セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『心理学、実務教育出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    少し背伸びをして勉強してみたい高校生、心理学を専攻しようかと考慮中の大学生、心理学検定に挑戦したい大学生・社会人の「はじめの一冊」に最適の入門テキスト。
    心理学の学びを深める道を明るく照らします。

    ●心理学検定A領域5科目に対応した構成で、著者の一貫した視点から丁寧に解説
    ●コンパクトな分量で、心理学検定2級合格に必要な知識の要点を効率的に学べる
    ●人名には生没年を付記して、いつの時代に活躍した人かがわかるように記載
    ●15のコラムで関連・発展知識について学び、独立した読み物としても楽しめる
    ●難しい用語・漢字にはすべてふりがな付き
    ●理解を助ける図表・写真を多数掲載
    ●事項索引・人名索引を巻末に収録

    【目次】
    序章 心理学に興味を持ったあなたに
    第1章 原理・研究法・歴史を学ぶ
    第2章 学習・認知・知覚を学ぶ
    第3章 発達・教育を学ぶ
    第4章 社会・感情・性格を学ぶ
    第5章 臨床・障害を学ぶ

    【著者紹介】子安 増生(こやす・ますお)
    京都大学名誉教授、博士(教育学)。日本心理学会認定心理士、臨床発達心理士。
    1950年京都市生まれ。1973年京都大学教育学部卒業、1977年同大学大学院教育学研究科博士課程退学。愛知教育大学助教授、京都大学助教授、同教授を経て、2016年京都大学定年退職、同年から2021年まで甲南大学特任教授。2023年現在、一般社団法人日本心理学諸学会連合・心理学検定局長。
    『心の理論―心を読む心の科学』(岩波書店)、『発達心理学Ⅰ・Ⅱ』(共編著、東京大学出版会)、『出題基準対応 公認心理師のための基礎心理学』(金芳堂)、『有斐閣 現代心理学辞典』(監修)など編著書・監修多数。
  • ●心理学検定でよく出題される事項、必ずマスターしたい事項を、すばやくインプットできる一問一答形式の問題集です。

    ●公式問題集や基本キーワードで学んだ事項を、一問一答形式と○×形式で確認し、効率的に知識を定着できます。

    ●問題文と解説がそれぞれ1ページに収録されており、スマートフォンで読むのに適しています。

    ●これから学習を始める方にも手に取りやすく、すでに学習を進め本番に備えて理解度確認をしたいという目的にも使えます。
    ●A領域編とB領域編の2冊を併用すれば学習効果倍増!

    ※A領域は「原理・研究法・歴史」「学習・認知・知覚」「発達・教育」「社会・感情・性格」「臨床・障害」の5科目です。
    ※B領域は「神経・生理」「統計・測定・評価」「産業・組織」「健康・福祉」「犯罪・非行」の5科目です。
  • いま、TVや雑誌で引っ張りだこの脳神経外科医・菅原道仁先生の6冊目の書籍。

    睡眠、食事、瞑想、考え方…寝ても抜けない疲労がスッキリ取れる脳習慣を分かりやすく解説しています。

    朝起きられない、昼眠い、夜不安で眠れない、、その不調、「脳」が原因です!

    「患者にとって最高の人生をサポートし続けてきた、八王子の脳神経外科医からのメッセージ。
  • 心理学で、恋の重み、愛の深さを測ってみませんか?
    恋愛心理学研究の最前線をエキサイティングに解説!
    科学的な心理尺度であなたの恋愛傾向が測定できます。

    ◎心理学実験・調査でここまでわかった恋愛の真実◎
    ★愛情偏差値・尊敬偏差値・友情偏差値を知る
    ●女性を美しく見せる「ロマンティックレッド」
    ★「愛の吊り橋効果」の種明かし
    ●イケメンの前では少食になる戦略的自己呈示
    ★上手な別れ方・失恋からの立ち直り方
    ●デートバイオレンス・ストーカー予備軍の見分け方
    ......etc.
     
