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『心理学、まんがびと、きなりいろ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分を理解し、自分自身の特性を活かした生活をしていくということは簡単ではありません。

    たとえ、それが「努力できる環境があれば伸びるもの」であっても「努力したい」という希望があるかどうか、
    「努力できることかも…?」と可能性に気づけるかどうかによって変わってきます。

    さらに、自分に合った環境を見つけなければ自分に合った努力ができなければ自信を失ってしまうかもしれません。

    自分が続けられる努力を見誤ってしまえば、そのこと自体が嫌いになってしまうことも考えられます。

    私も「あのとき気づいていればもうすこし苦しまずに済んだのかな…」ということもあります。

    逆に、「あのときに気づけなかった」「気づけないまま辛い思いをした」という経験を積み重ねたことで「自分はやれるかもしれない」につながっている面もあります。

    今回は、私の「完璧主義」にフォーカスしたその特性との付き合い方の一例をお話します。

    完璧主義の自分が苦しいな…生きづらいな…という悩みを持っている人のヒントになれば幸いです。


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれの大学生。
    自分を考察することが趣味。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    あなたは、「先延ばし癖を治したいけど、どこから取り組めばいいのかわからない」「先延ばし癖を治すことを先延ばししている…」という悩みを抱えていたりはしませんか?

    すこしでも不明確であれば不安が出てきますし、不明確なものを明確にしないといけないという手間がかかります。

    本題に進む前に、それを取り組む」手間がかかることだけがわかっていると、その壁がやたら大きく感じてしまうことがあります。

    「先延ばし癖を改善したいけど、どのような段階を踏んでいけばいいかわからない」人向けに、1つずつ過程を説明し、その先に続くヒントをお伝えできればと思います。

    ぜひ、一緒に取り組んでみてください。


    【目次】
    1:私のお話
    2-1:「完全無欠」ではなく「付き合っていく」
    2-2:トレーニングの手順
    3:今の自分を知ろう(1日目)
    4:ジャンルの優先度を決めよう(2日目)
    5:細かくリスト化してみよう(3日目)
    6:「このときはこれに気をつけよう」を作ってみよう(4日目)
    7:意識して生活してみよう(5日目~11日以降)


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれ。
    通信制大学で社会福祉を専攻し、資格取得に向けて日々勉強中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    締め切りや、やりたいこと、別に必要なさそうだけどなんとなくやっていることなど、生きていく上でこなしていく必要があることはたくさんあります。

    そんな中で、「本当にこれで大丈夫かな?」と不安や焦りと常に隣り合わせであったり、
    「きちんとやってるはずなのに決めた期間に終わらない」と何故かできないという自分への不信感が生まれる場合もあるでしょう。

    今回は、生活・気持ちの余裕、充実感につながる「やらないことリスト」を、作成していきます。

    あなたの生活のヒントになったのならば嬉しいです。


    【目次】

    1:私について

    2:自分を知る
    2-1:現状と理想の距離を計算しよう
    2-2:自分の状態を4つに分けてみよう
    2-3:4つの状態を理解する

    3:やらないことリスト
    3-1:やることリストを書き出す
    3-2:優先度をつける
    3-3:やらないことリスト


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれのASD当事者。
    資格取得に向け、大学で勉強中。
    感情と思考それぞれを大切にする方法模索中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「自分の学びたいこと」に関して、万全の体制で臨めることばかりではありません。

    「通学課程の学校に行くことが当たり前」と思っていると、ただそれが自分に合っていなかっただけなのにも関わらず、自信を失ってしまうことにつながります。

    私は、高校で全日制と通信制、大学で通学過程・通学過程でのオンライン授業、通信課程での学びを経験しています。

    自身が彷徨った経験から、大学の学修スタイルとメリット・デメリットについてお話して行きます。

    大学進学など新しい場所での学びを検討している方の力になれれば幸いです。


    【目次】
    1:大学までの生活
    1-1:ASDと診断される前
    1-2:ASDと診断された後

    2:通学課程の大学生
    2-2:入学当初の状況
    2-2:自分の理解
    2-3:学修

    3:通学課程でオンライン授業
    3-1:当時の状況
    3-2:自分の理解
    3-3:学修

    4:通信課程の大学生
    4-1:当時の状況
    4-2:自分への理解
    4-3:学修


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれのASD当事者。
    17歳のときに初めてASDの診断を受け、自分の生きづらさに目を向けるようになる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「健康的な暮らし」という言葉そのものはたくさん耳にします。

