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『実用、自己啓発・生き方、教養』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1431件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • シリーズ30万部突破!
    あの話題書がよりわかりやすくなって新しくなって帰ってきた

    専門用語なし!
    マイナス金利、北朝鮮問題にも対応!
    とにかくわかりやすいお金を増やし方

    ●覚える金融商品は3つだけ!
    ●「年金360万の法則」老後の不安が解消
    ●素人が手を出してもいいハイリスク・ハイリターンの投資とは?
    ●がん保険は入る必要なし!
    ●家のローン返済は最強の投資
  • noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

    頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
    ――楠木建(経営学者)

    知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
    ――落合陽一(メディアアーティスト)

    「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
    米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
    “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

    ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
    ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
    ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
    ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
    ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
    ・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

    仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
  • 「ふわっとしている」「既視感がある」「ピンとこない」
    誰かにそう言われたら。言いたくなったら。


    解像度が高い人は、どう情報を集め、なにを思考し、いかに行動しているのか。


    スタートアップの現場発。2021年SpeakerDeckで最も見られたスライド、待望の書籍化!
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • シリーズ4冊
    1,2651,430(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • シリーズ11冊
    1,3201,870(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
    消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
    ニュースをインテリジェンスで捉える。


    ──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
    時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
    ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)

    ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
    消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
    日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
    ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。


    【目次】
    《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~

    ■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
    ■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
    ■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
    ■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
    ■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
    ■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
    ■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
    ■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
    ■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
    ■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
    ■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
    ■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
    ■13:「日本版一国二制度」の始まり
    ■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
    ■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
    ■16:これが本物の「官僚改革」だ
    ■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
    ■18:福島第一原発事故の本当の原因
    ■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
    ■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

    《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~
  • 1,760(税込)
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――

    強運の持ち主になる方法

    世の中には間違いなく、
    運を引き寄せられる人とそうでない人がいます。
    いったい、どこで道が分かれてしまったのでしょうか。

    実は、運を引き寄せる力がある人たちというのは、
    単に運に恵まれているというだけではなく、
    運を強く引き寄せる行動をしているのです。

    平等に与えられるはずの運を引き寄せられないあなたが、
    極めて強い運を引き寄せられるあなたに変わる方法。
    それを脳科学の視点で解説するのが本書です。

    運を引き寄せられる体質、つまり
    「強運脳」に変わる方法を紹介していきます。

    私がこれまで数十年かけて、
    さまざまな分野で仕事をしながら出会ってきた強運の持ち主や、
    自分の能力以上の成果や成功を収めてきた人たちの
    考え方や行動パターンを最新の脳科学の知見をもとに
    わかりやすく紹介していきます。

    その前提として断言しておきたいのが、
    「誰の脳にも強い運を引き寄せるスイッチが存在する」
    ということ。

    そしてそのスイッチを入れるには、
    今よりちょっと考え方や行動パターンを変えるだけ。
    誰でも簡単にできます。

    その方法をできるだけわかりやすくお伝えするために
    「10の行動習慣」としてまとめました。

    いわば、強運脳になる10の行動習慣です。

    この10の行動習慣から、
    強運を呼び込む人の考え方や
    行動パターンを知ってマネするだけでも、
    運を引き寄せられる体質に変わるはずです。
  • 世界37か国刊行のベストセラー!全英で大人気の心理学者・臨床心理士によるセルフケアガイド。気分の上下、不安、ストレス、やる気……日々のメンタルを整える簡単で実用的な方法を全網羅。
  • スポーツでもビジネスでも高いパフォーマンスを発揮し続けている人は、自分の持つ能力を最大限に発揮する生き方をしています。スポーツ心理学ではそれを技術だと捉え、ライフスキルとして身につけることができるものだと考えています。
    本書は、スポーツ心理学博士の著者が自分の最高を引き出す考え方としてライフスキルの中の6つのスキルについて詳しく解説していくものです。成長志向があるが満足する結果をまだ導けていないビジネスパーソンが自分を投影できるような接点を作り、一流アスリートはどのような思考方法をとっているのかをエピソードを交えて紹介します。

    第1章 振り回されない自分を作る縦型比較思考
    ・自分がコントロールできるのは自分だけ
    ・自分が求めるスタイルを明確化する
    ・与えられた仕事の中でいかにスタイルを確立するか など

    第2章 役割性格を演じ、今の自分を突破する
    ・成長の過程には必ず苦手なことが存在する
    ・自分のポジションの役割を、自分なりに考える
    ・予期せぬ出来事が人を成長に導く など

    第3章 ダブルゴールでどんな状況でも力を引き出す
    ・目標設定にはスキルが必要である
    ・目標は「掲げる」のではなく「使う」
    ・ダブルゴールで諦めを回避する など

    第4章 継続的挑戦を可能にするCSバランス
    ・チャレンジとスキルの最適なバランスとは
    ・人は諦めやすく、退屈しやすい
    ・CSバランスの中で計算されたゲーム など

    第5章 本番で最高の力を発揮する獲得型思考
    ・本番に強い人と、本番で力を発揮できない人
    ・結果の明暗を分ける「獲得型」「防御型」
    ・獲得型思考は縦型の目標があるから生まれる など

    第6章 楽しいからやる、オートテリックパーソナリティ
    ・オートテリックパーソナリティとは?
    ・いきなり「楽しいから、やる」には行けない
    ・自分で決めるから楽しくなる など
  • 「時間感覚」を書き換えて、あなたの時間を取り戻せ!ビジネス書ベストセラー著者が、「時間不足を根源から解消する方法」を科学的に解説する。時間術の常識を覆す超画期的な一冊!
  • 「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、
    「リーダーらしく見える話し方」とは?

    カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫!
    「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。

    著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。

    本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。

    ◎なりたい理想のリーダーをイメージする
    ◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける
    ◎声のエネルギーレベルをコントロールする
    ◎能動態でシンプルに言い切る
    ◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える
    ◎判断基準を明確に示す
    ・・・・・・

    あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です!

