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『心理学、まんがびと(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全556件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    まずは、この本をお手にとっていただいた方々に厚くお礼申し上げます。

    この本では「在宅ワークでストレスを軽減しながら働く」働き方についてご紹介していきます。
    在宅で仕事をしていると、仕事の悩みや不安が解決しづらいことがあったり、相手とタイムリーにコミュニケーションが取れないこともあったりなどと、仕事自体以外にも疲れてしまうことも多いのではないでしょうか。
    またメンタル面での疲労だけでなく、長時間のデスクワークからくる身体の不調を感じている方もいらっしゃると思います。

    この本は、2023年7月から在宅でフリーランスのWebライターとして働いている筆者が、少しでも心身ともに疲労がある方々の支えになれればとの思いで執筆をさせていただきました。
    また、在宅ワークに興味がある方や、在宅ワークを検討している方にもおすすめできる内容にしてあります。

    ぜひお読みいただけたら幸いです。

    【目次】
    本書の使い方
    1、在宅ワークで抱えがちな悩みごととは?
    2、在宅ワークをする上で「しんどすぎる」「不安だ」と思ったこと
    3、「しんどすぎる」「不安」な気持ちから逃げ出すために行うとよいこと
    4、これだけは覚えて!ストレスが溜まっているサイン
    5、自律神経が原因かも?自律神経を整えよう。


    【著者紹介】
    いとうちい(イトウチイ)

    1995年静岡県生まれ。看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。
    介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にWebライターとして社会復帰。

    執筆本

    ・2023年9月『適応障害・パニック障害の真実への向き合い方』
    ・2023年12月『メンタルヘルスとWEBライティング』
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたは人に伝えるための文章を書くことが、苦痛に感じていませんか?
    いろいろな言葉や書き方があるので、意図したことを相手に伝えるのは難しいですよね。

    文章を書くことが苦手という人の多くは、このような悩みを抱えています。
    ・文章の意図が分かりにくいと言われる
    ・自分の文章が伝わらない原因がわからない
    ・伝わる文章の書き方の基本を知りたい

    今はスマホやパソコンを使って文章でやりとりすることが当たりまえになっていますよね。
    私も「この書き方で相手に言いたいことが伝わるか」や「不自然な文章になっていないか」など文章の書き方に悩んでいました。

    自分ではこれで伝わると思っていても、相手には違う解釈で伝わることもあるので、人に伝えるための文章は本当に難しいと感じます。
    しかし、働き方が多様化している現代では、テキストコミュニケーションが必要不可欠です。

    文章には正解がないので思うように書けないときもありますが、伝わらない文章になる原因を改善していくと、スラスラ書けるようになります。
    「相手に伝わる文章の書き方を知りたい」のであれば本書が役に立ちますので、ぜひ実践してみてくださいね。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 文章が伝わらない7つの原因
    2部 文章を書くときの8つの鉄則テクニック
    3部 文章に具体性をもたせる3つの応用テクニック
    4部 文章を読み返すときの5つのコツ
    5部 文章力を上達させる方法


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は文章術をテーマに、私なりの文章の書き方をまとめたものである。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「これって考えすぎ?」「気にしすぎ?」
    「私って人と違う?」「ただの性格?」

    みなさん日常の生きづらさに悶々と悩んだ時期がありませんか?
    著者である私もずっと、「人と違う感覚を持っている自分」を持て余していました。

    最近はメディアやネットで認知され、世の中に浸透しているHSPですが、HSPは生まれ持った気質であり、病気ではないため、自己で判断するしかありません。
    HSPと判明したその時に感じる気持ちは「HSPだなんて‥ショック‥」でしょうか?
    私の場合は、「私、HSPだったんだ!良かった!」でした。
    人と違うことに漠然と不安を覚えていた数十年が、カテゴライズされたことによって、肩の荷が降りた瞬間を覚えています。

    そんな中で「絶対にHSPだ!」そう気づく強度HSPの方もいれば、「う~ん、本当にそうなのかな?違う部分もあるんだけど」と、ボーダーラインに悩む方もいらっしゃいます。
    また、「なんだか怖くて結論付けたくない」方や、「HSPの概念に辿り着いていない」という隠れHSPの方もきっと多いはずです。

    本書では、セルフ診断で強度HSPであると判明した著者の体験談を踏まえながら、HSPの典型的な特徴や、
    五感の過敏との共存の仕方、メンタルの維持方法など、HSPだと気づいた方への対処法をご紹介します。
    また、HSPの特性をコンプレックスとして捉えず、プラス面を重要視する、HSPを才能に変えるためのハウツーをひとつひとつ紐解いて一緒に考えていきます。

    自分自身をHSPであると自認するまでに様々な葛藤があるはずです。
    そんな中で、ひとつ明確に言えることは、HSPは素晴らしい才能であるということ。
    この気質の人は世の中の20%と言われていますが、20%の人しか持ち得ない特別な才能だと思うと、ちょっと自己肯定感が上がりませんか?

    繊細という「宝箱」の中には、まだまだ自分では見出せていないたくさんの可能性が眠っています。

    【著者紹介】
    高橋しい(タカハシシイ)

    幼少期から生きづらさに悩まされ、大人になってからHSPを知る。
    以来、HSPに関して独学で勉強し、ライフスタイルや食べ物にも着目。より良い暮らしを模索中。
    販売業の傍ら執筆業を始め、エッセイが得意。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    まずは、この本を手に取っていただいた方々に、心より厚くお礼申し上げます。

    この本では、主に在宅ワークについて、そして在宅ワークで働く人々のメンタルケアの方法についてお伝えしていこうと思います。

    在宅ワークでなんとなく心身の体調が優れないと感じている方、そして、これから新たに在宅ワークを始めるという方におすすめの内容となっております。

    現在webライターとして、在宅勤務をしている筆者の体験談も交えながらお伝えできればと思っておりますので、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。





    【著者紹介】

    いとうちい(イトウチイ)

    1995年静岡県生まれ。

    看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。

    3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。

    介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。

    その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にWebライターとして社会復帰。

    2023年9月に、自身初の書籍である『適応障害・パニック障害の真実への向き合い方』を執筆。

    本作は2作目。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    他者を意のままにコントロールしたい。

    もしくはパワーハラスメントやモラルハラスメントはされるのもするのも避けたい。

    多くの方がこういった欲求を持っているのではないだろうか。

    本書はそうした欲求を持つ社会人に向けて書かれた書籍である。

    第二章では、パワーハラスメントやモラルハラスメントの裏側にあるダブルバインドを明らかにし、それから身を守る術を書いた。

    第三章では逆に自分がパワーハラスメントやモラルハラスメントをしないためにダブルバインドコントロール術を書いている。

    さらに恋愛の場で相手の心を掴んで離さない技術としてのツンデレ型ダブルバインドや、
    他者の心理を巧みに誘導し営業成績を上げる術としてのダブルバインドについても具体例と合わせて紹介している。

    本書を読めばダブルバインドで被る苦しみから自分をガードできるようになるし、また相手を苦しめないで済むようになる。

    その上相手の心理を自由に動かす術を学ぶこともできると自負している。

    筆者の十年に及ぶダブルバインド研究の集大成である本書は、理想の人生を歩むためのチケットなのである。


    【目次】
    本書の使い方
    第一章 ダブルバインドとグレゴリー・ベイトソン
    第二章 日常に潜むダブルバインドから身を守るには
    第三章 ダブルバインドで人生を思うままにしよう!
    まとめ


    【著者紹介】
    水島淳(ミズシマジュン)
    一九九一年生まれ。大正大学大学院文学研究科修了(文学修士)。
    小説、論文、学術書からエッセイまで幅広く執筆活動を行う文筆家。
    学術的専門は生命倫理学、宗教学。
    現在は反出生主義研究会を主宰し、反出生主義の研究を中心に行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    現在、コミュニケーションは、人間社会において大事な役割を果たしています。

    人は、他人と会話する時、失敗経験などから「自信がない」、「人にうまく伝えられない」と誰もが不安になります。

    その不安は、「心が弱い」「根性がない」といった精神論からではなく脳の働きによるものと言われています。

    抱える不安を分析し、脳のメカニズムを理解してトレーニングをすれば、「不安を力に変える」ことができます。

    この本では、特にコミュニケーションと繋がる脳のメカニズムや鍛え方を中心に書いています。

    読んだ後に不安が解消され「よし!トレーニングしよう。」と言う気持ちになっていただけたら幸いです。

    【目次】
    第1部 脳の働きとコミュニケーション
     1章 左右の脳の違い
     2章 8つの脳番地とは
     3章 脳の「ゆがみ」について
     4章 ミラーニューロンが情動を理解する
     5章 人が言葉を発する直前の脳の働き
     6章 話し上手になるにはワーキングメモリがカギ
     7章 脳科学からみた面白い話をするコツ

    第2部 コミュニケーション能力を鍛える方法
     1章 話す力と聞く力を養う練習方法
     2章 プレップ法を使って伝えるスキルを上げる
     3章 SDS法を使って自己紹介
     4章 コミュニケーションを深めるポイント
     5章 言語野を徹底的に鍛える
     6章 会話を弾ませる脳の鍛えかた
     7章 言語性知能を鍛えていく

    第3部 トレーニング実践
     1章 脳番地トレーニング実践
     2章 ミラーニューロントレーニング実践
     3章 ワーキングメモリトレーニング実践
     4章 脳を鍛えるには運動が最適!
     5章 食事で脳を活性化させる


    【著者紹介】
    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)
    私は、言語聴覚士として小児から高齢者までの患者様の言語治療をしています。
    患者様のコミュニケーションはもちろん、他の運動などが脳のどこで働いているか理解しておかなければなりません。
    リハビリテーションでもしていますが、脳を鍛えればコミュニケーション能力を向上させることができます。
    今回は、コミュニケーションを理解し誰もができるテクニックと脳のトレーニングについてお伝えしたいと思います。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は約20年間、統合失調症を患っています。

    この本は同じ当事者として統合失調症で苦しんでいる方に向けて、私が経験してきたことや、回復した治療法と対処法、気づき、生活の工夫、言葉を書いたものです。

    この本には私の約20年間分の統合失調症との付き合いが載っています。

    第1部から第4部までは私の病歴とともに良くなった治療法や気づき、私からのアドバイスが書いてあります。

    第5部は治療の基本である睡眠・食事・運動について。私がいろいろ試したことも書いてあります。

    第6部は社会資源と問題提起が書いてあります。

    第7部は生きる糧になった言葉が書いてあります。

    病に打ちのめされている時は本を読んだほうが良いとわかっていても本を読むのが大変です。

    この本はそんな方に向けてできるだけ文字数は抑えてあります。


    【目次】
    本書の使い方
    1部 劇的に回復した治療法
    一章 発症から初めての入院まで
    二章 入院治療から退院・デイそして本との出会い
    三章 いよいよ本題 劇的に回復した治療法

    2部 2度あることは3度ある
    一章 空気を読めないって誰の基準?
    二章 障がい者になるかどうか
    三章 ループする現実

    3部 学問のすすめ
    一章 時には自分の考えを疑おう
    二章 無理のない範囲で読書しよう
    三章 おすすめの本やユーチューバー

    4部 妄想との別れ
    一章 記憶が蘇るのは悪化したと思っていた
    二章 記憶を書き出そう
    三章 2021年「寛解」

    5部 学びも大切だが実践しないと意味がない
    一章 睡眠
    二章 食事・運動
    三章 いろいろ試してみよう

    6部 みんなの力でより生きやすい社会を目指そう
    一章 先立つものはお金
    二章 私たちは治療という名の大仕事をしている
    三章 なるべく選挙には参加しよう

    7部 生きる糧になった言葉たち


    【著者紹介】
    まめた(マメタ)
    生粋の三重県人
    座右の銘は明石家さんまさんと同じ「生きているだけで丸もうけ」
    ベビースターラーメンをこよなく愛しています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】

    ADHDが本当にたいへんなのは大人になってからです。

    特に女性の場合は「そそっかしい」「うっかり者」「おっちょこちょい」でも、目立たず、問題行動に気付かれにくく、大人になるまで自分がADHDだと気付かなかった人もいるかもしれません。

