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『教養、ユナイテッド・ブックス、新着を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第10弾は「アカウンティング」

    ・まえがきより
    残念なことに、「アカウンティングを勉強しよう」と言われて心躍る人は少ない。アカウンティングはビジネスをやるうえで不可欠な知識なので勉強はするが、本音ではやりたくない、という人が多いのではないだろうか。
    本書はそのような人に対する挑戦として書いたものである。本書をきっかけにして、アカウンティングというのは結構おもしろいもんだ、と感じてもらえることを狙っている。


    ≪目次≫

    まえがき
    ●第1章 財務諸表の体系と損益計算書
    1 アカウンティングとは何か
    2 損益計算書(PL)
    3 貸借対照表(BS)
    4 キャッシュフロー計算書
    5 売上高
    6 売上原価
    7 減価償却費
    8 販管費、営業外損益、特別損益

    ●第2章 貸借対照表と財務諸表の世界
    1 流動資産と流動負債
    2 固定資産
    3 固定負債と純資産
    4 引当金
    5 キャッシュフロー計算書の作成
    6 連結会計(1)
    7 連結会計(2)
    8 M&A会計

    ●第3章 財務分析
    1 売上高利益率(ROS)
    2 純資産利益率(ROA)
    3 株主資本利益率(ROE)
    4 効率性
    5 安全性
    6 付加価値
    7 株価収益率(PER)
    8 プロフォルマ(事業計画)
  • 精神科医の証言! デキる人ほど上手なウソをつく

    真面目で誠実なのに成功できない……、恋愛や人間関係で困難を感じている……、というあなたへ。
    知らなきゃ損する上手なウソのつき方

    ◆ウソがつければ世の中スムーズ! 真面目で、正直すぎるから、うまくいかない!
    ◆そもそも日本人はだまされるのが好き! だから明るいウソをどんどんつきましょう!
    ◆ビジネスや恋愛、家庭生活などにおいて人間関係を円滑にするウソ、他人を傷つけない上手なウソのテクニックを伝授。
    ◆楽しいウソのつき方を身につけて、ラクな人生を送りましょう。

    たとえば……
    #自分を育てるウソのつきかた!
    #遅刻したときのウソのつきかた!
    #買う気をそそるウソのテクニック!
    #男と女、ウソがあるから一緒にいられる!?
    #女性が血液型判断を好むわけとは?
    #ウソで前頭葉が活発になる!

    そして
    #見抜かれないウソはここが肝心!

    【目次】
    はじめに
    【Chapter1  ウソをつけない人は成功できない!】
    【Chapter2  男女の仲も人間関係もウソ次第】
    【Chapter3  見抜かれないウソはここが肝心!】
    【Chapter4  この世にウソは欠かせない】
  • 不思議なくらい営業がうまくいく! あなたを「売れる営業」に大変身させます!」

    ・まえがきより
    営業は「人間力」がなければできません。
    自分がわくわくし、人にもその「わくわく」を伝染させる力がなければできないのです。
    営業にも身体にも、ビタミンは必要です。もっと元気にわくわく仕事をしてほしい。
    本書は、わくわく増強のための“読むビタミン”です!


    ・内容紹介
    外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった
    伝説のセールスウーマン和田裕美氏が、簡単なのに絶大な効果を上げる「売れる人間力」がつく法則を公開します!

    売上げが伸び悩んでいる人、「仕事」と「お客」と「お金」をさらに呼び込みたい人、必読です!


    ●目次
    まえがき
    1章 営業は、とにかくポジティブにいこう!
    2章 “売れる営業”に必要な「3つの能力」と「5つの財産」
    3章 「自分を上手に売り込める人」が数字を伸ばす
    4章 売れる営業の陰には“マーケティング”あり!
    5章 「商品・サービスのよさ」はこうすれば伝わる
    6章 「さわやかな断られ方」ができますか
    7章 部下がいる人、いつかは独立したい人へ
    8章 営業の超・基本 8つのステップ
    9章 営業は「熱く」なくちゃ!
  • これからの時代のリーダーに最も必要な“決断力”
    ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、数々の外資系企業で20年以上にわたって社長、副社長を務め「伝説の外資トップ」と呼ばれる著者が、経営者にもっとも必要な“決断力”の本質を語る。

    これまで多くの経営者や評論家、学者たちが、決断力の重要性を説いてきた。
    しかし現実には、決断力を正しく発揮できずに悩むリーダーが星の数ほど存在している、

    ・なぜ的確に決断力を行使できないのか
    ・決断を阻むものは何か? それにどうやって対処すればいいのか?

    本書では、正しく決断力を発揮するために必要な能力、考え方について、様々な実例、著者の体験を引きながら語った一書である。
  • ハイパフォーマー社員は、仕事のどこに気を働かせているのでしょう……。

    言葉のかけ方、会議の進め方、一通のメール……。
    「1500万 vs. 600万社員 600人調査」から、彼らは仕事の細部に心を配っていることが明らかになりました。
    本書では、その結果をわかりやすくグラフに仕上げています。

    一見すると、手間暇かけた回り道と思われるかもしれません。
    しかし、日々の小さな気働きが、20年後には追いつくことのできない差となるのでしょう。

    本書では、各種資料をもとに、「なぜハイパフォーマーを目指す方がよいのか」について考え、
    仕事の仕方や心がけの違いが年収の差としてどのように表れているか、
    「ハイパフォーマーの仕事の基準」を具体的な事例をあげて紹介します。


    ≪目次≫

    ●はじめに

    ●第1章 抜きん出るためのレースはすでに始まっている!?
    「働く」うえでのあなたの価値はなんですか?
    抜きん出た人だけが得られる3つのメリット
    抜きん出るには、どこを目指せばいいのだろう?
    若手役員ほどおいしいポジションはない!?
    他人は「アッ」と言う間にあなたを見抜く
    求められる3つのスキル
    印象に残ったヘッドハンターのひと言

    おすすめ本棚1 ハイパフォーマー編

    ●第2章 年収1500万 vs. 600万 コミュニケーション編
    最優秀演技賞に必要な「自分の軸」
    スピードとトーンを相手に合わせる
    報告する勇気、反論する勇気
    タイプ別、上司との上手な付き合い方
    年収1500万の上司がしていた部下への気遣い
    部下の心に火を点ける、言葉力と演技力

    おすすめ本棚2 リーダーシップ編

    ●第3章 年収1500万 vs. 600万 気働き編
    明確な差が出た、「自分スタンダード」という考え方
    相手に応じた挨拶をしていますか?
    「おもてなし」は自分のテリトリーで
    相手によってメールを工夫していますか?
    身だしなみはどこに気を遣っていますか?
    会議に臨む前に何をしていますか?
    会議をどのように終わらせていますか?