    目次
    第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい
    第2章 注目を集める
    第3章 高揚感を高める
    第4章 信頼感を与える
    第5章 基準を示す
    第6章 器の大きさを見せる
  • ■ビジネスパーソンから教師、アスリート(スポーツ界)、モデル(芸術界)、
    小中高校生まで、現在7万人以上が、
    原田メソッドの1つ「オープンウィンドウ64」という1枚のシート、
    目標達成ツールを活用しています

    あの北海道日本ハムファイターズの大谷選手も
    高校1年のときに「8球団からドラフト1位指名」
    という目標を「オープンウィンドウ64」に書き、
    それ以上の目標を達成しました。

    ■「オープンウィンドウ64」の効果をひと言でいえば、
    「目標を行動に変える目標達成ツール」です

    ですから、会社(チーム)やプラベートの目標はもちろん、
    社会(世の中)に対しても影響力を発揮することができます。

    ・今度こそ夢や目標を達成したい人
    ・立てた目標に対して行動できない人
    ・会社の売上を上げたい人
    など、あらゆる夢や目標に対して
    結果を出すことができるのです

    ■「原田メソッド」の大きな特徴は、
    「自立した人間力を目指すこと」にあります。
    そこから導き出されたのが「オープンウィンドウ64」というツールで、
    そこには目標を立てる際に必要不可欠な要素が存在します。

    それは「心・技・体・生活」という4つの要素です。

    心とは「メンタルトレーニング」、
    技とは「テクニカルトレーニング」、
    体とは「フィジカルトレーニング」、
    生活とは「ライフスキルトレーニング」です

    1枚のシートに、これらの要素を入れていくのが、
    原田メソッドの目標達成法なのです。

    この本であなたも夢や目標を達成できます!
  • ■マーケティングの落とし穴

    ネット、SNS全盛の時代、
    お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。
    多くの会社が日夜、知恵を絞り、
    めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。

    実はそこに“大きな落とし穴”があります。

    集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、
    その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。
    それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。
    その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。

    ■実践者2万人以上、3000億円以上の実績
    今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、
    売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。

    その名も「顧客獲得実践会」。
    彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、
    実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。
    約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、
    全66号、電話帳6冊分に相当する量。

    ■この本は「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、
    マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。
    「不変」の原則をまとめたもの。

    時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。
    記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。
    これらがドンと詰まった1冊です。
  • ■最強の会話術とは何か?
    「なぜ英語を中高6年間学んでも全然話せるようにならないのか?」とは、

    しかし、6年どころか何十年と日本語を使ってきて、
    それでもなお「話し方」を学ばなければならないというのも、
    よくよく考えたらかなり奇妙なことです。

    要は、時間・場所・相手などが変わると、
    学んだはずの話し方が一気に通用しなくなってしまうから、
    「営業トーク」「人に好かれる話し」「雑談力」など、
    次から次へ出てくるテクニックを際限なく学ばなければならなくなるわけです。

    ■本書でお伝えする次の2大メソッドを学べば、もうその必要はありません。

    【ユニバーサル・トーク】
    どこでも、いつでも、誰にでも伝わる話し方

    【戦闘思考力】
    頭の回転をコントロールし、時にはさらりと切り返し、
    時には相手を答えに導く思考の武道

    ふつうの「話し方本」はテクニックに偏っているものがほとんどですが、
    本書はそのテクニックを生かすための基盤を学ぶことからはじめます。
    本書を読んだら、もう二度と話し方本を買わなくてもすむようになります。
    副読本としてなら、十分に活用できますけどね。
  • 職場ではさまざまな人と関わる必要があり、人間関係を選ぶことも難しい。自分に都合の悪いことは無視する上司、融通がきかない部下、承認欲求が強く、自己アピールが激しい同僚……。そうした“面倒くさい人”たちをうまくかわすにはどうしたらいいのかは、多くのビジネスマンが抱える課題ではないだろうか。

     さらに、コロナ禍で働き方やコミュニケーションのとり方が変化したことにより、これまでとは違った悩みを抱えている人も少なくない。リモートワーク中に上司に監視される、部下をマネジメントできているか不安、職場内のコミュニケーションが不足している……。テレワークなどで人間関係のストレスは軽減しているとも言われているが、人間関係にまつわる悩みは今後もなくなることはないだろう。

     著者である井上智介氏は、精神科医、産業医としてこうした悩みを抱える約1万の人々と向き合うとともに、ブログやWebメディアを通じて人間関係のコツやメンタル不調の対処法などを発信してきた。

     本書では、井上氏の経験をもとに、人間関係の基本をおさえつつ、ニューノーマル時代の新たな悩みにも対応した仕事の人間関係をラクにするポイントを解説する。

    【目次】
    第1章 仕事の悩みは人間関係が8割 
     めんどくさい人には5つのパターンがある
    「めんどくさいけど避けられない」人とどう付き合うか?
     めんどくさい人の思考・行動パターンを知る
     人間関係ははじめが肝心
     道徳心がある人には品がある
     ターゲットにされやすい人の共通点
    「自分のせいかな?」と考えすぎなくていい
     嫌な人間関係を変えるには? 

    第2章 苦手な上司から自分を守るコツ
     相性最悪の上司にあたった時にやるべきたった一つのこと
     めんどくさい上司から自分を守る3つのコツ
     波風立てずにむちゃぶりを回避するマジックワード
    「断る」訓練で「ノーと言える人」になる
     めんどくさい上司には好印象を与えないのが正解
     転職を考えるべきボーダーライン
     こんな時どうしたらいい? シーン別対処法

    第3章 困った部下への接し方
     部下とうまくいかないと思ったら 
    「人間として関心を持つ」ことが信頼関係の基盤になる
     部下の本音を引き出す聞き方 
     部下の悩みに共感疲労しないために
     心理的安全性を脅かす上司の口癖
     逆パワハラを撃退する2つの観点
     こんな時どうしたらいい?シーン別対処法

    第4章 同僚に振り回されないためには
     人は集団の圧力に弱い
     周囲に振り回されないためには
     自分と相手のバランスをとる
     自分を守るための「適切な距離」を保つ
     コミュニケーションのストレスを軽減するには
     嫌われない、憎まれない上手な断り方
     こんなときどうしたらいい?シーン別対処法

