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『心理学、あさ出版電子書籍(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • 「利息も発生するから、借入はできるだけしない。
    借入しても最低限にして、できるだけ早く返す」そんな考えは、大きな間違い!

    「借りなくていい資金繰り」の人件費より、
    1000万円借りても月々2万5000円の利息のほうが、はるかに安上がりです。

    この本の手順通りに手をうっていけば、誰でも、頭を下げなくても、
    銀行から多くの融資を引き出し「借りてもらえませんか」と言ってくる状態を作ることができます。

    今まで銀行が冷たかった、
    満足に貸してもらえなかったのは、
    手順を知らなかっただけなのです。

    ■著者のコメント
    多くの経営者は、会社の数字についてあまりよくわかっていません。
    しかし、借入には数字も小難しい会計の知識もほとんど必要ありません。
    「数字は苦手だし、決算書は難しくてよくわからないんだよねぇ……」
    本書はそんな経営者のための銀行対策本です。
    誰にでもできる、「簡単」で「単純」で「現実的」な銀行対策のテクニックだけを書かせていただきました。
    銀行には3つの行動原理があります。
    1 お金がないところには貸さず、お金があるところに貸したがる
    2 借りたいといってくる企業を疑い、もうよいと言っている企業に貸したがる
    3 「右にならえ」が大好きで、「他行が貸すならうちも貸す、他行が引くならうちも引く」
    この3つを押さえておきましょう。
    そして、そのうえで手を打っていきます。


    ■目次

    ●第1章 間違いだらけの「お金」の考え
    ・1 銀行は「お金があるから貸してくれる」
    ・2 無借金経営ほど危険なものはない
    ・3 交渉の主導権を握れる企業、握れない企業の違いは?
    ・4 銀行との交渉力を高める準備、心構えと簡単なコツ

    ●第2章 銀行交渉その前に

    ●第3章 まずはとにかく手持ち資金を増やそう

    ●第4章 銀行を理解して賢く交渉しよう

    ●第5章 財務体質改善策で評価アップを狙おう

    ■著者 松波竜太
    税理士・松波会計事務所所長
    神奈川大学経済学部卒。大手OA機器商社・会計事務所勤務を経て、
    平成15年に松波会計事務所を開業(埼玉県さいたま市、関東信越税理士会所属)。
    「中小企業経営に科学を」をスローガンに掲げ、
    年間50社を超える中小企業に対して、
    財務体質の改善や銀行交渉などのコンサルティングを中心に、
    経済学・数学を取り入れた会計・税務サービスを行っている。
    銀行借入支援サイト「銀行借入ドットコム」を運営。
  • ●第1章 「もうダメ」なら、待ってみる
    ・時間がたてば「ダメ」でなくなる
    ・人は走り続けることはできない
    ・「もうダメだ!」と思ったら「待って」みよう
    ・間をおくといろいろなものが見えてくる
    ・寄り道すると気持ちが切り替わる
    ・今は「寝かせどき」なのかもしれない
    ・怒っても事態は悪化するだけ、だから待とう
    ・待つ時間はいくらでもつくり出せる
    ・あなたの人生はあなたがコントロールする

    ●第2章 仕事で「もうダメだ!」と思ったら
    ・理不尽な上司の下で働くことになったら
    ・上司に叱られる毎日に限界が来たら
    ・会社の人間関係に満足できなかったら
    ・入社して「こんなはずじゃなかった」と思ったら
    ・入社後一年以内に辞めようと思ったら
    ・今の仕事に意味を感じられなくなったら
    ・自分には向いていないんじゃないかと思ったら
    ・出世コースを急いでつまずいてしまったら
    ・新しい仕事は荷が重すぎると感じたら
    ・異動、配置転換させられたら
    ・リストラが行われたら
    ・会社人間になってしまったら
    ・仕事が夜型になってしまったら
    ・うつのときに進退を迫られたら
    ・体がいくつあっても足りないほど忙しくなったら
    ・昼食もとれないくらい忙しかったら
    ・夜、遊びに行けないくらい仕事に追われていたら
    ・仕事の能率が一向に上がらなかったら
    ・取引先との交渉が暗礁に乗り上げてしまったら
    ・どうしてもグチりたくなったら
    ・いよいよどん詰まりになってしまったら
    ・目標が達成できないと思ったら
    ・どうしてもノルマが達成できなかったら
    ・周囲と比較されプレッシャーをかけられたら
    ・全然評価をしてもらえなかったら
    ・失敗が怖くなってしまったら
    ・失敗をしてしまったら

    ●第3章 人生で「もうダメだ!」と思ったら

    ●第4章 「もうダメだ!」がスッキリする毎日のヒント

    ●第5章 「もうダメ」なときこそ先を見てみる
    ・夢があるから先を見ることができる
    ・夢に押しつぶされないために
    ・中断、軌道修正、挫折、すべてあなたの力になる
    ・夢や希望はほどほどの大きさがいい
    ・チャンスに備えて待つ
    ・リスクに備えて待つ
    ・「絶好調!」なときほど用心する
    ・人生にムダな時間なんてない
    ・悪いことはいずれよくなる
    ・苦労した人生ほどいい思い出が多い
    ・「もうダメだ!」の分だけ幸せは大きくなる

    ■著者 斎藤茂太
  • すごい人脈のつくり方を大公開。
    出会う技術が満載。
    「出会ったあとの技術」も満載。

    本書には、
    仕事や恋愛のための「出会い」をつくるさまざまなテクニックが紹介されていますが、
    執筆に当たって小田さんが何度もおっしゃっていたのが
    「出会って終わりでは、出会う意味がない」ということです。

    ですから本書は「出会う技術」と同じくらい「出会ってからの技術」にもページを割きました。
    26歳で1万人以上の人脈を抱える著者のすごい技術をぜひ学んでください。


    ■目次

    ●1 出会う!ために大切なこと
    ・なぜ、人生の99%は、誰と出会うかで決まるのか?
    ・心の音階「ドレ・ミファ・ソラ・シド」
    ・心のステージが上がる出会いをするために

    ●2 出会う!技術で恋がはじまる
    ・自分の運命の糸を知ろう
    ・理想の恋人に出会う準備をする
    ・理想の恋人と出会う!

    ●3 出会う!技術で仕事が広がる
    ・今の自分となりたい自分を明確にする
    ・会社と出会う
    ・お客さん・クライアントと出会う!
    ・キーマンと出会う!
    ・人生を教えてくれる先生と出会う!