    私がそうでした。

    今の世の中はADHDの女性にとってまだ生きにくい社会です。

    いくら女性が社会進出しているとはいえ、男社会の傾向はまだ根強く、自分らしく生きようと思っても、現実には「女性らしさ」を求められることもあります。

    「不器用」「忘れっぽい」「時間にルーズ」「部屋が汚い」となれば、できない女のレッテルを貼られて孤立し、ダメな人間だと思い悩み、精神的にダメージを受けてしまいます。

    大人の女性には仕事、結婚、出産、子育てと様々なステージがありますが、人生の途中で悩んでいる人へ、女性当事者の私の経験が少しでもみなさんのライフプランでお役に立てれば幸いです。

    【目次】
    「女性らしく」や「女子力」を求められる
    片付けられない、汚部屋問題
    約束を忘れる
    時間の読みが甘い
    先延ばしのクセが直らない
    個人の裁量でできる仕事は向いているかも
    何を話しているのかわからなくなる
    忘れ物、失くし物が多すぎる
    飽きっぽいを長所に
    不器用すぎてヒモすらきちんと結べません
    嫌われる、友達ができない、友達の作り方がわからない
    トラブルはいつも毎月の生理前… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    何をやっても上手くいかず、自分を好きになれない。どこへ行っても人間関係でつまずき、居場所がない。愛されたい、認められたい、嫌われたくない。

    あなたの心に、そんな思いが渦巻いていませんか?これらは、アダルトチルドレンの症状であり、以前の私です。

    「ああ、分かる」「私もそうだ」と感じたあなたのために、本書はきっとお役に立てるはずです。
    言いようのない生きづらさとずっと一人で闘い、もがき続けてきたことと思います。

    かつて同じように悩んでいた著者が、狂ったようにアダルトチルドレンの改善法を学び、数々のセラピーやセミナーを受け、回復効果のあったノウハウを厳選しました。

    それらを生活の中に取り入れることで、感情のコントロールが可能になり、自分を癒す術が身につきます。
    本書に記した訓練を続けていけば、生きづらさから徐々に解放されます。それに伴って、人間関係の悩みの解消も期待できます。


    【目次】
    アダルトチルドレンとは
    アダルトチルドレンをタイプ別に見る
    アダルトチルドレンが陥りやすい悩みとは
    人間関係が上手くいかない
    幸せな恋愛ができない
    「完璧主義」の呪いに苦しむ
    アダルトチルドレンと依存症
    アダルトチルドレンの克服法
    カウンセリングを受ける
    溜め込んだ感情を解放させる
    自己肯定感を上げる
    「今ここ」の感情を取り戻す
    意外な効果!ぬいぐるみ療法
    両親からの手紙
    お母さんからの… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    もう嫌!どうして探せない?なんでこうなるの!何回も何回も探す羽目になって、どれだけの時間を損してるんだろう…

    そんなあなたにお送りしたい探し物術があります。
    発達障害当事者でありながら、自分の認知の特性、つまりものの感じ方捉え方を把握することによって、
    様々な工夫をしてきた筆者が少しでも皆さんの探し物ストレスから解放することができる方法をお伝えできればと思い、
    筆をとりました。特に毎日のように探し物をしてとてもストレスが溜まってしまい、どうしようもないというそこのあなたに、ぜひ一読頂きたい本です。
    ここで取り上げるテクニック の多くは整理術に近いものです。
    もしくは逆に整理とは反対の方向だったりすることが混ざっています。
    それはベースに、あくまでも常日頃自分が使いやすい、
    やりやすい環境というものを作って行っていただきたいと考えているからです。

    それではよろしくお願いいたします。

    【目次】
    第1章探し物の先入観をぶっ壊す
    第2章苦手の原因タイプとそれぞれの特徴
    第3章得意能力を活かしてストレス軽減
    第4章無理なことは無理なんだからしっかり環境調整をしよう
    付録◇タイプチェック表と得意分野別対処リスト◇


    【著者紹介】
    アルチャーナ(アルチャーナ)
    少数派のしんどさを減らせるような活動を主にしています。
    音楽、薬膳、DIY、歴史、福祉は専門的にやりました。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    定年まで何とか無事勤めあげ、働き方改革推進に伴い65歳まで雇用していただけます。

    20代30代の若い時には、まさか自分が60歳を超えても働くなんてことは想像すらしませんでしたが、いざとなってみますと生活する為には働けるだけ働かねばなりません。

    若い時には定年迄働き続ける内には役員にでもなって経営に携わるか、好きなことで起業して悠々自適な生活が送れるものと漠然と思っておりました。

    ところが現実は甘くなく、結局普通の凡人Aでありました。

    振り返ってみれば今まで数回のターニングポイントがありましたが、ことごとく「我が道を行く」で、出世ルートとは無縁の方向選択をしてきました。

    「あの時○○すれば、違う道を選択していたら」と後悔の念はありますが、常に基本路線は嫌われない、敵を作らない道を最優先で進んで来ました。

    出世したい、周囲は皆ライバルで弱肉強食の世界を勝ち抜くにはそれなりの覚悟と施策が必要ですが、まず基本中の基本は「嫌われないこと」です。

    世の中には立身出世でNO.1を目指す教本は数多くありますが、誰もが実践してその通りの幸福をゲットできる可能性は限りなく低いです。

    そこでまずは背伸びせず「上司に嫌われないところ」から始めてみませんか?


    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)
    還暦で定年を迎え嘱託人生謳歌中
    地方の中小製造業で営業職38年、販売、広報、採用、事務等広くあらゆる業務内容を経験。
    転職1回、中間管理職止まり。平凡で普通のサラリーマンだったので中間層までの気持ちは良く分かります。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書を手に取ってくださっているあなたは、確実に売上を伸ばしたいと考えていますか?

    または販売業、初心者の方でしょうか。

    販売業を初めて経験する私が、誰もが馴染みのある某大手企業にオープニングスタッフとして入社し、僅か半年の間に売上エリア2000店舗の1位になり、売上トップを継続してきた方法をお伝えします。

    転職をした際にも本書の内容を応用し、某大手企業でも入社1カ月目にして全国で売上1位を獲り、その後も1位を取り続け、倉庫在庫が完売するほど高額商品を人気商品に押し上げました。

    人気商品とは自ら作るものです。

    飲食店とアパレル業、売る物は変わっても売上を上げる方法は共通です。

    その方法とは
    『お客様の心を掴むことです。』

    販売業、接客業だけでなく飲食業、サービス業、どんな職業においても、お客様の感情を動かすことができる人が売上に繋がっていきます。
    ただ『モノを売る』のではなく、良質なサービスを提供することを意識します。

    売上を上げるために必要な3つのこと
    ・お客様の欲しい商品が揃っていること。
    ・欲しいタイミングに手に入ること。
    ・お店をでるときに『良いサービスを受けられた』と思うこと。

    3つのことができるだけでも、着実に売上が上がります。
    難しいと思いましたか?それとも簡単にできることでしょうか?

    さらに売上を上げたいという目標の高い人が1位を目指せる方法

    本書では具体例を用いて、売上に直結する内容について簡単にマネできる方法をお教えします。

    型破りな方法かもしれませんが、何も業界のことを知らない初心者だからこそ思いついた方法です。
    そして1位になる方法を知り、実行、継続することで、1位になることが当たり前にできるようになります。

    本書では、以下の内容を紹介します。
    ・確実に早急に結果を出す方法
    ・売上を上げ維持し続ける方法
    ・従業員の特性を仕事に生かす方法

    本書では大手コンビニストアを例に出しながら、具体的な戦略を書いています。
    アパレル・雑貨・ドラックストアなど、販売接客業に通じますので、ぜひ参考にしてください。

    私自身の経験で、どの販売接客業においても本書の内容を実行することで、売上1位を獲ることができた効果的な実践法です。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    はじめまして。

    産業医の桐田です。

    かつて私も、休憩時間のたびにスマートフォンに手を伸ばすことなんてことを麻酔科医時代によくやっていました。

    昼ごはんを食べながら、スマホ。

    何となくスマホ、ということもしばしば……しっかりと休息がとれておらず、仕事の効率も上がるはずありませんでした。

    休憩時間の過ごし方は人それぞれとは思いますが、新型コロナウィルスの感染拡大で、
    お仕事中のお昼休みの過ごし方が変化したという方がたくさんいらっしゃるのではと思います。

    過ごし方によって休憩後の仕事の効率や健康に差がつくということを、産業医になり更に実感しています。

    その重要性を認識しているからこそ、訪問先の事業所様には休憩スペースや食堂の環境を重視して巡視を行っています。

    また、休憩時間中に「これだけしていれば大丈夫」というものはありません。

    時と場合に応じて過ごし方を変えることが重要です。

    本書にてお仕事中の休憩時間の過ごし方のヒントを紹介します。


    【著者紹介】
    桐田泰江(キリタヤスエ)

    プロフィール

    学歴
    浜松医科大学医学部医学科 卒業
    オーストラリア シドニー大学医学部 Pain management修士課程 卒業
     
    主な資格
    日本医師会認定産業医
    日本麻酔科学会認定医
    日本アロマセラピー学会認定医
    IFAアロマセラピスト

    略歴
    岡山医療センターで初期研修後、大阪大学医学部麻酔科学教室入局。
    後期研修後、オーストラリア、メルボルン、Aldred Healthにて麻酔、ICU、痛みの臨床研修を経て、シドニー大学院へ進学。
    帰国後は神戸市内の医療機関にて麻酔科医として働いたのち、産業医の資格を取得。2022年にM&K産健を設立。
    現在は神戸市内の10以上の事業所で嘱託産業医を担当。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    陰謀論とフェイクニュースと人間と

    SNSやインスタが一般的な昨今、情報は鮮度が命!早く広まれば広まるほど良いと言う風潮があります。

    でも一方で、こんなわたしたちの活動に乗じて、悪さをする存在がいるのも事実です。

    例えばフェイクニュースと言う困ったお邪魔虫は、世界を席巻していると言っても過言ではないでしょう。

    重要なニュースは全て共有して、色んな人に広めなくちゃと言う人々の善意に乗っかって広がる病原菌の如き存在である彼らは、
    嘘の情報に踊らされた人たちを混乱に陥れるだけではなく、災害地のデマ情報を流して、実際の救助活動を遅らせたりして、被災者の命を危険に晒すことまでしています。

    そんなフェイクニュースと似た存在に陰謀論があります。

    こちらも我々の真相を知りたくてするネット検索や憶測含みの噂を利用して広まり、いつの間にか自らこそが真実と言う顔をして、
    正しい情報を隠してしまう魔法のマントを着た詐欺師みたいな存在ですが、時にはありもしない悪意を人々に信じ込ませ、罪もない誰かを迫害するように仕向けたりする凶悪なヴィランです。

    どちらも私たちの善意や正義感を利用し、真偽を見極めるのが困難なだけに怖いですよね?

    写真の合成などを見抜いてくれるフリーソフトもあり、それを使うことを専門家の方は勧めてくれますが、実際に良いねを押して拡散をするのは本当に一瞬の判断だったりします。

    要は対処に割ける時間に対して、我々が捌かなくてはならない情報量が圧倒的に多すぎて、そんな手間暇のかかることしてられないのです。

    でも、そうは言ってもフェイクニュースや陰謀論は、我々の身近に潜んでいるのです。

    皆さま不安になることも多々あるのではないでしょうか?

    そんな不安を払拭するためにも、安心して情報を楽しむためにも、対策用のフリーソフトを使わない対策も含めて、
    心構えなどを身につけておいた方が、情報社会を自由に生きることができるのではないでしょうか?

