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『心理学、渋谷昌三(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *本書は2014年1月に刊行した『ワルい心理学』(小社)と2014年7月に刊行した『ズルい心理学』(小社)を
     電子書籍として合本としたものになります。

    【人の心の9割は誰でもカンタンに分かる!】
    他人の「心」を自由に操るための必殺ワザは存在する!
    職場や学校など、誰もが自分の置かれた立場の中で、ストレスや欲求不満を感じています。
    そんなとき、あなたのなかの悪魔は「他人の心や行動をうまく操れることができれば…」と耳元でささやくこともあるでしょう。
    実はこうした「禁断の願望」を密かにかなえてくれるのが心理学です。
    本書では、科学的に「心のしくみ」を解き明かす心理学を使って、身近な人間関係を自分の望み通りに進めるための
    「ちょいワル」なテクニックを解説しました。あなた自身の出世や人心掌握、恋愛成就など、様々なシーンで応用できるはずです。
    ぜひ自分のモノにして、人生のブラッシュアップにお役立てください。

    渋谷 昌三/監修
    1946年、神奈川県生まれ。
    学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。
    現在は目白大学教授。
    主な著書に『心理操作ができる本』『心理おもしろ実験ノート』(三笠書房)、『心理学雑学事典』(日本実業出版社)、『面白いほどよくわかる!心理学の本』『心理学がイッキにわかる本』(西東社)、『人を動かす心理学』( ダイヤモンド社)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「自分と他人のホンネがわかる心理学」を電子化したものです。

    「あの人に何でこんなことをしたのだろう」
    「自分は周りからどう見られているのだろうか」
    これらの悩みは、他人のホンネがわからないことから起こります。

    そのようなときに役に立つのが心理学。
    他人の行動の裏に隠されたホンネを読み解くヒントになります。
    相手のホンネがわかれば、人間関係もよりよいものにできるでしょう。

    実は心理学でわかるホンネは他人のものだけではありません。自分自身のホンネを知るためにも心理学は有効活用できます。
    たとえば、テストの直前に急に部屋の掃除を始めたり、ゲームに熱中してしまった記憶はないでしょうか。
    これは「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ばれる心理的作用が働いているからです。
    テストで不利になる行動をとることで、点数が悪かったとしても「本気になればできる」と言い訳することができます。
    失敗を自分以外の外的要因のせいにしたいという心理が無意議に働いているのです。

    しかし、実際にテスト前にゲームをしているときに、自分のそのようなホンネに気づくことはできません。
    心理学で無意識の中に潜むホンネを学ばない限り、改善することはできないのです。
    心理学は心と行動についての科学的な「学問」であると同時に、私たちの日常生活で有効活用できる「道具」でもあります。
    本書で心理学を学ぶことで人生をよりよいものにできれば、著者としてこんなにうれしいことはありません。
    (はじめに より)
  • 行き過ぎた「心配」にストップをかけるためには、どうすれば、いいのか?「ああ、どうしよう」に振り回されないために。
    (※本書は2014/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 帰れない夫、許せない妻。永久に続きそうな家庭内紛争も、ささいな習慣で劇的改善。夫婦が平和に暮らしていくための本気のテクニック。帰宅せずに、街をフラフラとさまよう「フラリーマン」。なぜ、夫は家から逃げ続けるのか。夫は家の戦力になれるのか。「夫の帰宅はいつも遅い」「自分ばかりが家事をしている」「どうして夫は協力してくれないのだろう」役に立たない夫に愛想をつかしている妻も、「なぜか家に帰りたくない」「家にいるのが窮屈だ」「妻から家事ハラスメントを受けていると思う」罪悪感を抱きつつ街をさまよい続ける夫も、必読。「フラリーマン」名付け親の社会心理学者が、帰宅しない夫の心理を読み解き、家事・育児に役立つ夫にさせる術を伝授。 ◎「おかえり」と言うよりも、玄関に顔を見に行く ◎阿吽の呼吸ではなく、ビジネスコミュニケーション+αを ◎家事分担には、話し合いよりも家事リストの可視化を ◎居間には夫の私物を置いておく ◎口だけでなく、目と手で語る などなど。すれ違い続けてもなお、あきらめない夫婦に贈る、こじれた家庭の処方箋。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【相手の心が手に取るようにわかる!思い通りに人を動かすちょっぴりダークな心理学を専門家が徹底解説!】