    第5章 理不尽なお客様、取引先への対処法
     理不尽な顧客にやってはいけないこと
     クレーム対応の2つの心得
     キレやすい人の心理とは
     相手の怒りを収めるには
     相手に断る余地を与えない
     理不尽な要求をかわす交渉術
     断ることで険悪なムードになるのを避けるには
     こんな時どうしたらいい?シーン別対処法

    第6章 ストレスをためないメンタルセルフケア
     60点で自分に「合格!」をあげよう
    「小さな質問」でSOSを出す練習をしよう
     自分で自分をメンテナンスしよう
     自分に自信を持つ方法
     自分で自分を否定してしまうとき
     メタ認知で考えや思考の癖をなおす
     ストレス耐性をUPする方法
  • 芸人でもある厚切りジェイソンによる、初のお金に関する書籍。
    これだけやれば貯まるのに…Why Japanese people!? どうしてお金が貯まらないの!?
    どうやったらお金を増やすことができるのかに悩む人々へ送る、
    簡単にできる、節約、資産を増やす方法、投資まで…
    お金を増やすため、延いては人生を豊かにするためののヒントが満載。


    <コンテンツ>
    CHAPTER.1
    「WHY!? お金を増やしたいのに何もしないの?」

    CHAPTER.2
    「お金を増やすための最初の第一歩は支出を減らす」

    CHAPTER.3
    「ジェイソン流、お金を増やす10の方法」 

    CHAPTER.4
    「資産形成は自分の人生を手に入れる手段」

    <コラム>
    「良い借金」と「悪い借金」 など

    ※内容は変更の場合がございます。
  • ■勘や偶然、根性ではなく「理論で売る」
    ■1100社12000商品で実績を上げた営業メソッド
    ■新人からベテランまで役立つ具体的ノウハウが満載!

    営業支援のトップランナーとして実績を上げ続ける会社・セレブリックス。有形無形を問わずにどんな商品でも売ってきた彼らのヒミツは、その「独自メソッド」にあります。これまで23年の歴史の中で積み重ねた膨大な営業データから

    ・トップセールスが共通して持つ「売れるマインド」
    ・新規顧客に会いづらい時代でも「アポを獲得する方法」
    ・営業プロセスを「7分割」して否定材料を逐一なくす方法

    ……など、様々な営業メソッドを発明してきた。その結果、彼らは「成果をコントロールする術」を科学的に解明しました。

    本書はそんなセレブリックスのメソッドを1冊にまとめたものです。本来、営業支援の顧客向けに1冊50万円で提供してきたノウハウを、一般読者向けにさらにわかりやすく噛み砕いて解説しています。

    営業パーソンの基本的なマインドセットから、商談において他者との差を生むテクニックまで……。超・具体的なノウハウ満載の本書は、まさに新人からベテランまで役立つ「営業版・虎の巻」になっています。

    23年間の英知が詰まった一冊をぜひ、あなたの「成果をコントロール」するきっかけにしてください。
  • しあわせになりたい。だれもがそう願っています。それがたった3秒で実現するとしたら…?
    メルマガ、ブログで人気の「名言セラピー」が一冊の本に!
    人生の達人の名言を題材に、毎日ハッピーで、仕事もノリノリで、お金持ちになって、モテモテになれる「視点の持ち方」を、天才コピーライターがおもしろおかしく、ときに感動的につづります。
    1話完結なので、パワーダウンしたとき、気合いを入れたいとき、いつでもどこでもあなたを元気づける特効薬になってくれるはず!
  • シリーズ2冊
    7371,287(税込)
    著:
    藤由達藏
    レーベル: ――

    □いつも考えているうちにチャンスを逃す□「やらなきゃ」と思っているのに、なかなか腰が上がらない□面倒くさくて、つい先送りにしてしまう□ギリギリにならないとどうも動けない…本書は、こんな「すぐに行動できない人」に最適です! すぐに行動できない人の習慣に気づき、行動できる人の思考法を知り、10秒で動ける自分になるチェンジの方法、さらには周囲を巻き込む方法まで。コツとマインドの使い方一つで、どんどん変化する自分に驚いてください。

  • ★50万部突破!★
    発売12年、時代が変わっても
    読者が増え続ける不朽の一冊

    イシューからはじめると
    やるべきことは
    100分の1になる!


    「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
    「AI×データ時代の必携書」
    脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。
    コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…
    生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。


    イシューとは?
    あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
    イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
    本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。


    本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)
    僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。


    目次
    はじめに 優れた知的生産に共通すること
    ■序章 この本の考え方―脱「犬の道」
    ■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
    ■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
    ■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする
    ■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める
    ■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
    おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう
  • 米フィナンシャルタイムズはじめ
    全米9誌で大絶賛!

    人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
    すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

    「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
    なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

    本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
    1. 人の価値は生産性で測られる。
    2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
    3. もっとできることはあるはずだ。

    上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
    驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

    ・オーバーワークの常態化
    ・燃え尽き症候群、うつ病
    ・スマホ疲れ、SNS疲れ
    ・格差の拡大と競争社会の激化

    が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
    薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

    ・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
    ・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
    ・「怠惰」であることの意義
    ・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

    を、社会心理学博士である著者が解説。

    本書を読み終えた暁には、
    自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
    「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
    あなたにとって「幸せな人生」とはなにか?を再考したくなることでしょう。


    目次(仮)
    はじめに 自分が怠け者ではないと気付いた経緯
    第1章 怠惰のうそ
    第2章 怠惰を再考する
    第3章 そんなに働かなくていい
    第4章 成し遂げたことが人間の価値ではない
    第5章 すべてにおいて専門家にならなくていい
    第6章 人間関係で疲れ果てなくていい
    第7章 社会の「こうあるべき」を振りはらう
    結論 思いやりが怠惰のうそを撃退する

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ディズニーランドやUSJでは、スタッフのほとんどがアルバイトであり、
    アルバイトのスタッフがリーダーの仕事を務めることもある。
    それでも高いチーム力、パフォーマンスを上げ続けるのは、
    「リーダー」という仕事と役割を理解・実践することにあった!