    ■著者 小田真嘉(オダマサヨシ)
    経営コンサルタント。ブーストパートナーズ株式会社代表取締役。防衛大学校理工学部卒業。
    20代で1万人以上のビジネスマンと1,000社を超える経営者との出会いの果てに、
    人生の師・北極老人と邂逅する。ビジネスや人生には4段階のステージがあり、
    仕事や人間関係や家庭において直面する課題の根源的な解決策は、
    各ステージによって異なることを実感し「進化の4段階説」として体系化。
    現在は、人と組織の「進化(本質的な成長)」をテーマに、個人事業主から上場企業の経営幹部、
    各界のプロフェッショナルや作家などの「リーダーの相談役」として、人生の潮流が変わる後押しをしている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 計画を立てない、人に言わない、集中しない、
    大きな目標を持たない―誰もが持っている「続ける力」の引き出し方。

    「生きることは、続けることです。
    それを実感すれば、続けることができます。」
    ビジネスパーソンの先輩であり、
    人生の先輩の重みのある言葉は、
    類書とはまったく違う、
    本質的な、継続のヒントを与えてくれます。
    読めば誰もが自分の持っている「続ける力」を引き出されるはずです。


    ■目次

    ●第1章 本当は誰でも続けられる
    ・生きていくことは続けること
    ・続かないと思ったときは「続けるフリ」をする
    ・「三日坊主」を大いに続ける
    ・コツコツ続けて「小さなプロ」になる
    ・ビジネス・パーソンが続けるために大切な三つのこと
    ・第1章のまとめ

    ●第2章 何を続けるか、どう続けるか
    ・目標は小さいほどいい
    ・計画を立てずに始めれば計画倒れで終わらない
    ・目標を目の前に置き、一歩一歩の前進を楽しむ
    ・「できること」と「できないこと」を区別する
    ・最初から頑張りすぎない
    ・ほどほどに集中して続ける
    ・できるだけ細切れにして取り組む
    ・第2章のまとめ

    ●第3章 続けるための習慣化の技術
    ・いま続けていることとセットで行う「ながら習慣」
    ・基本は一人で始める
    ・計画を立てるときはできるだけラフに
    ・自分をほめる言葉は続けるための最大の味方
    ・通勤・通学電車は続けるための絶好の場所
    ・自分を大切にする三つの習慣
    ・第3章のまとめ

    ●第4章 続けるための常識のウソ
    ・好きだから続くのではなく、続くから好きになる
    ・仲間と一緒にやらなくても続けられる
    ・友人は少なければ少ないほど続く
    ・逆境をバネにしすぎないほうがいい
    ・目標を達成した自分の姿を思い描かない
    ・固い信念が必要だと思わない
    ・自分をあまり信じないと続けられる
    ・「要領がいい」よりも「バカ正直」に
    ・続かないときが、続くチャンス
    ・第4章のまとめ

    ●第5章 すごい社長・会社の続ける力
    ・すごい社長の“世界一の継続力”
    ・天才とは小さな努力を続ける天才
    ・自分には厳しく、お客さまには腰低く
    ・カリスマ性を発揮し続けるには
    ・悪いことほど早く対処することで会社が続く
    ・危ういことは続けない
    ・「1円の利益」を大切にし続ける
    ・続けるために、変化をする
    ・第5章のまとめ

    ●第6章 続けないことが大事なこともある

    ●第7章 それでも続かないときは

    ■著者 金児昭
    38年間、経理・財務の実務一筋。
    92~99年、常務取締役(経理・財務、法務、資材担当)。
    現在、経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問。
    日本CFO(最高経理・財務責任者)協会最高顧問。
  • 20人の禅僧が
    心に残る出来事から伝える「生きる智慧」

    ■担当編集者のコメント
    お葬式、法事にて――
    お坊さんの読経中「つまらん! 退屈! 早く終わって欲しい!」
    お坊さんの法話中「長い!“正しいこと”ならわかってる!
    それができれば苦労しないって。

    なんか、エラそうだわ、得意げで説教くさいし。
    しかも、その引用あきらかに間違っています……」
    と、一度は感じたことがあるのでは?

    「お坊さん」の読経だから、我慢しなくちゃいけない。
    「お坊さん」のお話だから、黙ってありがたく聞かなきゃいけない。
     眠い目をこすって!!!

    と、お経も仏教も
    「死んでからお世話になるもの」
    「説教臭くて眠くなるもの」と、思っている人にも、
    『般若心経』って何が書かれているの? と興味を持った人にも

    おすすめの一冊です。
    もちろん、「いままで、お坊さんのお話を聞いて退屈したことがありません」という人も!

    尚、20人の禅のお坊さんによる共著のため、
    読みやすいもの、楽しいもの、
    なかには期待を裏切らない説教臭いものまで、とりそろっております。
    もし、気になったお坊さんがいらしたら、
    巻末のプロフィールページをご参照の上、
    お寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。

    ■監修者のコメント
    「お経」と聞くと、どうしても、
    「お葬式」や「法事」などを思い浮かべてしまう方も多いかもしれませんが
    (そもそも仏教にそのイメージが強いのでしょうね)、
    けっして、「悪いことをすると地獄に行く」といったような、
    “死んでから”の教えばかりではありません。

    仏教、そして『般若心経』も、生きるための智慧に溢れています。
    遠い遠い昔から本質的には変わっていないであろう、
    さまざまな「生きることについての悩み」について、
    三〇〇文字足らずのこの「小さなお経」は、人々の心の支えや薬になってきました。
    そして、何千年とたった今でも、その教えは色あせてはいません。

    ■監修者 藤原東演
    宝泰寺住職。臨済宗妙心寺派布教師会会長。サールナートホール館長。
    1944年に家康公のお膝元・駿府城下町(静岡市)にある、「庭の美しさたるや東海一」と名高く、
    江戸時代には朝鮮通信使(正使=現在の大使にあたる)の休憩所に使われるなど、
    歴史的にも重要な役割を果たしてきた宝泰寺に生まれる。
     京都大学法学部卒業後、紆余曲折を経て京都の東福寺専門道場で修行。
  • あなたが主役!心理テストアドベンチャー ダークフェアリーの洞窟

    こんな心理テスト見たことない!!

    主人公 = 自分!(あなた)

    あなたがRPGの主人公になり本書を読み進めながら心理テストを読み、
    自身の心理状態を知っていきましょう。
    今までにない新感覚。

    「RPG風の中世ファンタジーの世界」に散りばめられた心理テストは、
    あなたの何を暗示している!?