    いつの時代も悩みの尽きない“人の心”の問題。
    「なんであの人は自分に攻撃的なんだろう……」「実際あの人は私をどう思っているんだろう……」
    など、
    仕事、家族、恋愛などで人の心に悩まされている人も多いはず。また、コロナの影響で他人との対話の機会が減った一方、家族とは必要以上の距離感になり、ストレスを抱えてしまう、なんてことも。
    本書では、すべてに使える相手の心を見破る心理テクニックに加え、
    ZoomやSNSなど多様化したオンライン技術が普及した世の中でも使える心理学によるコミュニケーション法を心理学の専門家が徹底解説!
    オンライン会議で成功するコツ、SNSに隠された相手の本性、諦めきれない恋で使える心理テクニック、夫が自宅にいる世界でストレスを溜めない方法など、
    今だからこそ起こり得る状況とそのストレスを解消できつつ、
    自分の思い通りに事が進むようになる悪用厳禁な心理学をこっそりご紹介します。

    渋谷昌三/監修
    社会心理学者。目白大学名誉教授。1972年学習院大学理学部化学科を経て文学部哲学科卒、その後山梨医料大学教授などを経て、2001年目白大学社会学部社会情報学科教授となる。著書は延べ300冊以上。
  •  見え方・感じ方の違い、認識の差異、誤解、錯覚、ウソ、ホント……。人のココロの不思議をやさしく楽しく解説します。おもしろ錯視や心理テストも満載。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版!

    1章 性格のいろいろ……性格とは、このようなものである
    ふたごの研究/きょうだいの性格はこんなに違う/「きれる」人/内向性と外向性

    2章 人間関係操縦術……あなたは、誤解されていないか
    第一印象と性格/魅力的な人は優れている?/肩書きの思わぬ効用/視線で印象も変わる

    3章 ナゼ、そうなるの?……錯覚、思い違いの怪
    ヌードか、オジサンか/ないものが見える/碁石の大きさが違う?/サッチャー錯視

    4章 ウソ? ホント?……あなたの目は、だまされている
    みんな直線?/不可能な三角形/昇れない階段/不思議なうず巻き/奥行きのいたずら

    5章 親と子のすれ違い講座……こんな秘密があったのか!
    お母さんの顔はいつからわかる?/「母性」は本能じゃない/オオカミ少女/説教は効果があるか

    6章 男と女の心理学……これで、女が、男が、わかる
    瞳孔の秘密/女は声に弱い/ひげの効用/男と女の視線/女は混雑を好み、男は嫌う

    7章 説得・口説きのノウハウ集……口ベタ人間の説得術
    プレゼント作戦/こんなとき、電話で説得/説得のキャンセル防止法/タイプ別説得のしかた

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。著書を300冊以上刊行。
  • 770(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人間のおどろおどろしいまでの欲望と、その心理に基づく行動を徹底解説。人間を極限まで追い込むことで得られる心理的情報と、それに基づく心理操作術などを紹介する。
  •  円滑で心地よい人間関係のためには、人との物理的な距離も重要なポイント。電車、図書館、学食、男子トイレ、会議室……。さまざまな心理実験と膨大な研究データをもとに、人と人との快適な空間=パーソナル・スペースについて分析し解説した名著。人づき合いのヒントが見えてくる!

    I パーソナル・スペースの発見
    トイレの場所には好みがある/パーソナル・スペースは伸び縮みする/外向的な人は他人に近づきたがる…etc

    II なわばりのパワー
    場所の確保となわばり/好まれる座席と好まれない座席/数の威力/リーダーは席で決まる…etc

    III 快適に他人とつきあう
    距離で測る人間関係/生きている空間と死んだ空間/好きな人のそばにいたい心理…etc

    IV 子供のパーソナル・スペース
    親の空間と子供の空間/母子分離のきざし/大人にふさわしい距離…etc

    V 人づきあいの秘訣
    話しにくい話題は遠くから/ウソは遠くからつく/恐怖、怒り、悲しみの距離…etc

    VI パーソナル・スペースの異常
    他人の接近に過敏な人/逃走距離と臨界距離/人との距離を調整する化粧と衣服…etc

    VII 生活空間の病
    狭さに負けない人間関係/快適な隣人はストレスを減らす/女性は込みあいに肯定的…etc

    VIII 住空間の病
    高密度社会が寿命を縮める/生花を飾る人の気持ち/本当の「スープの冷めない距離」…etc

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 「もっと段取りがよかったら残業しないですむのに」
    「もっと段取りをよくして業務効率を上げたい」
    「スケジュール通りに物事を進めたい」
    「もっとうまく会議を仕切りたい」
     時々刻々と環境が変化している現代、忙しい人ほど、段取りが重要。段取りに悩んでいる人は、心理法則をどんどん活用するべき! さまざまな「段取り下手」のケースを分析し、最適な克服策を提示。また、実際に成果が格段に上がる心理原則や法則、習得すべきスキルを紹介します。