    スタッフの成長力が著しく高く、顧客満足度も高い企業の教育担当であり、
    日本の数々の大企業のリーダー指導を任されている著者だからこそいえる、
    これからのリーダーに必要なことを、わかりやすく図解&事例を使って解説した1冊。

    働き方改革、コロナの影響でリーダー、企業規模にかかわらず、
    組織の在り方は大きく変わることが求められている。
    この時代の流れで生き残るだけでなく、
    成長し続けるために、まず、リーダーが変わらなければならない。
    現在リーダーである人も、これからリーダーになる人も、
    そして元リーダーであった人も必読の1冊。


    ■目次

    ●第1章 「リーダー」という仕事
    ・「リーダー」とは何か
    ・リーダーの3つの役割
    ほか

    ●第2章 リーダーとしての思考を身につける 思考改革
    ・リーダーは自分でなるもの
    ・「リーダーに適した思考」を持つ
    ほか

    ●第3章 「場」のマジックでパフォーマンスを上げる 場づくり
    ・人はやり方より「場」に影響される
    ・場づくりはリーダーの思いから始まる
    ほか

    ●第4章 「コミュニケーション」はチームの最大の成長要素 良質なコミュニケーション
    ・「リーダーの言葉」がメンバーの未来をつくる
    ・人は何かを「達成したい」
    ほか

    ●第5章 チームが成長し続けるためにリーダーが実践すべき6つのこと
    ・チームの力はスキルではなくつながりで強くなる
    ・支援し合う関係になる
    ほか

    ■著者 今井千尋(イマイチヒロ)
    株式会社ワンダーイマジニア代表取締役。
    日本で唯一、東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて人材育成・人材開発担当を行ってきた
    「2大テーマパーク流人材育成 人材開発トレーナー」。1975年生まれ。神奈川県平塚市出身。
    立教大学観光学部卒。東京ディズニーリゾート立ち上げ(東京ディズニーシー開業)時に、
    ディズニーユニバーシティリーダーとして導入研修にて5000名を超えるキャストの育成に従事。
    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいては、各部門の人材育成担当を歴任し、
    ゲストサービス施策であるマジカル・モーメント・プロジェクトの創設メンバーとして、CS向上に貢献。
    全社人事時代には、ユニバーサルアカデミー(企業内大学)の設立に携わり、導入オリエンテーションを開発。
    全社導入教育の根幹を構築し、貢献してきた
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,870(税込)
    著者:
    鈴木祐
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    あなたの言葉が伝わらないのは、
    あなたに人としての魅力が欠けていたからだった!

    まず、これが本書の大きな結論です。
    「もっと上手く話したい」「言いたいこと表現できない」「自分の気持ちを伝えられない」といった、コミュニケーションにおける定番の悩みは、すべてあなたの“魅力”のなさに帰着します。もちろん、読者の皆さんを怒らせたいわけではありませんし、あなたに人としての魅力がないと言いたいわけでもありません。
     しかし、現在までの研究を総合すると、コミュニケーション能力を低くしている3大要素は以下のとおりなのです。

    1 嘘が多い
    2 感情が幼い
    3 性格が悪い

     強調したいのは、魅力という要素を基礎に置かない限り、どんなテクニックを使っても、私たちのコミュニケーションは改善されないという事実。
     嫌な人間のメッセージなど、誰も聞きたくありません。人としての魅力が基礎にないと、私たちは会話のスタートラインにすら立てないのです。

     ただし、人としての魅力は努力で伸ばせる後天的なスキルです。そこで本書では3128のエビデンスに基づき、上記の3大要素を カバーし魅力を高める18のメソッドを提案。
     あなたのコミュニケーションの悩みを、根本的に解決します。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ■プレゼンスとは、自分の可能性を引き出すための魔法です。

    本来備わっている能力を発揮できずにくすぶっている〝もったいない人材〟でいるか?
    誰からも一目置かれ、つねに選ばれ続ける〝輝く逸材〟になるか?

    誰しもが後者になりたいと思うでしょう。
    そんな存在になるためには、本書でお伝えする「プレゼンス」を高めることが重要です。

    プレゼンスは直訳すると「存在感」となりますが、

    ◎その場にいるだけで議論をコントロールしてしまう
    ◎直接話していなくても信頼してしまう
    ◎つい仕事をお願いしたくなってしまう

    こういった場を動かす「影響力」というふうに捉えても良いでしょう。

    ■本書では、そんなプレゼンスの大切さを皆さんに自分事として理解してもらうために
    ストーリー仕立てで解説を挟みながら構成しています。

    日本の外資系企業で働く〝もったいない人材〟が、
    ニューヨーク帰りのメンターによってプレゼンスを磨かれ、本当の自分の可能性を発揮していくというストーリーです。

    年齢、性別、業種に関係なく、すべてのビジネスパーソンに役に立つ1冊です。

    ■本書の目次
    ・プロローグ
    ・本書のコンセプト
    ・第1章 選ばれる人になるための初めの一歩
    ・第2章 第一印象を変える武器としてのプレゼンス
    ・第3章 プレゼンスを高める3つの戦略
    ・第4章 人に理解されるためのコミュニケーション
    ・第5章 プレゼンスを味方につけるための習慣
    ・第6章 いつも心にエレガントさを秘める
    ・エピローグ
    ・謝辞
  • ■アイデア出しが苦手!