    主人公(あなた)は新米魔法剣士。
    ひょんなことから、ラックス(剣士)、クルト(神官)そしてモリ―(妖精)と
    パーティーを組み、剣技や魔法を使って、とある依頼にこたえることに。
    魔法剣士としての実戦は、はじめてのあなた。
    仲間の信頼を得ることはできるのか。
    果たして立ちはだかる敵と戦い、依頼を解決し、無事に帰ってこられるのか。
    それとも―――。

    ◆担当編集者のコメント
    こんな心理テスト、見たことない!?
    「RPG風の中世ファンタジー」を読み進めながら、心理テストをといていってください。
    あなたの知らないあなたが、きっと見えてくる……。

    ◆著者のコメント
    もし今回の心理テストで「自分の望む結果が出なかった」、あるいは「自分の嫌な部分が分かってしまった」としても、深く悩まないでください。
    人間は誰でも長所と短所を併せ持っているものですし、短所も見方によっては長所になることもたくさんあります。
    ですので、自分が認めたくないような結果が出たとしても、「私には○○な欠点がある。けど、そんなところもすべて合わせて、私は私なんだ」と、まずは自分で自分を受け入れるようにしてください。
    そうすればきっと、より毎日が楽しく感じられるようになると思います。
    (あとがきより)

    ◆著者はこんな人
    小林奨(こばやし・しょう)
    東京生まれ。2010年に中央大学法学部卒業後、大手印刷会社に入社。
    大学では法律を専攻したものの、以前より心理学にも興味があり、
    カウンセリングの理論体系及び臨床心理学について、
    より専門的に学ぶために2013年4月より都内の某心理系大学院に進学。
    いわゆる「歳を重ねた」「ベテラン」著者とは一線を画す、
    読者と同世代ならではの“視点”と“フレッシュさ”溢れる心理系ブログは、
    会社員時代より話題となっていた。
  • ■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。

    ・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと?
    ・「助け合う」のは当然?
    ・やっぱりイケメンは得なのか?
    ・男女の間に本当の愛はあるか?

    『常識』を疑うための哲学講義

    ◆担当編集者のコメント
    その昔、太陽が地球のまわりを
    回っているということは“常識""でした。
    誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。
    ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。
    「常識」は、一転して「非常識」になったのです。
    少し立ち止まって考えてみましょう。

    気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、
    誰もが信じている「常識」を覆します。
    自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。

    ◆著者のコメント
     人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。
    「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。
    「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。
     でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか?
     そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。
     この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。
     よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか?

     本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。
     哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。
     では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう!

    ■目次
    ●第1章 ものの見方を疑う
    ●第2章 仕事の常識を疑う
    ●第3章 人間関係の常識を疑う
    ●第4章 社会の常識を疑う
    ●第5章 人生の常識を疑う

    ■著者 小川仁志
  • 「やることが多すぎてパンクしそう…」
    「教えて、内藤さん! どこがダメなんですか?」

    ~“時間”とは、かけがえのない資産である!~
    お金のプロフェッショナルが説く、7つの時間活用法!

    時間の使い方が下手で、いつもバタバタしている「時間貧乏」。
    忙しいはずなのに、なぜか余裕いっぱいの「時間リッチ」。
    1日は、誰もが同じ24時間なのに、何が違うのでしょうか?

    それは、「時間に対する考え方」です。
    本書は、著者が実践する“7つの方法”をもとに、
    「自分の時間」を捻出するコツをまとめたものです。
    これなら、あなたも「時間貧乏」から卒業できる!?

    ■担当編集者のコメント
    会社員として働く一方で、年間平均3、4冊の書籍を執筆し、
    さらに雑誌・ウェブの連載、講演、ブログの更新までこなしてしまう内藤忍さん。
    「なぜ、これだけのことができてしまうのか?」
    そんな疑問が本書の出発点でした。 
    あなたはいつも余裕のある“時間リッチ”ですか?
    それともやるべきことに押しつぶされそうになっている“時間貧乏”ですか?
    著者が実践している7つのアプローチで、時計の針に追いかけられる生活を卒業しましょう。


    ■目次

    ●第1章 時間貧乏をやめる方法1 ズラす
    ・ピークの波をかわす行動原則
    ・新しい時間を生み出す視点のズラし方
    ・自分の「ゴールデンタイム」を探そう

    ●第2章 時間貧乏をやめる方法2 前倒しする
    ・「前倒し」の達人になる3つの法則
    ・仕事の優先順位はどうやって決めるのか

    ●第3章 時間貧乏をやめる方法3 分解する

    ●第4章 時間貧乏をやめる方法4 楽しむ

    ●第5章 時間貧乏をやめる方法5 捨てる

    ●第6章 時間貧乏をやめる方法6 買う

    ●第7章 時間貧乏をやめる方法7 俯瞰する

    ■著者 内藤 忍
    クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。
    1986年東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。
    その後、運用会社でのファンドマネジャー業務を経て、
    1999年マネックス証券の創業に参加。
    2005年マネックス・ユニバーシティ代表取締約に就任。
    2011年8月から現職。本業のかたわら、定期的に書籍やウェブ記事の執筆をこなしながら、
    日本全国でセミナーや講演会などを実施している。
    また、早稲田大学エクステンションセンターや丸の内朝大学などで
    「資産運用」をテーマとした講座を担当するなど、講師としても精力的に活動中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 思わず笑ってしまうものから、生き死にまで――。
    東京の下町は小岩のお坊さん(住職)が多種多様な相談50に、
    仏教エッセンスを取り入れて答えました。

    愉快な回答に、真面目な回答。
    一つ一つの相談に向き合い、優しく読みやすく書かれています。
    たとえば、下記の質問。
    いったい、どんな回答を寄せているのやら。
    人は悩みの尽きない動物。
    ならば、本書で「ほっ」とひと息、ココロの荷物を降ろしませんか?
    ・自分に自信がもてません
    ・誰にでも「いい顔」をしてしまいます
    ・物事を決めることができません
    ・モノが捨てられません
    ・ダイエットに失敗ばかりしています
    ・「老いていくこと」がつらくてたまりません


    ■目次

    はじめに 仏の教えを知ると、心が「すーっ」と軽くなる
    ●一章 人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
    ・Q1 どうしたら「もっと」人から好かれますか?
    ・Q2 「短所」は直したほうがいいですか?
    ・Q3 誰にも認められない気がしています
    ・Q4 人にバカにされ、悔しくて仕方ありません
    ・Q5 友人ができず、付き合いがうまくいきません
    ・Q6 「ひと言」多い性格といわれます
    ・Q11 家族がボケてしまいました
    ・Q12 親のことが許せません

    ●二章 自分自身の悩みが消えて心が「すーっ」

    ●三章 人生についての悩みが消えて心が「すーっ」

    ●四章 日々の悩みが消えて心が「すーっ」

    ●五章 生きること・死ぬことの悩みが消えて心が「すーっ」

    ■著者 名取芳彦
    東京は下町・小岩にある元結不動密蔵院住職。
    昭和33年、東京都江戸川区小岩にある名刹・善養寺(小岩不動尊)に生まれる。
    大正大学卒業後、高校教師(英語)をつとめたのち、明治以来住職不在だった密蔵院の住職となり、
    写経・写仏講座、フリーマーケット布教やライブハウスでの声明ライブなどのイベントを開催。
    たいへんな好評を博している。また、真言宗豊山派布教研究所研究員、
    豊山派流大師講(ご詠歌)詠匠もつとめ、子どもがなりたい職業ベスト50に
    “お坊さん”をランクインさせるべく、今日もさまざまな活動を続けている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 口下手でも大丈夫!
    もうドキドキしない!