    この本で身につけて欲しいのはたったの5つです。

    この5つのことを実行するだけで、あなたは情報を安心して活用できる通の情報社会人になれるのです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    正直に告白しますと、ブロワという製品が何かよく分からずに扱っていることに悩んでいました。

    また、ファン・ブロワ・コンプレッサ・真空ポンプ・風車などが空気機械と呼ばれていることも知りませんでした。

    本書はわたしと同じような悩みを抱える文系の方のための解説書です。

    本書には難しい数式は登場せず、第1章ブロワとは何か、第2章空気機械とは、
    第3章空気機械の歴史、第4章圧力単位に関する解説、第5章圧縮機とは、第6章真空ポンプは空気機械?
    という構成です。

    最後までおつきあいください。

    【目次】
    第1章 ブロワとは何か
    第2章 空気機械とは
    第3章 空気機械の歴史
    第4章 圧力単位に関する解説
    第5章 圧縮機とは? 
    第6章 真空ポンプは空気機械?


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)

    千葉市在住。

    元商社勤務。

    海外駐在員歴2回。

    長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。

    自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。

    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    女性技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務していた著者。そこで出会ったパワハラ上司とモラハラ同僚との日常で培った折れないメンタルの作り方を伝授する。
    仕事はできるがその日の機嫌や忙しさで周りに怒鳴り散らし部下を次々と退職に追い込んできた上司に、陰口や陰湿ないじめを続け自分の快楽を満たそうとする同僚がいる環境の中でどのようにして生き抜いてきたのか?
    誰かが助けてくれるとは思っていたのか?
    逃げようとは思わなかったのか?
    社会全体がホワイト企業に転身する中でもまだまだ古い体制は残りつつある。ホワイト企業と呼ばれる企業の中にも部署によってはいわゆるブラックとよばれる風潮が残っている。
    さらに『Z世代』と呼ばれる人たちは、現在の3、40代の教育方法とは異なっており世代間ギャップを感じやすい。
    Z世代はこれまでの常識が通用しないと言われているが果たしてそうなのか?
    配属ガチャと上司ガチャのどちらにも外れた場合もう会社をやめるしかないかと悩んでいる全ての人に読んでほしい一冊。


    【目次】
    配属
    新入社員時代
    精神状態
    鋼のメンタルの作り方
    支えになったもの
    ストレス発散方法
    忘れられない事件
    社会というもの
    心が折れた時
    10年後の自分


    【著者紹介】
    井本春奈(イモトハルナ)
    2020年~技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務。男性99.5%の製造所で勤務。
    現在はフリーで執筆活動等やプログラミングで活動中。
  • 【書籍説明】
    自分の子どもが部活をやめたいといったらあなたはすぐに「いいよ」と返答できるだろうか。

    今回書いていくのは私が大学生の頃に卒業論文として発表した研究結果をさらに深堀していく内容となっている。

    本書の前半は卒業論文で得た結果を交えて話を進めていくこととする。

    卒業論文の概要としては、学生時に部活動に所属している生徒たちが何を理由に同じスポーツを続けてこられたのかとふと疑問に思ったことから、大学のスポーツの強化部に対してアンケートを行ったものをまとめたものとなっている。

    後半には、前半の研究結果をもとに子どもが相談してきたらどう対応すると良いかアドバイスを行っていく。

    何年間も同じことを続けるのはそう簡単なことではないことは、この本の手に取ってくれている皆様もお分かりだろう。

    しかし、あなたの子どもがそのスポーツを続けているのは義務感なのか、強制なのか、単純に心からそのスポーツが好きだからなのか。

    あなたはこのうちどれだと思うか。


    【目次】
    <1>序論
    <2>目的
    <3>方法
    <4>結果・考察
    <5>引用文献
    <6>参考文献
    <7>結果から見ていくこと
    <8>相談された親が行うべき対応


    【著者紹介】
    白石ここ(シライシココ)
    関東在住の30代。

    福祉に特化した高校を卒業したのちに関東圏内の体育大学へ進学。

    高校時代から障がいへの関心が強くスポーツと障がいの仕事に就くために、就職先は障がい者の日中作業施設と、グループホームを兼任。

    三年間従事したのちに退職し、男性限定のグループホームで働くが、利用者と対峙しているうちに精神的に耐えられなくなり、うつ病と睡眠障がいを発症して退職。

    現在は配信業や執筆活動を行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    子どもを授かり、育てていく環境の中で、「ママ友」という言葉をきくことはないだろうか。

    少し調べてみると、メディア、雑誌、SNSにはまるで子育ての希望のみを切り取ったように、キラキラした写真や誰でも楽しめる育児、ママ友達との時間を大切にすること等が書かれていた。

    実際に育児を経験してみるとわかるが、様々な予想外の事が起こり、思っていたものと違う、という経験をしたことはないだろうか。

    ママの悩みの中で「ママ友がいない、自分のせいなのかもしれない」「育児方法はあっているのか」など、ギャップが多いことも書かれていた。

    それぞれ違うことを頭では理解しているつもりでも、周りをみれば自分だけが取り残されたように切り離される。大多数の母親はこのような経験をすることが常だ。

    経験をされている人たちへは「育児は孤独である」という理解と気持ちを組んでいくことなのではないだろうかと思うのだ。

    今回のテーマを執筆するにあたり、悩みをもっているのは誰にでもあること、育児の経験をしている人の気持ちが晴れることがあればと思い書きすすめた。

    子どもが一番の味方になってくれるということをお伝えできればと思う。

    【著者紹介】
    暁田春(アキタハル)
    1986年12月生まれ東京都東村山市出身。
    結婚後は育児に専念。
    2児の母親として、子育てに奮闘中。
    子育てしながら、日々思ったこと考えてたことをもとに、執筆中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    「このままの働き方でいいのか」
    「自分らしく、楽しく働いて生きていきたい」
    「転職しようかな」
    このような考えが、一瞬でも頭をよぎったことはないでしょうか。
    そんな新社会人や就活生のために、本書を執筆しました。

    筆者も、実はその一人です。
    ”漠然とした将来への不安”を抱え、毎日が「なんとなく」で、確固とした自信も持てずに過ごしてきました。
    こういった若者は少なくないらしく、ドラマなどでもよく描かれる人物像ではあるものの、そのような悩みとともに慌ただしい日常をこなすのは決して楽なことではありませんよね。

    筆者は現在、4年制大学を卒業して2年目の23歳。
    いわゆる「人生黄金ルート」を、それなりに上手くやってきた方だと思います。これからもやっていくんだ、そう思っていました。
    しかし、社会人1年目の夏、適応障害を発症し、二度の転職を経験しました。

    当たり前になりつつある転職、意外と他人事ではないかもしれない適応障害。
    ”どこにでもいる普通の23歳”の1年半にわたる「人生旅行記」は、日々を精一杯生きるあなたに、いま一度立ち止まって考える勇気を与えます。

    あなたの1年後、明日、15分後の未来に、新たな希望を見つけましょう。


    【目次】
    本書の使い方
    転職までに考えたこと
    転職までにトライしたこと
    適応障害について
    人生の黄金ルートを外れて
    転職して良かったこと
    今からできること


    【著者紹介】
    猫井青(ネコイアオ)
    2000年1月生まれ、茨城県出身。
    2022年、國學院大學文学部を卒業。
    新卒入社後、適応障害を発症し二度の転職を経験。
    現在は派遣社員をしながら副業でライターをしている。
    猫と暮らすこととカフェの開業を夢見る24歳。
    note : ao2sai_writer
    X(旧Twitter): @ao2sai_writer
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    皆さんは「生きにくさ」を感じたことはありますか?

    「出勤しなきゃいけないのに、体が起き上がらない」
    「仕事のことを考えてしまい、眠れず睡眠不足になる」
    「上司・先輩が怖くて、業務の質問をしにくい」

    など経験がある方もいるのではないでしょうか。

    抑うつ状態になりやすい方、気分の波がある方、様々な方がいると思います。

    社会に出て生きにくさを感じている方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっております。

    本書では、筆者の経験をもとに自分らしく生きやすい働き方の見つけ方、いろんな生き方があること伝えながら、エピソードを語っていきます。

    「今の働き方が辛いな」と考えている読者が、この記事を読んで、「一番必要なのは心身の健康と自分に合った働き方が大切」と気づきにつながったらと思います。

    筆者が実践した自己分析やリハビリ、経験談などをご紹介していきますので、参考にして読んでいただけたら幸いです。


    【目次】
    本書の使い方
    1章 自己分析してみよう!
    2章 休息とリハビリ
    3章 自分らしく働くうえで
    4章 当時のことを振り返って得たこと


    【著者紹介】
    蒼月水翔(アオツキミナト)
    〇平成10年(1998年)3月18日生まれ。福島県楢葉町出身。
    令和2年3月に川村学園女子大学文学部心理学科卒業後、社会福祉法人で支援員として務める。
    退職後、派遣や水商売などを経験し、その後、大手企業の子会社で飲食店の接客業務し転職。
    高校生の時に適応障害経験し、現在はてんかんと抑うつの療養しながら、フリーランスを目指す。事務職勤務をする。
  • 【書籍説明】
    次のビジョン、見えてますか?
     
    実は今、世界は「自由主義経済」の終焉を迎え、新たなステージに生まれ変わろうと断末魔と産声を同時にあげている激動の時代だったりします。

    こんな時代を招いたのは主に地球環境の悪化と、自由主義経済の持つ弊害をケアしてこなかった人的ミスですが、世界情勢の変化で人類が今世紀を「精算の世紀」と位置づけたのも、大きいでしょう。

    様々なことに見切りをつけ、あるいは手放し、過去の後始末をする時代と世界のお歴々は腹を括り、ハンドルを切ったのです。

    もちろん我々庶民は置き去りで。


    皆さまはあまりにも目まぐるしいこの展開に、ついて行けてますでしょうか?

    無理?でも正直この先の世界がどうなるか?予測ぐらいはしておきたいものですよね?

    このまま右も左も分からない新世界で、圧倒的情報不足で戦えない状況に甘んじるなんて、絶対イヤですよね?

    そこですでに数名の経済学者が口にしている「次にくる世界の全貌」を、分かりやすく私なりの解釈も加えて、その生活や経済が大体想像できるように説明していきたいと思います。

    それは簡単に言えば「少し我慢することで発展を守る中世ヨーロッパ型自由主義経済」です。

    継続可能な地球に優しいライフスタイルと世界経済。

    それでいて伸びしろもしっかりあるものの、今よりはずっとモノの消費も穏やかで、物価も基本お高めの消費抑制社会です。

    その一方で人々は簡単にインターネットで繋がりますし、情報は飛び交います。

    勿論国境を越えた物流も維持されたままです。

    何が退化し、何が残り、それにより人々の心がどう変化するのか?それによって消費はどのような形に変わるのか?

    それを予測し、経済人としての行動に活かすことが、確実にあなたを新経済主義の覇者に導くことに繋がるでしょう。

    この本で身につけて欲しいのはたったの八つです。

    それだけであなたは新体制の経済主義を生き抜ける、バリバリの経済人になれるのです!


    【著者紹介】
    CACAO(カカオ)
    京都在住の兼業ライター。
    経済は主婦のお財布から!をモットーに、買い出しついでにモニタリングをしてたりする。
    不況の兆しが幾つも見られて、心細い今日この頃だったり…
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    人より極度に繊細で、周りの友人や同僚が気にもしないことを考えすぎてしまう自分の性格を、子供の頃からあまり好きになれずにいました。
    どうにか自分を変えられないかとすがるようにネットで解決策を探していた時に出会ったのが「HSP」という言葉でした。
    最近では比較的一般的になってきたHSPという性質も、その当時ではまだ関連著書もごくわずかにしかなかったほどです。

    数少ない本を読み漁るなかで「HSPは短所ではなく、うまく活かすことで独自の長所となる」といった言葉に衝撃を受けました。

    ずっと好きになれずにいたこの性格を、上手く活かすには一体どうしたらいいのだろう。
    すぐにはわかりませんでしたが、その後過度なストレスからパニック障害を発症し、
    そこから時間をかけて自分を立て直していく際、日常に散りばめた工夫が、今になって振り返れば繊細な私だからこそ見つけられたものたちでした。
    この本では、そんな日常にさらっと取り入れられる私なりの小さな小さな工夫たちをご紹介していきます。

    この些細な工夫たちが、あなたの生活を彩る一つのきっかけとなりますように。


    【著者紹介】
    雨(アメ)
    エステサロン勤務の後、自身の理想のサロンを目指して独立。
    HSPの特性を生かしてサロンを作ることにより、自然と同じ特性を持ったお客様が集まるサロンとなる。
    過度のストレスにより心身を大きくこわしたことから、サロンのノウハウを生かしたセルフケアを確立。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    ストップ!軽はずみな合理論!?