    そんな人にこそ読んでほしい今日から使える15の公式。
    本書は誰よりも速くアイデアを生むための本です。

    「時間をかけてたくさんのアイデアを生み出す」
    「出てきたアイデアを深掘りする」

    これらも重要なことではあります。

    しかし、アイデアが必要となる現場では、時間をかけて多くのアイデアを生むことより、
    プロジェクトの指針やたたき台となる一案目を生み出すことの方が重要かつ存在価値があります。

    なぜならば、それができれば、その後のプロジェクトの進行において、
    自らが主導権を握れる可能性が高くなるからです。

    本書に収録した15の公式を使えば、
    そんな「アイデア」をいともたやすく量産できるようになります。

    ※本書は2016年2月にフォレスト出版から刊行された
    単行本『思考のスイッチ―人生を切り替える11の公式』を改題・改変したものです。

    ■本書の内容
    ・はじめに─この本はポケットに入る企画の相棒である
    ・第1章 本書の使い方
    ・第2章 速くアイデアを生む15の公式
    ・第3章 「速案」したあとに必要なこと
    ・第4章 アイデアをめぐる4つの誤解
    ・第5章 「速案力」をアップさせる習慣術
    ・おわりに
  • 実はたったこれだけ!会社では教えてくれない、どの業界・商品でも関係なく使えるスキルとは?優秀なビジネスパーソン達が身につけているビジネススキルを体系化しました。
  • The concept of "Communities of Practice" has attracted attention as a way to support individuals' career development in today's society, where the job market has become increasingly uncertain. This book introduces the "Social Interaction Model for Youth Career Development," which is based on the concept of communities of practice. The model is specifically designed to assist young people overcome the challenges they face in their career development. In addition, it is applicable to a wide range of readers, as it is based on research conducted in both Denmark and Japan. The primary goal of this book is to serve as a valuable resource for young people as well as career guidance practitioners who are dedicated to supporting them.
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • シリーズ19冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • 仕事、人間関係、人生…「ほとんどの不安」は、問いかけで「予想を超えた答え」に変わる!考えすぎて動けない、仕事でどうもうまくいかない、いつも同じような失敗ばかり繰り返してしまう…そんな今までの自分から脱け出す、「問いかけ」の技術。「私のセッションを受けた人は、新たな問題に直面すると、『目の前に林さんがいたら、どんな質問をされるだろう?』といった考え方をするそうです。コツを知っていれば自問自答でも、現状を打破できるからです。コーチングのノウハウを自問自答で再現することで、予想していなかった切り口を見つけたり、自分の本心に気づく・これからの動き方が見えてくる方法。答えを自分で出せる本
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になるためのメソッド
    1万人以上の内向型を変えたスペシャリストが「逆転の方法」を大公開!
    ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ウォーレン・バフェット……
    ケタ違いの成功を収める内向型の共通点とは?

    自分には、他人に劣る「弱さ」があると思っていないでしょうか。

    確かに、人には長所、短所があります。でも、それは「たまたま、その時に短所だっただけ」で、ときにはそれが強みになることもあります。逆に、長所だと思っていたことが、短所に変わることもあります。


    たとえば、学校の点数が高く暗記が得意なことは、学生時代においては長所となります。一方、社会に出てからはどうでしょうか。VUCAの時代と言われ、予測不可能なことが多い現代においては、必ずしもそれは長所とは呼べないでしょう。

    つまり、何が長所になり、何が短所になるかは、その人がそのときに、その力をどう活かすかで、すべてが決まるのです。

    本書では、根っからの内向型として、引きこもりやあがり症など、さまざまな悩みを抱えながらも、自分らしい生き方を見つけ、現在は協会の理事として活躍する著者が、「自分の特徴を、どう弱みではなく、強みとして武器にしてきたか」を解説していきます。
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 【内容紹介】
    業績目標達成や部下育成に加えて、リモートワークでのマネジメント、ウェルビーイング、エンゲージメント向上等々……現代のマネジャーは、一昔前のマネジャーよりも対応すべきイシューが多く、かつてないほどに忙しい状況に追いやられています。そうした過酷な状態では、望ましいパフォーマンスを出すことも難しく、感情的になって、チームメンバーにつらく当たってしまったり、あるいは逆に、メンバーに遠慮して細かい仕事でさえ任せられず、自分で巻き取り続けてしまうといったことが起きるでしょう。どちらのケースの場合でも、大きな成果にはつながらず、ムードや関係性も悪くなるという負のループがチームの中で繰り返されます。

    本書は、マネジャーの、自他への「観察力」を高めることで、この負のループを断ち切る方法を解説します。具体的には、マネジャーが、自律神経系の理論である「ポリヴェーガル理論」を知り、それを基に自分と他者の観察と調整ができるようになることで、精神的な余裕を取り戻し、どんなに疲れていても相手の状況を慮りながらも言うべきことを伝える対話ができたり、安心してチームで仕事を進める環境をつくり出すことが可能になります。

    【目次】
    第1章 なぜ「観察」が重要なのか? 
    マネジャーが置かれた環境と「観察」 

    第2章 何を、どうやって観察するのか?  
    自律神経の学説「ポリヴェーガル理論」と観察

    第3章 赤のモード(闘う/逃げる)を観察する
    赤のモード(闘う/逃げる)では、何が起こっているのか?

    第4章 青のモード(固まる/動けなくなる)を観察する
    青のモード(固まる/動けなくなる)では、何が起こっているのか?

    第5章 緑のモード(安心する/つながる)を観察する
    緑のモード(安心する/つながる)では、何が起こっているのか?

    第6章 ブレンドされるモード
    身体のモードはブレンドする

    第7章 部下育成や対話への活用

    第8章 観察力を高めるエクササイズ
    観察力とマインドフルネス
  • 企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

    新しい時代への準備はできていますか?
    今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
    未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

    仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

    社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
    その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

    本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
    過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
    未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

    【目次】
    イントロダクション

    第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
    100年前の仕事観
    50年前の仕事観
    30年前の仕事観 
    21世紀の幕開け~現在の仕事観
    特別講座 ウェルビーイング入門

    第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
    仕事観革命の一丁目一番地
    仕事の原点は何か
    企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
    未来のレンズにかけ替える
    人生と仕事を考える

    第3章 7つのウェークアップコール
    ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
    ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
    ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
    ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
    ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
    ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
    ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
    次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

    第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
    人と組織の新時代への対応
    経営革新の階段

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。
    その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。
    ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。
    水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか?
    23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番”
    「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化!

    ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビジネスシーンに必要なマーケティングをしたり、
    提案をする際に使える法則を網羅!

