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『教育、教養、日本能率協会マネジメントセンター、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 【内容紹介】
    福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。その立役者が、30歳の若さで同校の校長に就任した柴山翔太先生である。
    本書は、柴山先生が何を考え、どう実践してきたかをまとめた一冊です。教育関係者だけでなく、多くの悩める高校生ならびに、指導者、親御さんの参考になる一冊です。

    【目次】
    第1章 福岡女子商業へ赴任
    ・「思う存分やってくれ」
    ・集会で話したのは、実感が湧かない「社会の現実」
    ・スタディルームに来てくれた予想以上の生徒30人 など

    第2章 まずは生徒が動いた。大学進学の奇跡――
    ・指導の前に勉強の楽しさ、考える楽しさを知ってもらう
    ・「やればできる」という成功体験を積んでもらう
    ・大学進学は生徒の可能性を増やす選択肢のひとつ など

    第3章 生徒は動いた、次は……
    ・生徒を動かしたら、保護者を動かす
    ・大学進学の「いま」を保護者に伝える
    ・尊重すべきは生徒の自己決定 など

    第4章 涙の結果発表
    ・勝負の受験1ヶ月前
    ・純粋な素直さが合格を生み出した
    ・女子商のファーストペンギン 歓喜と号泣のスタディルーム など

    第5章 なぜ僕は30歳で校長になったのか
    ・理事長が校長を兼任。理事長に直談判へ
    ・4時間の訴えの返答は「君が校長をやればいい」
    ・圧倒的不安だった就任までの1か月 など

    第6章 全日制最年少校長の「女子商」改革
    ・校長就任で最初に力を入れたのは広報活動
    ・生徒主体の広報活動「キカクブ」も発足
    ・学校は生徒を縛る場所ではない など

    第7章 小論文指導のポイント
    ・大学入試小論文とは?
    ・小論文問題を解説したらすぐに書いてもらう
    ・苦手だった小論文が得意になった など

    第8章 教育の未来
    ・学校は何のためにあるのか
    ・答えがない問いに向かい合うのは誰でも弱いもの
    ・商業高校の立ち位置を変えたい など
  • 子どもを持つ女性の7割以上が「ワーママ」として子育てと仕事の両立に奮闘する中、ワーママたちの悩みの一つが子どもの眠りです。
    「夜泣きで何度も起こされてしまい、体力的につらい」「子どもがなかなか寝ない」「子どもが寝るのが遅い」など、人によって悩みはさまざまですが、ほとんどのママが寝かしつけや赤ちゃんの眠りにトラブルを抱えています。
    そもそも日本では睡眠に対するリテラシーが低く、大人も睡眠を軽視しがちですが、乳幼児期にしっかりとした睡眠習慣を身につけられなかった子どもは、小学生以降成績が伸び悩む傾向があるといったことが近年の研究で明らかになっています。
    本書では、意外と知られていない睡眠の基本を示すとともに、子どもの「眠る力」を引き出し、家族みんなが健やかな生活を送れる睡眠習慣の整え方を紹介します。

    【目次】
    はじめに 
    親から子どもへ「眠る力」をプレゼント
    「眠る力」は子どもが生きる力の土台になる
    6歳までに睡眠習慣を整えると何がいいの?
    ママとパパもしっかり眠ろう
    子育て家庭にゆとりを

    第1章 子どもの「眠る力」を育てよう
    赤ちゃんは寝るのが嫌い!?
    眠くなる仕組み・起きられる仕組み
    寝ない、夜泣き、早起き……どうして赤ちゃんの眠りは不安定?
    「寝る子は育つ」体や脳の発達と睡眠の重要性
    睡眠不足の悪影響
    小学校入学までに身につけたい生活リズム

    第2章 家族で睡眠習慣を整えよう
    【環境】
    まずは環境の点検から
    子どもの寝室は「少しひんやり」くらいがちょうどいい
    夜と朝に適した「光」環境
    パジャマや寝具の選び方
    「安心感」を伝えよう
    【生活リズム】
    大人に合わせる? 赤ちゃん・子どもに合わせる?
    赤ちゃん~6歳 必要な睡眠時間はどのくらい?
    わが子の睡眠時間はどのくらいが適切?
    0~6歳児の園での生活リズム
    「寝るのが遅かったから、朝は寝かしておこう」はNG
    朝ご飯、食べていますか?
    子どもの食事に時間がかかる……
    子どものお風呂に時間がかかる……
    ここだけは押さえておきたいポイント