    無駄を省いて、必要最低限で快適な生活を!

    昨今はTVで、雑誌で、一日に一度は聞く言葉ですね。

    スーパー台風だゲリラ豪雨だ、地球が容赦なく悲鳴を上げる中、問答無用で全て省力化、節約化が叫ばれるのは無理からぬことですが、
    この言葉が当てはまるのは何もエネルギーやフードロスなどのSDGsの問題に留まりません。

    何せ政治から身近なトラブルなどの解決方法、ビジネスに至るまで全てに合理性、簡便性を求められているのが昨今の世界のスタンダードです。

    誰もが文句も言えない完全性を持ちながら、とことんまで無駄を省いた簡便性を備えた存在=合理論。

    正に神の理論ですが、それが世界のスタンダードになると同時に、どんな分野でもあることながら、大量の粗悪品が生まれました。

    さまざまな不完全な合理論が世界にまき散らされ、結果としてそれに纏わるトラブルが我々の身近なところでも続出しています。

    そりゃ、人間だれしも簡単が好きですし、分かりやすい方が気持ちよく話を聞けますが、雑な簡略化で作られた合理論は、特大の落とし穴がデーンと潜んでいるものです。

    トラブルが起これば、とうぜん対応に追われる訳で、「これじゃ簡略化の意味なくないか?」
    そう思う方も多々おられることでしょう。

    間違っていません!寧ろ大正解です!

    でも、そこで「もう不便に帰るぅ!」とキレる方は多分少ないはずです。

    遊ぶ生きものである人間の我々は、常に楽を求めますから、そこはそれ、合理論の魅力は十二分に分かっているのです。

    でも、このまま安易な合理論を使うのも、使われるのも不安だと思っておいでのあなたに朗報です!

    本書では穴のない合理論の作り方を簡単にご紹介したいと思っております。

    本書で紹介する5つのポイントを抑えるだけで、あなたは安全かつ完璧な合理論を使えて、かつ危険な穴開き合理論の見分けもつくようになれるのです!

    さあ!本書でレッツ・サバイブ!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    はじめまして。

    産業医の桐田泰江と申します。

    現在、神戸市内の様々な事業所を健康診断や職場巡視、衛生委員会出席のため訪問しています。

    毎月、嘱託産業医として各事業所内の労働環境が職員の安全や衛生に配慮され整備されているかということを重点的にチェックしています。

    これから就職活動をされる学生さんや、転職活動をされる社会人の方々には、企業へ見学に行かれた際に是非とも現地で労働環境をチェックをすることをおすすめしています。

    入職後に、オフィスの環境が自分が思い描いていたのと違ったりして悩みやストレスになる原因になります。

    従って、入社後のミスマッチを防ぐために就職活動の段階で会社の実態をつかんでおくことが非常に大切なのです。

    社内が快適な環境に整備されているかどうかというのは、職場見学でしか確認することのできない貴重なポイントです。

    実際に現地へ行って、Webサイトや資料では知りえない情報を手に入れましょう。


    【著者紹介】
    桐田泰江(キリタヤスエ)

    学歴
    浜松医科大学医学部医学科 卒業
    オーストラリア シドニー大学医学部 Pain management修士課程 卒業

    主な資格
    日本医師会認定産業医
    日本麻酔科学会認定医
    日本アロマセラピー学会認定医
    IFAアロマセラピスト

    略歴
    岡山医療センターで初期研修後、大阪大学医学部麻酔科学教室入局。
    後期研修後、オーストラリア、メルボルン、Aldred Healthにて麻酔、ICU、痛みの臨床研修を経て、シドニー大学院へ入学。
    帰国後は神戸市内の医療機関にて麻酔科医として働いたのち、2022年にM&K産健を設立。
    現在は神戸市内の10以上の事業所で嘱託産業医を担当。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたが明日死ぬとしたら…?

    あなたは今日までの生き方に満足しているでしょうか?

    看護師さんが亡くなる前の患者さんから耳にする言葉の多くに

    「幸せになる方法をもっと良く探せばよかった」

    といったものがあるそうです。

    たぶん多くの人が、「今日を乗り切る」ことを考えながら生きていることと思います。

    今はできないから仕方がない、時間ができたらやろう

    そのように考えて生きてきて、やがて死が近づいてきた時にこのような言葉が出てきてしまうのです。

    自分の死がいつ訪れるか知りもしないのに、きっとこの先やれるだろうと考えてしまうのです。

    私は29歳の時に膠原病という病気になりました。

    これからいろいろチャレンジしたかったのに…という思いが心から溢れてきました。

    あなたが明日死ぬとしたら…?

    あなたの人生がいろどり豊かになれるよう、本書でお手伝いできたらと願っています。


    【著者紹介】

    森口ゆきの(モリグチユキノ)

    膠原病のひとつである全身性エリテマトーデスという病気と10年程つきあって生活しています。

    病気を抱えながら、この病気では難しいとされる妊娠、出産を経験し、ふたりの子どもの育児をしています。

    長年病気と闘おうとしてきた筆者ですが、長年病気とつきあっていくうちに、まるで連れ添った配偶者であるかのように見えてきた病気の実態がありました。

    今はこの病気の特徴である関節痛をほとんど感じることなく一般の人と変わりのない生活をしています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    今あなたが心に秘めているやりたいこと、実現したい夢は何ですか?
    なにごとも新しいことに挑戦しようとするとき一歩を踏み出すのって勇気がいりますよね。

    今回はこんな悩みを持つあなたのために本書を執筆しました。
    ・本当はこれをやりたいけれど失敗や変化が恐い。
    ・周りに相談したら反対されたけれど諦めたくない。
    ・時間がないし何から始めればいいのか分からずに困っている。

    実は私もこう考えていて行動に移せなかった時期がありました。
    それに加えてチャレンジしたい気持ちを抑え続けることって、結構ストレスになるんですよね。
    今でこそ私はライターとしてたくさんの文章を書いてきましたが、ここにたどり着くまでには長い道のりがありました。
    本書では、そんな私がライターとしてはじめの一歩を踏み出した方法をお話しています。
    後悔先に立たず、ということわざがあるように「あのときやっておけばよかった」と思い残したくないですよね。
    人生の終わりがわからないからこそ、今一歩を踏み出す勇気を持ってあなた自身の夢を実現していきましょう。
    本書の内容を実践していけば、いつの間にかあなたも「はじめの一歩」を踏み出しています。

    【目次】
    1部 一歩を踏み出す勇気を持てないのは
    2部 頭の中の夢を見える化する
    3部 実現のために必要な情報を得る
    4部 時間の使い方を見直す
    5部 実績と自信の作り方
    6部 モチベーションの維持が難しくなったら
    7部 一歩を踏み出して新しいことに挑戦してみよう


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「はじめの一歩の踏み出し方」をテーマに、私自身の経験をまとめたものである。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    最初に断っておくが、この本は現在一人っ子であることに悩んでいたり、一人っ子の息子や娘を育てている親に向けて書かれた本である。

    私自身一人っ子で、小学生や中学生の時は兄弟が欲しくてたまらなかったが、現在は一人っ子で良かったと心の底から思っている。

    ただ、私は一時は一人っ子であることを深く考えすぎて、不登校にまでなりかけたこともある。

    あの当時は、学校へ行くと兄弟がいる友人が「昨日お姉ちゃんさ~」とか「朝、弟にこんなことを言われて」などと話しており、それを聞いた私は兄弟がいる同級生が羨ましくてたまらなかったものだ。

    しかし、それがある時点を境にコロッと変わったのである。

    その辺の私自身の歴史も踏まえて、どうして一人っ子であることに納得でき、またそれをプラスに考えられるようになっていったのかについて解説したいと思う。

    しかしながら、当然一人っ子にはマイナス面もある。

    故に、この本では私自身が考える一人っ子の弱点にも言及してみた。

    プラス面とマイナス面を把握した上で、一人っ子であることに自信を持って頂けたら幸いである。


    【著者紹介】

    ジャッキー根本(ジャッキーネモト)

    1992年生まれ。

    高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。

    23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み、小説にハマり読書が趣味となった。

    以来、自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い、ライターの仕事を始めた。

    現在「WEBライター・ジャッキー根本チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設しています。良ければチャンネル登録をお願いします。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩みごとに苦しんでいる人

    憂うつな気分から抜け出せずに、いつも気持ちが暗くなっている人

    無気力で誰とも会いたくない人

    いつの間にか楽しさを感じなくなってしまった人

    本書はこのような悩みを抱えている方、自分でどうしたらいいか分からなくなっている方に向けた内容になっている。

    題名には「うつ病」と記載しているが、うつ病の人に向けてというだけではなく、少しでも気になったならぜひ最後まで読んでほしい。

    これを読んで気持ちが軽くなったり、自分を労る心を持てるようになったり、これからどう生活していくかを前向きに捉えられるようになったら嬉しく思う。

    結論から言うと、私は薬の副作用でうつ病になった。

    これはただの結論であって、私が悩みの渦中にいたのは事実だ。

    日々の生活でやらなければいけない仕事、関わらなければいけない人、未来のためにやらなければいけないことにどっぷりと浸かっていた。

    これだけを聞くと、充実感のある生活で何も問題のないように感じるだろう。

    確かにそれは間違いない。

    でもそこに向かう私の心理状態や思考の仕方に問題があったのだ。

    うつ病から回復したとき、初めてこのことに気がついた。

    そこで、状況は違えど深くて暗い闇に入り込まなくてもいいように、そこから抜け出せるように、少しでも誰かの助けになれればと思い、この本を書くことにした。


    【著者紹介】

    佐藤さき(サトウサキ)

    人との付き合い方がうまくできず、ネガティブな思考に悩み続ける。

    あるとき「死」を考えるが、どうにか立ち直り、再スタートを切る。

    理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。

    心理学や哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    SNSが発展した現代。

    営業の現場も大きく変わってきました。

    そんな変動の中、一営業マン、タカシの奮闘を中心に描いた本書。

    イタリアの風土と日本の商慣習、二つの文化が交錯する中、どのように顧客との関係を築き、成功へと導くのか。

    タカシの物語を通じて、新時代の営業の秘訣を探ります。

    著者は、イタリア・ジェノバ在住の17年。

    現地の美容室に勤務しながら、イタリア文化の中で日本のビジネス感覚を取り入れてきました。

    イタリアでの日常や文化の中から感じ取ったヒューマンタッチの大切さ、そして顧客との深い絆の築き方を、物語に織り込んでいます。

    この物語は、新しい時代の営業スタイルを追求するすべてのビジネスマンへの指南書。

    ビジネスの中でも大切な人とのかかわり方。

    仕事におけるコミュニケーションのヒントが詰まっています。



    【著者紹介】
    和泉純(イズミジュン)

    イタリアのジェノバに17年間暮らす。
    現地の美容室に勤める。
    イタリア人女性と結婚して、子供が一人いる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    まず始めに、この本を手に取っていただいた方に厚くお礼を申し上げます。
    この本では、私が経験した「適応障害」「パニック障害」について取り上げています。

    ・そもそも「適応障害」「パニック障害」とはどのようなもの?
    ・「適応障害」「パニック障害」の症状へは、どう対応すれば良いの?
    ・メンタルヘルスに大事なことって?