    人と会うのが楽しくなる、
    話しかけ方、話し方を紹介!

    初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人、偉い人
    このような人たちと会話をするのが苦手だという人は、少なくありません。

    ・うまく話せなかったらどうしよう
    ・相手にされなかったらどうしよう
    ・変な人だと思われたらどうしよう
    ・会話が続かなかったらどうしよう

    「未知の人」と話すとき、
    私たちは言いようのない不安や緊張感に襲われます。
    その結果、言いたいことの半分も言えず、苦手意識をもってしまいます。

    ですが、安心してください。
    そのような緊張感は必ず克服できますし、
    相手とうちとけて会話をするのも、それほど難しいことではありません。

    例えば、
    初対面の相手に対して、このようなことが言えたらどうでしょう。
    「じつは声をかけるまで、すごく緊張していたんです。
    でもこうして話しかけてみたら、すごく笑顔がすてきで、話しやすい方なので本当に安心しました」
    お互いの緊張感が一気に緩和されるのではないでしょうか。

    本書は、
    このような気持ちがほぐれる最初のひと言や、
    相手に好感を持たれる話し方、話が止まらず盛り上がる会話のポイントなど、
    あがることなく、うちとけて会話をするために必要なことを、
    あらゆる面から掘り下げてまとめました。

    ぜひ、多くの人と出会うこと、会話することの喜びを感じてください。
    この本があなたの悩みを解消し、素晴らしい人生を構築する一助となることを祈っています。


    ■目次

    ●プロローグ 会話が苦手なあなたへ
    ・いい出会いが、いい人生をつくる
    ・人に話しかけると出会いになる
    ・うちとけて話せばいい出会いになる
    ・あなたにもできる!

    ●第1章 会話でドキドキしない気持ちのつくり方
    ・あがりは必ず克服できる
    ・まずは大きな声を出してみよう
    ・「ドキドキしない相手」にヒントがある
    ・じつは相手もドキドキしている
    ・プラスの暗示をかけよう
    ・事前の準備が自信を生む

    ●第2章 「好印象!」な会話の基本

    ●第3章 人に話しかけるのはこんなに簡単!

    ●第4章 10秒でうちとける最初のひと言

    ●第5章 こうすれば会話が続いていく!

    ●第6章 その場が盛り上がるプラスアルファの話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ・言えばよかった
    ・言わなければよかった
    ・調子に乗りすぎた
    ・盛り上がらなかった
    など、
    会話で後悔をしないための話し方のポイント50をわかりやすく解説します。
    ぜひ会話のあとで充実感を味わってください。


    ■目次

    ●プロローグ 必要なときに、必要なことを、必要なだけ言えるようになろう
    ・あとで「楽しかった!」と思える会話をしよう

    ●第1章「言いたいことが言いだせなかった……」がなくなる! 本題の入り方
    ・なぜ「言いたいことが言いだせない」のか
    ・本題に入りやすい雰囲気のつくり方
    ・会話の時間配分に気をつけよう
    ほか

    ●第2章「聞きたいことが聞けなかった……」がなくなる! 質問の技術
    ・なぜ「聞きたいことが聞けない」のか
    ・質問することは恥ずかしいことではない
    ・相手が話したくなる「思いやりの質問」をしよう
    ほか

    ●第3章「つい調子に乗ってしまった……」がなくなる! ブレーキのかけ方
    ・なぜ「つい調子に乗ってしまう」のか
    ・会話中に自分を「操縦」する方法
    ・会話で出してはいけない話題はこれ!
    ・その場の雰囲気に配慮しながら会話をしよう
    ・会話で「ウソ」はどこまで許される?
    ほか

    ●第4章「自分だけが話してしまった……」がなくなる! 会話のコントロール法
    ・なぜ「自分だけが話してしまう」
    ・「沈黙=ピンチ」は間違いだった!
    ・相手を/皆を会話の主役にしよう
    ほか

    ●第5章「盛り上がらなかった……」がなくなる 楽しい 会話術
    ・なぜ「盛り上がらない」のか
    ・リズムよく会話をすれば、どんどん盛り上がる
    ・いざというときのために「盛り上がる話」を仕込んでおこう
    ・話を広げれば、どんな人ともうちとけられる
    ほか

    ●第6章「あがってしまった……」がなくなる! 会話の「あがり」克服法
    ・なぜ「あがってしまう」のか
    ・自己暗示をかけて「あがり」にお別れしよう
    ・これが「あがり」の克服法
    ・それでもあがってしまったときの会話術
    ほか

    ●第7章「怒られてしまった……」がなくなる! 話し方のルール

    ●第8章「もう会ってくれない……」がなくなる! 魅力あふれる話し方

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 今回は、会話が始まった後にスポットを当て、
    話がとまらず、なおかつ、
    その場の雰囲気が盛り上がるさまざまなノウハウを公開します!

    初対面の人、異性、目上の人・・・
    商談、会合、パーティー・・・
    本書のスキルは、
    相手も場所も選びません。

    話がとまったときのための、
    会話がはずむ33のネタも収録!

    もう、気まずい思いをすることはありません!
    これで、沈黙が怖くなくなります!


    ■目次

    ●プロローグ なぜか会話がとまってしまうあなたへ
    ・もう気まずい思いをすることはありません
    ・なぜ会話がとまるのか、チェックしてみよう

    ●第1章 こうすれば会話はとまらない!
    ・これが「あがり」の克服法
    ・会話がつづく話し方の基本
    ・身体を使って話をしよう
    ・相手が話しやすい表情をつくろう
    ・「見た目」も会話をつづける重要ポイント
    ・初対面でも会話をつづけるのはこんなに簡単
    ・自己暗示で自信がつき、勇気が湧いてくる!
    ・臨機応変に話すには?
    ・こうすれば会話の引出しは増えていく
    ・目的を意識すれば、おのずと会話はつづいていく

    ●第2章 これで会話がつづき、盛り上がる!
    ・会話はキャッチボールということを思い出そう
    ・話すのは気持ちがいい、だから相手に話してもらおう
    ・これが聞き上手のあいづちだ
    ・相手の話をとりにいく「聴き方」とは
    ・絶対話が盛り上がる! 共通点の見つけ方
    ・相手を笑わせる前に、笑おう
    ・読心術で会話をコントロールする!
    ・おしゃべりの落とし穴に気をつけろ!