    第3章 ママの職場復帰後の家族生活
    「家族で大切にしたいこと」を考えよう 
    「慣らし保育」とは?
    慣らし保育の期間
    入園が決まったら「生活リズム」を整えよう
    起床時間と朝やることのタイムスケジュールを書き出そう
    睡眠時間はどれくらい? 起床時間から逆算して就寝時間を決める
    ドキドキの慣らし保育 子どもの不安な心への向き合い方
    ママの「罪悪感」との向き合い方
    職場との連携は育休中からていねいに
    たっぷり眠って「朝活」を楽しもう!
    お休みの日の「生活リズム」に気をつけよう

    第4章 悩めるワーママのための「こんなときどうする?」
    朝のグズりや、行きたくない! にヘトヘト
    帰宅時間が遅いから、早く寝られない!
    保育園でしっかりお昼寝をしてくるので、夜なかなか寝ない
    保育園ではお昼寝できるのに、家では寝ない……
    夕寝して夜なかなか寝てくれない
    夜泣きで何度も起こされて体が辛い
    もっと寝ていてほしいのに、起きるのが早すぎる!
    子どもとスマホ、どう向き合う?
    「正しさ」にこだわらない
    しんどくなったときの「コーピングリスト」のすすめ
    つくってみよう! コーピングリスト

    第5章 共働き快適化プロジェクト
    夫婦一緒に家族をつくっていこう!
    パパだって人知れず悩んでいる!?
    ママの気持ちがわからなくて困っているパパへ
    家事・育児の仕分け会議をしよう!
    「察する」は幻想! パパには具体的に伝えよう!
    ちょっと照れ屋のパパ・ママにおすすめの「感謝の伝え方」
    パパにおすすめの家事・育児3つのポイント
    パパの「3日間ワンオペ育児体験」チャレンジ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    退屈なeラーニング・動画学習を効果的な学びに変える!
    ブレンディッド・ラーニング、EdTechの可能性を最大限に引き出す学習コンテンツのつくり方
    〜受賞歴多数!世界15万人の学習者を魅了した非同期型学習のグローバル・スタンダード〜

    魅力的な学習コンテンツに欠かせない
    インストラクショナルデザイン
    +コンテンツデザイン
    +インタラクション(双方向機能)
    +ビジュアルデザイン
    を網羅

    【こんな方にお勧め】
    □動画を利用しているけれどいまいち評判がよくない
    □研修や授業の一部にオンデマンドのコンテンツを利用したいけれど、何から手をつけたらいいかわからない
    □オンデマンド(非同期)のコンテンツをつくってみたけれど、もっと工夫できる気がする
    □もっと良質なオンデマンド教材をつくりたい

    対面学習が制限される中で「オンライン授業」「オンライン研修」とともにニーズが高まっているのが「オンデマンド型(非同期型)の学習」です。
    ラーニング・テクノロジーの進化の影響も受け、オンライン授業・オンライン研修などの同期型学習と、動画学習・eラーニングなどのオンデマンドラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」の流れは避けられません。
    とはいえテクノロジーの進化が「効果的な学習」に直結するとは限らず、テクノロジーが進化するからこそ学習コンテンツの「質」が求められます。

    本書では、双方向型のeラーニングを中心にオンデマンド学習に特化した
    ・インストラクショナルデザイン
    ・コンテンツデザイン
    ・インタラクション(双方向機能)
    ・ビジュアルデザイン
    を解説。
    本書を読むことで特別なスキルや環境がなくても、コンテンツづくりに着手できるようになるでしょう。

    【目次】
    Chapter1 なぜほとんどのeラーニングが失敗し、最悪なのか
    Chapter2 オンデマンド・ラーニングとは何か?
    Chapter3 人の学習はどのように進むのか?
    Chapter4 プロジェクトを計画する
    Chapter5 学習をデザイン(設計)する
    Chapter6 「ストーリーボード」を作成する
    Chapter7 コースを開発する
    Chapter8 インタラクションの導入
    Chapter9 学習の定着度を高める
    Chapter10 コースのローンチと評価
    巻末資料:シーン別 本書の活用法
  • ―――――――――――――――――
    男の子だから? 女の子だから? 
    それとも、あなただから?

    性、恋愛、結婚、家族……
    おとなも子どもも知っておきたい、大切なこと。

    おとなのための解説書【別冊】付き
    ―――――――――――――――――

    ・「LGBTって何?」
    ・「男の人同士、女の人同士で結婚しちゃいけないの?」
    ・「家族の形って決まっているの?」

    子どもたちからこうした質問をされたとき、あなたはどう答えますか?