    健康的な暮らしとは何か?と考えてみると、「3食バランスよく食べる」「適度な運動をする」「1日に8時間程度の睡眠をとる」「適正体重でいる」などなど挙げられるかと思います。

    これらを満たした生活を続けるのは難しいという方も多いかと思います。

    私も、自炊したり考えて食材を買う余裕のある時は3食バランスよく食べることができますが、余裕のある日ばかりではありません。

    食事内容の記録を続けていると、ビタミンB12が足りなくなる傾向にあるようで、改善をし続けるのも難しく感じます。

    1日に8時間程度の睡眠も、取れる日と取れない日両方あります。

    睡眠の質を上げられないこともあります。

    また、適正体重でいる(維持する)ということも私にとって難しいことです。

    物心ついた頃から標準体重~軽度肥満をうろうろしていた私に適正体重はやや理想が高いものです。

    というように自分をケアする方法がわからない、どうやって方法を見つければいいかわからないという人に向けて今回執筆しました。

    「こうしてみたらどうだろう?」のきっかけになれば幸いです。

    【目次】
    1:セルフケアは必要?
    1-1:私とコミュニケーション
    1-2:私と感覚
    1-3:感覚がまばらだと…
    1-4:力に気づくこと
    1-5:現状維持するために
    1-6:現状維持するための工夫
    2:自分なりのセルフケア
    2-1:自分を見つめる視点
    2-2:セルフケアの一例


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれのASD当事者。
    自己肯定感と自己効力感って違うよなぁと考えるこの頃。
    大学で勉強中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたは勉強をすることが好きですか?

    「興味のあることならいくらでもできるんだけど…」「やることがたくさんあると全部こなせないんだよね…。嫌いなわけじゃないんだけど」

    などなど、心の底からやりたくないわけではないものの、続けられないなどのケースがあるかと思います。

    自分に合った勉強方法を見つけるにはどのような部分に目を向けたらいいのでしょうか。

    ASD当事者であるという視点から、自分の特性や傾向を理解していった流れを小学生、中学生、高校生、大学生に分けてお話しできたらと思います。

    少しでも自分と向き合う足掛かりになったのならば幸いです。

    【目次】
    1:好きがいっぱい
    1-1:英会話
    1-2:ピアノ
    1-3:漢字
    1-4:勉強状況は?
    2:なんだか、うまくいかない時期
    2-1:できなくなったこと
    2-2:そんな中でもできたこと
    2-3:周りの声
    2-4:勉強との向き合い方
    3-1:全日制高校
    3-2:通信制高校
    4-1:大学生
    4-2:私自身の特性

    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999生まれのASD当事者。
    自分を見つめて向き合うことは安定の近道なのかもと考えるこの頃。
    資格取得に向けて大学で勉強中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    小中学生時代、私は自閉スペクトラム症(以下ASD)の診断を受けていませんでした。

    小学生時代は表立った困りごとやトラブルはありませんでしたが、中学生の頃から徐々に生活のしづらさが表に現れていき、高校生の頃にASDと診断されました。


    私自身が家族に対してして欲しかったと思うことは、子どもがASDだからに関わらず様々な家族に対して当てはまる部分があるかもしれない、と思います。

    信頼関係、家族の認識と現実の差について着目していただきたいです。


    当書籍では、私の体験を元にして家族にして欲しかったことをお話できればと思います。

    私はASDの特性を理解する時期が遅かったために高校生までで特性に関する表現は少なく、自分で感じていた事実(「対人関係がなんだか苦手」というように)を中心に、
    保育園時代から高校を卒業するまでの出来事に沿いながらお伝えできればと思います。

    少しでも家族との関わり合いの参考になったのならば幸いです。




    【目次】
    1:誕生~保育園
    1-1:私
    1-2:家族
    1-3:保育園
    1-4:家族にして欲しかったこと

    2:小学生
    2-1:私
    2-2:家族
    2-3:友達
    2-4:学校
    2-5:家族にして欲しかったこと

    3:中学生
    3-1:私
    3-2:学校
    3-3:家庭
    3-4:家族にして欲しかったこと

    4:高校生
    4-1:私
    4-2:友人関係
    4-3:学校
    4-4:家族
    4-5:家族にして欲しかったこと

    5:高校卒業後の話


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれ。
    全日制高校休学中にASDの診断を受ける。
    高校も大学も通信教育が向いているタイプ。
    福祉を学んだり、漫画制作したりしながら生き方を模索中。

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