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『教養、KADOKAWA、1円~、読み放題 MAXコース(実用、新書)』の電子書籍一覧

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  • 駿台予備学校講師。算数と数学を各4章ずつ、1テーマ2ページ全150テーマで小学校・中学校の9年間で学習する算数・数学の内容が復習できる!もういちど小学校の算数からおさらいしたい、仕事で数学の知識が必要になった……そんな学生や社会人に向けたやりなおし学習本!

    「算数」「数学」が苦手・嫌いという人は少なくないと思います。
    しかし、「ナンプレ」などの数字パズルの愛好家は多数いることから推察すると、「算数」が嫌いというよりも「計算」が嫌いということではないでしょうか。また、いくら計算が苦手という人でも、足し算ができない人は稀なのではないでしょうか。つまり、カンタンな「算数」「数学」なら難なくこなすことができるわけです。
    ところで、「算数」「数学」は1つわからないことがあると、その先に学習することも理解できません。すなわち、「算数」「数学」が嫌い・苦手という人は、どこかで躓いたはずで、そこから復習し、内容を理解できれば「算数」「数学」に対するコンプレックスは払拭されること間違いなしです。
    本書には、「算数」の入口からスタートして、中学校で学習する「数学」までが一通り収録されています。ぜひ、自分が躓いたところから復習して、学校で習ったときにわからなかったことを理解してしまいましょう。
  • TOEICテストでハイスコアを持ち、高度な英文を読み書きできても、「会話となると思い通りに話せない・・・」と悩む人は多いもの。克服のカギは、使えるフレーズを正しい発音でたくさんストックすること!本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け収録しました。

    著者・有子山博美さんは、国内の勉強だけでTOEIC990点(満点)以上の英語力を身に付けました。
    ネイティブをして「今まで出会った日本人の中で一番英語力が高い」と言わしめる英語力を身に付けた有子山さん。彼女が配信している、「まぐまぐ」の人気メルマガ「同僚と差がつく! 毎朝10秒のビジネス英語習慣」をまとめました!
    本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け、収録しました。
  • ビジネス、就活に勝つ財務3表入門。この本なら挫折せずに決算書がわかる!

    ビジネス、就活に勝つための「財務3表」入門。
    この本なら挫折せずに決算書の知識が身につく!

    「会社で損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)を見せられるが、どう分析していいかわからない」、「キャッシュフロー計算書(CS)は難しいので知ったかぶりしている」、「企業の決算短信を見ても、いい会社か危ない会社か、判断できない……」。そんな悩みを必ず解決してくれる一冊。実在の上場企業を例に、「Yahoo!ファイナンス」のサイトなどを使って決算書の仕組みをやさしく説明します。日本経済新聞社出身の税理士による、決算書入門の決定版!

    <主な内容>
    3つのステップで財務諸表は作られる
    まず、5つの項目だけを覚えよう
    「貸借対照表」で会社の財産がわかる
    「損益計算書」で会社の1年間の儲けがわかる
    世界一やさしい「キャッシュ・フロー計算書」解説
    「Yahoo!ファイナンス」を使った財務諸表分析
    「Yahoo!ファイナンス」で平均年齢、年収まで見られる!
    誰でも「決算短信」でプロ並みの財務諸表分析ができる
    「決算短信」なら破綻しそうな会社を見抜ける! ほか

    坂本 剛(サカモト ツヨシ):1966年、福岡県生まれ。税理士、国学院大学経済学部兼任講師。青山学院大学経営学部卒、日本大学大学院経済学研究科博士前期(修士)課程修了。日経新聞経理部門に19年間勤務後、税理士事務所を開業。著書に『Yahoo!ファイナンスで速攻決算書分析』がある。
  • 夢中で説いて脳内活性化! 子どもから大人まで、幅広い層が楽しめる数字パズルの初級編