    主に上記の3つの内容について、私の実体験をふまえつつ解説をさせていただきます。
    今現在、「適応障害」「パニック障害」で悩まれている方、家族や友人など大切な人の一助になりたい方など、ぜひご参考にしていただけたら幸いです。


    【目次】
    1、私が適応障害・パニック障害を発症したきっかけ
    2、適応障害・パニック障害とは?
    3、適応障害・パニック障害の症状への対応は?
    4、適応障害・パニック障害を予防するためのメンタル作りについて
    5、患者周囲の人に知ってほしいこと


    【著者紹介】
    いとうちい(イトウチイ)

    1995年静岡県生まれ。看護専門学校卒業後、静岡県伊豆にある病院へ就職。3年間勤めたのち、静岡県東部の介護福祉施設へ転職し、2年半勤務する。
    介護福祉施設勤務時代に、適応障害・パニック障害と診断され、退職。その後、およそ1年弱の休職期間を経て、2023年7月にウェブライターとして社会復帰。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ご自分をメンタルが弱いと思っている方は多いのではないでしょうか。

    私自身もそうです。

    すぐに職場や家族との人間関係に落ち込み、仕事のできなさに落ち込み、心身共に疲れて休日は寝て終わります。

    そんなメンタル弱めな私がなぜ今回モチベーションアップの方法なんて本を書くことにしたのか。

    まず軽くお話しようと思います。

    私はメンタルが弱くても弱いなりに働いてきました。

    その経験の中で、仕事ごとにモチベーションの保ち方は異なると感じました。

    また、仕事とは別に生きていくためのモチベーションアップも必要だと思いました。

    メンタルが落ち込むと、私は暗い感情ばかりが頭を埋め尽くします。

    衣食住が疎かになります。

    その経験から、基本的な生存のためのモチベーション、そしてそこに続く衣食住を行うモチベーションも大切だと考えたのです。

    今いる環境をすぐに変えることは非常に難しいです。

    では、その環境の中でどのようにモチベーションを保つのか。

    メンタル弱めの私でも今の今まで生きてくることができた、私なりの具体的な考えや行動などをご紹介します。

    ゆるーく生きて、社会生活を乗り切るためのモチベーションアップの方法です。

    同じようにメンタルが弱くても日々頑張っている方の一助になれば幸いです。


    【目次】
    第一章 母が自殺しても、自分はメンタル強だと思っていた
    第二章 大手証券会社に就職、初めての社会人生活
    第三章 看護師になる
    第四章 退職後、つまり現在


    【著者紹介】
    水月りゆう(ミツキリユウ)
    大学時代の母の自殺や大手証券会社勤務時に経験したうつ状態。そして、看護師になるという色々な経験をしました。
    しかし、休日は寝て過ごす。それ以外休日にできないメンタルが弱い著者です。それでもなんとか生きています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    皆様はChatGPTを利用したことはあるだろうか。

    初めに伝えておくと私はかつて一度も利用したことがない。

    最近は大学生が課題を行う時によく利用していると聞いたことがある。

    私が大学生の時にはこのようなツールは存在していなかったため少し羨ましく思うが、教授によってはそれを使った課題は受け取らないなどがあるのだろうか。

    ただ、まだChatGPTを使ったことのない私が思うには、検索させるワードは自分で考える必要があるもののそれが持ってきた情報をそのまま自分が書いたかのように提出するのはセンスがないと思ってしまう。

    一課題であっても自分の作品なのだからオリジナリティーを出していったほうが、最終的には自分の糧となるのではないかと思う。

    ただ、決して今の段階でChatGPTを批判したいわけではない。

    なんせわたしは一度も使ったことがないのだから。


    皆様は気にならないだろうか人間がAIに振り回される様が。

    わたしは気になってしまう。

    いつかはAIが人間を超えるなどと言われていることもある。

    そこでわたしは思い切ってChatGPTに遊ばれてみることにした。

    その方法はのちに書いていくが、ChatGPTの提案に一か月振り回された人間がChatGPTに対して一か月後にどのようなことを思うのか、ぜひ一緒に覗いてみてほしい。


    最後に一言伝えておくと、これはChatGPTに関する難しい内容の書籍ではなく、
    20代の女性がChatGPTに振り回されるというフランクな内容となっているため、ゆるい、ゆるすぎる気持ちで読んでもらえるとありがたい。


    【目次】
    ChatGPTとは
    実験方法
    実験中の様子
    結果


    【著者紹介】
    白石ここ(シライシココ)

    関東在住の20代。

    福祉に特化した高校を卒業したのちに関東圏内の体育大学へ進学。

    高校時代から障がいへの関心が強くスポーツと障がいを組み合わせた仕事に就くために就職先は障がい者の日中作業施設と、グループホームを兼任。

    三年間従事したのちに退職し、男性限定のグループホームで働くが、利用者と対峙しているうちに精神的に耐えられなくなりうつ病と睡眠障がいを発症して退職。

    現在はライフガードや執筆活動を行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ・不安を抱えて生きているあなた。
    ・他人の評価が気になるあなた。
    ・自分に自信がないあなた。
    ・完璧を求めすぎてしまうあなた。
    ・ネガティブ思考なあなた。
    ・イライラして不満が収まらないあなた。
    ・過去の出来事を引きずってしまうあなた。
    ・毎日を生きづらいと感じているあなた。
    ・誰かに自分を認めてほしいと思っているあなた。

    そんな環境から抜け出したい。と思っているあなたへ。

    人生が変わるきっかけの1つになってほしい。

    今あなたが感じている不安や悩みは必ず改善できる。

    7つの習慣であなたの「心」が豊かになる。

    始めは無理やりにでも「できる!自分を信じる」とおまじないのように唱えて前を見てほしい。

    辛いときは泣けばいい。

    出来ない自分を認め、その後は前向きになる考え方を絶対に諦めてはいけない。

    では、どうやって前向きな考えを手に入れることができるのか?

    これからの人生を変えたいと思うならメンタルコントロールに向き合ってみて損はない。

    新しい自分を見つけ、より良い人生を送る。

    私の実体験も交えながら、メンタルコントロールの価値を伝えていく。

    自分自身と向き合い、メンタルコントロールを実践したあなたの景色はまったく別の世界に感じるだろう。

    【目次】
    「本書の使い方」
    メンタルコントロールとは?
    自分のメンタル状態を把握する
    メンタルコントロールを身につける
    7つのトレーニング方法(実践)
    トレーニングと継続
    メンタルコンロールで人生が変わる


    【著者紹介】
    月神まみ(ツキガミマミ)
    2人の子どもを育てるWEBライター。読書が趣味で執筆活動にも励んでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は、46歳。

    結婚10年目ですが、私たち夫婦には子どもがいません。

    DINKS(子どもを持たないで夫婦で生活をしていこう)主義ではなく、私たち夫婦には、子どもができなかったのです。

    不妊治療を始めたころは、治療さえすれば、子どもはできるだろうと思っていました。

    しかしながら、子どもはできませんでした。

    その原因として36歳という私の年齢と、私の病気である脳腫瘍が関係していると思います。

    脳腫瘍の「後遺症」として、「てんかん(脳内に過剰な電気的興奮が伴って、その興奮状態から転倒やけいれんなどが起きる)」という発作が頻回に起きるようになってしまったのです。

    「てんかん発作」を抑えるのは、服薬なのですが、その薬が胎児に影響することはないだろうかと心配でした。

    結局2年間くらい不妊治療をして、子どもをもつことができずにあきらめました。

    私たち夫婦は子どもがいなくても、何かほかのものを大切にして仲良く暮らしていこう。という話合いをしたのです。

    私に起こる「てんかん発作」をコントロールしながら、暮らしていかなくてはならないのです。

    ムリをせず、子どもに代わる「大切なもの」を探しにいきました。

    その答えとして、「家(自宅)」を購入しようということに話がまとまりました。


    【著者紹介】
    藤佳(トウカ)
    40代半ばの主婦。20代前半に脳腫瘍である「髄膜腫」に罹患し、現在も経過観察中。
    脳腫瘍が分かったあと、社会福祉士を取得し、高齢者や困窮者、障害者などの悩める方の相談、アドバイスを行ってきました。
    自分と同じ難病や障がいのある方と、悩みや辛さを共有しています。

    著書に
    「ヘルプマークの裏側 「『髄膜腫』と『てんかん発作』」
    「どうして私なの?『髄膜腫』になり、てんかん発作も併発するようになったけど、人生を謳歌しています」
    (MBビジネス研究班)があります。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    ひと言に「事務」といってもさまざまで、一般事務、営業事務、医療事務などがあります。
    業務内容も幅広く、パソコンでのデータ処理や資料作成、電話・メール応対、書類整理、庶務など多岐にわたります。
    事務といえば「専門性がなく誰にでもできる仕事」や「土日祝休みで定時上がり」というイメージを持っている人が多いです。
    しかし、事務員は「正確性とスピード、臨機応変なコミュニケーション能力」が求められるため、実はそれなりのスキルが必要です。

    また、近年リモートワークという働き方も確立されました。
    ・これからの時代に合わせて、事務作業をもっと効率化したい。
    ・事務員に必要なビジネススキルを身につけたい。
    こんな悩みをもつあなたのために、本書を執筆しました。
    私も事務の仕事は未経験から始めて、ある程度は学校や本でビジネスマナーを勉強しました。
    ですが、実際に社会に出てから学んだこともたくさんあり、仕事内容に応じて徐々に必要なスキルを身につけていきました。

    私が事務員1年目からこれまでの経験で学んだこと、事前に身につけておきたかった基本的なスキルを本書にまとめましたので、ぜひ役立てていただければ幸いです。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 未経験で事務!入社前に知っておくとよいことは?
    2部 声の印象で左右する電話応対
    3部 リモートワークにも欠かせないメール応対
    4部 使い分けが難しい3つの言葉遣い
    5部 いよいよ入社!事務員として働くために必要なこと
    6部 スケジュール管理とタスク管理のやり方はコレ!
    7部 できる事務員の仕事術!


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は仕事術とビジネスマナーをテーマに、事務経験者の視点から私自身が身につけたことや実践したことをまとめたものである。
  • 【書籍説明】

    過度なストレスから人々を解き放とうと、無条件な自己承認を肯定する風潮がある昨今ですが、
    それとは真逆に、自分を理想の自分に変える自己レボリューションも同じくらい取沙汰されています。

    上辺だけ見ると、どんだけ二律背反なんだと思ってしまいますが、
    「普通にサラリーマンさえできたなら、後はストレスから解放されたい」派と
    「社長目指してアグレッシブに野心的に生きたいので、自分を戦闘仕様にチェーンアップしたい」派に人々が分かれていられたのは、もはや昔の話です。

    今は就職先からサブジョブを推奨され、薄給の兼業アルバイターになりたくないなら、強制的に社長や店長を目指さざるを得ない状態なのです。

    言わば強制「一億総一国一城の主」時代。

    そんな風に過酷に時代は変わっても、多くの人はぜんぜん順応できていません。

    否応なく放り込まれた戦場で、情報や知識だけは勤勉に吸収しながらも、
    「なるべき自分」になるには何が足りないのか分からないまま、何も変わらず右往左往しているのがリアルな一般人の姿です。

    あなたもいつも思っていませんか?

    「経営者の資質って何?」

    「成功者にあって自分にないモノって何?」

    確かに経営(リアルであれネットであれ)で損をせず儲けを出すには、それなりの知識は必要ですが、何より心構えと言うか独特のサムシングが絶対に必要です。

    成功者もまた然り。

    ではその必須のサムシングとは何でしょう?人脈やライフスタイルでしょうか?

    人脈もライフスタイルも、最終的には商売に利用できるかも知れませんが、その人を経営者(成功者)たらしめている決定的なモノではありません。

    経営者(成功者)独特のサムシングとは、もっとその人の根幹を決める思考のスタイル。

    人生を左右する思考術を指します。

    この思考術が数々の英断やアイデア、ヒットを生み出しその人を輝かせているのです。

    その人が今現在、社長であろうが、何者でもない学生だろうが関係なく、成功へと導き、結局大成させてしまう人生のレシピとも言えます。

    あなたもそんな素敵な思考法で、人生を切り開いてみませんか?

    ダイエットなど自分レボリューションを目指す人も、確実なステップを踏んで望む自分になれますよ!