    目次
    第1章 愛を測定し診断する心理学
    第2章 モテるための心理学
    第3章 恋に落ちる過程の心理学
    第4章 告白と両思いを成就する心理学
    第5章 恋は盲目の心理学
    第6章 愛が壊れていく過程の心理学
    第7章 好きなのに傷つける理由の心理学
    あなたの恋愛傾向カルテ
    心理尺度の技術的な解説
     
    著者について
    越智啓太(おち・けいた)
    法政大学文学部心理学科教授。1965年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員などを経て現職。臨床心理士。
    専門は犯罪捜査への心理学の応用。著書は『犯罪捜査の心理学』『つくられる偽りの記憶』(以上、化学同人)、『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)、『Progress & Application 犯罪心理学』(サイエンス社)、『美人の正体』(実務教育出版)、『心理学の「現在」がわかるブックガイド』(実務教育出版、共著)、『法と心理学事典』(朝倉書店、編著)など、入門書から専門書まで多数。
    テレビ・映画等メディアでも、犯罪心理学や社会心理学の観点から多くの人気ドラマ監修、コメント出演を行う。
  • 見た目が一番で、何が悪い?
    「顔良し、頭良し、性格良し」と人気の美男美女。
    恋愛と人生の勝ち組の秘密を最新科学が解明する!

    ●たとえばこんなネタ、解説してます●

    ★美人やハンサムは頭が良くてスポーツも得意?
    ◎バストが大きい女は頭が悪いとみんな思ってる?
    ★イケメンより残念な顔のピアニストのほうが評価される?
    ◎男は女のウエストのくびれを1.3秒で判断する?
    ★AKB48の「恋愛禁止ルール」にも進化論的根拠がある?
    ◎マッチョな男はいつでもモテるとは限らない?
    ★人気アイドルたちを、統計学を駆使して美人タイプ分類!

    なぜ美人は一人勝ちといわれるのか?
    納得の定説から予想を超える新事実まで、最新の研究成果に基づいたネタ満載。
    美人が大好きなあなた、美しくなりたいあなたの知的好奇心を鮮やかに刺激する!

    目次
    第1章 恋愛において外見はどのくらい重要なのか
    第2章 美人は性格が良いのか悪いのか
    第3章 美人は頭が良いのか悪いのか
    第4章 美人・ハンサムとは何か
    第5章 スーパー平均顔よりも美人な顔とは
    第6章 魅力的なからだとは何か
    第7章 魅力ある男性とは何か
    第8章 マッチョで男らしい男がモテる条件
    第9章 なぜ恋人同士は似ているのか
    第10章 美人・ハンサムじゃなくても大丈夫!