    ●第3章 相手が話したくなる質問の技術
    ・質問とは話を広げる技術だ
    ・これが話を盛り上げる質問の技術
    ・これが話が途切れるダメな質問
    ・相手の口が滑らかになる「思いやりの質問」とは
    ・商談、交渉に使えるまる秘質問術
    ・「質問→前向きなコメント」でもっと盛り上がる!

    ●第4章 必ず盛り上がる! 話題を引き出すキーワード33

    ●第5章 話がとまらなくなる! ほめる技術

    ●第6章 これが会話上手の間のとり方だ!

    ●エピローグ あなたなら、できる!

    ■著者 金井英之
    トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。
    日本大学経済学部卒業。
    現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、
    都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。
    一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つを続けるだけで変わる。

    ■担当編集者のコメント
    高校は留年寸前、大学は裏口入学同然だった著者が、
    米国でMBAを取得し、経営コンサルタントに!
    本書で紹介するのは、仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つでも90日続けるだけで人生が変わります! 頭のよさは関係ないのです。

    ■著者のコメント
    本書で紹介する58の勉強法のうち、一つでも二つでも継続的に実践していけば、
    必ず勉強が少しずつできるようになり、ついには夢も実現でき、幸せになれると、
    私は自信を持って言うことができます。
    なぜなら、それは私や、私だけでなく友人・知人たちが体験したことだからです。
    もし、90日以上、毎日実践したにもかかわらず、
    できるようにならなかった場合は、ご連絡ください。
    私からアドバイスさせていただきます。


    ■目次

    ●第1章 勉強する気が起きる勉強法
    ・01 自分に合った勉強法を見つける
    ・03 夢を達成するために、今、何をすべきか考える
    ・04 とにかく楽しくやる
    ・06 図書館を勉強部屋にする
    ・07 励ましと勇気を書店でもらう
    ・08 自分を勉強させるために試験を受けまくる
    ・09 たくさんの人に読んでもらえるブログを書く
    ・10「人前で恥をかかない」を目的にする
    ・11 生きた情報を積極的に探しに行く
    ・13 元気よくあいさつをし、気合いを入れる
    ・14「好きなこと」をうまく使う
    ・15 失敗したら必ず何かを学ぶ

    ●第2章 とにかく結果がでる! 勉強法
    ・16 とにかくメモをとりまくる
    ・17「先人に学ぶ」をモットーにする
    ・18 目標も計画も少し高めの設定にする
    ・19 相手の話をとことん聴く
    ・21 賞を目指す
    ・22 勉強に必要な集中力を養う
    ・24 すべてのことに締め切りをつくる
    ・25 何事もまずはやってみる
    ・26 危機感を持って行動する

    ●第3章 ツールを活用した勉強法
    ・27 カードを常に持ち歩く
    ・28 携帯電話を使いこなす
    ・29 何かあったら手帳を開く
    ・30 新聞でビジネスセンスを磨く
    ・31 雑誌を使って時事問題を考える
    ・33 テレビの観方を変えてみる
    ・34 CMを使って感性を鍛える
    ・35 お互いを刺激し、励まし合える仲間を持つ

    ●第4章 ココで差がつく勉強法

    ●第5章 時間を味方につける勉強法

    ■著者 浜口直太
    経営コンサルタント兼起業家。
    株式会社JCI代表取締役会長兼CEO。
  • 負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!!
    ⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・
    ● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。
    ● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。
    ● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ!

    ■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!
      5つの方法で勝利を手に入れろ!

    1.能力の生かせ
    2.余裕をかませ
    3.敵の裏をかけ
    4.あえて負けろ
    5.一発逆転をねらえ

    人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!!


    ■はじめに(一部紹介)

    ● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。
    ● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。
    ● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質
    ⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。

    ◆著者のコメント
    戦略とは、
    「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」
    について考えること。
    戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、
    戦いを有利に運ぶことができるか考え、
    手を打っていかなければなりません。
    戦略は、そもそも戦争で使うものですが、
    これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。

    『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、
    どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、
    勝ち続けているところにあります。

    私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、
    倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って
    進むべき道が見えなくなったとき、
    必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと
    彼らの戦略でした。

    本書では、「戦略」をテーマに、
    「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、
    心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。

    戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。

    それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!

    ■著者 富田 英太(とみた・ひでひろ)
    経営コンサルタント
  • 『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ
    DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・
    「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?
    ⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。

    『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』

    「覚悟」をもった人は……
     ↓ ↓
    ・新しいことに「挑戦」できる
    ・「失敗」をおそれない
    ・全てのことを「前向き」に考えられる
    ・将来の「ビジョン」がはっきりする
    ・大きな「夢」をかなえられる

    「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。

    ◆著者のコメント
    社会人となり、経営者となった今、
    かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、
    今では「人生の教科書」となりました。
    なぜか?
    それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。

    『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。
     彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に
    立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。
     そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。
    強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。
    解決策は必ずある。
    そんな確信が私にはあります。

    困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、
    本書を執筆しました。
    この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、
    これ以上幸せなことはありません。

    ■著者 富田 英太
    経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。
    24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、
    2年間パートナーコンサルタントを務める。
    店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、
    売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。
    人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。
    現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。
  • 「人格」より「技術」。
    あっちの10人とこっちの10人、なぜこれほど成果が違うのか!?
    チームが結果を出せない本当の理由とは?
    「うまくいかない」チームを変えるための具体策105。

    ◆著者のコメント
    チームを任されてマネジャーになったけれど、どうもメンバーが思うように動いてくれない。
    それでもチームとして結果を出さなければならないから、
    最後には自分で頑張って数字をあげて、つじつまを合わせるしかない。

    その結果、チームのマネジメントに手が回らなくなる。
    落ちついて戦術もたてたいし、
    もっとメンバー一人ひとりにアドバイスもしたいのだけれど、そんな時間はとれそうもない。
    こう考えてストレスをためこんでいる管理者の方は大勢います。

    そうしたプレイングマネジャーの方だけでなく、
    経営者やチームのメンバーにも本書を読んでいただければ、
    チームや会社のムードは様変わりし、それが大きな成果に結びつくでしょう。


    ■目次

    ●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
    ・結果が出ないのか
    ・プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
    ・勘違いされているリーダーシップの役割

    ●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
    ・チームには役割の違うリーダー役が必要になる
    ・リーダーは人を動かす技術を身につける
    ・リーダーが持つ7つの役割
    ・サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
    ・メンバーは、自分で考え、自分で行動する