    本書で紹介するのはたったの七つの思考のテクニックです。

    それさえ守って頂けるなら、あなたは成功して輝く自分になれるのです!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書は、将来を見据えた目標や夢を持っている人たちへモチベーションを維持するために何が必要かを書いた本になっています。

    "多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。夏休みの宿題を計画的に進めていたが、
    携帯が気になって手に付かなくなったり、普段は気にならないのに部屋の掃除を唐突に始めたりと。"

    次第に、事前に決めていた計画から大きな遅れをとることになり気づけば、夏休みもあと数日なのにやることが山積み。
    と言うような、中期的・長期的な目標を実践することができない人は決して多くありません。

    "そんなことが2度と起こらないように、本書に書かれていることを実践することであなたは目標や目的を投げ出すことなく当たり前のように頑張れる人間になれます。"

    多くの人は、計画を立てる際に目先の目標は事細かく何をするべきかを考えて実行します。

    しかし、少し先・しばらく先のこととなると、なんとなく大まかにしか決めない。

    だからこそ、初めはブレることなく進むことができるが、徐々にその線は不安定になり崩れることになる。

    実際に著者も夏休みの宿題は必ずと言ってもいいほど最終日に仕上げているタイプの人でした。

    そんな人間が変わることができた方法を本書を通して、伝えていきたいと思います。


    【目次】
    第一章 スタートラインとゴールまでの距離を測る
    第二章 自分のやるべきことを決めるために必要な3つのこと
    第三章 計画の方向性を見つめ直す
    第四章 雑念を捨て、積極的な休息を取ること


    【著者紹介】
    吉野汀(ヨシノナギサ)
    大学卒業後、一般企業に就職するも本当に自分のやりたいことを仕事にしたいと思い、退職してライターの道へ。
    私の物語はここから始まるのだ。
    まだまだ駆け出しですのでSNSをフォローしていただけると幸いです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    色は人の心に無意識に影響しています。
    今、周りを見渡すと、たくさんの色が目に入ってきます。
    色の力は、その時が来ると大きく動き出します。
    そして、心の中は変化していきます。
    その時が来る、、、とはいつなのか、というと、、、、。
    例えば、気分が落ち込んで暗い気持ちでいる時。
    黄色のイメージは、明るい、元気、などですが、黄色を見たからといって、気分の落ち込みからは簡単に抜け出せるわけではありません。
    ですが、黄色を見た、その黄色のイメージというものが、心深くに小さく残ります。
    そして、例えばその後に美味しいケーキを食べた、、、
    その時、「美味しい!」という気持ちが、黄色のイメージにある、明るい気持ちに連動します。
    そんな小さなきっかけが訪れた時、心の奥深くに残っていた色の力が働きだします。
    この時が、その時が来た、時なのです。
    そして、黄色のイメージ、明るい、元気、が、少しずつ心に広がっていきます。
    気がつくと、なぜか元気になっていた、そんなことが起こったりします。
    色が心に与える影響はそういったものです。
    心の奥に感じていた色のイメージが、ふとしたきっかけで前面に出てくる、そんな感じです。

    【目次】
    本書の使い方
    色がイメージするキーワード
    どんな色が好きですか?
    どんな色が気になりますか?
    色の取り入れ方
    インテリア
    ファッション


    【著者紹介】
    温田想(オンダソウ)
    保有資格
    カラーコーディネータースタンダード
    カラーコーディネーターアドバンス
    色彩インストラクター
    カラーアドバイザー
    カラーセラピー
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は、社会人生活5年目に発達障害の診断を受けました。

    当時の私は仕事がなかなかうまくいかず苦戦していました。

    その時、大人の発達障害というテレビの特集が放映されたのです。

    ここに出てきた人たちと私に共通点が多いことに親が気付きました。

    そして親の提案により検査を受けることになったのです。

    病院の予約も親が取ってくれました。

    診察では、言語性IQという主に言語を使った思考力や表現力を表す能力の知能指数を調べるテストが行われました。

    具体的に言いますと、単語の意味を答える問題や○○という言葉と××という言葉の共通点は何かを答える問題や一般常識を聞かれたり、
    記憶力を問われる問題の回答で判断をする問題などがありました。

    また、動作性IQという目に見える情報をすぐに理解・記憶をする、手や体を動かすことなどの能力の知能指数を調べるテストも行われました。

    このテストでは、積み木、絵画完成、記号探しのような具体的な課題がありました。

    その後、過去の体験談や学業成績について先生に話し、通知表を見せた後には、時間を測って作文などを書いて提出するように言われました。

    数週間後には、行ったテストや会話、作文の全てを元にして広汎性発達障害という診断を受けました。


    【著者紹介】
    トシロー
    発達障害の診断を受けて障害者雇用で働いています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    皆様、こんにちは。

    この本を読んでいただいているということは、自分の周りにうつ病の方がいて、その方への接し方がわからないという方たちかと思います。

    本書では私の実体験をベースにしてうつ病の人ってこんな状態になっています。ということを伝えつつ、
    うつ病の方への接し方などを一個人の意見ではありますが、リアルな体験をお伝えできたらと思います。


    【著者紹介】
    白石ここ(シライシココ)
    1993年生まれ。福祉系の高校を卒業したのちに体育大学に進学。その後福祉職勤務中にうつ病を発症。うつ病歴は2020年1月から現在に至る。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「なんか、人間関係でうまくいかない」
    「もっとコミュニケーションがうまくなりたいけど何をしたらよいか分からない」
    「こちらの意図が伝われない」
    「見当違いの回答をしてしまう」
    「相手の話が理解できない」このようなお悩みはないでしょうか?


    そのお悩みの大半は実は「話す」・「聴く」が原因です。

    なぜなら、話す・聴くは「リアルな対人関係におけるコミュニケーションの大半を占めるからです。

    話す・聴くは一瞬で、判断をしなければならないので難しいです。

    私も以前は、相手に自分の言ってることが伝わらずに歯痒い思いをしたり、相手の言っていることがわからずに、どうすればいいか途方に暮れて動けなかったりしたこともありました。

    そこから本をたくさん読んで、たくさんの方と対面して話す・聴くを繰り返すことで、コツを掴むことができ、営業や占い師・カウンセラーなど、今では「話す」・「聴く」のプロになるることができました。

    本書を読むことで話す・聴くのコツが掴めて、コミュニケーションがスムーズになりビジネスやプライベートでの人の会話が楽しくなるはずです。

    またそれに伴い仕事や恋愛でも結果が出せるようになるでしょう。


    【著者紹介】
    雨水恵(アマミメグミ)

    占い師・カウンセラー・コピーライター。

    1989年生まれ。

    山口県下関市出身。

    理系の大学卒業後会計事務所、リクルート代理店の求人広告営業、東証プライム上場のメーカー営業、
    アパレルの経営管理本部・通販会社でのマーケティング・ITクラウドサービスのセールスなど幅広い企業と業務を経験。

    求人広告営業時代は、新規顧客獲得賞を複数回受賞、年間優秀営業賞を受賞。

    現在は企業に勤務しながら複業で・占い師・カウンセラー・ライターとして活動中。

    「LINEトーク占い」・「結婚相談所アプリ」で日々悩める人のカウンセリングを行っている。

    ビジネス書、自己啓発本を読み漁り、セミナーや講座などの自己投資金額は数百万円にものぼる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    現在、日本社会において転職を繰り返す若者が増えています。私の知人は、30代で8以上転職を繰り返しています。

    国の取り組みとしては、若者が職場に定着することが求められています。

    私が働いている医療福祉業界では、高齢者が増える一方で、若者の職場の定着率が減っており離職率が上がっています。

    大学を卒業した者が、新入職で就職してもOJT制度もなく、ほとんど上からの指導もなく現場で働くこともあります。

    定着率が低い原因は、職場での環境(残業が多いなど)や人間関係(パワハラなど)がありますが、やはり自分の将来を描けていない若者がいます。

    キャリア形成するためには、若者らが自分で正しい選択ができるようにキャリアを導くことや自己形成していく必要性があります。

    脳科学の観点から仕事の適性を理解することで自分でキャリアを形成できるようになります。

    また、転職に対する考え方が変われば幸いです。


    【著者紹介】
    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)

    現在、言語聴覚士の仕事をしています。脳卒中や疾患で、話せなくなったり食べられなくなった人のリハビリテーションをしています。

    リハビリテーションは、脳を診て評価する仕事でもあります。そこで、脳科学を勉強するようになりました。

    今回、脳科学に基づいてキャリア構築と転職について書きました。転職は、どんな仕事でもつきもので誰でもすると思います。

    仕事において、キャリア構築していくことは、生きていくなかで大事なことです。

    転職が上手くいかない人に本書を読んで頂けたら幸いです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    突然ですが、今ってホントに「進んだ時代」ですよね?

    大金持ちでなくても実際に外国に行くことが可能ですし、インターネットを使えばさらに気軽にインターナショナルな交友関係を作ることができます。

    考え方も宗教も文化も異なる様々な人種が容易に出会い、触れ合う今の社会は、なんと他者との垣根が低いことでしょうか!

    こんなふうに言うと、この上なく寛容で自由な時代のように思えるのですが、
    実際はそのボーダレス故に、「心の距離感」を保つべく、一部の人たちはほぼアレルギー反応的に深い思考なくヘイトや排外主義と言った過激な反発を起こしています。

    自分の望むと望まざるとに関わらず、外部から異質な考え方や、常識の違う人たちがわんさと押しかけて来るのですから、刺激を求めない人にとってはトゥーマッチ。

    アイデンティティを否定されているように感じるストレスフルな世界なので、ある意味とうぜんの反応と言えば、そうなのですが…

    ただ、そんな人たちがある一定数増えれば、とうぜん排他的な空気は社会に浸透し、我々としては彼らともぶつからないために、
    「空気を読んで」同族主義と異論排除主義で溢れかえった、地獄のコミュニケーションに付き合うことになるのです。

    のみならず、そんなことをしているうちに、どんどん歪んだ「合わせる」だけのコミュニケーションだけが肥大、一般化して定着しているカオス社会…

    本音を聞きたい時であっても、いつも通りの上っ面な返事が返ってくる、ある種のコミュニケーションの定型化と空虚化に、我々の心はもう限界を訴えているのではないでしょうか?

    相手の思うように自分を偽りたくない、媚びたくない、本音が聞きたい!でも戦いたくない…

    そんな風に平和的で自由なコミュニケーションを取り戻したいと思っている、そこのあなた!

    朗報です!!

    本書では媚びるのではなく、相手に合わせるのではなく、ひたすら相手を納得させてしまえる奇跡の人心掌握術をご紹介したいと思っています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    仕事、趣味、ダイエットなど、何事も続けていく上で、必要な要素は何でしょうか。

    ある人は才能というでしょうし、またある人は時間、お金という人もいるでしょう。

    私はそれ以上に大事だと考えるのは『環境』です。

    ここで言う環境は、貴方が仕事をする環境や、趣味を始めるにあたって貴方を取り囲む人間関係、ダイエットを始めるにあたり、貴方をサポートしてくれる人たちのことです。

    同じ仕事、趣味をやっているのに、ここ数年何をどうというわけではないが、やりがいを感じられなくなった、
    趣味の場所で雰囲気がギズギスしてきた、ここ数年、パワーのある新入りに振り回され、ドっと疲れてしまう、そんなことはないでしょうか。


    仕事や趣味を続けていく上で大事なのは、人間関係を含めた環境ですが、時として人が育つ環境をぶち壊す人がいます。

    本当に人を大事にする人は、その職場で働く人が機嫌よく健康を害することなく働けるように気を配ります。

    人が育つ環境が不平等な職場や趣味の場所は、生産効率が悪く、不協和音が生じます。

    これら不協和音の原因となるのが、自分の欲を叶えるためなら手段を選ばない善人面をした悪人の存在です。

    行動力のある肉食派で、周りの人は自分の人生の駒と考える人です。

    悪者と思われるのを極端に恐れるので、外面が良く『カバートアグレッション』と呼ばれています。

    彼、彼女らが仕事で管理職のポジション争いをすると、悪い意味で執念深さと狡猾さを発揮します。

    その部署にいる人の考えを操り、ねじ曲げ、自分の考えが全て通るように人材を配置します。

    カバートアグレッションの被害者になった人は、仕事や趣味の場で環境を整えられなくなるので、本来の力を発揮することができません。

    そのため、カバートアグレッションは、エナジーバンパイアと揶揄されます。

    この本では、そんなエナジーバンパイアの種類、具体的な対処法を解説します。
     
    貴方の人生を、誰か他の人の『犠牲』にしてはいけません。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    「普通」「あたりまえ」「両立」「常識」子どもの頃から、よく聞かされてきたことで、
    自然と私たちの中に刷り込みされたかのように、植え付けられてしまった言葉と行動に悩まされている人が、多いのではないでしょうか。