    もし少しで不安があるのだとしたら、
    本書をきっかけに、子どもたちと一緒に話してみてはいかがでしょうか。

    本書の目的は、「からだの性」と「こころの性」について親子で考えていくこと。

    一人ひとりがちがうこの世界を、
    世界に一人しかいない子どもたちが、
    自分らしさを大切にしながら生きていくために知っておきたいことをまとめました。

    猫と妖怪がたくさん出てくる楽しいイラストと、ゲーム、おやこで話すきっかけとなる「しつもん」のほか、大人向けの「解説書」も付いています。

    大人と子どもが一緒に考えていくことで、
    きっと、新たな発見や気づきが生まれることでしょう。

    そんなやり取りをとおして、子どもたちの
    「自分らしさ」
    を磨いていく――本書をとおして、そんな親子のコミュニケーションをしてみませんか?

    ■目次
    プロローグ 見えている? 見えいてない?
    第1章 「みんな」ってだれだろう?
    第2章  オス? メス? それとも……?
    第3章 男の子だから? 女の子だから? あなただから?
    第4章 「みんなと同じところ」はないのかな?
    第5章 言われたら「うれしいことば」「かなしいことば」
    第6章 きみはだれが好き?
    第7章 「けっこん」って何だろう?
    第8章 「家族」って何だろう?
    第9章 自分にできることはあるかな?
    第10章 いろんな人がいる世界
    エピローグ 世界に一人のきみとぼく
  • 「ミネルバ大学」は、世界中から熱狂的な支持と絶賛と集める異例づくしのベンチャー大学です。設立わずか4年あまりで2万人を超える入学希望者を集め、第三者が行う思考力評価テストでトップ大学を大幅に上回る結果や世界の一流企業から高い評価を獲得しました。 校舎を持たず、世界の7つの国際都市を移り住む。講義を禁止し、テストを廃止。授業はすべて少人数のディスカッション。最新の情報技術を活用した学習・キャリア構築支援。こうした先進的な取り組みには、教育に変革を求める人々から熱狂的に受け入れられ、世界的に注目されています。ミネルバ大学について初めて知った、という方のために第1章にミネルバ大学の概要についての解説を、第2章には実践的な知恵の具体的な内容や特徴、分類について解説しています。第3~6章に情報判断力、第7章に問題解決力、第8章に情報発信力、第9章に統率/協調力に関するコンセプトを紹介しています。本書を読み、各コンセプトを日常業務での判断や意思決定に反映していくことで、みなさんの知的生産性は必ず向上するでしょう。
  • 東大生は、何を読んで「東大生」になったのか?

    東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド!

    □読んで終わりにしないコツは?
    □たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
    □東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?

    「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
    そう多くの方が思っているかと思います。
    実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。

    「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
    それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。

    著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。
    東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。

    【読者特典】
    「東大生100人に聞いた“読書”に関するアンケート結果」ダウンロードサービス付き!
  • 日本一の大学である「東大の入試問題は難解」と信じている人は多いでしょう。しかしそれはまったくの間違いです。実は、東大の入試問題は、最低限の知識で解けるものばかりなのです。「東大に合格するには、たくさんの知識を暗記しなければならない」というのは、京都大学や一橋大学といった他の大学の話です。東大だけが、50年間、「へんな問題」を出題し続けています。この本は、そんな「東大のへんな問題」を集めています。中学1年生レベルの知識量があれば、大丈夫。頭がやわらかければ解くことができるという問題を、全教科から集めました。
  • ・自分で生きていく力を身につけてほしい
    ・将来、お金に困らないように育ってほしい
    ・わが子に自立した大人になってほしい
    そんな願いを叶える子育てのヒントを紹介します!
    お金を「稼ぐ・使う・貯める・殖やす」というファイナンシャルリテラシーお金のIQ。
    これは幸せな人生を送るうえでは必要不可欠なものです。
    しかし、とても大切なことではありながら子どもへの教育は十分ではありません。学校ではもちろん、家庭でもしっかりと教えられていないのが現状ではないでしょうか。
    子どものお金IQを伸ばし幸せな人生を送れるか。
    それとも、お金IQの低い自立できない大人になってしまうか。
    それは、親の教育次第で決まるものです。
    「スマートフォンは与えるべきか?」
    「お小遣いは毎月決まった金額をあげるべきか?」
    「子ども部屋は必要か?」
    こうした日常の一つひとつの関わりが、わが子のお金IQを決めるのです。
    本書では、お金強者である「華僑」の成功法則をベースに、自分で食べていく力のある子どもを育てるヒントをご紹介します。世界中でその地位を築いてきた華僑には、子どもの幸せを誰より願い、お金に強くなるための教育を続けてきました。教育こそが、華僑の強さのひみつなのです。
    そんな華僑流の「お金持ち教育」を肌身で学び、自身も経営者として、また3人の子の父として実践してきた著者が子どもを幸せにするお金IQの伸ばし方をまとめます。

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