    ●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
    ・どんなチームを目指すのか?
    ・チームメンバー全員が理解すべき10のこと
    ・チームを動かすためのマネジメントを理解する

    ●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
    ・この法則を使えばチームが必ず動くようになる
    ・部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
    ・商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
    ・戦術をつくり全メンバーを動かしていく
    ・戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
    ・環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない

    ●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
    ・チームマネジメントをうまくいかせる五つのステップ
    ・商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
    ・戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
    ・戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
    ・軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
    ・反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
    ・「1カ月マネジメント」のくり返しを実践しよう

    ■著者 小池浩二
  • あなたはまだ、「鬼軍曹」のようなリーダーを目指しますか?
    今、求められているのは、合理的に物事を判断し、確実に成果を上げるリーダーです。
    管理者である人も、これから管理者になる人も必読の1冊。

    話題の上司力向上本が、新装版として登場です!
    これからのビジネス社会で生き残るために、リーダーに求められるものとは―?
    キーワードは、「タグボート」「翻訳者」「監督」です。

    ■目次

    ●第1章 デキる上司のイマドキ事情
    ・「デキる上司」ってどんな上司だろう?
    ・人を育てられてこそデキる上司
    ・優秀な部下を辞めさせない
    ・アメリカに見る上司・部下関係
    ・転職後も続く上司・部下関係
    ・「メール」を巡る感覚の違い
    ・ファックス世代とメール世代
    ・上司のあり方を図で考える
    ・上司を取り囲む4つの関係

    ●第2章 上司が必ずクリアしたい8条件
    条件1 具体的な指示を出しているか?
    ・デキる上司ほどよくしゃべる
    ・指示内容を確認されるのはダメ上司
    条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか?
    ・上司の「デキる度」は部下でわかる
    ・説明が必要なのは最初だけ
    条件3 スケジュール管理能力があるか?
    条件4 情報の扱い方がうまいか?
    条件5 言動に一貫性があるか?
    条件6 速やかに謝罪できるか?
    条件7 弱さを理解しているか?
    条件8 小さなことに執着していないか?
    ・些細なことに目くじらを立てない
    ・ダメ上司ほどすぐ結果を求める

    ●第3章 デキる上司の部下戦略 ~上司はタグボートであれ~
    ・デキる上司は部下とどう向き合うか?
    ・部下は上司の「不労所得」である
    ・評価基準をどう設定するか
    ・評価基準を公表する
    ・「報告」は最大の評価基準
    ・仕事の流れを報告させる
    ・「提案」は意識が高い証拠
    ・上司としてやるべき4つのこと
    ほか

    ●第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~

    ●第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~

    ■著者 小松俊明
    1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
    その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
    帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
    現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • デキる部下に必要なのは、自分自身で考え、
    仕事に“プラスα""を加えられる力。
    そのうえで、著者は5つの力を身に付けるべきだと言います。
    さて、その力とは……?
    キーワードは、サーチライト、セルフ・ドクター、ダーツ、パイロットです。

    ■担当編集者のコメント
    『デキる上司は定時に帰る』の続編です。
    今回のテーマは、ズバリ「デキる部下」!
    上司のつまらない一言でやる気が萎えてしまう人
    頑張っているのに上司に認められない人
    上司との距離の取り方がよくわからない人
    この本は、そんなあなたのための本です。
    カリスマヘッドハンターが提案する、
    最強の「デキる部下」スキルとは?


    ■目次

    ●第1章 デキる部下になるための準備体操
    ・「部下」とはどんな存在なんだろう?
    ⇒ 「誰かの部下」からは卒業できない
    ⇒ ダメなのは上司だけなのか?
    ⇒ 部下は手であり足である
    ⇒ デキる部下は惑星目線で考える

    ・ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション
    ⇒ ホウレンソウで評価される時代は終わった
    ⇒ 分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」
    ⇒ 上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」
    ⇒ 情報を広く共有する「シェアリング(S)」
    ⇒ F・R・Sは上司と部下の共通言語

    ・ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件
    ⇒ 「デキない部下」の3つのタイプ
    ⇒ メンテナンス・フリーな部下を目指せ
    ⇒ 普通の部下から脱け出すための5条件
    ⇒ デキる上司なんていない?
    ⇒ 目の前の現実を変えるためには

    ●第2章 デキる部下の段取り術
    ~部下は高性能サーチライトであれ~
    ・どうして段取り力が大事なのだろう?
    ・段取り上手の考え方を盗もう
    ・段取り力の周辺にある4つの力

    ●第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術
    ~部下はセルフ・ドクターであれ~
    ・デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか?
    ・モチベーションを下げないための発想法
    ・モチベーションを安定させる習慣をつくろう

    ●第4章 デキる部下のアピール術
    ~部下はダーツ名人であれ~
    ・成果をアピールすることは必要か?
    ・アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう
    ・アピールを成功させる4つのポイント

    ●第5章 デキる部下の上司操縦術

    ■著者 小松俊明
    1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。
    その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。
    帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。
    現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • プロローグ 女性から見たイイ男を目指す

    ●1 知識編 「女」という生き物
    ・女性は感情をつかまれると弱い
    ・女性は「愛に犠牲はつきものだ」と本気で思っている
    ・女性は「まるまる受け入れてほしい」と思っている
    ・恋は冷めるもの。愛情は落ち着くもの

    ●2 攻略編 「出会い」からすべてが始まる
    ・出会いを作らなければ、彼女はできない
    ・女性も出会いを求めている
    ・不信感を与えない最高の会話のキッカケ
    ・会話を広げるコツは女性に話をさせること
    ・マメさで女性を惹きつける
    ・合コンで成功率を上げる方法

    ●3 自分改革編I 女子ウケ「イケメン」になる
    ・まずは見た目を鍛えよう
    ・NG男を脱却しよう
    ・「清潔感」は最低条件
    ・女性は男性のここをチェックしている
    ・ムダこそ最大のオシャレ

    ●4 自分改革編II 「見た目」の磨き方
    ・イケメンはなろうと思えば簡単になれる
    ・美容室で髪を切ることから始めよう
    ・上半身のオシャレは「中派手&外地味」がコツ
    ・下半身のオシャレは組合せがカギ
    ・小物を使ってオシャレ度をアピールする
    ・男性用化粧品&美容グッズを活用する

    ●5 突破編 「ターゲットとなる女性」の見つけ方
    ・女性の好みの範囲を広げる
    ・処女信仰と恐怖心は捨てよう
    ・狙い目な女性1 恋愛経験のない女
    ・狙い目な女性2 隙のない女
    ・女性の行動に惑わされない