    現代人は、まだまだ「手を抜くこと」「休むこと」を悪いことだと主張する風潮が残っています。

    逆らえる立場じゃない方や手抜きは「悪」として刷り込みをされている方の、生き辛さを感じている、
    または感じていることに気付いていない方にとって、ストレスの日々に心のダメージを蓄えてっている状態だと思われます。

    著者自身、そんな環境に押し潰されてしまった1人になります。

    「手を抜く=サボり=悪」の考えを改めることで、自然と自分の自由な時間が増え、体や心の負担が軽くなるための生活改善に役立てていただければと思います。



    【著者紹介】

    苺(イチゴ)

    多数の書籍の中から、目を通して頂きありがとうございます。

    初めまして。やんちゃで元気な可愛い子どもたちとの日常に、ある日突然襲ってきたパニック障害と奮闘中の苺です。

    外に1歩踏み出すだけでも発作を起こし薬に頼りきりだった私が、現在では投薬は続けているものの、減薬に成功しつつ1人で数時間でも外出をできるまでに回復いたしました。

    そこで、同じことに悩んでいる方、日々頭を抱え疲労困憊している方の手助けをできればと思い執筆させて頂きました。

    皆様の心に、少しでも休息ができることをお祈り申し上げます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    仕事が長続きしない人って、結構いますよね。

    ただのナマケモノの場合もありますが、多くの人は「働きたいのに、なぜか長く続かない」という悩みを持っているのではないでしょうか。

    意欲はあるのに、真面目に働きたいのに、気持ちとは裏腹に転職を繰り返してしまう。                               

    自分が原因だとばかり考えてしまい、自信を失っている人もいるでしょう。

    でも、原因は自分の中にあるばかりではないと思います。

    何をやってもうまくいかないときは、自分のことが見えなくなってしまいます。

    ネガティブな考え方に陥りやすい方に、ポジティブな考え方ができるような解決法をご紹介します。

    その解決法の中に、自分に合う方法・実践できそうなことがきっとあるはずです。

    この本を読んで、原因には色々あることを知っていただき、解決法から自分に合ったものをみつけて、自信を持ってもらえたら幸いです。


    【目次】
    本書の目的
    第一章 働きたいのに長く続かない。それはなぜ?
    第二章 仕事が長続きしないことによって生じるリスクは?
    第三章 仕事を長続きさせる10の解決法
    第四章 解決法から、自分に合うものを見つけよう!
    第五章 原因と解決策を知り、自分が長く続けられる仕事を探しましょう。


    【著者紹介】
    深尾みき(フカオミキ)
    深尾みきと申します。
    販売スタッフとして20年以上働く40代の独身女性です。
    自分自身も若い頃は、自分に合う仕事がわからず、何度か転職を経験しました。
    なかなか長続きしない人は多いと思いますが、それは自分に自信がないからかもしれません。
    私の経験などから、参考になることがあれば嬉しいです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    数々の改善法をためし、挫折してきた発達障害当事者の方へ。

    手っ取り早く分かりやすい、効果のあるライフハックをお探しだろうか。

    本書に記された24個の「思考・感情ハック」が、あなたに使われることを待っている。

    「思考と感情のゆがみ」は、私が思うに、発達障害の多くの問題をややこしくしている最大のくせものだ。

    これが邪魔をする限り、心身の健康のためのあらゆる努力がその効力を失う。

    発達障害をもつ私が何年もの間、心身双方の改善法に挫折し続けた末の結論だ。

    本書に載せたのは、「思考と感情のゆがみ」に作用する24個のメソッド。

    今までに私が学習または創作し、実践した手法の中で、発達障害特性にふさわしい手法だけをピックアップした。

    24個の項目は、それぞれが効果を持つ「技」であり、さらなる段階へ移行するための「鍛錬」でもある。

    ただ、その負荷は限りなく小さい。

    それらの「技」には個人によって向き不向きがあるかもしれないが、24個もあれば替えが利くことだろう。

    だから、肩の力を抜いて読み進めてほしい。

    釣り糸を垂らし、川の流れをただ眺めるように。

    大小さまざまな魚たちが悠然としてそこにいる。

    いつ、どの魚を釣るかは、あなた次第だ。


    【目次】
    本書の構成と目的
    実践方法
    第1章 前提編
    第2章 哲学編
    第3章 行動編
    第4章 記録編


    【著者紹介】
    仲葉彗(ナカバケイ)

    自身が発達障害やうつ病に苦しんだ経験から、メンタルハックを独自にまとめ執筆する。
    著書に「人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー」
    「発達障害の苦しみを手懐ける4ステップレッスン 最短5日で『障害』を『成長の糧』にできる本」など。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    銀行との取引が思ったようにいかない。

    どのように銀行と付き合っていったらいいか分からない。

    そういう悩みを持った経営者や経理担当者の方、これから起業を目指している方のために本書を執筆した。

    尚、本書はこれから就職先として銀行を考えている学生の方にも十分参考になる内容である。

    わたしはバブル崩壊直後に都市銀行に入り、一貫して法人取引を担当してきた。

    日本の様々な地域で、様々な規模と業績の企業を担当した。

    わたしが担当した企業の中には、銀行との取引経験が浅く、銀行との付き合い方が分かっていないと思う企業も多かった。

    本書は、長年の銀行の法人担当者としての経験の中で、銀行員の日々の活動がどんなもので、
    その活動において担当者が何を見て何を考えているのか、またその背景にある銀行の業績評価などを紹介する

    本書を読めば、あなたの担当となる銀行員が何を考え、あなたの何を見ているのかを理解することができ、
    これからの銀行との付き合い方がはっきりと分かるようになるだろう。


    【目次】
    一部 営業活動を理解する
     法人担当者の一日
     外訪活動
     内部活動

    二部 業績評価を理解する
     全体計画
     支店計画
     個人計画

    三部 法人取引を理解する
     融資業務
     運用業務
     預為業務・外為業務

    四部 担当者を理解する
     法人担当者の役割
     法人担当者の本音

    五部 銀行との付き合い方
     担当者との付き合い方
     上司との付き合い方


    【著者紹介】
    紅太陽(クレナイタイヨウ)

    バブル崩壊と同時に都市銀行に就職する。
    銀行の合併も経験。
    日本経済のうねりの中で、全国の支店で法人営業を担当しながら、中小零細企業の現実を知る。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    エビデンスは穴あきが常識!?

    世の中エビデンスを求める風潮が高まり、簡単に他者の言うことを信じない向きが増えてきました。

    つまりは商品を買うにも慎重派が増えた訳で、化粧品なんかでも、なぜ効くか?きちんと説明する内容の広告が増えています。

    でもその反面、消費者トラブルも増えています。エビデンスがあるのに何故?

    実はエビデンスは穴あきが常識なの、ご存じでしょうか?

    その穴は一般消費者には存在すら知られておらず、一旦はまってしまえば思わぬトラブルまっしぐら!

    とうぜん販売側も思ってもいなかったトラブルに巻き込まれる訳ですが、販売側にとってエビデンスは穴あきが常識であり、
    消費者はそれを察して避けられる(もしくは納得できる)と思っているのに対し、消費者にとっては販売側が安全性などを完全に保障してくれるのは常識と、両者の言い分には絶対的な対立があります。

    常識の異なる者同士のトラブルなんて、面倒この上ないのは想像に難くありませんよね?

    「できるだけ避けたいな」と、皆さま考えるのではないでしょうか?

    本書ではエビデンストラブルに、売る側と買う側の両方の立場からアプローチして、トラブル回避の方法を情報解析術と対応術(あるいは説明術)の二点から解明したいと思います。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分を理解し、自分自身の特性を活かした生活をしていくということは簡単ではありません。

    たとえ、それが「努力できる環境があれば伸びるもの」であっても「努力したい」という希望があるかどうか、
    「努力できることかも…?」と可能性に気づけるかどうかによって変わってきます。

    さらに、自分に合った環境を見つけなければ自分に合った努力ができなければ自信を失ってしまうかもしれません。

    自分が続けられる努力を見誤ってしまえば、そのこと自体が嫌いになってしまうことも考えられます。

    私も「あのとき気づいていればもうすこし苦しまずに済んだのかな…」ということもあります。

    逆に、「あのときに気づけなかった」「気づけないまま辛い思いをした」という経験を積み重ねたことで「自分はやれるかもしれない」につながっている面もあります。

    今回は、私の「完璧主義」にフォーカスしたその特性との付き合い方の一例をお話します。

    完璧主義の自分が苦しいな…生きづらいな…という悩みを持っている人のヒントになれば幸いです。


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれの大学生。
    自分を考察することが趣味。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたはこれまでにどれだけの本を読んできましたか。
    一度きりの人生では読み切れないほど本が出版されています。

    仕事で必要だけど、活字ばかりの本が苦手。
    忙しい中でも読書を習慣化したい。
    本を買っても、積読してしまう。
    そんな悩めるあなたのために、この本を執筆しました。

    本は知識や情報を得るためにあるツールの1つです。
    学校には図書室、町には書店や図書館があり、私たちにとって身近な存在でもあります。

    私自身は、子どもの頃から本に囲まれていたおかげで、読書が好きになりました。
    しかし、読んだことに満足してしまい、そこに書かれていたことを実践し、記録に残すことをしていませんでした。
    今振り返ってみると、後で振り返りができるように読書記録をつけておくべきだったと後悔しています。

    本を読むことで著者の知識を得ることができ、他者の人生を追体験できるので、あなたの人生を豊かにしてくれることでしょう。
    世の中には「読書術」に関する本がたくさんあります。
    数ある本の中から、私自身がどのように本を選んで読書を習慣化しているかを、この本にまとめています。
    ぜひ本書を読み進めながら、実践してください。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 何のために本を読むの?
    2部 本を探すにはどうすればいいの?
    3部 実際に本を選んでみよう
    4部 本は読み始めが肝心!
    5部 読書術を活かして実際に読んでみよう
    6部 なぜ読書を記録するのか?
    7部 読書記録に必要なものを用意しよう
    8部 読書記録をつけてみよう
    9部 読書を習慣づけるためには


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は読書術をテーマに、数ある本の中から、私自身がどのように本を選び、読書を習慣化しているかといったものである。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    お笑い芸人を目指している若き人にとってまず自分が何の演芸に向いているのか、が分からないと云った悩みを抱えているケースは案外珍しくないのではないだろうか?