    先が見えない時代だからこそ、法則を知り、
    見通しをたてることで、チャレンジしやすくなります。

    1:5の法則
    新規の顧客を獲得し、販売するために必要なコストは、
    既存の顧客を維持し、販売するためのコストの
    5倍かかるという法則。

    3:33の法則
    商品やサービスに満足した人は3人にその話を伝えるが、
    不満に感じた人は33人に伝える。
    悪いうわさは良いうわさよりも広がりやすいという意味。

    シャーキーの法則
    組織は自らが解決策となるべき問題を維持しようとする。
    ある問題を解決しようとすると、
    かえってその問題を長引かせてしまうという意味。

    など目から鱗の法則ばかり100個網羅しています。
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • 【内容紹介】
    『なぜ人と組織は変われないのか:ハーバード流自己変革の理論と実践』の出版を契機に、成人発達理論が人材開発・組織開発に取り入れられるようになりつつあるものの、「それを実践に組み込むにはどうしたらいいのか?」「その人の発達段階をどのように測定し、いかにアプローチするか」という問いに対する答えは、キーガン博士が『なぜ人と組織は変われないのか』で紹介した免疫マップしか示されていません。
     実際には、キーガン教授は発達測定手法(主体-客体インタビュー)も生み出していますが、それを紹介する日本語書籍はこれまで存在しませんでした。

     キーガン博士に師事し、自身も成人発達理論の発展に大きく寄与してきたオットー・ラスキー博士による本書では、キーガン博士の主体-客体インタビューを解説するとともに、それをさらに発展させた発達段階の測定手法を紹介しています。
     成人発達理論の思想的枠組みを理解するための土台となるだけでなく、それを実際の現場で生かしていくための道筋が示された1冊です。

    【目次】
    序論
    第一章:私たちはすでに成人以降の心の発達が何かを知っている
    第二章:他者の話に耳を傾ける際に立てる仮説
    第三章:クライアントの意識構造はどの発達段階にあるか?
    第四章:「単なる」傾聴から仮説に基づいた傾聴への移行
    第五章:発達リスクとポテンシャルの測定方法:
        移行段階の区別
    第六章:発達的葛藤をどのように理解するか?
    第七章:強力な会話の構造: 行間を読み取る聴き方
    第八章:発達測定インタビューにおける仮説の検証方法
    第九章:発達論に基づいたコーチング
    第十章:欲求/圧力分析
    第十一章:組織における発達的課題・問題
    終論
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    問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!

    【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
    考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく

    【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
    類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc.
  • 仕事ができる人は、みな「数学的」だった!

    生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
    「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!

    ★本書を読めば解決する悩み
    ・数字に弱い
    ・論理的に考えられない
    ・社内の膨大なデータの使い方がわからない
    ・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
    ・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
    ・魅力的なプレゼンテーションができない
  • あらゆるスモールビジネスを志す人にオススメしたい!
    ――深津貴之(インタラクション・デザイナー)

    クリエイティブの力で逆境を突破する「非連続な思考」の技術とは?

    東大在学中に起業、常識破りの打ち手で「ホテルめぐり」ムーブメントを興し、過疎地の旅館を再生させ、「泊まれる演劇」から産後ケアサービスまで展開する異能のZ世代経営者による初の本!

    ・ホテルの可能性を次々と拡張させた「アセットの再定義」法とは?
    ・「インサイトの深掘り」が生んだ、温泉旅館の逆転大ヒットプランの秘密
    ・「指名買い」されるブランドをつくる“時代や土地の空気感”の言語化
    ・「異質なものとマッシュアップ」する、常識を裏切るアイディア発想法
    ・「どう発信するか」から「どう発信していただくか」の時代へ……etc

    仕事をしていれば誰しもが、目の前に壁が立ちふさがり、悶々とするような状況に直面することがあるでしょう。でも時として、眼前高くそびえ立っていた壁を、魔法のようにふわっと軽やかに飛び越えていけることがあります。つい“魔法”という言葉を使ってしまいましたが、これは魔法でも奇跡でも偶然でもなく、ある思考回路をインストールすることで誰もが成し得る、再現性の高いメソッドなのです。
    目の前の難題を突破していく不思議な力の正体――それが“非連続な思考”から生まれる「クリエイティブジャンプ」です。
    ――「はじめに」より

    「持たざる者」の最高の武器となるクリエイティブジャンプ――“小さなユートピアをつくり出す”驚きの仕事術がここに。
  • 意思決定力を磨く、インバスケット思考! 小説のようにスラスラ読めて、人生にバリバリ役立つ! 『ケーキのたま』従業員が軽音楽バンドコンサートを開催! …のはずが、運営費をだましとられ、トラブル続出! 開演まであと60分。はたして幕を開けることはできるのか?
  • 【小学一年生と二年生むき】ちびまる子ちゃんの特別まんがに、小学校1・2年生で習う漢字をちりばめました。辞典ページや楽しいコラムで学習量も大幅アップ。「一年生でならうかん字80」つき。【もくじ】一年生でならうかん字/かん字なるほどものがたり/おもしろかん字クイズ/二年生でならうかん字/音訓さくいん
  • 学びにも、ビジネスにも、今必要なのは、身体性に裏打ちされた、たしかな「自然観」!

    都市化が急速に進み、子どものリアルな自然経験の少なさによる弊害が指摘されている。人は実際に体験し、そこから得られる知覚を通して抽象的な概念を学び、ゆっくりと知性を育むにもかかわらず、それがないがしろにされている。

    本書は、現在急成長中のベンチャー企業・YAMAPの創業者で読書家としても知られる春山慶彦が、養老孟司、中村桂子、池澤夏樹の各氏と、自然体験を通してAI時代に活きる知性の育み方を語り合う。


    「現代社会は、感覚から入るものを軽視しがちで、勉強すれば何でも頭に入ると思っています。でも実は、それ以前に身体で感じることが非常に重要なのです」――養老孟司

    「合理的に効率よくやろうとしていたら、生きものはとうの昔に消えていたと思います。それから、一つの価値基準で競争させて、いいものだけを残そうとしていたら、やはり消えていたでしょう。矛盾を組み込んで、『何でもあり』でやってきたからこそ、生きものは続いてきた」――中村桂子

    「何かうまくいったとき、『俺の腕がいいからだ』と思うのではなく、それはある意味、運であって、運である以上は何かに感謝しなきゃいけない。その何かは必ずしも神様でないかもしれないけれど、たぶんそういう謙虚な姿勢そのものに意味があるのでしょう」――池澤夏樹