    おすすめ本棚3 ブレない軸の作り方編

    ●おわりに
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第6弾は「仮説思考」

    仮説思考を行うことによって、不透明・不確実なことが多い状況でも、正解に到達する可能性を高めることができる!

    本書で取り上げる“仮説思考”とは、現時点で入手できる情報に基づいて、とりあえず仮の結論を置き、それをベースに行動していくという考え方である。
    常に仮説を置き、それを検証しながら行動していく。途中で仮説が間違っていると気づいたら、ただちに新たな仮説を立て、また検証を行う。
    そうやって仮説の構築と検証を繰り返しながら、真の結論を見つけていくのである。

    ≪目次≫

    まえがき

    ●第1章 仮説思考
    1 仮説思考とは何か
    【ケーススタディ1】X氏の考え
    【ケースの展開1】検証過程
    2 仮説の構築と検証のサイクル
    【ケーススタディ2】1993年当時の政治・行政の体制
    【ケースの展開2】仮説検証におけるリスク
    3 仕事への応用
    【ケーススタディ3】A社の行き詰まりと対策
    【ケースの展開3】A社の状況
    4 問題解決への応用
    【ケーススタディ 4-1】N社の問題点
    【ケースの展開4】対策の立案

    ●第2章 仮説の構築
    1 仮説の構築とは何か
    【ケーススタディ1】H社のトラブル
    【ケースの展開1】仮説の検証
    2 情報の活用
    【ケーススタディ2】R社の売上げ対策
    【ケースの展開2】グラフの種類と特性
    3 ロジックツリー
    【ケーススタディ3】A社の残業対策
    【ケースの展開3】ロジックツリーから導かれた仮説
    4 フレームワーク
    【ケーススタディ4】フレームワークを用いた分析
    【ケースの展開4】3Cを用いた仮説の設定

    ●第3章 仮説の検証
    1 仮説の検証とは何か
    【ケーススタディ1】T社の営業戦略
    【ケースの展開1】検証過程における問題点
    2 実験による仮説検証
    【ケーススタディ2】T社の輸送計画
    【ケースの展開2】誤った仮説を再構築する
    3 調査による仮説検証
    【ケーススタディ3】C社の売上げ拡大策
    【ケースの展開3】アンケートの設計と分析
    4 検証結果の判断
    【ケーススタディ4】効率アップを目指した営業プロセスの見直し
    【ケースの展開4】仮説の問題点
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶシリーズ。第3弾は経営戦略。

    ▼特徴▼
    本書の最大の特徴は、企業が実際に構築した戦略を使って経営戦略を説明していることです。
    つまり、筆者が実際に担当した新規事業のプロジェクトをもとにして、どうやって戦略を作ればよいかをケーススタディで説明しています。

    【目次】
    00 まえがき

    第1章 経営戦略の基礎
    1 経営戦略とは?
    ケース(旭硝子の電子事業)
    2 経営の基本的視点 
    ケース(越後屋の新規事業)
    3 経営目標の設定 
    ケース(市場の冷水を浴びたA社)
    4 競争優位の概念    
    ケース(GEの競争優位)
    5 事業機会の発見    
    ケース(3Mの事業機会の発見)
    6 外部環境における脅威 
    ケース(HDD業界の5つの脅威)
    7 自社の強みと弱み   
    ケース(旭硝子の強みと弱み)
    8 戦略サファリ     
    ケース(武闘派と学習派の論争)

    第2章 経営戦略の理論とツール
    1 コスト・リーダーシップ
    ケース(トヨタ対日産の戦いの構図)
    2 製品差別化
    ケース(レクサスの差別化戦略)
    3 組織能力
    ケース (GEの組織能力)
    4 多角化戦略
    ケース(GEの100日プラン)
    5 戦略フレームワークの活用
    ケース(スピーディーな仮説構築)
    6 3C(Customer, Competitor, Company)
    ケース(平成工業の新規プロジェクト)
    7 バリューチェーン
    ケース(ソレクトロンの戦略)
    8 戦略キャンバス
    ケース(コンビニ型フィットネスクラブの戦略)

    第3章 経営戦略の策定
    1 戦略策定のプロセス
    ケース(プロジェクトの発足)
    2 プロジェクトの立ち上げ
    ケース(オーソライズとキックオフ)
    3 情報の収集
    ケース(多面的な情報収集)
    4 問題の構造的理解
    ケース (事業機会の絞り込み)
    5 戦略仮説の構築
    ケース (仮説の模索)
    6 インタビューの技法
    ケース (インタビューの舞台裏)
    7 戦略仮説の検証
    ケース (検証の実際)
    8 実行計画
    ケース (戦略シナリオの決定)
  • テクノロジーの進化や顧客の多様化に応じた変化を企業が迫られる近年、米国の法人営業を中心に「セールス・イネーブルメント」を採用する企業が増えている。本書は、日本でも注目度が高まっているこの“組織変革のための規範に基づく取り組み”について、営業力強化分野の先駆的企業であるミラーハイマングループの手法を、豊富なデータやベストプラクティス事例とともに紹介した「セールス・イネーブルメント」の超実践的ガイドブックである。
  • 理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第9弾は「問題解決」

    ■対象とする読者
    本書は、日々、大小の“問題”に直面しているビジネスパーソンを読者として想定しているが、
    ビジネス以外(たとえば学校のような公共機関やNPOなど)で問題を解決したいと考えている方にも役立つだろう。

    実際、ケーススタディではビジネス上の問題解決だけでなく、日常生活でよく見られるような場面も取り上げている。


    ≪目次≫

    まえがき

    ●第1章 問題解決のステップ
    1 問題の設定1 ケーススタディ1
    【column】社内プロトコル
    2 問題の設定2 ケーススタディ2
    【column】ビジネス新大陸とマダガスカル
    3 原因の追究 ケーススタディ3
    【column】デスパレートな妻たち
    4 解決策の立案 ケーススタディ4
    【column】キャリアを考える


    ●第2章 問題解決のテクニック1 質の向上
    1 仮説思考 ケーススタディ1
    【column】ブラインドデート
    2 SIS ケーススタディ2
    【column】ストップ温暖化か、ポスト温暖化か
    3 発散と収束 ケーススタディ3
    【column】ゼロベース思考
    4 ブレーンストーミング ケーススタディ4
    【column】KJ法


