『教養、関美和、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
実現しないアイデアは
アイデアとは呼ばない。
単なる妄想だ。
佐藤可士和(アート・ディレクター)この本はあなたの
ビジネスライフを一変させる
セス・ゴーディン(『パーミッション・マーケティング』著者)発想は簡単。要は「実現」だ。
ガイ・カワサキ(『完全網羅 起業成功マニュアル』著者)国内外のトップクリエイターが絶賛!
発想法だけに目を向けて
これまで見落とされていた
アイデアの「実現法」を
クリエイティブ界注目の新鋭が説く。クリス・アンダーソン、ウォルト・ディズニー、
スティーブ・ジョブズ、トニー・シェイ、
ジョン・マエダ、ジ・リー、マイケル・ルイス、……
世の中にインパクトを生み出す稀代のクリエイターが明かす、
「ひらめき」を形にする、実践的手法。 -
これからは「シナリオを思い描ける人」の時代だ。
――神田昌典 明日のことは、だれもわからない。だからこそ、未来を大胆に想像しよう!
戦略立案、グランドデザイン設計、ビジョン共有、商品開発……
60年以上にわたって企業や組織、個人で使われてきた「イノベーション創造」の技法を
トレンド予測、ビジネス展望のスペシャリストが豊富な事例をもとに解説。 自分の人生を考える上でたくさんのストーリーや世界観に触れ、
「こんな人生もあるかも」と複数のシナリオを想定し、今の自分の行動を変えていく。
それが、シナリオ・プランニングの考え方です。
そして本書の最大の活用法は、ここで示された手法にもとづき、
あなたのチーム、組織、地域の仲間と一緒に未来シナリオを作ることです。
――野村恭彦(「監訳者まえがき」より) 問題は、未来が現在と違うことだ。
もし、これまでと違う考え方ができなければ、かならず未来に驚かされるだろう。
――ゲイリー・ハメル(本文より) シナリオ・プランニング。
その歴史は古く、第2次世界大戦後のアメリカ空軍にはじまり、大企業、政府系組織などでも戦略立案の手法として使われてきました。 ロイヤル・ダッチ・シェル社、アパルトヘイト後の南アフリカがシナリオ・プランニングの代表例ですが、何も大企業や国家機関だけに有効な手法というわけではありません。まわりにいる同僚やコミュニティの人たちを集めてやってみるのもいいですし、今後のキャリアや人生を考えるうえでは、自分ひとりでやることも可能です。 たとえばこの本では、著者ウッディーと息子マルコム君が『ハリー・ポッター』の初版本を「できるだけ高く売る」ために、シナリオ・プランニングを使って見事に89倍の値段で売ったケースなど、いろいろなフィールドでの活用法が紹介されています。事業計画から商品開発、地域活性まで、「未来に関わる」すべての人のための手法。――それが、シナリオ・プランニングなのです。 -
「成長の限界」はウソだった!欠乏は超ビッグビジネスの宝庫!
マッキンゼーの最新レポートが描く、衝撃の資源・エネルギー革命。
電気自動車の概念を変えたイーロン・マスクのテスラ
アメリカを世界一の原油産出国に押し上げたシェールガス掘削技術
世界一高いビルを90日で組み立てるエンジニアリングソフトウェア
製造を垂直統合して「ファスト・ファッション」の原型を作ったZARA
これらはすべて現在進行中の「リソース・レボリューション」の一環である。
自動車、発電、住宅、小売、サービスを根本から変える産業革命の波に乗るには?
イノベーションのジレンマを超えるには?
「革命を担う12のビジネスアイデア」とは?
その答えがここにある。
【著者紹介】
ステファン・ヘック
スタンフォード大学プレコート・エネルギー研究所コンサルティングプロデューサー。専門は資源経済学。マッキンゼー・アンド・カンパニーの半導体部門のリーダーを務め、ウェブデザイン会社を創業。その後、マッキンゼーでクリーンテック・サステナビリティ・トランスフォーメーション事業を立ち上げる。スタンフォード大学卒業。カリフォルニア大学サンディエゴ校で認知科学のPh.D.取得。
マット・ロジャーズ
マッキンゼー・アンド・カンパニー、サンフランシスコオフィス ディレクター。アメリカのマッキンゼーで重工業と石油ガス部門を率いる。2009~2010年、アメリカエネルギー省アドバイザーとして、アメリカ復興再投資法施行を支援。プリンストン大学卒業。イエール大学ビジネススクールでMBA取得。
【目次より】
第1章◆100年に1度のビジネスチャンス
第2章◆石油の掘削はジョイスティックで
第3章◆10倍の資源効率で自動車業界が激変
第4章◆建設業界という巨大フロンティア
第5章◆モノのインターネットとスマートグリッド
第6章◆タイミングがすべて
第7章◆太陽光発電の教訓
第8章◆ネットワーク組織とソフトウェア人材
第9章◆革命を担う12のビジネスアイデア -
本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第1弾!
人を動かし、会社を動かし、成長と成功に至るための思考。
最高の知性に学ぶ実践的経営論!
マネジメントは世の中を形づくり、私たちを混沌から守る大切な砦であり、
何かを実現する使命を帯びた職業である。
本書はマネジメントにまつわる古今の優れたアイデアを集め、
ビジネス思想の大家たちとの対話をまじえながら
現代的な視点からその意味を解き明かすことを目的としている。
マネジメント理論の基礎、本質、最先端が詰まった一冊。
≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ヘンリー・ミンツバーグ、ダニエル・ピンク、リンダ・グラットン、ゲイリー・ハメル、
ロザベス・モス・カンター、ジョン・コッター、C.K.プラハラード、デービッド・ノートン、
ダニエル・ゴールマン、ジェームズ・チャンピー、デイビッド・ウルリッチ ほか
≪Thinkers 50とは≫
Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。
2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。
歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、
C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。
日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。
Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を
直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。
【目次】
◆第1章 マネジメントの発祥
◆第2章 マネジャーの仕事
◆第3章 働く人の動機づけ
◆第4章 業務プロセスの管理
◆第5章 成果の把握
◆第6章 変化のマネジメント
◆第7章 人材のマネジメント
◆第8章 グローバル経営
◆第9章 マネジメントと感情
◆第10章 ミレミアム世代のマネジメント
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。