『投資・マネー、教養、幻冬舎メディアコンサルティング(実用)』の電子書籍一覧
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塩漬け株に10倍の価格がつくとは本当か!?
非上場株式の株価算定方法とその仕組み、換金化における最大のメリットとは
「買い手が見つからない」「見つかっても買い叩かれる」そのほか相続税の問題など、非上場株式を換金できずに困っている人が多くいます。
税務署がはじき出す非上場株式の資産価値は、独自の計算式によって決まるため、ときには資産価値をかなり大きく上回ることも――。
「売りたくても売れない、でも納税は待ったなし」
この状況、いったいどうすればいいのでしょうか?
本書では、そんな少数株主に向けて、これまで世に出ていなかった株式買取相談センター独自の非上場株式を現金化する方法を一挙公開。
その仕組みとカラクリについて、実例を基に分かりやすくまとめました。この方法を駆使すれば、ほとんどの非上場株式を現金化することが可能に。
しかも株式を発行した会社の買取提示価格の10 倍以上に化けることも珍しくありません。
知識がないまま非上場株式を所有していると、人生において予期せぬ危機(多額の税金負担等)に陥ることがあるかもしれません。
あなたの財産、そしてこれからの生活を守るために、必読の一冊です!
----------------------目次----------------------
第1章 非上場株式が宝の持ち腐れになっている!?
第2章 その非上場株式、放置すると納税額が跳ね上がる可能性も
第3章 非上場株式を換金する方法とその仕組み
第4章 非上場会社の株式換金におけるメリットと注意点
第5章 非上場会社の株式換金~事例集~ -
マーケット調査、物件個別調査、収支計画
3つのポイントを押さえて儲かる物件を見極めろ!
不動産投資で勝つための
正しい物件の選び方をプロが徹底解説
投資初心者必読の一冊!
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不動産投資に失敗して、撤退する人が後を絶ちません。
投資家は失敗をしないようにと思いながらも、
不動産会社が提供する物件情報だけを見て物件購入の判断をしがちです。
不動産会社は投資判断に必要な情報を提供してはくれますが、
リスクの高い物件を勧める悪徳業者がいないとも限りません。
物件を高値づかみしてしまったり、空室が埋まらず予定した賃料が得られなかったり、
修繕に想定以上のコストがかかるなどの理由から、
購入した物件をやむなく損切りのために売却せざるを得ないケースも多々あります。
もちろん投資ですから必ず成功する、ということはあり得ません。
しかし近年は、物件購入の判断はよりしやすくなっています。
全国の不動産関連情報を集積したビッグデータから、該当エリアの家賃相場や空室率、
1年ごとの平均家賃下落率などを知ることができます。
該当エリアに絞り込んだ年齢別人口分布や人口密度なども割り出すことができます。
こうしたさまざまな情報から投資物件の5年、10年先までの収益や
さらには売却予想価格までシミュレーションすることができるのです。
本書では、不動産投資における物件の情報収集や業者選びに関する問題点を指摘するとともに、
これから投資判断をしていくために必要な物件価格や利回りなどの「マーケット調査」、
管理・修繕状況などの「物件個別調査」、シミュレーションをするうえで重要な「収支計画」について
具体的に説明していきます。
投資初心者が不動産投資で勝つための道しるべとなる一冊です。 -
世界経済に大きな影響を与えた新型コロナウイルス
航空業界では何が起きたのか――
コロナ後の投資戦略として有望視される航空機投資のすべてが詰まった増補改訂版。
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世界の空を行き交う航空機は交通手段としてだけでなく、投資対象としての顔ももっています。
さまざまな国の金融機関や投資家が投資の形で航空機を所有し、
世界中のエアラインにリースを行っており、現在運航中の航空機の約40%がリース機なのです。
この航空機と金融にまつわる分野を航空機ファイナンスと呼び、
海外では大学やビジネススクールで専門学科を設けており、関連する専門書も豊富です。
航空機が単なる移動の手段ではなく、投資対象として広く認知されており、
その可能性の大きさに注目が集まっていることの表れです。
しかしながら、こと日本においては航空機ファイナンスの情報がほとんどなく、
投資対象としての知名度も高いとはいえません。
長期にわたって安定的に収益を生み出すことのできる航空機ファイナンスの魅力を紹介した前著から4年。
本書は世界経済を混乱させた新型コロナウイルスが航空業界に与えた影響や
コロナが航空機投資の可能性をいかに広げたのかなど、大幅に加筆修正された増補改訂版です。 -
物件選定、仲介会社選び、節税……
富裕層向けコンサル会社の代表が
資産を守り増やすテクニックを徹底解説
いまや富裕層にとって、資産は「築く」よりも「守る」ことが難しい時代になっています。
その要因の一つに重い税負担が挙げられます。例えば年収4000万円を超える場合、所得税+住民税の税率は55%にも達してしまいます。
加えて国は富裕層への課税強化へと明確に舵を切り始めました。2022年度の税制改正大綱では財産債務調書の提出義務者の拡大や相続税と贈与税の一体化への検討が打ち出され、徹底的な財産の把握と徴税の強化が行われようとしています。
さらに世界では急激にインフレが進んでおり、日本もその影響で物価上昇の兆しがみられるようになりました。今後は現金をそのまま保有しているだけで、みるみるうちに価値が目減りしてしまうリスクがあります。そのような事態を回避するために、大切な資産を現金のまま放置することなく、防衛を図ることは富裕層が考えなければならない大きなテーマなのです。