    ●第3章 問題解決のテクニック2 形式化
    1 フレームワーク ケーススタディ1
    【column】思考技術の体系とは
    2 ロジックツリー ケーススタディ2
    【column】論理的に伝えるということ
    3 ピラミッドストラクチャー ケーススタディ3
    【column】起承転結 vs. ピラミッドストラクチャー
    4 コンプリート・メッセージ ケーススタディ4
    【column】マジックナンバー
  • 会社やNPOはもちろん、サークル活動に至るまで、人が集まって何かをするには、そこには必ず「組織」がある。「組織」には色々なカタチがあって、その数だけ「悩み」があるもの。

    「指示を出してもメンバーがなかなか動かない」
    「上の考えがさっぱりわかりません」
    「上司は戦略、戦略と言うけれど、それ大事なの?」

    本シリーズでは、組織が抱える悩みを調査・分析したり、実際に企業のなかに入って問題に取り組んできた『組織のなやみ研究所』の研究員たちが現場で培った知識や経験を「集合知」に変えて、わかりやすくお伝えしていきます。

    今作のテーマは、近年ビジネス界で注目される「戦略実行」。
    なぜ、戦略を実行するのはむずかしいのでしょうか?
    戦略実行力を向上させるフレームワークとは?

    今の時代の「組織のなやみ」にあわせて、課題解決のヒントを提供するシリーズ第1弾。


    ●目次

    はじめに ようこそ! 『組織のなやみ研究所』へ
    第1章 ところで戦略ってなんだろう?
    第2章 なぜ戦略を実行するのは難しい?
    第3章 戦略実行の“足かせ”とは?
    第4章 どうすれば戦略が実行できる?
    第5章 メンバーに戦略を正しく理解させるには?
    第6章 実践! 戦略実行をアップさせる「フレームワーク」の使い方
  • 若者の視点から情報発信をし続けるプロブロガー、イケダハヤト。
    名うての経営コンサルタントとして数々の実績を残してきた、小林一郎 青山学院大学特任教授。

    新旧ソーシャルエコノミストの2人が「会社」をテーマに、働き方、組織観、世代間のギャップ、
    そしてなかなか知ることのできない大企業のリアルな実情まで縦横無尽に語り合った3時間。

    ●目次

    はじめに

    ・会社を辞めたら、人にあらず!?
    ・若者は、まるで存在しないかのように扱われる
    ・今は自由に生きることが出来てしまっている
    ・グローバル化とソーシャル化が「1対99の世界」を加速させる

    ・イチロー教授のコラム1 タイの若者から見た日本の若者の姿

    ・努力しても報われないのは、当たり前
    ・まずは、会社の本音や真の姿を知ることから
    ・日本は目に見えない「階級社会」
    ・大企業の社長に、魅力的な人物なんて一人もいない?
    ・「けっけっけ」と笑えるだけの力をもつべし

    ・出世競争の果てにたどり着いた老人ホームの話
    ・「老人たち」は、新世代をこわがっている?
    ・ソーシャル・ネットワーク時代の協働のあり方とは?
    ・1985年のG5プラザ合意から、すべてが変わりはじめた
    ・大企業のなかで苦しんでいる、今の若者たち

    ・イチロー教授のコラム2 なぜ仕事は1年単位で評価されるんだろう?

    ・10年もたつと、東京はホームレスだらけになるんじゃないか?
    ・大企業の外にいて、大企業のアドバンテージを利用する
    ・変わるときには、オセロのようにすべてが一気に変わる

    終わりに
  • 「資源ベース戦略論」が日本企業の未来を切り開く。


    1990年代に登場した「資源ベース戦略論」は、それまで全盛だったポーターの
    「競争戦略論」とともに経営学の主役のひとつに躍り出た。

    競争戦略論とは対照的に、企業内部の経営資源に注目する資源ベース戦略論。

    本書では海外ビジネスの最前線に立つかたわら、その研究をライフワークとしてきた著者が、
    トヨタ、ユニクロ、ハウス食品をはじめとした大企業から、
    加賀屋、玉子屋、海洋堂、パーク24といったユニークな企業まで、
    多くの事例をベースに「資源ベース戦略論」の有効性をビジネスサイドからわかりやすく伝える。

    たとえば「おもてなしの心」、「世界一の高品質」、「高密度・多店舗出店」といった日本企業が得意とする経営資源。
    これらはどのように生み出され、どのようにビジネスに活かされているのか?

    これからの日本企業がビジネスで戦う上でのヒントが詰まった新しい経営戦略書がここにある。
  • 若者の視点から情報発信し続けるプロブロガー、イケダハヤト。
    名うての経営コンサルタントとして数々の実績を残してきた、小林一郎 青山学院大学特任教授。

    それぞれの世代を代表する、新旧ソーシャルエコノミストの2人が「倫理・道徳」を主テーマに、
    SNS、教育、ムラ社会と日本人から、ベンチャー企業、過小資本の問題点、コミュニティとマーケットの違いまで、存分に語り合った3時間。

    ベンチャーから大企業まで、日本の会社の実情に詳しいイチロー教授だからこそ語れる、大企業のリアルな実情は、学生からビジネスパーソンまで必見!


    ≪目次≫

    ・「可視化」する社会では、改めて「倫理」や「道徳」が問われてくる?

    ・企業は経済効率に置き換えてルール化している
    ・ああ、日本は何百年も変わらないムラ社会
    ・企業の機密管理はかえって地下化している
    ・ルールばかりで生きづらくなる若者たち
    ・なにごとも too operational な日本人
    ・「あいつは、しょうがないヤツだったなあ」と構造的な問題を矮小化してしまう社会

    ・ダブル・スタンダードが社員をつまらない人にしてしまう?
    ・海外駐在員の心は日本のヘッド・オフィスヘ向いている
    ・未来は半径1メートルでしか動けなくなる?
    ・痛い目に合わないと、閉塞した状況は変わらない?

    ・イケダハヤトのコラム 倫理と道徳の違い

    ・世代が変わると、企業観や組織観が変わり、教育が難しくなっていく
    ・カフカの小説のようなあるコピー室の話
    ・マーケットで見るか? コミュニティで見るか?
    ・どうして、おじさんたちは電子書籍に反発するのだろう?

    ・あまりに過小資本すぎると、日本のICT産業の今後はやばい!?
    ・日本でベンチャー企業の買収が少ないわけ
    ・家入さんのような人にこそ、資本主義の高度化の中で新しい切り口を提示してほしい!
    ・起業するなら、アトラス山脈を目指せ!?