    やり始めたら、もうとまらない! 世界中で大人気の数字パズル、ナンバープレイス、略して「ナンプレ」。ルールは簡単で、マスの中に1から9までの数字をかぶらないように入れていくだけ。子どもから初心者まで挑戦しやすい初級レベルの問題に加え、慣れてきた人のために中級・上級問題も収録。コンピューターでランダムに作る作品ではなく、全問プロのナンプレ作家が手がけているだけに、解き心地の爽快感は格別。脳を鍛えるのにも最適で、クセになること間違いなし!
    ※本電子書籍は、紙書籍の版面をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 東大の入試問題で、古典の「巧みさ」「美しさ」を味わう。

    東大の古文・漢文の入試問題を解くと、古典の「巧みさ」「美しさ」「完成度の高さ」に驚かされます。わたしたちが知らなかった、日本語の新たな魅力に触れてみるのはいかがでしょうか。
  • 「おもしろ歴史授業」の第一人者・河合敦先生が解説する禁断の20テーマ!

    歴史の授業では教えてもらえない「男色」「歌舞伎」「銭湯」など、日本文化に欠かせない20のテーマを厳選し、起源から変遷、そして現在までを「おもしろ歴史授業」の第一人者・河合敦先生がやさしく解説。
  • 重要教典をコンパクトに収録。原文と現代語訳で読む画期的なお経読本。

    般若心経、浄土三部経、光明真言、和讃ほか、各宗派の代表的なお経十九を一冊に収録。ふりがな付きの原文と現代語訳で読みやすく、難解な仏教用語も詳細に解説。葬儀や法要、写経にも役立つ実用的読本!
  • 『情報工学』の最前線で培った知の技術を初公開! 「新しい発想」は、「ムダ」から生まれる! 仕事の成果が10倍アップする「35の方法」とは?

    「効率」「マニュアル」だけでは新しい発想やアイデアは生まれない! 一見「ムダ」に見える行動から発見できること、「効率」だけでは見落としてしまうことを説き、その他大勢とは圧倒的な差をつける知的生産力をアップさせる技術をレクチャー。“ポストイットは「失敗」から生まれた”“「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす”“「サボリ上手」は取捨選択の達人”“ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは?”…など、興味深い解説を読み終えた後、あなたの「ムダ」への認識は大きく変わっているはず。「どんなムダを受け入れるか」というゆとりあるメンタリティーに切り替え、仕事も人生もより楽しく、豊かにしよう!
  • 読めれば教養のある人、読めなければ大恥! 日本人なら知っておきたい漢字の読みをしっかり習得

    読めている気になっているけれど、いざ問われてみると読めない…、そんな不安な漢字、ありますよね。本書では、日本人ならば知っておきたい漢字の読みを、初級編から中級編、上級編に至るまで厳選して収録。鱧(ハモ)・烏賊(イカ)・鱸(スズキ)など、お寿司屋さんで恥をかかないように魚介類の読みをチョイスした「漢字の水族館」、胡瓜(キュウリ)・大蒜(ニンニク)・蕗(フキ)など、野菜の漢字を扱った「漢字の野菜畑」、凪(なぎ)・雹(ひょう)・時化(しけ)など、天候の漢字を取り上げた「漢字の気象台」など、ジャンル別・カテゴリー別にピックアップ。すべて三者択一のクイズ形式なので、そのクイズを楽しみながら、知らず知らずのうちに漢字力を身につけることができる。漢字力の向上に役立ち、雑学ネタ本としても使える本!
  • 気持ちが伝わる敬語表現が、マンガ形式で楽しく学べる!