    第1章 「段取り悪すぎ」の人が増えている
    第2章 段取りとは何か
    第3章 あなたはなぜ段取りが悪いのか
    第4章 段取り力アップのための四つの方法
    第5章 要領がいい人、悪い人
    第6章 段取りがよくなるためのステップ

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気大学教授・渋谷昌三先生が教える心理学の入門書です。心理学とは何か、心理学の歴史や実験など心理学に関する基礎的な知識はもちろん、職場やプライベートでの対人関係、性格や深層心理から自分を知る心理学など、初学者でもとっつきやすいトピックを選び、身近な例を挙げてわかりやすく解説しました。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     ビジネスや勉強をはじめ、日常生活のなかで大きな影響力をもつ記憶力。記憶力は「リハーサル効果」「芋づる式」「モチベーションアップ」の3つの心理技法で、確実に高めることができます。身近な例をあげながら、具体的に解説。

    1章 「リハーサル効果」で覚える「超」記憶術
     お坊さんは、なぜ長いお経をスラスラと読めるのか
     子供のころに覚えた歌を、いつまでも忘れない理由
     人間の脳は、必要なことは自然にリハーサルをして覚えるようにできている
     人の名前が覚えられないのは、その人に興味がない証拠
     ほか

    2章 「芋づる式」で覚える「超」記憶術
    “芋づる式”は「再認→再生」が基本中の基本
    “エピソード”をつくれば、記憶力はグングン高まる
     ものの順番を覚えるときは、“イメージ化記憶術”が有効
     ほか

    3章 「モチベーションアップ」で覚える「超」記憶術
     仕事相手の顔は忘れても、なぜ美人の顔は忘れないのか
    「好きこそものの上手なれ」は、記憶術でも同じ
     まずは覚えたいものの中から“新奇性”を見つけよう
     ほか

    4章 記憶のメカニズムを知れば、記憶力はもっと高められる
     覚えようと思っていても忘れてしまう、記憶のメカニズム
     記憶のいい人は、頭がいいのか
    「記憶力の悪い人」はいない
     記憶のシステムには年齢差はない
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     いまや、インプットの能力よりも、いかにアウトプット(発想)ができるかが問われている。新しいアイデアを生み出すには、思考の過程で“うまく忘れる”ことが、じつはたいせつなのである。
     この本では、“忘れ方の技術”を、大きく三つに分けてみた。一つは、あふれる情報のなかから、必要なものだけを残し、不要なものを捨てる技術。もう一つは、“感性”を鈍らせている日常や先入観といった、自分の“こだわり”の忘れ方。そして、“発想欲”を失わせている、失敗やいやなことを忘れる方法である。
     この三つさえできれば、本来だれもが持っているはずの“感性”はかならず磨かれていき、頭も生き生きと働くようになってくる。(「まえがき」より)

    1 新しい発想は、忘れることから生まれる
    2 情報は、どんどん捨ててみよう
    3 頭を軽くする“棚上げ”のすすめ
    4  “慣れ”は頭の大敵
    5 出し惜しみするから、風通しも悪くなる
    6 一度、白紙に返してみよう
    7 いやなこと、忘れたいことを忘れる技術

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  •  上役や部下との接し方、話し方、ほめ方、叱り方、頼み方、説得の仕方……。心理学的情報をもとに、具体的で効果的な方法を伝授。ちょっとした心がけで人間関係のストレスが減り、チームの生産性が劇的アップ。部下のやる気を起こし、明るく働きやすい職場に変えるリーダーシップのテクニック。

    1章 管理職を楽しく過ごす
    2章 味方を増やす
    3章 説得力を高める
    4章 リーダーシップを発揮する
    5章 パフォーマンスで乗り切る
    6章 言葉で気を引く

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     謝罪とは、社会生活で必要とされるコミュニケーションの技術、「ソーシャル・スキル」の一種です。スキルである以上、学習によって誰でも身につけることができます。本書では「上手に謝れる人」に変われるコツを伝授します。