    ■著者 織田隼人
    心理コーディネーター。シオンコンサルティンCEO。
    経営コンサルティング業務に携わる一方、マーケティングで培った心理学のノウハウを恋愛に応用し、恋愛に関するノウハウを、メディア、講演、セミナー等で広めている。得意分野は性差の心理学。
    著書に『モテるデート ~男のモテ本 Vol.2』『モテの真実』『彼と復縁したい貴女へ』『彼からのメールが減った貴女へ』『恋の法則のウソ』(以上、あさ出版)、『メル返待ちの女』(主婦の友社)など多数。
    携帯サイトではWebラジオ(ポッドキャスト)の配信も行っている(登録者数150万人)。

    同著者の『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』は60,000人以上にダウンロードされ、電子書籍ランキング1位だけではなく、iPhoneアプリ70万アプリの頂点。総合有料ランキング1位を獲得いたしました。
  • 1分の使い方をマスターすれば、あなたの人生は間違いなく変わります。
    それも驚くべきスピードで。
    すでにあなたの周りの人たちは、この習慣を始めているかもしれません――。

    世界一の男、世界一のシェア率を誇るギター会社 フジゲン会長 横内祐一郎氏の総合プロデュースをはじめ、
    多くの方の成功を導いてきた著者が、数々の夢を叶えてきたメソッド、
    人生を変える「朝1分の使い方(夢実現の1分間ワーク)」を大公開。

    “たかが1分”でできることですから、
    物足りなく感じたり、本当にこれで成功につながるのだろうかと感じたりするかもしれません。

    さらに言うまでもありませんが、
    種を撒いたからといって、その1分後すぐに結果が出るわけでもありません。

    ただ、その積み重ねが、あなたの理想の未来を引き寄ているのです。
    このワークを始めるのに年齢は関係ありません。何歳でも遅すぎることはありません。
    残りの人生でもっとも若いのは、まぎれもなく今日の今。
    そして、あなたの人生は、目の前の1分が連なってできています。
    この1分をコントロールできる人間が、
    自分の人生をコントロールできるのです。


    ■目次

    ●プロローグ たった1分で人生は変わる

    ●第1章 ベッドの中で1分
    ・1日の成功をイメージする
    ・「おめざメモ」を書く
    ・3年後の理想の自分に会いに行く
    ・携帯電話でPCメールのタイトルをチェックする
    ・成功を先取りしてしまう

    ●第2章 朝食で1分
    ・「おめざメモ」を書き直す
    ・ご先祖様に感謝&1日の成功をお願いする
    ・カンタンなメールの返信&ざっくり下書き
    ・ツイッターでつぶやく(思考開始の準備運動)
    ・家族にしっかり声をかける(1分会話のススメ)
    ほか

    ●第3章 朝シャワーで1分

    ●第4章 通勤電車で1分

    ●第5章 始業時間前に1分

    ●第6章 「1分」でチャンスをつかむ思考法7

    ●第7章 「1分」をよりハッピーにできるマインド7

    ■著者 後藤勇人
    24歳の若さで独立しヘアーサロンを開業。
    順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験。
    32歳でヘアーサロン・日焼けサロンを拡大、次々と夢を実現。
    人材育成組織「全国人材発展協会」の代表を務め、
    「夢を実現する朝1分のセルフコーチング」をはじめ、
    「最速夢実現」を可能にする独自ノウハウを教える様々なセミナーや講演を全国で行い、
    多くの人から支持されている。
    夢を実現させる救世主として、多くの伸び悩むビジネスパーソンから多大な注目を集めている。
  • 服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました!
    「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰!
    Suzieニュースにて紹介されました。

    大切なのは、今、この瞬間。
    実感できれば人生は変わっていく。
    1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。

    ■担当編集者のコメント
    人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。
    これも真理かもしれません。
    しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。
    であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、
    みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。
    学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。


    ■目次

    ●第1章 ベトナム
    ・ベトナムとの出会い
    ・ハノイという街
    ・運命共同体
    ・相手のやり方に身を投げてみる
    ・思いが世界を創造する
    ・患者さんは家族同然
    ・忘れられない少年
    ・医師としての原点

    ●第2章 親父の死
    ・いじめられっこ
    ・親父と祖母の思い出
    ・どうしようもない現実
    ・遺書
    ・自分を救えるのは自分だけ
    ・魔の浪人生活
    ・逆境が人を成長させる
    ・弱点克服

    ●第3章 幸せ物質
    ・眼の病気
    ・ふたりで貯めたお金
    ・幸せ物質があふれてくる
    ・あきらめるわけにはいかない
    ・手術がすべてではない
    ・人を助けるのに遠慮はいらない
    ・魔物
    ・挫折の繰り返し
    ・恩師、木下
    ・人生をあずける
    ・選択肢は無限大
    ・真野先生に教わったこと
    ・初めての手術

    ●第4章 お前はどうしたいんだ?

    ●第5章 毎日が宝物

    ●第6章 行けるところまで

    ●第7章 瞬間を生きる

    ■著者 服部匡志
    1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。
    父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。
    京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。
    2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、
    指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。
    ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、
    滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「外見は内面の一番外側である」 あなたは他人から
    自分の内面と外見どちらが他人からの評価が低いと傷つきますか?

    あなたは他人から自分の内面と外見どちらが他人からの評価が高いと嬉しいですか?

    どちらも同じくらい傷ついたり喜んだりするのではないでしょうか。
    それは、どちらも自分自身であると認識している証拠なのです。
    最近はビジネススキルを向上させるために、
    知識やコミュニケーション術などを学ぶ人が増えています。
    実際、優秀なビジネスマンが多いように感じます。
    しかしながら外見に及んでは、ほったらかしになっている人が多いように思うのです。

    外見はそう見えないけど、実はこの人は非常に優秀な人です――と、
    あなたを宣伝してくれる人が常にいればそれでもいいでしょうが、
    ほとんどの人はそのような広報や宣伝をしてくれる人を持ちません。
    相手が察知してくれるのを待つのではなく、自分自身でアピールするしかないのです。

    本書は初めてパーソナルプロデュースに挑戦する方にもすぐにできる方法をまとめています。
    外見のブラッシュアップがどれほどビジネスで高い効果を
    生み出すことを体感していただけることでしょう。
    せっかく仕事を頑張るのであれば、
    デキそうな人と思われたほうが、断然おトクです!