    ●社会人なら必ず知っておきたいビジネス敬語のルールとマナーを、「質問する」「謝る」「お礼を言う」など20のシチュエーション別にマンガ形式で楽しくわかりやすく学べる、新しい教養コミック! ●褒められて謙遜する時、カドを立たせずお断りしたい時、誠意を込めてお詫びしたい時、ねぎらいの気持ちを伝えたい時など、ビジネスパーソンなら誰もが直面するシチュエーションごとに、「その場面で使うべき敬語」をマンガ形式でレクチャー!! ●[あらすじ]新人社員・湯取がとんでもない敬語の使い方をするたび、コラコラ!と修正する上司の瓜間課長。だが課長の敬語もどこかおかしい。そんな二人を見かねた社長秘書・琴葉は、彼らにビジネス敬語の基本をレクチャーを始め……!?
  • 「セレブ」の視点で読めば、古文の世界が理解できる!

    どうしても古文が読めない、だから意味がわからないし、つまらない…。それは、視点を変えれば解決します。古文は実は、暗記科目ではなく、考える科目です。古文がスラスラ読めるようになる45のメソッドを伝授!
  • 日々知らずに使っている「単位」のビックリ・面白雑学が満載!

    現代に生きる私たちは、たくさんの種類の単位を使っています。単位を使わない日はないと言えます。本書では毎日出会う単位やまれに目にする単位について、その由来や背景をイラストとともに楽しく知ることができます。
  • 「ホワイトボード」と「図解思考」の会議で、あなたの会社は劇的に変わる!

    結果を出す人は、会議を「図」で見える化している! 「図解思考シリーズ」第3弾は、”会議”。ホワイトボードと図で、会議の生産性が劇的に上がる。 これまでの会議をみるみる変える、図解思考の技術、公開!
  • 「理科」の時事問題は、「なぜ?」の宝箱! 有名中学の入試問題から、「科学」の面白さを学ぼう!!

    「天文・気象」「動物・植物」「物理・化学」など、科学ニュースに関するテーマを学ぶのにふさわしい問題が多く取り上げられている、中学入試の「理科」。本書では、有名難関中学の入試「理科」の時事問題を掲載し、「理科」の知識を復習するだけでなく、そのテーマの背景にある「理科」の考え方や解答にいたるまでのプロセスをわかりやすく解説する。中学入試を控えた「理科」が苦手な受験生はもちろんのこと、科学ニュースには興味があるけれど、小学校で習った知識や考え方を覚えていなくてついていけないという社会人の知的好奇心を満たす学習本としても最適!
  • 教科書よりもわかりやすい! 暗記ばかりでつまらなかった「地理」の本当の面白さにはじめて気づく本

    高校で習ったはずなのに、なぜか印象の薄い「地理」。地名や用語のオンパレードに音を上げ、「地理」を暗記科目だと思って諦めてしまってはもったいない! さまざまな現象を説明する「根本原理」を理解し、「地理的思考力」を身につければ、日本と世界の動きがよくわかり、毎日のニュースがもっと楽しくなるはず。「地理的思考力」が身につけば、世の中のしくみもよくわかる! 現役高校生の予習復習にも最適な、苦手意識のあった「地理」がたちまち楽しくなる“やり直し”学習本。
  • もっと昔にこれを知っていれば……!! 驚異の計算術をご紹介!

    インドの小学校では、九九のかけ算を19×19まで覚えます。しかし、やみくもに丸暗記をするのではなく、インドの聖典ヴェーダには、楽に計算する方法が代々伝えられているのです。本書は、その秘密の計算方法を、どうして答えが導き出せるのかという理由とともにわかりやすく紹介。数学の勉強や仕事、飲み会の会計にも活用できます!
  • 内定に役立つ、圧倒的に差がつく会社知識

    三菱東京UFJ銀行って、なぜそんなに長い名前なの? ホールディングス、M&Aって何? 三菱系・三井系・住友系って具体的にどういうこと? そもそも、取締役って何をする人? ……など、面接を受ける前には知っておきたい「日本大企業」の成り立ちと相互の関係、仕組み。わかりやすい系図と解説で、目指す企業の始まりから現在、強みなどがわかる、読んで楽しい企業研究本。読めば面接での説得力が一味違う!

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