    第1章 心を込めないで謝る人がうまくいく
     謝罪は、相手にどう見られるかが大切である
     謝れない人は、仕事でも人間的にも成長できない
     失敗の原因が自分にあると考える人、他人にあると考える人
     誠意をもって謝ると、より状況は危険になる
     ほか

    第2章 言い訳する人がうまくいく
     スキルとしての謝罪は、学習しないと身につかない
     相手が非常に気にしている部分に限定して謝罪する
     相手の期待に沿った言い訳をする
     ほか

    第3章 怒りの心理学
     怒りにもスキルが必要
     怒りの三パターン
     怒っている人を分類する
     人間関係のない人には、怒りをぶつけやすい
     ほか

    第4章 謝罪の技術
     過失割合とメリット・デメリットを計算する方法
     相手に気持ちよく怒らせる目線のテクニック
     相手の心理をわざと有利にして謝罪する
     冷却期間は置いてはいけない
     ほか

    第5章 人間関係の心理学
     人から嫌われることがあるという事実を受け入れる
     人間距離(じんかんきょり)を利用しよう
     謝罪の極意は先手必勝にある
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     人の心は意外と単純? それとも奥が深い? 本書では、家族・会社・友人・男女とカテゴリー分けし、目に見えない心の不思議をていねいに紐解いていきます。これから心理学を学びたい人、カウンセラーを志す人の入門書としても最適!

    予習 心理学で何がわかる?
     心と行動のつながりをみるのが心理学
     机の上の研究だけでは心をはかれない
     ほか

    第1章 家族の心理学
    「類は友を呼ぶ」は結婚相手にもあてはまる
     結婚したとたんリストラ以上のストレスが襲う
     夫婦円満だと顔まで似てくる
     ほか

    第2章 会社の心理学
     上司のしぐさをまねるだけで評価がアップする
     足の引っ張り合いで勝つことはできない
     ほめてからけなすのではなく、けなしてからほめるのがコツ
     結束の固い集団は必ずしもよいとはいえない
     ほか

    第3章 友人の心理学
     秘密を見せあうことで親しくなれる
     みんなと一緒でないと不安な人とみんなと同じでは嫌な人
     似ているところが多い相手ほど仲よしになる
     ほか

    第4章 男女の心理学
     なぜか自分に似た人に惹かれてしまう
     お見合いパーティで成功するコツ
     嫉妬するのは二人の関係がアンバランスだから
     ほか

    集中講義 心理学概論
     心理学はドイツ生まれのアメリカ育ち
     性格は行動や考え方に現れるその人らしさ
     フロイトの心理学
     ユングの心理学
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 638(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: だいわ文庫
    出版社: 大和書房