    ・イケりん・イチりんの「自分の頭で考えよう!」
    ・欠かせない21世紀的概念「のん気」のすすめ
    ・イチロー教授が、“やまもといちろうさん”を語る!

    ・対談を終えて イケダハヤト
  • 図で人生を考えると、思い通りの人生を生きるために「必要なこと」が見えてくる!
    この先一生、仕事・お金・健康・人間関係で困らなくなる!


    【目次】

    プロローグ 図にすることで、なぜ人生は活性化するのか?
    ●PART1 図で人生を考えてみよう
    人生はこう図解できる……仕事、お金、人間関係、健康
    ●PART2 人生を活性化するツール――図で「能力+α」を発見する法
    人生を快適にする方法
    ●PART3 図で考えると簡単に問題解決できる!
    図で考えるとすべての問題点が見えてくる!
    ●PART4 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく!
    人生がうまくいく人の時間術
  • ビジネス、就活、恋愛……、第一印象のせいで損をしていると感じたことはありませんか?
    最初の出会い方、つまり「第一印象」はその後の関係を決定づける重要なものだと言われています。

    ポイントを押さえた戦略的な自分の見せ方を身につけましょう!

    ★自分の見せ方に気を使っていますか?
    ★「人間、外見よりも中身で勝負だよ」。そんな風に思っていませんか?

    その後の人間関係を左右するほど重要である第一印象。

    本書では第一印象を決める要素、【顔、髪型、身だしなみ、視線、表情、視線、動作、声】について、歯に衣着せぬ直球アドバイスが好評、イメージコンサルティングの草分けとしても知られる著者が、丁寧にアドバイス!

    ・身だしなみを超えた戦略的な「自分の見せ方」がわかります。
    ・ヘアスタイル、服装、話し方などの自己表現を指南、その変貌ぶりに定評がある著者が12年に渡るノウハウをビジネスマン向けに大公開!


    ≪目次≫

    ●1日目 仕事も見た目が9割
    01 人は中身より見た目で決まる!
    02 見た目と性格は合っている方がいい
    (中略)

    ●2日目 見た目は顔と髪形で決まる!
    09 髪形を変えるのが最もカンタンで効果的!
    10 眉毛の手入れで大きく印象は変えられる
    11 タイプ別・似合う髪形はコレだ!
    12 薄毛は隠すな!
    (中略)

    ●3日目 ビジネスパーソン必須のスーツ選び
    18 スーツの基礎知識・歴史
    19 オシャレはやりすぎないことが大事
    20 色の効果を知れば商談もまとまる!?
    (中略)

    ●4日目 知っておきたいアクセサリーの使い方
    30 アクセサリー選びで気をつけたいこと
    31 覚えておきたい靴の基本
    (中略)

    ●5日目 印象を左右する表情と視線
    37 印象は表情と視線で決まる!
    38 表情は心を映す鏡
    (中略)

    ●6日目 人の印象は姿勢と振る舞いで変わる!
    45 デキる男に見える姿勢
    46 TPOに合わせた立ち居振る舞い
    (中略)

    ●7日目 好印象を与える話しかた、発声
    53 見られる自分を意識せよ!
    54 声のいい男性に女性は惹かれる
    (中略)


    著者:唐澤理恵

    ビジネスパーソンのためのパーソナルプロデューサー。
    お茶の水女子大学・早稲田大学大学院博士後期課程修了

    「自分らしさをデザインする。」をコンセプトに、独自のパーソナルアイデンティティ分析を基に業界・業種・役職に合った「自分らしさ」をスタイリスト、ヘアデザイナー、ボイストレーナー、演出家ほか各種スペシャリストとともに演出をサポート。
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】。

    第4弾はこれからの新しいマネジメントスタイルとして注目されている「コーチング」。

    ▼本書の構成 ~豊富な「ケーススタディ」から実践方法を学んでほしい~▼

    ビジネスシーンでもコーチングという言葉をよく聞くようになり、書店でもコーチングに関するコーナーが設けられている。あなたも、コーチングに関する本を一度は手にしたことがあるのではないだろうか。
    とはいえ、コーチングの世界観を説明しただけのものや、コーチングのスキルを単に羅列しているような本が多い。そのため多くの人が、コーチングという言葉やスキルについて理解はしても、いっこうに実践できないというジレンマを抱えている。

    本書は、そのジレンマを解消できる構成となっているので、まず全体像を理解したうえで、読み進めてほしい。
    全体は2つの章、6つの節、24の項で構成されている。
    2つの章とは、コーチングを行ううえでの考え方や心構えについて説明した「プレコーチング」と、コーチングの現場で活用するスキルについて説明した「コーチングスキル」である。

    「プレコーチング」の章では、「コーチングの前提となる考え方」「相手との関係の築き方」の2つの節でコーチングの事前準備について説明しており、コーチングに取り組むための土台を築くことができる。
    「コーチングスキル」の章では、「傾聴のスキル」「承認のスキル」「質問のスキル」「提案・リクエストのスキル」の4つの節でコーチングに必要なスキルを説明しており、コーチングを実際に行うための実践力を身につけることができる。


    【目次】

    ●まえがき
    ●第1章 プレコーチング
    ・第1節 コーチングの前提となる考え方
    ・第2節 相手との関係の築き方
    ●第2章 コーチングスキル
    ・第1節 傾聴のスキル
    ・第2節 承認のスキル
    ・第3節 質問のスキル
    ・第4節 提案・リクエストのスキル
  • 自社でイノベーションを起こすって、一体どうすれば?
    オープン・イノベーション? デザイン思考?
    そもそも、イノベーションってなんだっけ?

    いまやすべての業界、あらゆる組織の課題となったイノベーションについて、
    最前線の理論と知見を1冊にまとめました。

    対話形式でわかりやすく学べる、最新版イノベーションの教科書です。
    大好評の「組織のなやみ研究所」シリーズ第3弾。

    目次
    はじめに/プロローグ
    第1章 イノベーションを理解しよう
     1 知っておきたい「イノベーションのジレンマ」
     2 持続的イノベーションと破壊的イノベーション
     3 顧客の「ジョブ」を把握するには
     4 イノベーション体質をつくる4要素
     5 「ありたい姿」からブループリントを描く
    第2章 イノベーションの“5つの壁”を打ち破る
     1 イノベーションの壁(1) チームビルディング
     2 イノベーションの壁(2) アイデアと現実のギャップ
     3 イノベーションの壁(3) プロジェクトのオフィシャル化
     4 イノベーションの壁(4) 軌道修正できない
     5 イノベーションの壁(5) サステイナブルな体制づくり
    第3章 イノベーションのヒントは外部にあり!
     1 画期的なアイデアが生まれない原因とは?
     2 オープンイノベーションと価値発掘フィールドワークショップ
     3 オープンイノベーションを可能にする個の力 ~危機感と痛みあう覚悟~
     4 あなたの会社でもできる! コア事業周辺でのフィールドワーク
    第4章 イノベーションを生み出す「デザイン思考」
     1 「過去」や「現在」に囚われてはいけない
     2 「デザイン思考」とは何か
     3 イノベーションデザイン支援ツール
    エピローグ
  • リーダーシップ能力を高めたいと考えているすべてのビジネスパーソンへ!

    ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、数々の外資系企業で20年以上にわたって社長、副社長を務め、
    “伝説の外資トップ”と呼ばれる著者がはじめて明かす、リーダーシップ能力を効果的に身につけるための「原理・原則」

    ★必要なスキルがみるみる LEVEL UP ! ★
    40年にわたるナマの経営経験をもとにしてまとめられた
    「体験的・実践的ビジネスリーダー論」。
    だから、実際の仕事で「使える」

    ★リーダーの条件をわかりやすく列挙★
    ・リーダーとして必要な基本的条件とは?
    ・リーダーたらしめる権威とは?
    ・リーダーに求められる人間的魅力って?
    ・一流のリーダーとして認められるには?

    ★次のような悩みをもつ方によく効く本です★
    「部下の心がわからない」
    「上司との関係がうまくいかない」
    「自分の仕事と部下の管理の両立がうまくいかない」
    「交渉事がうまくできない」
    「リーダーシップは先天的なものだし」
    「自分に何が足りないのかわからない」

    【目次】
    ●まえがき
    ●PART1 「大変の時代」に求められるリーダー像
    ●PART2 リーダーシップの基本と普遍的要件
    ●PART3 リーダーとしての権威を形づくるもの
    ●PART4 人間的能力こそリーダーの決め手
    ●PART5 心に訴えて人を動かす
    ●PART6 上司に対するリーダーシップのあり方
    ●PART7 一流リーダーの仕事術&交渉術
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第12弾は「キャリアデザイン」

    本書は普通の人に、その人なりに努力して歩んできたキャリアについて語ってもらったうえで、それを学術的な視点から分析し、
    キャリアデザインのためのヒントを見いだそうという趣旨である。

    【目次】

    ●第1章 キャリアデザインとは
    1 キャリアデザインとは何か
    2 キャリアデザインの必要性
    3 キャリアを考える視点
    4 仕事生活とキャリアデザイン

    【ケーススタディ】
    仲間由紀恵の平坦ではない道のり など、他4つ

    ●第2章 キャリアをデザインする
    5 キャリアアンカー
    6 過去を振り返る
    7 キャリアサバイバル
    8 職務と役割の分析

    【ケーススタディ】
    ITベンチャーからNPO法人の運営に転身を遂げた駒崎弘樹 など、他3つ

    ●第3章 キャリアデザインの旅
    1 偶然を自分のものにする
    2 キャリアのサポーター
    3 ワークライフバランス
    4 何のために働くのか

    【ケーススタディ】
    仕事は「生きる」ことと重なり合っている など、他3つ
  • 癒しのキーワードは「脳」にある!★30秒でできる脳の疲れをロジカルに解きほぐす方法とは?

    癒し、疲労回復、アイデア出し、気持ちの切り替え→脳内トレーニングに秘訣がある!

    ◆著者:西村克己
    経営戦略、戦略的思考、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、仕事術の第一人者

    ◆◆◆内容紹介◆◆◆

    ・「精神的に追い込まれている」
    ・「能率が上がらない」
    ・「疲れが取れない」
    ・「頭が働かない。アイデアが出ない」
    ・「気持ちの切替えがうまくいかない」

    など、さまざまな問題に直面した時の打開策に、
    脳内物質をコントロールすることを始めてみませんか?

    すぐに活用できる実践的なノウハウを集めました!

    ★リラックス
    ★疲労回復
    ★アイデア出し強化
    →その秘訣は「脳内物質」をコントロールすることにあり!

    わたしたちの気持ちや考え方を支配している脳内物質のメカニズムを理解し、コントロールすることで癒し効果が高まり、さらに頭の回転がアップ!


    ≪目次≫
    はじめに
    ●第1章 * アイデア出しのレッスン
    ●第2章 * 気持ちの切り換えのレッスン
    ●第3章 * 疲労回復のレッスン
    ●第4章 * 人生を楽しむレッスン
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第7弾は「ビジネス・コミュニケーション」

    よいコミュニケーションは誤解を減らし、仕事の効率と品質を向上させ、実り豊かな人間関係を構築する。また、キャリアアップの助けにもなるだろう。
    なぜなら、多くの企業が管理職に求めるスキルとしてコミュニケーションを挙げているからだ。
    コミュニケーションを学ぶことは、読者の人生に大きなインパクトを与えるに違いない。

    ▼本書の構成
    本書は3つの章で構成されている。
    第1章は「効果的なコミュニケーションの要素」について。それぞれの要素を理解し、体得することで、コミュニケーションの能力を向上させることができるだろう。
    第2章では「一般的なコミュニケーションのタイプ」を提示する。コミュニケーションで役に立つさまざまなテクニックを説明している。
    第3章は「特殊な状況下でのコミュニケーション」に焦点を当てている。
    とりわけビジネスで想定されるさまざまな状況において、効果的なコミュニケーションを行うためのポイントについて解説している。
    効果的なコミュニケーションを行うことによってビジネスの状況を自分に有利に転換できるということを認識していただきたい。


    ≪目次≫

    まえがき

    ●第1章 効果的なコミュニケーションの要素
    1 明快さ
    2 一貫性
    3 前後関係
    4 礼儀
    5 確認
    6 簡潔性
    7 論理的な構成
    8 衝突の回避

    ●第2章 一般的なコミュニケーションのタイプ
    1 効果的な質問
    2 説得力のある主張
    3 要求/指示をする
    4 情報の伝達
    5 ポジティブ・フィードバック
    6 ネガティブ・フィードバック
    7 問題解決
    8 非言語コミュニケーション

    ●第3章 特殊な状況下でのコミュニケーション
    1 ビジネスメール
    2 ミーティング
    3 ブレーンストーミング
    4 インタビューを受ける
    5 インタビューをする
    6 交渉
    7 プレゼンテーション
    8 危機管理
  • 会社やNPOはもちろん、サークル活動に至るまで、人が集まって何かをするには、そこには必ず「組織」がある。
    「組織」には色々なカタチがあって、その数だけ「悩み」があるもの。