    そもそもお笑いには多種多様なスタイルがある。

    例えば漫談、漫才、コント、モノマネ、などの演芸である。

    昨今の芸能界では「サンドイッチマン」のような漫才やコントを兼業するお笑い芸人が増えているが、
    私としては先ず浅草の東洋館に所属している漫才師の「ナイツ」のように一つの演芸を極めていく必要性を訴えたいと思う。

    最初から二刀流ではなく、職人芸の如く一つの芸を追求する事の方が芸人としての深みが出ると思うからである。

    これは私自身が浅草の東洋館に通いつめたり、
    2019年~2020年の間に「江頭2:50分」氏が所属していた大川興業の月一ライブで漫談をフリーランスと云う立場の下で定期的に披露していた経験があるからでもある。

    そこでは漫才なら漫才、コントならコントと意地を持って舞台に立っていた芸人が爆笑を取っていた。

    故に中途半端に様々な演芸に手を出すのではなく、あなたに合った演芸を身に付けて欲しいのである。

    この本がその手助けになれば幸いである。


    【著者紹介】
    ジャッキー根本(ジャッキーネモト)
    1992年生まれ。
    高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。
    23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。
    以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明

    はじめまして。

    麻酔科医×産業医の桐田泰江と申します。

    本書を手にとっていただき、誠にありがとうございます。

    新型コロナウィルス感染拡大により、誰もがワクチンについて考えるきっかけとなったと思います。

    健康なのに、どうして注射をしなければならないのか?その質問にしっかりと答えられる医師にならなければと、私自身も日頃からこの問題に向き合っています。

    ところで、ワクチンをはじめとした注射は当然、痛みを伴うものであり、「注射が好き」という人はまずいないでしょう。

    子どもは3人のうち2人が、針に対して何らかの恐怖を持っていると言われています。

    成人でも注射が苦手な人は珍しくありません。

    実に3分の1の方が何かしら注射針に対して恐怖を持っているとされています。

    しかし、大人になって注射が怖いとは、なかなか口に出せないものです。


    予防接種、健康診断や定期診察の採血、薬物治療など、健康維持や疾病の管理に注射は不可欠なものです。

    従って、恐怖から注射を受けられなくなってしまうと大変不利です。

    本書で針の痛みやその恐怖を緩和するべく様々なアプローチをご紹介します。

    痛みだけでなく皆さんの恐怖や不安が少しでも軽減されることを願っております。



    【著者紹介】
    桐田泰江(キリタヤスエ)

    学歴
    浜松医科大学医学部医学科 卒業
    オーストラリア シドニー大学部 Pain management修士課程 日本人として初めて卒業

    主な資格
    日本医師会認定産業医
    日本麻酔科学会認定医
    日本アロマセラピー学会認定医
    IFAアロマセラピスト

    略歴
    岡山医療センターで初期研修後、大阪大学医学部麻酔科学教室入局。
    後期研修後、オーストリア、メルボルン、Alfred Healthにて麻酔、ICU、痛みの臨床研修を経て、シドニー大学院へ入学。
    帰国後は神戸市内の医療機関にて麻酔科医として働いたのち、M&K産健を設立。
    麻酔科医、産業医として痛みの研究に励んでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたは、売れる販売員ですか?
    あなたは、売れる販売員になりたいですか?

    売れるようになりたい理由は、営業成績のため?
    昇給のため?
    出世の為?
    他の人と差を付けるため?

    あなたの理由はなんですか?

    私の理由は、自分自身を幸せにするためです。
    あなたの幸せのお手伝いを本書でお伝えします。

    ビギナー販売員でも売れる!
    私は初めての販売業、全国展開のA企業にて、入社一カ月で全国で一番売れる店員になりました。
    もちろん二カ月目、三カ月目も、その後も売れ続けています。
    何か法則があるのでは?と考えるようになり、実践を繰り返しました。

    入社三カ月で育成リーダーに任命され、実際にお客様への接客対応に困っている同僚の悩みを聞きながら、売れ行きの良い日を分析してみたところ、共通点を見つけました。
    簡単に実行できる内容を共有します。
    失敗した時の実例を加えながら、克服方法もお伝えします。

    誰にでもマネできる。明日から取り入れられる。具体的な服のカラーコーディネート、話し方のポイント、お客様へのアプローチのタイミングのコツをお伝えします。

    本書を読み実践できた時、あなたも幸せな販売員になっていることを心より願っております。


    【著者紹介】
    藍 聖(アイセイ)
    ベビーシッターで培ったお客様の心を掴む接客術を活かし、販売員として企業に勤めると短期間で店舗の業績が1位になる経験が度重なる。
    読んでくださる方が一日でも多く笑顔で過ごせることを願いながら書きました。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    散らかる部屋を片付けたい。
    毎日きれいで快適な部屋に住みたい。
    いつでも人を呼べる部屋にしたい。
    でも、何から片付け始めればいいの?
    そんな悩みを持つあなたのために、この本を執筆しました。

    実は私も以前は、親も引くほどの汚部屋に住む片付け下手でした。
    子どもの頃、物が多く散らかった環境で過ごしたので、それが普通だと思っていましたが、ある時、住み慣れた部屋に違和感を持つようになったのです。
    そして、世の中にはお洒落なインテリアや、ミニマリズムの考え方があることを知り、書籍や動画からたくさんの知識を得て、素人ながら実践しました。

    片付けといっても、住んでいる部屋の広さや所有している物の量は、人によって異なります。
    まずは、どんな部屋にしたいか、自分がどれだけの物を所有しているかを把握する必要があります。
    片付けに悩み、探し物に時間を使う生き方はもう終わりにして、その時間を有効に使ってください。
    あなただけの理想の部屋を実現させるために、本書を読み進めながら実践しましょう。
    また、片付ければ終わりではなく、その状態を維持するための「チェックシート」も用意しましたので、安心してくださいね。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 片付け、何から始める?
    2部 いざ実践!片付けの具体的な手順
    3部 整理術を活かして収納しよう
    4部 完成した部屋の状態を維持する方法


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は片付けをテーマに、元片付け下手が快適な部屋作りを実現した方法である。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    皆さんは「アンチエイジング」というとどんなものを思い浮かべるでしょうか。

    私は20代、30代では実年齢より上に見られて残念な気持ちになったこともあります。

    また歳をとっていく自分が嫌で、若く見せるように外見を整えようとしていました。

    しかし、それを続けると「若作り」になり、見苦しくなることを理解していました。

    そんな時、外見だけではなく、中身も若いと感じさせてくれる先輩方に出会いました。

    その時に初めて、中身も見た目年齢に影響することを知りました。

    本書では見た目はもちろん、中身も若くあることで、「アンチエイジング力」を手に入れ、
    いつまでも活力を持ち続けることで、これからの人生100年時代を楽しむヒントになればと思います。

    【目次】
    一部 見た目の年齢は自分自身が決める
    二部 トレーニング1日目 ファッション
    三部 トレーニング2日目 髪
    五部 トレーニング4日目 体型
    六部 トレーニング5日目 健康
    七部 トレーニング6日目 ポジティブ思考
    八部 トレーニング7日目 人の話を聞く
    九部 トレーニング8日目 過去の話より未来の話をする
    十部 トレーニング9日目 チャレンジ精神
    十一部 トレーニング10日目 分析
    十二部 トレーニングするとどうなるか


    【著者紹介】
    ともたけ(トモタケ)
    40代の会社員。30歳までで最大100kgあったのを80kg台まで減らしたものの、年齢以上に見られることがしばしば。
    しかし30代半ばにして新しく出会った人々の見た目が年齢より若く、そのメソッドを取り入れ自分を改善し、40代半ばを迎えた現在、実年齢より若く見られるようになった。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私たちは生きていく上で、必ず誰かと関わりを持って生活しています。

    一人で生きている人はいません。

    「自分は自立している」

    「一人で生きていける」

    そう考えている人もいるかと思います。

    それは気づいていないだけで、日頃たくさんの人たちに支えられているのです。

    例えば、ネット通販で商品を探し、送り先の情報を入力し購入ボタンを押す。

    ここまでは確かに一人での作業です。

    このことで、一人で生きていると思っている人は、大きな間違いです。

    この後、商品を実際に手配する人、商品を配送する人がいるのです。

    いかがでしょうか。

    決して、一人では生きているとは言えないのではないでしょうか。

    このように、人と人は常に関わりを持って生活する必要があるということです。

    そこで重要なのが、関わる人との人間関係です。

    ご覧いただいている方の中には、人間関係で思い悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

    実のところ私も悩んだ経験があります。

    社会人になって初めての仕事で、右も左もわからない状況の中、上司との関係を円滑にしようと奮闘する日々。

    至らぬ部分があり、上司から叱責されて落ち込んだり、意見を主張できなくなるなど決していい思い出はありません。

    そのなかでも、あるきっかけで私自身の考え方を変えることができました。

    ここでは、そんな私の経験からすぐに活用できる人間関係を円滑にするコツや、悩みの解決法などをお伝えしていきます。

    3日間で始められるトレーニング方式でご紹介していきますので、試しに初めてみてはいかがでしょうか。

    最後には番外編もありますので、そちらも是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

    【目次抜粋】
    序章 人間関係の悩み
    第1章 人間関係円滑法 初級
    第2章 人間関係円滑法 中級編
    第3章 人間関係円滑法 上級編
    番外編 嫌いな人との付き合い方・対処法


    【著者紹介】
    ゆたぬき(ユタヌキ)
    冬が終わりを告げ始めた今日この頃
    まだまだ寒い中春の予定を立て始めている
    まずはお花見から始めたい
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    大学生の皆さん、こんな悩みを持たれている方はいらっしゃいませんか?

    「親が大学に行けというから、とりあえず大学に入った」
    「大学卒業してやりたいことを見つけられていない」
    「就職活動はしているけど、自分が本当にやりたいことかわからない」

    実は、私もみなさんと同じような悩みを抱いていたことがあります。
    私は、大学で看護学科に通っています。

    「看護学科なら、看護師になるんじゃないのか」
    そう思われた方もいらっしゃるでしょう。

    看護学科を卒業するからといって、看護師になる人だけではありません。

    やっぱ看護は違うな、一般企業に就職しよう!
    私は、保健室の先生になりたい!
    もう少し、看護の勉強したいから、大学院に進学しよう!

    みなさんと同じように様々な道があります。

    私自身も、高校時代、学力があまり高くなく、とりあえず手に職つけるためにも看護学科にいこうと思い進学したため、自分が学びたいと心から思う分野ではありませんでした。

    しかし、今の私には明確な目標があります。

    その目標に関しては、本文の中でご紹介させていただきますね。

    このように、私自身も自分のやりたいことってなんだろうと悩む時期がありました。

    本書では、同じように自分のやりたいことってなんだろうと悩む方に向けて、私の体験談を交えながらお伝えしていけたらと思っております。

    自分のやりたいことをして生きていきたい!

    そう感じているそこのあなた、ぜひ本書を読んでいただきたいと思います


    【著者紹介】
    渡野あい(ワタノアイ)
    国公立大学の看護学科に通う大学生である。
    学生生活と並行しながら、執筆活動に励んでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    徹夜までした論文発表、みんなと同じくらいには仕上げたつもりなのに、教授の反応、自分だけ薄くない!?

    自分のプレゼン、頑張って平均は飛ばしたつもりなのに、評価低すぎ!

    そんな風に考えている方、おられませんか?

    頑張っても出せるのは平均値だから、そこは保ったはずなのに、みんなだってそのレベルだから、飛びぬけて悪い訳じゃないはずなのに、何だか評価だけ飛びぬけて悪い…

    それはきっと繰り返された平均のせいで場がダレてしまったからで、あなたのせいじゃありません!

    それでも正直みんなと同じくらい頑張ったんだから、みんなと同じくらいの評価は欲しいところですよね?

    こればかりは、発表順で起こる魔の効果。

    仕方ないんだ!で諦められる訳もないですよね?

    でも、そこで奮起して頑張っても、なかなか皆を引き付ける振り切ったアイデアなんて思いつけない!

    問題は原点回帰し、あなたは頑張っても評価してもらえない堂々巡りの日々に陥る訳です。

    研究やビジネスシーンなど、全てのものがある程度レッドオーシャン化した、今の世の中では、何をするにも必要になるものがあります。

    それはあらゆる発想の源、柔らか頭です!

    どの方面でも一通りのアイデアに手垢がついた感がある状態で、重要なのは「他とのちょっとした差異」を生み出す柔軟な発想力なのですが、もちろん面白くもない差異を作ったところで、「あ、そう」でおわりになってしまいます。

    小さな、それでもキラリと輝く差異を、あなたのオリジナリティーを如何にして考え付くか?

    それが「戦えるアイデア」を生み出すコツなのですが、その柔らか頭を持っていないからこその現在の状態なのだし、生まれてこの方固くしてきた頭がそんなに簡単に柔らかくなる訳もない…

    そんな尽きない悩みをお持ちのあなた!本書では良いアイデアをコンスタントに生み出す「柔らか頭」を、思考回路として簡単に作る画期的な方法をご紹介したいと考えています。

    本書で紹介するたった3つのコツを守るだけで、誰もが注目するアイデア王間違いなし!

    ぜひ凡才と笑った教授や上司を見返してやりましょう!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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