお年寄りに戻る」治療法第1章  警告! こんな治療は認知症を悪くする!第2章  認知症は良くなることを知ってください第3章  認知症とは、本当はどんな病気か?第4章  コウノメソッドの基本第5章  コウノメソッドによる治療の実際第6章  認知症治療の金言おわりに付録 全国コウノメソッド実践医リスト
  • 1日3分のエクササイズでこころがどんどん楽になる

    「どうしよう!」「もうだめ…」、突然不安に陥ったり、悲観的になったり、心のSOSを発してしまう……そんな体験をした人も多いことでしょう。そんなときは、心のスイッチを入れ替えると楽になります。その心のスイッチを入れ替える合い言葉が「じゃまいか」です。
    「じゃまいか」は「じゃ、まっ、いいか」のごろあわせですが、投げやりな言葉ではありません。ルーツは精神科を受診していた患者さんから生まれた言葉で、症状が回復していくうちに「世の中には完璧はありえない。できる範囲でやればいい」と気づいてつぶやいたのです。つまり後ろ向きの言葉ではなく、現実と向き合い、乗り越える準備ができたのです。
     本作品は、心のスイッチを入れ替える実践法を集めた「こころの体操」……「じゃまいか」セラピーをベースに、こころに効く3つのエクササイズを紹介します。手軽にできる1日3分のエクササイズで、こころの持ち方も生き方も変えてみませんか。

    1 こころと体の危険シグナル別「じゃまいか」セラピー
     感情的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     身体的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     精神的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー
     行動的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー

    2 平日の「じゃまいか」エクササイズ
     あなたにおすすめのメニューは?
     免疫力をつける「じゃまいか」エクササイズ
     見た目を変える「じゃまいか」エクササイズ
     行動する「じゃまいか」エクササイズ
     解放する「じゃまいか」エクササイズ
     「スピリチュアルなセルフケア」エクササイズ

    3 こころと体の毒を出す週末「じゃまいか」エクササイズ
     週末にはこころと体の「毒」を出しましょう
     毒素を出す「じゃまいか」エクササイズ
     こころと体を浄化する「じゃまいか」エクササイズ
     リセットしてパワーチャージ
     自分にご褒美を与えてEQを高める

    ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ)
    「人のこころ」と「いのち」を見つめるノンフィクションライター&メンタルケア・スペシャリスト。「こころのケア」の意味とあり方を追究して取材やNPOの活動にも携わっている。また、東洋英和女学院大学大学院にて「サナトロジー(死生学)」を専攻し、大切な人やものを失ったときにどのように向き合っていくか…「喪失と受容」をライフワークのひとつとしている。葬祭ディレクター養成の専門学校にて「サナトロジー&カウンセリング論」の講師も務めている。著書に『新・心をケアする仕事がしたい!』『心が楽になっていくノート』(ともに彩流社)、『器用に生きられない人たち』(中公新書ラクレ)、『Q&A老いと死を迎えるための基礎知識』(明石書店)、『自殺したい人に寄り添って』(三一書房)、『世界でたった一つのマイ名言』(遊タイム出版)など。
  • 385(税込)
    監修:
    三輪恵美子
    レーベル: ――

    「眠れない」「昼ねむい」「スッキリしない」を…全面解決!

     ストレスで眠れない、プレッシャーで眠れない、出張先で眠れない、手足が冷えて眠れない、夜中や早朝に目が覚める、徹夜をして眠れなくなった、パソコン仕事で眠れなくなった、いびきや寝汗をかく……そんな悩み、ありませんか?
     しっかり睡眠をとっていれば、仕事の能率はグンとアップ、気分爽快でプライベートも充実していきます。
     本書に掲載されている、“ぐっすり快眠”のコツとノウハウを実践しましょう。あなたの人生が大きく変わるかもしれません。

    第1章 「眠れない!」
    1 ストレスが原因の「眠れない!」
    2 身体症状が原因の「眠れない!」

    第2章 目覚めがスッキリしない!
    1 寝起きを爽快にするコツ
    2 目覚めの1分間超簡単エクササイズで活動開始!
    3 昼間の眠気を撃退して、夜の快眠をものにする!

    第3章 夜中に何度も目が覚める!
    1 何度でもぐっすり眠るコツ
    2 生理現象で目覚めたときの対処法
    3 寝ている間、何かがおかしい!

    第4章 仕事が原因で眠れない!
    1 深夜勤務も徹夜仕事もこれで克服!
    2 出張や仮眠もこれで安心!

    第5章 ちょっとした工夫と安眠グッズで極楽快眠
    1 快眠を誘う寝室の環境・インテリア
    2 熟睡をもたらす寝具・ナイトウェア
    3 あると便利な快眠グッズ・眠りにいいものいろいろ

    監修:三輪恵美子(みわ・えみこ)
    東京都生まれ。1994年、実践女子大学大学院修士課程修了。同大学研究室、高等学校家庭科教員を経て、西川産業株式会社の研究機関である日本睡眠科学研究所へ。同研究所開設(1984年)以来、質のいい睡眠と目覚め、より快適な寝床環境の調査と研究に従事。快適な寝具の開発も手がける。実践女子大学生活環境学科講師、アメニティ・プランナー。著書に『ふとんと眠りの本』(三水社)、共著に『睡眠環境学』(朝倉書店)、『睡眠障害』(日本評論社)、『最強の睡眠法』(小学館)など多数。
  • 解き明かされる記憶力の秘密。神経科学の目覚ましい進歩によって脳の記憶の実体がついに見えてきた。記憶力を高める「夢の薬」を研究する著者が、LTPやシナプス可塑性などの最新理論を解説しながら、科学的に記憶力を高めるための具体的な方法を紹介する。(ブルーバックス・2001年1月刊)
  • さまざまな不安が渦巻く世の中で、とかく暗くとらえがちな未来。そんな未来を明るく変える力が「未来の記憶」。そもそも記憶といえば過去にかかわること。一方で予定や展望を記憶することもまた記憶。これが「未来の記憶」だ。その未来の記憶を生み出すのが、過去の記憶を引き出し、現在と組合せる「今の記憶(ワーキングメモリー)」の力。本書では、「今の記憶」を鍛えることで、「未来の記憶」を明るくする方法を提案する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 「先生、税務調査を甘くみていませんか?!」――税務調査の勘どころ、これだけはやってはいけないポイントを完全網羅! 税務調査の実態から、講じておくべき経理処理、判断に迷う費用の取り扱いまで、つかれて痛いところがなくなる対策を網羅した一冊です。多くのドクターの税務調査対応実績を持つ医療専門税理士が教える、クリニックの実態に即した税務調査の決定版! この一冊があれば、いつ調査が入っても落ち着いて対応できます!!

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