『怖い、怪談、1円~(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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隣の奇々に後ろの怪々。怖いを愉しむ大衆怪奇!
怖いものが気絶するほど苦手な若手編集者・和兎は、怪奇小説家・写楽の担当編集者になってしまう!樹海のタンクトップ男。廃病院で泣く女。奇妙なバディが愉「怪」に綴る、体当たり「恐怖」取材! -
六人の仲間に、人ならざる「アレ」が潜んでいる――戦慄のホラーミステリ!
嵐の夜、「ある仕事」を終えた男たちを乗せて一台の乗用車が疾走していた。峠に差し掛かった時、土砂崩れに巻き込まれて車は横転。仲間の一人は命を落とし、なんとか生還した五人は、雨をしのごうと付近の屋敷に逃げ込む。しかしそこは不気味な老婆が支配する恐ろしい館だった。拘束された五人は館からの脱出を試みるが、いつのまにか仲間の中に「化け物」が紛れ込んでいるとわかり……。
怪異の正体を見抜き、恐怖の館から脱出せよ!横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作家が放つ、新たなる恐怖と謎。 -
恐怖は、あなたのすぐ後ろに――。SNS発祥の令和怪談、初のコミカライズ
夜な夜な奇妙で禍々しい話を語るネットラジオ「禍話」が、漫画化。
SNSで多くのファンが漫画や小説作品にした怪談をアップし、人々の間に拡散されている話題の怪談ラジオ。ちなみに、書(描)いた人・聞いた人の身に何が起こってもそれは自己責任なので気を付けてください。
今回は、400以上の話から11の恐怖体験を厳選。
理解を超えた存在、浅ましき人の情念ーー身の毛もよだつような恐怖を感じられること間違いないでしょう。
とある森、地面に刺さった無数のアイスの棒はまるで――『アイスの森』
肝試しに行こうとした女子高生の父が見た夢とは――『模型上の死』
自責の念にかられる少女に会いに来た、死んだはずの友達は――『で、どうする?』
マンションに投函される奇妙なビラから始まる恐怖――『赤い女のビラ』
山の中、林間学校中の夜、1人起きていた少女は――『9人いるぅ…!』
九死に一生を得たとある夜の出来事――『九死の夜』
感染症が流行る前に遭遇した、迷信と妄信の恐怖を描く――『マスク大家族』
間違えてはいけない取り決めを破った者への罰とは――『燃やすバイト』
決して開けてはいけない襖の向こう、そこから聞こえる音は――『扇風機の家』
死んだ母の幽霊を信じる少年と父だけが知る真実――『線香の母』
これはあなたの町にもあるかもしれない、とある路地の話――『夜の行列』
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