『投資・マネー、教養、渡部清二(実用)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
■20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術
会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、
そのうちの5つのブロック(ABEJN)を中心に読むことで、
4つのことを知ることができます
1.企業を知る
2.企業の歴史を知る
3.企業の今を知る
4.企業の未来を知る
●A
このブロックは企業の自己紹介とも言えます
とくに【特色】欄を読み進めていくうちに、
企業の変化がわかり、企業の強みも見えてきます
投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です
●B
大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて
記されている【コメント】欄です
ここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、
こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます
●E
ここではキャッシュフローの数字から
企業の健全性や継続性を知ることができます
自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します
●J
見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ
売上高で企業の成長性を測り、営業利益で企業の稼ぐ力を測ります
●N
最後にチャート分析とバリエーションになります
チャートは細かく分析する必要はなく、
PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきます
ここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと
株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません
5つのブロックを知るだけで、
あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことが
できるようになるかもしれません -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お宝株は日経が教えてくれる!
●日経新聞を使って、有望銘柄の情報をつかむ方法、投資のテーマを見つける方法を大公開!いつでもだれでも始められる再現性バツグンのテクニックです!
●株で勝つための読み方はたった3つ。
1キーワード(言葉)に注目する→大きな変化・転換点に気づく
2データ(数字)に注目する→マーケット規模を知る
3トレンド(方向性)に注目する→景気の方向性を見る
いつも読んでいる新聞から投資に活かせる情報が手に入るようになります。
ベストセラー『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』の著者直伝!
☆内容構成(一部紹介)☆
・日経新聞はアイデアの宝庫
・証券会社の先輩から授かった「三種の神器」
・毎朝の「読み合わせ会議」で磨かれた「マジ読み」
・情報は活用しなければ意味がない
・日経新聞は〝3つの視点〟を持って読み込む
・情報は量を追ってはいけない
・誰もが見ている記事を見逃してはいけない
・新聞は後ろから読む
・〝変化〟をつかめばチャンスがつかめる
・8つの漢字を探しながら見出しを読む
・変化や転換点を伝える記事を深掘りする
・「年」と「初」は〝サイクル〟を意識して読む
・サイクルを見て売買のタイミングを考える
・表面的な数字にとらわれてはいけない
・規模を知り、変化を追いかける
・違和感を感じるデータはないか
・希望や期待抜きに客観的に見る
・景気動向指数で景気の良し悪しを考える
・指数の役目を果たす記事もある
・北朝鮮が不気味に見えるのはなぜか
・景気の変化を実感してからでは遅い
・「東京オリンピック」の先にある言語の壁のない世界
・キーワードを頭に入れて情報収集を広げる
・暗い記事の中に明るいところを探す -
20年以上、毎号2000ページ超の会社四季報を
長編小説のように読んだ達人が教える
お宝株、大化け株が見つかる!
四季報を使った10倍株(テンバガー)、100倍株を見つける原則を解説しています。過去の四季報の誌面を使用して、原則や方法を検証し、実践的な見つけ方を解説しているので、四季報のどこを見れば、10倍株・100倍株が見つけることができるかが、わかります。著者は20年以上にわたって、会社四季報を読破しています。本書で解説されるのは、その経験の中から見つけた10倍株、100倍株を見つけるノウハウです。そのノウハウを身につければ、必ずしも隅から隅まで読み尽くす必要はありません。会社四季報はもちろん、会社四季報オンラインも活用して、効率的に10倍株、100倍株を見つけましょう。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。