    すぐにできる、効き目がわかる、簡単な心理学のテクニックで恋が実る!
    ◎相手をちょっと困らせて、心を捉える
    ◎別れ際のボディタッチが、次のデートを引き寄せる
    ◎視線の合わせる回数だけ、親密度はぐっと深まる
    ◎呼吸を真似るだけで、デートが盛り上がる
    こっそり使って、もっと愛され上手になろう。
  • 607(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    他人の「心」を自由に操るための必殺ワザは存在する! 職場や学校など、誰もが自分の置かれた立場の中で、ストレスや欲求不満を感じています。そんなとき、あなたのなかの悪魔は「他人の心や行動をうまく操れることができれば…」と耳元でささやくこともあるでしょう。実はこうした「禁断の願望」を密かにかなえてくれるのが心理学です。本書では、科学的に「心のしくみ」を解き明かす心理学を使って、身近な人間関係を自分の望み通りに進めるための「ちょいワル」なテクニックを解説しました。あなた自身の出世や人心掌握、恋愛成就など、様々なシーンで応用できるはずです。ぜひ自分のモノにして、人生のブラッシュアップにお役立てください。
  • 人は、必ず、味方にできる
    『相手の立場を踏まえ、本音、本性をあぶり出す』
    『すぐれた技術を見抜き、自分のものにする』
    『互いに認め合い、最強の「味方」に変える』
    第1部 上司を見抜く(上司を見抜くだけで仕事の半分は終わる―「理解」は最大の味方を生む
    このコツを見抜けば「仕事ができる人」になる―上司の技術はこうして盗め
    いまの上司はあなたを成長させられるのか?―伸ばす上司を見抜く8つのポイント)
    第2部 部下を見抜く(リーダーの眼力で組織の力は倍になる―部下のクセから適材適所が見えてくる
    将来伸びる部下を見抜く7つの視点―“仕事のやり方”を見れば、部下の「のびしろ」がわかる
    絶対逃したくない相手はこう攻めろ!―相手の心をいかに虜にするのか)
  • 704(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    男の「欲望」や「弱点」は必ず見抜ける!
    「男の本音は、カラダのサインから見抜く」「相手が読めれば、心理的に優位に立てる」「人間関係を強くできる、成功する人の処方箋を知る」
    はじめに―「真理」は心理で必ず見抜ける
    第1章 男の“真の実力”を見抜く法
    第2章 頭のいい男を見抜く法
    第3章 “お金を稼ぐ男”を見抜く法
    第4章 人づきあいが上手い男を見抜く法
    第5章 嘘をつく男を先に見抜く法
    第6章 「女性を裏切らない男」を見抜く法
  • 704(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    愛される女性が、必ずわかる。「行動や癖から自分のいまを把握する」「幸せになる女性の行動を知り、生活に活かす」「愛され、感謝され、未来の扉が開く」
    はじめに―「女心」が見抜ければ、この世の悩みの半分は解決する
    第1章 「表情・しぐさ」から女性の本音を見抜く法
    第2章 「話し方」で女性の未来を見抜く法
    第3章 「接し方」から幸せをつかむ女性を見抜く法
    第4章 「ファッション」から女性の深層心理を見抜く法
    第5章 「趣味・嗜好」から女性の生き方を見抜く法
  • 「早く仕事を終わらせたいのに、なぜか集中できない」「集中しようと思えば思うほど、気が散る」「もうひとふんばりで終わらせられるのに、やる気も集中力も出ない…」――自分は、もともと集中力が低いのかもしれないと、思っている方もいるでしょう。そんな方に朗報です。じつは、これまでどんなに集中できなかった人でも、ほんの少し意識や気の持ちようを変えるだけで「瞬時に目の前の出来事に集中できる」ようになります。本書では、深層心理について深い知見を持つ著者が、心理学に基づいたメソッドで、自分の心をうまくコントロールし、集中力を発揮する方法を解説します。
  • 968(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛、仕事、友人など、人間関係すべてに使える大ボリュームの心理テストです。相手の性格、発言の真意などが面白いほどわかります。相手が自分の事をどう思っているのか、「〇〇って言われたけど、その意味は…」など、他者との関係は、常に心理とともにあります。どうしても手探りになってしまいますが、そういった抱え込みが多いと、ストレスも溜まっていってしまうもの。そんな時にオススメなのが心理テストです。膨大なテスト項目の中から、相手の発言や見た目、表情、しぐさなどを当てはめるだけで、相手はどういう性格なのか、また、どう思っているのか、ということがわかります。人間関係において、本来は手探りで全力投球するのが普通の事なのかもしれません。ですが、ときにはちょっとワルい裏ワザ心理テストの力を駆使して、自分に優位なように状況を持っていったり、一歩先へ進んだりすることは、より良い結果に導くために必要なことです。そんなワルい心理テストで、一歩先の未来を予想して物事を円滑に進めましょう。
  • 人を動かす基本は、相手に好かれること。本書は、相手の心を深く理解し、その求めるものを提供することによって、相手の感情スイッチをオンにし、お互いの心理的距離を縮め、結果として相手から動いてもらえるようになるための62の方法を、心理学の立場からビジネス場面に引き寄せて紹介する。
  • 不安の原因を分析し、それを乗り越える法を知りさえすれば、人生の要所で100%能力を発揮する。自信がドンドンわいてくる。