    著者について
    越智啓太(おち・けいた)
    法政大学文学部心理学科教授。1965年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員などを経て現職。臨床心理士。
    専門は犯罪捜査への心理学の応用。著書は『犯罪捜査の心理学』『つくられる偽りの記憶』(以上、化学同人)、『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)、『Progress & Application 犯罪心理学』(サイエンス社)、『恋愛の科学』(実務教育出版)、『心理学の「現在」がわかるブックガイド』(実務教育出版、共著)、『法と心理学事典』(朝倉書店、編著)など、入門書から専門書まで多数。
    テレビ・映画等メディアでも、犯罪心理学や社会心理学の観点から多くのドラマ監修、コメント出演を行う。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    測定(アセスメント)は心理学における基本的な研究法であり、モノであれヒトであれ比較検討する場合の大事な根拠となるものである。本書は心理学の各分野の専門家がその分野における「測定」を具体的に挙げ、専門分野における測定とはどういうものであるかを理解しやすく記述している。心理学の各分野を理解するためにも、測定という研究方法が心理学の根底にあることを理解するためにも、大切な良書といえる。“第1部:人間の基本メカニズムを測る”には(1)脳の活動を測る〈生理心理学〉、(2)見え方を測る〈視覚心理学〉、(3)イメージを測る〈認知心理学〉、(4)失われたことばを測る〈認知・神経心理学〉、(5)文章理解力を測る〈認知心理学〉が含まれている。“第2部:全体としての人間を測る”には、(1)学ぶことを測る〈学習心理学〉、(2)子どものアタッチメントを測る〈発達心理学〉、(3)創造性を測る〈思考心理学〉、(4)個人特有の態度構造を測る〈態度の心理学〉、(5)価値態度を測る〈人格心理学〉、(6)やる気を測る〈動機心理学〉、(7)対人関係を測る〈社会心理学〉が含まれている。“第3部:応用の現場で人間を測る”には、(1)描画からパーソナリティを測る〈臨床心理学〉、(2)行動療法の治療過程を測る〈臨床心理学〉、(3)障害の実態を測る〈障害児心理学〉、(4)学校教育を測る〈教育心理学〉、(5)教育実践を測る〈教育心理学〉、(6)使い勝手を測る〈応用心理学〉、(7)スポーツを測る〈応用心理学〉が含まれている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スポーツは現代では、健康の維持・増進のため、娯楽のためなど様々な観点から必要不可欠なものとなっている。スポーツ心理学の全容を外観しつつ、研究者たちが現段階の最新知見を寄せている。本書は、競技スポーツを中心にしながらスポーツの概念に、健康づくりのための身体運動も含めて扱っている。第1部は「スポーツ心理学の基礎」でスポーツ心理学の目的、研究領域と研究方法、スポーツ心理学者の倫理について述べられている。第2部は「スポーツ心理学の研究成果」で、モチベーション、スキルの習得、パフォーマンスおよびパーソナリティ、リーダーシップとコミュニケーション研究について述べられている。第3部は「スポーツ心理学の応用研究」で、コンディショニング、カウンセリング、プレーヤーへの心理的介入の実際、イメージトレーニングの実際、自信向上のための認知的アプローチ、覚醒のコントロール、ストレスマネジメントについて述べられている。第4部は「スポーツ心理学と健康」で、スポーツと健康、生涯発達と生涯スポーツ、女性とスポーツ、障害者とスポーツ、スポーツ選手の健康問題について述べられている。第5部は「指導者のためのスポーツ心理学」で、コーチング、スキルの発達を促進する指導法、コンサルテーションとカウンセリングなどについて述べられている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    仕事で「愛情エネルギー」を使い切ってしまう父・母、「どうだ、お父さんはすごいだろう!」----父親だけが「自己実現」を果たしている家族(または家族の誰か一人だけが「自己実現」していて、他はその犠牲になっている家族)、父・母が自分の殻に閉じこもり、子は「代理家族」の誰かを外に求めるという家族、祖父母の干渉が強く孫の人間的成長が阻害されている家族。→人は、過去にさまざまな家族体験を有しているが、それらをどのように思い出し、いまどのように捉えているかは、その人の「現在」に関わっています。著者は、心理学の研究・教育者、カウンセラーとして、自分の外に問題を設定し、それと取り組んできましたが、子どもが陥るさまざまな問題に向かう中で、自分自身の心の探求が十分でないことに気づく。すなわち、「自分がどのような心の傷を持ち、それに対してどのような手当がなされ、その後遺症が現在の自分にどのような形で残っているのか」。その「自己探求の旅」として、著者は自分の家族体験を掘り下げます。子どもの頃、父母、祖父母、姉は自分にはどう見えたか、何を記憶し、どう理解しようとしていたか。老いた親との関係のなかで、家族のあり方はどう変わっていったかなど、「そうでしかありえなかった家族のあり方」への視線を深め、そこに「自分」をあらためて見出していきます。→本書は、このように家族という問題をめぐって、とくに著者自身の家族体験を掘り起こしていく中で、家族と家族の中の個人の問題、そこにおける人の孤独や覚悟といったことなどを、エッセー風の読み物として、16項目ほどの見出しのなかで考えていった本です。→【目次】 1愛情配分と自己実現 2不幸の耐え方 3家族の中の「他人」 4家族の「たたかい」(1) 5家族の「たたかい」(2) 6祖母という存在 7親ではない大人の誰か 8「異人」との出会いと別れ 9家族が離れるとき 10家族の孤独と癒し 11幸福な家族の条件 12家族力について 13夫婦の親和力 14家族の「喪の仕事」 15家族の「老い」 16家族「再会」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    評価・診断と言っても、その対象は知能、人格・性格、適性、学力や適応、欲求、対人関係など様々な側面に広がり、方法の種類も面接、観察の技法から評定法、質問紙法、投影法、パフォーマンス・テストと多彩である。本辞典はこうした現状を踏まえてこの分野を学ぶ学生や研究者、実務として評価・診断を必要とする臨床関係者、教育現場や人事担当者の人々などを対象に、理論・実用の両面にわたって辞書として、また便覧として、評価・診断心理学の適切な理解・応用の助けとなることを目指して編集されている。本辞典は、大きく「事項編」と「検査編」から成っている。事項編には人名を含め約800の項目が“あいうえお”順に並んでいる。検査編では、代表的な心理検査の検査法について解説している。取り上げた項目は領域ごとに整理する方針を取っている。領域は(1)教育評価、(2)学力、(3)知能、(4)発達、(5)人格・性格、(6)適性、(7)人事管理、(8)臨床、(9)障害、(10)検査、(11)関連心理学、(12)測定法、(13)研究法である。
  • こうすれば「悩み」とうまく付き合える、正しいネガティブのススメ。自ら引きこもりの経験を持つ心理セラピストが、悩みの正体から、さまざまな悩みとの上手な付き合い方まで、心が楽になる""上手な悩み方""のコツを、優しさと共感あふれるタッチで具体的に説き明かします。こんな悩み、あんな悩み、クヨクヨ、モヤモヤetc.弱ってしまった気持ちが軽くなる「心の薬箱」。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。