そのうえで富裕層にとって最適な資産防衛の手法が、不動産投資です。「実物資産」といわれる不動産は一般的に景気に左右されにくくインフレにも強いといわれているため、着実に資産を守りながら長期的に安定して増やすことができるというメリットがあります。
本書では適切な予算の組み方や物件の選び方、不動産会社との付き合い方、節税につながる知識などの資産防衛戦略について分かりやすく解説しています。大切な資産を守りたいと考える読者にとって道標となる一冊です。 -
物件を高く売りたい――不動産を所有している人であれば誰でも思うことです。
しかし不動産仲介業者に任せきりにした結果、思うように高く売ることができなかったという話が後を絶ちません。
そこで本書では、物件の価値を高め、オークションで不動産を高値で売却する方法を徹底解説します。
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不動産を売却するにあたって多くの人は、不動産について自分で勉強したり、不動産仲介業者の比較を十分に行ったりすることがありません。
逆によくあるのは、査定価格の高さなど表面的な理由で業者を選び、売却までの手続きを丸投げしているケースです。
そして結局「思っていた価格で売れなかった」となるのです。
売主の心強い味方となって売却のサポートを行うのが不動産仲介業者の役割ですが、正真正銘の「売主の味方」になっていないことが多々あります。
不動産売却を丸投げした結果、悪徳業者に騙されて安値で売却してしまった人も少なくありません。
本書では、不動産売却のスタートラインを「不動産仲介業者に相談する」に設定するのではなく、もっと広い視点でとらえることを提唱します。
不動産を売る前提ではなく、貸すことや手直しすることも選択肢の一つであり、
不動産仲介業の専門家よりもお金の専門家に相談したほうが売却前後の処理や税金面などで得をすることもあります。
インターネット全盛の現在では、個人でもオンラインで不動産を売却できるプラットフォームを探すこともできます。
不動産の客観的な価値を分析したうえで、納得のいく売却を達成できる道はたくさんあるのです。
本書は登場人物たちのやり取りを中心としたストーリーで売却の流れを追いつつ、
実例やデータなどを取り入れた解説にて知識と対策を身につけることができる一冊です。 -
近年は「MRサバイバル時代」と呼ばれるほど、MRを取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
キャリアの先行きや生活設計に不安を抱えつつも、多忙のために何もできずにいる……
そんな悩みをもつ人は少なくありません。
しかし、不動産投資であれば運用管理に時間や手間がほとんどかからず、
「気づけば資産が増えている」状況をつくることができます。
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「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」
こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。
以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、
現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、
MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。
そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、
自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、
キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。
併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。 -
資産形成の手段として「不動産投資」を検討する人が増えていますが、
不動産投資を取り巻く環境は2~3年ほど前から大きく変わっています。金融機関のスタンスが厳しくなり、個人投資家の間からは「もはや買い進めることは不可能」といった悲鳴が聞こえてきています。それでは、不動産投資で資産を築くのはもはや不可能なのかというと、けっしてそうではありません。現状でもなお、融資上限を気にすることなく、物件を買い進めることのできる方法があります。
(「はじめに」より一部抜粋)
不動産投資で資産を拡大するためには、まずどの程度リスクを取り、どれだけのリターンを得るかといった目標を設定したうえで、どのような物件を購入するか決定することが重要です。そして減価償却や税制を理解し、安定したキャッシュフローで資産規模が拡大するサイクルを確立すれば、現金資産を最大化して「現金でアパートを買い続ける」ことも可能になるのです。
著者は20代から投資に取り組むことで資産形成を行い、資産運用会社で売買責任者として年間200棟・100億円超の取引に携わった経験を生かして、個人投資家の資産運用をサポートする会社を創立しました。本書では、急成長企業の社長として注目を集める著者が、不動産投資の基礎知識から資産規模を効率よく拡大する方法、賃貸トラブルの実例と解決策に至るまで徹底解説します。
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