    そうした今の時代の「組織の悩み」にあわせて、課題解決のヒントを提供するシリーズ「組織のなやみ研究所」第2弾。

    前作の「なぜ戦略は実行できないのか」に続き、今作では組織のコミュニケーションの質に焦点を当てました。

    「社員間の仕事に取り組む意識のギャップが大きい」
    「みな目の前の仕事に追われて何を考えているかわからない」
    「コミュニケーションの質を上げて組織の変革につなげていきたい」

    特にリーダーの立場にある人は、誰もが上のような悩みを抱えています。
    だけど「意識を変えよう!」といっても、なかなかメンバーの意識は変わらないもの。

    そんなビジネスパーソンのお悩みを解決すべく、「組織の悩み研究所」が開発したのが『戦略実行キャンプ&ミーティング』。組織のなかで悩める人とチームの本気をグンと引き出すスペシャルプログラムを、今作では実況中継形式でお届けします!

    組織のコミュニケーションや活き活きした組織づくりに悩む方たちへ。
    ぜひ本書を手に取り、皆さんの組織やチームで活かしてください!




    ●目次

    プロローグ

    第0章 どのような組織を目指すのか?
    第1章 戦略実行キャンプとは?
    第2章 Beingキャンプ
     <Beingキャンプを始める前に>
     <Step1 トップとの対話>
     <Step2 自分を語る>
     <Step3 組織の強みの再認識>
     <Step4 組織としてのありたい姿を描く>
     <Step5 個人としてのありたい姿を描く>
    第3章 Planningキャンプ
     <Planningキャンプを始める前に>
     <Step1 Beingキャンプ後の取り組みと変化の振り返り>
     <Step2 チームのありたい姿>
     <Step3 チームの目標、実施項目の再検討>
     <Step4 期待交換>
     <Step5 コミュニケーション変革の計画>
    第4章 Doingキャンプ
     <Doingキャンプを始める前に>
     <Step1 質問中心のミーティング実践>
     <Step2 実施項目のレビュー>
    第5章 Seeingキャンプ
     <Seeingキャンプを始める前に>
     <Step1 Doingキャンプ後の実践の振り返り>
     <Step2 理想の組織文化を考える>
     <Step3 次期に向けたチャレンジ宣言>

    エピローグ <戦略実行キャンプを終えて>
  • ★プラス発想★集中力★記憶力 のUPに最適!
    キーワードは「脳」にある!30秒でできるこれらをロジカルにUPさせる方法とは?

    ◆著者:西村克己
    経営戦略、戦略的思考、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、仕事術の第一人者


    ◆◆◆内容紹介◆◆◆

    ・「精神的に追い込まれている」
    ・「能率が上がらない」
    ・「どうしてもマイナス思考になっている」
    ・「集中できない」
    ・「記憶力が落ちている気がする」

    など、さまざまな問題に直面した時の打開策に、
    脳内物質をコントロールすることを始めてみませんか?

    すぐに活用できる実践的なノウハウを集めました!

    ★プラス発想
    ★集中力
    ★記憶力
    を高めたいなら「脳内物質」をコントロールしよう!

    わたしたちの気持ちや考え方を支配している脳内物質のメカニズムを理解し、コントロールすることで仕事のやる気や生産性がアップ!


    ≪目次≫
    はじめに
    ●序章 * 脳内物質の分泌メカニズムを知ろう
    ●第1章 * プラス発想のレッスン
    ●第2章 * 集中力のレッスン
    ●第3章 * 記憶力のレッスン
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第5弾は「マーケティング」

    ★本書の狙い★

    本書の狙いは2つある。

    第1に、マーケティング理論のエッセンスをコンパクトにまとめて伝えることである。
    それによって、マーケティングの全体像を短時間でつかめるようになっている。

    第2に、マーケティング理論の解説と同じだけの分量をケーススタディに充てて、セオリーが実際にどのように使われるかをイメージできるようになっていることである。

    【目次】
    00 まえがき
    ●第1章 マーケティング・コンセプト
    1 マーケティングとは何か【ケーススタディ1】
    2 マーケティングの立案プロセス【ケーススタディ2】
    3 SWOT【ケーススタディ3】
    4 バリューチェーン(価値連鎖)【ケーススタディ4】
    5 インダストリアル・バリューチェーン【ケーススタディ5】
    6 消費財市場(B to C)【ケーススタディ6】
    7 産業財市場(B to B)【ケーススタディ7】
    8 マーケティング・リサーチ【ケーススタディ8】

    ●第2章 マーケティング・スキル 
    1 セグメンテーション【ケーススタディ1】
    2 ターゲティング【ケーススタディ2】
    3 ポジショニング【ケーススタディ3】
    4 マーケティング・ミックス【ケーススタディ4】
    5 製品戦略(Product)【ケーススタディ5】
    6 価格戦略(Price)【ケーススタディ6】
    7 流通戦略(Place)【ケーススタディ7】
    8 プロモーション戦略(Promotion)【ケーススタディ8】

    ●第3章 マーケティング・マネジメント
    1 ブランド【ケーススタディ1】
    2 製品ライフサイクル【ケーススタディ2】
    3 顧客生涯価値(ライフタイムバリュー)【ケーススタディ3】
    4 インターネットとマーケティング【ケーススタディ4】
    5 マーケティングと営業【ケーススタディ5】
    6 営業戦略【ケーススタディ6】
    7 営業の実践管理【ケーススタディ7】
    8 マーケティングの社会的責任【ケーススタディ8】
  • ★オールカラーの図解入り。MBA入門の決定版。MBAの基本知識とエッセンスをコンパクトに凝縮しました!
    ★まず、各概念の概略を40字程度で要約し、1項目700字程度に簡潔にまとめて説明しています。
    ★最新の豊富な事例を可能な限り用いて分かりやすさを追求しています。
    ★さらにビッグデータやスタートアップ向け戦略論など最新の概念も収録しました!

    難しいMBAの知識やフレームワーク(思考の整理法)が図解と平易な解説でまるまるわかる!