    オドオド、ビクビクするのは度胸がないからではない。実はこういう人こそ不安の原因を分析し、それを乗り越える法を知りさえすれば、人生の要所で100%能力を発揮する。自信がドンドンわいてくる。考え方をちょっと変えるだけで、あなたが変わる! セルフ・モニタリング、セルフ・コントロールなど、あがらない自分をつくり、自信を身につけるための方法を具体的に教える。ひと目でわかる「自信度」テスト付き。
  • 人間関係のよしあしは才能や性格ではありません。はっきり言って「技術」です。
    引っ込み思案でも、口べたでも、本書が教える簡単なコツさえ身につけていれば、だいじょうぶ。
    気むずかしい取引先や高嶺の花と思っていた相手も、みるみる心を開いてくれます。
    仕事で、学校で、プライベートで「深くつきあいたい相手」と思いのままに人間関係をつくる秘密が満載。
    1章 「あの人」との距離が縮まる簡単なコツ(二人の距離をイッキに縮める魔法のひと言/世界一車を売った男の心のつかみ方 ほか)/2章 あの人の本音がわかる!とっておきの方法(距離感でわかる「あの人」の本音/名刺で相手の気持ちがわかる ほか)/3章 交渉・トラブルに強くなる秘密のワザ(トラブル解決は「傾聴」からはじまる/仕事力を上げる謝罪の技術 ほか)/4章 一生のつき合いをつくる人間関係術(リセットばかりでは、人間関係は深まらない/ケンカは人間関係の踏み絵 ほか)
  • 信頼できる人と思われるために!話し下手でも好かれる!人間関係が変わる「聞く力」のコツ。
    第1章 好かれたいなら、まず聞きなさい(人間関係は「話す力」よりも「聞く力」/好かれる人ほど、よくうなずく ほか)/第2章 男女の距離は「聞く力」で縮まる(なぜ「モテない男」の話は専門用語が多いのか/「聞く力」は自然体でこそアップする ほか)/第3章 話し下手でも話が盛り上がる秘密(聞くことに困ったら観察しよう/話がかみ合わないときは、相手の「まね」をしよう ほか)/第4章 仕事ができる人の聞く力(自分を成長させる他人の声/会話の句読点は、しぐさで読み取れ ほか)/第5章 聞き上手の心理学(聞き上手はなぜ好かれるのか/江戸時代から続く「聞く力」の教え ほか)
  • 「逃げ出さない自分になりたい」「頑張れる力がほしい」―そう思いながら、いざとなると動けなかったり、投げやりになってしまったことありませんか? 心の回路をリセットすれば、メンタルを強くすることは誰にでもできます。ピンチに強い自分になれる心理レッスン!
  • 心理学にもとづく「人に好かれる外見」とは?

     見た目のちょっとした変化で人の印象はガラリと変わる。自分のしぐさや表情、態度、話し方、服装などが相手にどんな印象を与えているのか。初対面で相手の心をがっちりつかむにはどうすればよいか。
     上手な自己アピールの仕方、好感度の上げ方、第一印象の法則などビジネスを有利に運び、より良い人間関係を築くための心理テクニックを紹介する。

    第1章 第一印象の心理効果
     1 人間関係は第一印象で決まる
     2 相手の心を読む
     3 相手の心をつかむ

    第2章 相手の心に強く訴える
     1 表情で引きつける
     2 目や視線で訴える
     3 ボディー・ランゲージという表現
     4 しぐさやクセにご用心

    第3章 相手の見る目を変える
     1 服装で印象はこれだけ変わる
     2 色、柄の心理効果
     3 容姿を補う工夫と考え方
     4 メガネ、ネクタイ、靴などの小物使い
     5 男のセンスの磨き方

    第4章 相手との距離感を縮める
     1 心理的な距離の取り方
     2 立つ位置、座る位置の戦略
     3 本音を引き出す、気持ちを伝える

    第5章 好印象を与えて次につなげる
     1 印象をよくする話し方
     2 「仕事ができる人」と思わせる
     3 「また会いたい」と思わせる

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学教授を経て、目白大学人間社会学部教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓。
  • もう「通勤時間が退屈だ」なんて言わせない!電車の中は人を見る目を鍛える、最高のマン・ウォッチングの場!ビジネスにも役立つ実践心理学が満載。始発電車のイライラ、なんとかしたい! 1両目 これで解消! 音のイライラ◎乗客がスマホに没頭するのには理由があった◎イヤホンからのシャカシャカ音、なんとかなりませんか?2両目 「なわばり心理」から乗客の行動が分かる◎車内広告の恐るべき効果◎「席をゆずりたい」のに「寝たフリ」をしてしまう心理3両目 電車の中の女のホンネ◎女性は満員電車でも平気!?◎なぜ、若い女性は車内で化粧ができるのか?4両目 電車の中の男のミエ◎なぜ男性はパズルが好きなのか?◎痴漢を心理学的に防ぐには?5両目 「乗客の外見」は口ほどに物を言う◎カバンは性格を雄弁に物語る◎何を読んでいるかで、その人の性格が分かる終電 これで通勤時間を気持ちよく過ごせる!
  • 心が元気を失くしているとき、テスト&チェックでモヤモヤの正体がわかり、スッキリ晴れる方法が見えてきます。心理学者と精神科医のコラボ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • “悪いウソ”と“善いウソ”の違いとは? ウソが人づき合いに及ぼす影響は…など、心理学から解き明かす。

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