    「知覚とは、自分を取り巻く世界をどう感じるか。知覚、つまり感覚、感性、五感で世界を捉えること、既存の思考と統合しながら解釈すること。そこに知性の核心がある」――春山慶彦


    <目次>
    1.養老孟司との対話 自然の中で身体を動かすだけで無意識に学んでいる
    2.中村桂子との対話「へんてこ」「無駄」「弱さ」があるから生きていける
    3.池澤夏樹との対話 自然に学ぶ「インチキせずに生きる力」
  • ※全章に渡って加筆・修正をほどこし、新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」が加わった新版を、2024年2月23日に発売いたしました。
    『第3版 はじめての課長の教科書』(ISBN:978-4799330166)


    新任マネジャーのテキストに、社内研修に、昇進&評価基準作成に…。
    勝ち抜く企業をつくる「新任マネジャーのバイブル」大幅リニューアル!

    ・多くの読者からご要望いただいた「実践編」が、シンプルな30のチェクリストとして追加。
    ・反響の大きかった3章を中心に、全章に渡って加筆・修正、新規図版を追加。
    ・全体で30%以上の内容増。

    ◎日本発"新世界標準"のミドルマネジメント

    2008年2月刊行以来、新任の課長さんをはじめ、これからマネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、
    さらにビジネスパーソン以外の学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。

    日本国内に加えて、韓国・台湾・中国などアジア圏でも読まれています。
    さらに現在、英語版の翻訳作業も進んでいます。

    ◎新任管理職のバイブル

    本書は「世界初の中間管理職の入門書」です。
    本書の旧版への大反響をきっかけに、全国の企業様で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり
    書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
    類書がたくさんある現在でも、本書は「新任管理職のバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

    ◎ミドルマネジメントは欧米からは学べない!

    欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
    しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。
    中間管理職は日本企業独自の「強み」です。

    「課長」には欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になるのです。
    今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、はじめて1冊の入門書としてまとまりました。

    ◎課長は組織のキーパーソン

    中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
    「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。
    「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。

    現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、
    いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • もし明日死ぬとしたら、何を後悔するだろうか?
    全世界で著作累計80万部の著者が語る、先延ばし癖・退屈な仕事・SNS中毒・動画三昧から抜け出す唯一の思考法

    【こんな人におすすめです】
    ・未処理のタスクが溜まっている
    ・動画やSNSを見てダラダラ過ごしてしまう
    ・ついつい「先延ばし」にしてしまう
    ・集中力が続かない
    ・本当は叶えたい夢や目標がある
    ・もっと自分らしい仕事をしたい
    ・時間の使い方が上手くなりたい

    【「はじめに」より一部抜粋】
    ふだんの生活について考えてみよう。私たちはともすれば家族や友人との関係をおろそかにしがちである。
    「一緒に過ごすのは、あとでいい。感謝を伝えるのも、あとでいい。久しぶりに会うのも、あとでいい」と思っているからだ。
    心当たりはないだろうか?
    だが、時間は無慈悲である。
    すべての瞬間はたった一回きりだからだ。無意味な活動に費やした膨大な時間は、もう取り戻すことはできない。
    しかも、あとどれくらいの時間が自分に残されているかは、誰にもわからない。
    だが、時間は恵み深いものでもある。
    時間は1秒ずつ確実に贈られてくるからだ。しかも、それを有効に使う機会は常にある。
    自分の価値観や向上心を反映するような方法で時間を上手に使うことは、誰にとっても可能なのだ。
    では、ここで重要な質問をしよう。
    できるかぎり有意義な時間を過ごし、なるべく後悔せずに充実した人生を送るにはどうすればいいだろうか?
    まさにこれこそが本書のメインテーマである。

    【目次】
    はじめに
    序章 あなたは本当に時間を大切にしているか?
    より有意義な人生は誰もが設計できる
    お金と時間のどちらをより多く持ちたいか?
    貴重な時間を有効活用して、より大きな充実感を得る
    PART1 生産性の本質を理解する
    PART2 時間に対する認識を改める
    PART3 有意義な時間を過ごす
    PART4 時間を有効に使う
    PART5 驚異的な集中力を養う
    おわりに
  • “自分が求めているものを手に入れる唯一の正攻法は、
    正しい人間関係の技術をしっかりマスターすることである”

    半世紀を超えて読み継がれる人間関係のバイブルが、限定カラーで登場!

    本書では小手先のテクニックではなく、
    人間の本性に対する理解にもとづく
    「基本原理」を紹介しています。

    著書累計500万部を突破した著者による、
    カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著です。

    ★「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介されました !(2022年12月17,18日)

    ▼“人間関係が変わった” “くり返し読みたい"と大好評!

     人とコミュニケーションをとるときに参考にしています。
     以前よりも会話がはずみ、仕事がやりやすくなりました。
     (40代女性)

     毎日の人間関係をガラッと変えました。
     周囲の人からの目線が更に暖かくなったように感じます。
     (20代男性)

     できそうなこととアイディアが色々書かれていて、
     しかも精神論ではないのが非常に良いと思います。
     何度も読み返したい本です。
     (50代女性)

     人生の教科書にしようと思える本でした。
     定期的に読み返そうと思います。
     (30代男性)

     人間の習性を理解し、実行に移すだけで、
     良好な人間関係を築くことが可能になると知ることができて良かった。
     (20代女性)

     自分の自尊心も他人の自尊心も大事。
     職場ではもちろん、自分のパートナーのこと、
     家族のことをより思えるようになった。
     (50代男性)

    ※弊社に届いた「お客様の声」より抜粋


    ▼こんなお悩みを抱えていませんか?