    ■次のような方にオススメします■
    ・今まで、MBAの入門書を何度も読んだが挫折した。
    ・主要なMBAの考え方をざっくり知りたい。
    ・効率的なビジネスのためにMBAのエッセンスを身につけたい。


    ●目次

    はじめに

    第1章 戦略
    1 SWOT
    2 3C分析
    3 5force
    4 Value chain
    5 事業ライフサイクル
    6 BCGの事業ポートフォリオ
    7 アンゾフマトリックス
    8 ポーターの戦略論
    9 スタートアップ向け戦略論

    第2章 組織と人
    1 7S
    2 組織体制
    3 バランスト・スコアカード
    4 目標・計画管理
    5 インセンティブとモチベーション

    第3章 マーケティング
    1 STP
    2 セグメンテーション
    3 ターゲティングとポジショニング
    4 4P(マーケティングミックス)

    第4章 会計
    1 財務諸表の構成と見方
    2 財務諸表[B/S]の意味・見方
    3 財務諸表[P/L]の意味・見方
    4 財務諸表[Cash flow]の意味・見方
    5 損益分岐点分析1
    6 損益分岐点分析2
    7 増分分析

    第5章 ファイナンス
    1 現在価値
    2 資本コスト
    3 CAPM
    4 ポートフォリオ理論
    5 企業価値
    6 DCF法
    7 オプション

    第6章 ITと経営
    1 経営におけるITの役割
    2 ソーシャルメディア
    3 クラウドコンピューティング
    4 ビッグデータ

    第7章 その他
    1 交渉術:基礎編
    2 交渉術:応用編
    3 プロジェクトマネジメント1
    4 プロジェクトマネジメント2
    5 グローバルビジネス1
    6 グローバルビジネス2
    7 ゲーム理論

    第8章 コラム
    1 MBAと英語
    2 MBAライフとは
    3 MBAの取り方
    4 MBAとお金
    5 1年制とパートタイムMBA
    6 海外MBAと国内MBA
  • 挨拶、ホメ言葉、トラブル・謝罪、お礼、お誘い、お断り、自己主張、ダメ出し、お願いごと、気遣い……。

    状況に応じて心に響く「ひと言」が言えますか?

    この本では、あなたの生活を充実させる「絶妙フレーズ」を10の場面ごとに収録しました。
    仕事からプライベートまで、あらゆる人間関係に使える一生モノのフレーズ辞典です。

    言葉のプラスの力をぜひ発揮してみてください!

    ●目次
    第1章 人との距離が一瞬でちぢまる~<挨拶編>
    第2章 さり気なく相手を心地よくさせる~<ホメ言葉編>
    第3章 大ピンチがチャンスに変わる!~<トラブル対応・謝罪編>
    第4章 感謝の気持ちが最大限に伝わる~<お礼編>
    第5章 人付き合いベタはこれで克服!~<お誘い編>
    第6章 カドが立たない上手なNOフレーズ~<お断り編>
    第7章 少しの時間で好印象が残せる~<自己主張編>
    第8章 言いにくいことこそスマートに!~<ダメ出し編>
    第9章 結果が変わるお願いマジックワード~<お願いごと編>
    第10章 愛される人になるための秘訣~<気遣い・ねぎらい編>
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第8弾は「クリティカル・シンキング」

    ■対象とする読者
    本書は、日々仕事で頭を悩ませているビジネスパーソンやマネジメントを学んでいるMBAの学生、経営学に関心のある大学生を読者に想定して書いている。
    ビジネスパーソンが明日から使えるようにするため、より実践的な手法やツールの紹介にもページを割いた。

    ■クリティカル・シンキングとは
    クリティカル・シンキング(Critical Thinking)とは批判的思考のことである。
    「批判的」という日本語は、英語のCriticalよりも否定のニュアンスがやや強いので、「過去の慣習や権威などに惑わされることなく、
    ものごとの本質を見極め、論理的に思考すること」といった意味で理解してほしい。

    クリティカル・シンキングを実践するためには、「ものごとを批判的に鋭く見る習慣」と「論理的に思考する能力」が必要である。
    本書は、後者の「論理的に思考する能力」を身につけるための方法に沿って目次が組まれているが、
    それぞれの学習項目においては「ものごとを批判的に鋭く見る習慣」を身につけるためのヒントも散りばめられている。


    ≪目次≫
    まえがき
    ●第1章 考えること
    1 多面的思考 ケーススタディ1
    2 論点の設定 ケーススタディ2
    3 要素への還元 ケーススタディ3
    4 演繹的推論と帰納的推論 ケーススタディ4

    ●第2章 分解すること
    1 因果関係 ケーススタディ1
    【column】金は天下のまわりもの?
    2 体系化 ケーススタディ2
    【column】「Howのツリー」と「Whyのツリー」
    3 構造化 ケーススタディ3
    【column】時間の短縮
    4 フレームワーク ケーススタディ4
    【column】基本としての3C

    ●第3章 チェックすること
    1 仮説思考 ケーススタディ1
    【column】すべては仮説
    2 比較思考 ケーススタディ2
    【column】要素とサンプル数
    3 整合性 ケーススタディ3
    【column】合成の誤謬
    4 網羅性 ケーススタディ4
    【column】パラダイムと網羅性
  • ストレスを感じる前に読んでおきたい【精神科医が教える嘘のススメ】
    ストレスにまみれた現代社会、上手に嘘をつくことが身を守る術です!

    嘘がウツから身を守るメカニズムとは何か? そこから前向きに生きるための嘘のテクニックを学んでみませんか?

    今のあなたは憂鬱な気分で毎日を過ごしていませんか?
    ウツかなと思ったり、疲れや不安、焦りや人間関係で悩んでいませんか?

    長年、日比谷のオフィス街で診療を続けてきた著者は、患者に接する際も、「もっと嘘をつこうよ」という姿勢で臨むことで成果をあげてきた。
    本書では、その裏返しとして「嘘がつけないと鬱になる!」と警笛を鳴らします!

    ・嘘は天然の抗うつ剤だった!
    ・ウソをつくとうつにならないワケとは?
    ・年齢とスリーサイズを偽る心とは?
    ・インターネットには心地良いウソはない?
    ・もともと日本人は嘘が好き? 嘘を生活に上手く取り入れていた!

    例えば、誰にでも訪れる、考えれば考えるほど深みにはまってしまうような悩みや問題を抱えてしまった時。
    根拠がなくても、一時的な逃避でも、自分や他人を騙すことで精神的に追い込まれた状態を避けていきましょう!


    ≪目次≫
    はじめに
    第1章 ウソは身を守る武器だ
    第2章 この世はウソで成り立っている
    第3章 ウソがうつを防ぐメカニズム
    第4章 前向きに生きるためのウソのテクニック
    第5章 うつをチェックするポイント
  • 【人生の大半の時間を費やす仕事 】→ あなたは自分が働いている理由を明確に言えますか?

    仕事に迷いを感じているなら本アプリを一読し、仕事の本質についてじっくり考えてみませんか?
    きっと、明日からの仕事が“生きた仕事”に変わるヒントがみつかるはずです!

    ハウツー本では味わえないシゴトの本質が働く意識の底にジーンと効く!

    【内容紹介】
    ・仕事の芯を得るための40個のヒントを収録。
    ・ドラッカーやジャックウェルチ、小林秀雄など古今東西の偉人や書物からの名言・箴言も数多く引用。
    ・ヒントをとっかかりに自分の仕事を見つめなおしてみましょう!
    ・働くことの「WHY」・原理原則といった仕事の本質を自分で考えなおすことで、ワクワク、エネルギーが沸いてきます!

    【次のような方にオススメです】
    ・日々の忙しさにかまけて、働くことの本質や意義を自問せずについつい来てしまった。
    ・働くことに疲れを感じる。気力が湧いてこない。
    ・仕事が面白くない。未来が開けていく感じがしない。
    ・今の働き方でいいのか、将来が不安。
    ・上司に恵まれない。会社の人間関係で苦労ばかりしている。
    ・仕事がうまくいっているが、さらなる自己発展、自己成長をしたい!

    【目次】
    ●はじめに
    ●第1章 仕事って何だ・働くって何だ!?
    ●第2章 知識・能力を磨く
    ●第3章 仕事観・自律マインドをつくる
    ●第4章 組織の中で働く
    ●第5章 夢・志・天職はどこにある!?
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶシリーズ。第二弾はリーダーシップ。

    ▼【リーダーシップとは?】▼
    ⇒組織の能力を最大限に引き出し、目標を達成するための能力である。
    ⇒組織の置かれた状況やメンバー構成によって最適なリーダーシップは異なる。

    【本書の概要】
    第1章ではリーダーシップの概要について学ぶ。
    リーダーの資質がどのように備わるのかを考察し、リーダーとしての行動特性、
    リーダーシップを取り巻く状況、さらにはリーダーを支えるフォロワーについても言及する。
    第2章では日常のリーダーシップについて学ぶ。
    組織が平穏な環境下にある平時のリーダーシップである。
    そのひとつが、メンバーにさまざまな指示を出すことで組織をまとめる「指示型リーダーシップ」。
    もうひとつが、一見リーダーとは思えないような地味なリーダーシップを発揮しているが、結果として組織を円滑に運営している「支援型リーダーシップ」である。
    第3章では、変革のリーダーシップについて学ぶ。
    環境が激変し、経営の危機に直面した組織にあって期待されるのが、「ビジョン型リーダーシップ」と「参加型リーダーシップ」である。
    ビジョン型リーダーは、組織の危機に際して進むべき方向を示し、指針を打ち出し、組織そのものの変革を企てる。
    一方、参加型リーダーは、組織の危機的状況にあってバラバラになりがちなフォロワーを、変革に積極的に関与するように彼らの自発性を喚起するリーダーである。
    バブル経済の崩壊後、企業を取り巻く環境は不透明で不確実になっている。変革期のリーダーには、このような有事のリーダーシップが求められる。
    第4章では、フォロワーシップについてくわしく学ぶ。
    リーダーとフォロワーの関係のほか、フォロワーからリーダーへのフィードバック、フォロワーによるリーダーシップの認識プロセスなどについて理解を深める。

    【目次】
    ●まえがき
    ●第1章 リーダーシップの概要
    ●第2章 日常のリーダーシップ
    ●第3章 変革のリーダーシップ
    ●第4章 フォロワーシップ
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第11弾は「プロジェクトマネジメント」


    ・本書の構成

    本書は3章から構成されている。
    第1章では「プロセスマネジメント」、第2章では「顧客接点マネジメント」、第3章では「組織マネジメント」を、それぞれ取り上げる。

    「プロセスマネジメント」は、プロジェクトを遂行するためのテクニカルな手法がメインであり、PMBOKと重複している部分も多い。プロジェクトマネジメントを行う上で最低限知っておきたい内容なので、その点で他業界においても汎用的に応用できる内容もあると思う。
    「顧客接点マネジメント」は、PMBOKのステークホルダーマネジメントとも関連する部分であるが、より具体的に「どのように顧客と関わるべきか」について触れている。成果物の仕様を顧客と相談して決定する受託開発のプロジェクトにおいては非常に重要な部分であるため、この点については他業界においても参考になると考える。
    「組織マネジメント」では、実際にプロジェクトチームを効率よく運営していくための内部的なマネジメントについて述べている。プロジェクトを成功に導くためには、そのプロジェクトに対して自社やチームがどのように取り組んでいるかが重要となる。つまり、マネージャ個人ではなく、会社規模でプロジェクトをどのようにマネジメントしていくかということである。


    ≪目次≫

    00 まえがき

    ●第1章 プロセスマネジメント
    1 プロジェクトマネジメントの対象範囲
    2 契約時点でのリスク対策
    3 プロジェクト実施計画書
    4 プロジェクトの見積もり
    5 進捗管理
    6 コスト管理
    7 課題管理
    8 変更管理

    ●第2章 顧客接点マネジメント
    1 顧客の発注動機の理解
    2 「顧客の顧客」の理解
    3 顧客体質の理解
    4 顧客体制の理解
    5 プロジェクトのキーマンは誰か
    6 顧客との定例会議
    7 コミュニケーションと記録
    8 顧客満足度を高めるには

    ●第3章 組織マネジメント
    1 受注を断ることができる組織
    2 プロジェクトチームの編成
    3 外部調達・外部委託
    4 マネジメントの階層構造
    他4項目
  • 【「30代で年収300万円台」の人が抱える悩み】仕事、転職、お金、結婚、住宅、健康……etc。

    ⇒本書では「30代で年収300万円台」の人が、おそらくいまぶちあたっている「壁」が何かを考え、50の解決のヒントを示しました。
    ⇒ありとあらゆるライフスタイルが変化しつつある中、知っておきたいリアル思考法!

    あなたはさまざまな問題について真剣に向き合って考えたことがありますか?
    そして、自分自身のリアルな人生戦略思考を持っていますか?

    多様な価値観が産まれるこれからの社会だからこそ、平均思考よりも可能性に目を向けよう!
    これまでおざなりにしてきたさまざまな問題について、真剣に考える良いきっかけに!

    ●目次
    ▼まえがき 30代にとっての「壁」とは何か
    ▼第1章 仕事編
    ▼第2章 お金編
    ▼第3章 ライフプラン編

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