    ・チームの部下に信頼されていない気がする
    ・プロジェクトリーダーとしてメンバーに的確な指示を出しているはずなのに、空回り
    ・家族やパートナーに不満を伝えているのに、一向に改善してくれない
    ・長年の付き合いの友人となぜかぎくしゃくしてきた
    ・初対面の人と打ち解けるのに毎回苦労している
    ・扱いにくい人や苦手な人へどう接したらいいかわからない
    ・頑張っているはずなのに、営業成績が上がらない
    ・接客に苦手意識がある


    ▼相手の自尊心を満たせば、うまくいく

    大勢の人が他人に何かを求めていることを自覚している。
    だが、その願望を満たすことが利己的だと考え、
    求めているものを手に入れようとしない人があまりにも多い。
    自分が成功と幸福を得ると、他人の成功と幸福を奪うことになると思い込んでいるからだ。

    ここで断言しよう。
    よい人間関係とは、自分が求めているものを手に入れるのと引き換えに、
    相手が求めているものを与えることだ。
    それ以外の関係はうまくいかない。

    相手になんの見返りも与えずに、自分が求めているものを手に入れることに
    後ろめたさを感じない人は、人間関係についての本をいくら読んでも意味がない。
    本書は、自分が求めているものを手に入れて、
    しかも相手を満足させる技術をマスターしたい人のために書かれている。

    (「はじめに」より)

    ▼目次

    はじめに
    人間の本性について知っておくべきこと
    相手が求めているものを与える
    人と関わる3つの基本的なパターン
    人間の本性をよく理解し、相手の願望を満たす

    Part 1 人間の本性をうまく活用する
    第1章 成功と幸福を手に入れる方法
    第2章 人を動かす基本的な秘訣
    第3章 自分の「隠れ資産」を有効に使う方法
    第4章 他人の行動と態度をコントロールする方法
    第5章 相手によい第一印象を与える方法

    Part 2 友情をはぐくんで相手を味方につける
    第6章 人々をひきつける3つの条件
    第7章 相手とすぐに打ち解ける方法

    Part 3 効果的な話し方で成功する
    第8章 言葉で表現する能力を磨く方法
    第9章 聞き上手になる方法
    第10章 たちまち相手の賛同を得る方法

    Part 4 相手にうまく働きかける
    第11章 相手の全面協力を得て成果を上げる方法
    第12章 人間関係で奇跡を起こす方法
    第13章 相手を怒らせずに注意を与える方法

    Part 5 人間関係のワークブック
    第14章 成功と幸福をもたらす効果的な行動計画

    おわりに

    ※本書は2022年2月に小社より出版された「携書 人望が集まる人の考え方」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 情報過多の時代だからこそ身につけたい、読書を自分の生きていく力にするための知恵年間約7万点の新刊発行、ネットにも情報があふれるGIGA情報時代だからこそ必要な読書の新常識!どんなにインターネットに情報があふれていても、新しい知識や情報を獲得する手段として、読書の有効性に衰えはありません。読書の力を身につけ、インプットする知識や情報が増やすことができれば、それは人生を生き抜くうえでの勇気となります。では、どうすればいいのでしょうか。まず目次を読む、本にどんどん書き込みをする、ひるまず飛ばし読みする、読んだらブログやSNSなどでアウトプットする、つまらなかったら途中で止める等々、今こそ必要な読書のコツや読むスピードを上げる画期的なやり方など、著者が実践の中で会得した方法をわかりやすくお伝えします。
  • ゆるふわキャリアで仕事もプライベートも上手くいく。 好きなときに、好きなことを、好きなだけ! いま、大人気のワークライフスタイリストが、 週休5日、実働10時間で、年収1000万円を稼ぐ、仕事とお金の法則を大公開! 「どう働きたいか」ではなく、「どう生きたいか」。 理想のあなたに近づき、お金のブロックをスルリと外して豊かになれる方法が満載です。
  • シリーズ6冊
    1,0191,650(税込)

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
    はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
    こんなことはありませんか?
    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる
    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 世代間での溝や分断が深刻な現代の日本において、年下の人たちとの人間関係を円滑にするためにはどうすればいのか? 「先に生まれた者のせめてもの義務」的なものとして、あるべきふるまいを考えていく。「年上暴君」にならない、しかし年下に阿ることもしない、中途半端な理解で「若い奴に慕われてるオレ」と思い込むイタイ奴にもならない「年上」でいるためのバイブル。
  • 部下の育成に悩む管理職を救う
    “デキる”部下育成メソッド!

    心理学・脳科学に基づいて、成長しない部下の改善点を7つのタイプに分けて分析。
    それぞれのタイプにあわせた適切な対処法を人材育成のプロが解説!
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    集中できない、協力できない、ミスをしても反省しない——。

    こうした「デキない」を抱える部下に対して一生懸命指導しているのに、一向に成長しないと悩んでいるマネジメント層の人は少なくありません。管理職1,715人を対象にしたラーニングエージェンシーの「管理職意識調査」(2021年)によれば、管理職の悩みの第1位は「部下の育成」で、約半数の管理職が部下の育成に悩んでいることが明らかになっています。

    著者は心理学、脳科学に基づいた人材育成・指導の独自メソッドを確立した、人材育成のプロフェッショナルです。20年以上にわたってさまざまな企業の研修に携わってきた経験から、部下の「デキない」を7つのタイプに分けて分析し効果的に改善していく方法を確立して、数多くの成果を上げてきました。
    例えば、部下が「集中できない」という問題を抱えている場合、その部下に対してただ「集中しろ」と言い続けても効果がないことがあります。著者は、部下が仕事に集中できない原因には「仕事の楽しさを感じられていない」あるいは「仕事の意義や価値を理解できていない」といったことがあるため、自分の成長を実感させ仕事に楽しみを見いだせるようにすることが重要だと考えています。そのため「集中できない」部下に対しては、上司が部下の成果や成長を認めて褒めてやることが効果的だといいます。

    本書では、部下の「デキない」を「集中できない」のほかに、「スケジュールを守れない」「指示やアドバイスを聞かない」「指示待ちで主体的に動かない」「ほかの社員らと協力しない」「新しいことに挑戦できない」「失敗しても反省しない」の7つに分類し、それぞれ異なる対処をすることによって改善に導くメソッドを紹介しています。またマネジメント層のマインドセットについても触れ、部下の能力を最大限に引き出せる達人になるにはどうすればよいかを解説しています。「デキない」部下を貴重な戦力に変え、部下育成に悩みを抱える人の助けとなる一冊です。

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