    ■目次

    ●第1章 ファーストイメージは7秒で決まる
    ・第一印象が勝負を決める
    ・コンプレックスから自分を解放する手法
    ・女性の視線を意識することが成功への近道
    ・自己演出を成功させる2つのポイント

    ●第2章 自己分析をして「なりたい自分像」を決める
    ・パーソナルプロデュースの第一歩はキャラクターづくりから
    ・セルフパーソナルプロデュース7つのSTEP
    ・どんなタイプを目指すのか分析する

    ●第3章 男の身だしなみ~パーソナルプロデュース実践編1~
         デキる男は身だしなみをおろそかにしない


    ●第4章 男の服選び~パーソナルプロデュース実践編2~
         全体をイメージしながらコーディネートする
         最高の1着に出会うコツ

    ●第5章 センスが光る小物選び~パーソナルプロデュース実践編3~
         男のこだわりは小物選びにあらわれる

    ●第6章 スマートな立ち振る舞い パーソナルプロデュース実践編4
         洗練された立ち振る舞いが男度を上げる

    ●第7章 ビジネスシーンで信頼される男になる演出力 パーソナルプロデュース実践編5
         舞台設定を見極める

    ■著者 谷澤史子
  • 私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、
    交渉における声の出し方に関心を持ち、
    「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。

    本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。
    あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、
    余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。
    ぜひ、ご活用ください。

    顧客との折衝、アポ取り、クロージング、
    クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る……
    あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。


    ■目次

    ●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく!
    ・01 状況によって変わる声、結果を出す声
    ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない
    ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる
    ・04 交渉と「声の力」の大きな関係
    ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する
    ・06 声の高低で行動パターンは識別できる
    ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する
    ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう
    ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする
    ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる

    ●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法
    ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと
    ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」
    ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる
    ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる
    ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意!
    ・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける

    ●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング

    ●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる

    ●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識

    ■著者 谷川 須佐雄
    1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。
    88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。
    以後、新しい時代の人間関係論を追求している。
    美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、
    テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。
    プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師
  • 「イライラ」しがちなときにこの1冊。
    あなたの「イヤだ!」必ずすっきりします。つらいときに心を前向きにする技術。

    ■担当編集者のコメント
    はぁ、イヤなことがない日ってないものですね。
    実は、さっきですね・・・いや、失礼しました。
    しかし、仕事をしていると誰でも「もうイヤだ! 」と思うことがあるものです。
    そうしたことを、いかに上手に受け止め、エネルギーにかえるか。
    本書は、誰もが必ず思い当たる仕事の「イヤなこと」を取り上げ、
    心の名医、斎藤茂太さんが、不思議とよく効くアドバイスを処方してくれます。
    担当である私自身、何度、元気をもらったことでしょう。
    忙しい皆様に、オススメの一冊です。


    ■目次

    はじめに
    「もうイヤだ!」は幸せへの大きなステップである

    ●第1章 「もうイヤだ!」と思ったあなたへ
    ・「もうイヤだ!」と思えれば、あとはよくなるだけ
    ・イヤなことには必ず終わりがある
    ・人生には苦しいことは何度もある
    ・行き詰まってしまったあなたにしてほしいこと
    ・誠実だからあなたは悩む
    ・可能性のない人生なんてない
    ・万が一、死にたくなったら
    ・「ぜんぶ自分のせい」ではない
    ・それは心の病かもしれない
    ・ドクターに相談することは自然なこと
    ・ほんとうにあなたは孤独だろうか
    ・つらいときは、もっと周囲を頼っていい
    ・「平均」「普通」にとらわれるのは、もうやめよう
    ・すべての「もうイヤだ!」は幸せにつながっている

    ●第2章 会社の「もうイヤだ!」をラクにする
    ・会社がほとほとイヤになったら
    ・働きすぎていませんか?
    ・「悪い忙しさ」にがんじがらめになったとき
    ・時間との付き合い方を変えれば、心はこんなに軽くなる
    ・働きすぎたら休んだっていい
    ・まわりと比較して卑屈になることほどツマラナイことはない
    ・自分に進歩が見られないと思ったときは
    ・望む仕事が与えられないと感じている人へ
    ・頑張ってもできないときは「できない」と言おう
    ・スランプ脱出法は自分に聞くのが一番の近道
    ・努力が報われないと感じているあなたへ
    ・みんな失敗して大きくなった
    ・上司に怒られてもめげない、ちょっとしたヒント
    ・どうしてもガマンできない上司への対処法
    ほか

    ●第3章 人生の「もうイヤだ!」をラクにする

    ●第4章 「もうイヤだ!」に効くちょっとした習慣術

    ●第5章 心が前向きに変わるヒント

    ■著者 斎藤茂太
  • 15歳で、一生歩けなくなった。
    「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは――
    車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること
    心が折れたとき、この本を手にしてほしい


    ■目次

    ・――今、つらい思いをしているすべての人へ
    ・生きる喜びを伝えたい

    ・はじめに
    ・プロローグ みんな「助けて」が言えない

    ●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う
    ・心の感覚の麻痺とは?
    ・地震で負った深い傷
    ・感覚を取り戻してもらうために
    ・近くて遠い1・5メートル
    ・解けた3年間の封印
    ・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける
    ・今も残る震災の傷跡
    ・人はみんな、必要とされたい

    ●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う
    ◆母親殺し
    ・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ
    ・誕生日は母親の命日
    ・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている

    ●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた
    ・4歳で初めて身近に感じた「死」
    ・一家離散とひとり暮らし
    ・暴走族入りと親友の死
    ・お母ちゃんとの再会と交通事故
    ・「君は一生自分の足で歩けない」
    ・障害者の希望の星に
    ・両親との別れと新たな出会い
    ・突きつけられた厳しい社会の現実

    ●第4章 自殺未遂と再起
    ・突如出発した「迷惑をかける旅」
    ・初めて知った人のやさしさ
    ・こみあげた涙と「ありがとう」
    ・大人数での東尋坊到着
    ・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪

    ●第5章 私がカウンセラーになるまで
    ・それでも逃れられなかった死の恐怖
    ・私は疫病神なのか……
    ・カウンセリング相手の自殺、人殺し
    ・逃亡先での人生を変える出会い
    ・つかみかけた幸せを自ら手放した
    ・平さんの喝と救いの手
    ・教えてもらった「残された人の苦しみ」
    ・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった
    ・どんなことがあったって、幸せになれるよ

    ●第6章 命のカウンセリング
    ・カウンセラーの私ができること
    ◆一家心中
    ・残された人の苦しみ
    ・もうがんばらなくていい――
    ・生き残ったのには意味がある
    ・「人殺しの子」
    ・ようやく出たひと言と救い
    ◆子どもの事故死
    ・お母さんの苦しみは尋常じゃない
    ・言えなかった「ありがとう」
    ・女神に子どもを返すセラピー
    ・これからを歩んでいくために

    ●第7章 苦しむすべての人へ
    ・自殺は大切な人の人生を狂わせる
    ・心を開けば、相手もきっと助けてくれる
    ・「受け取る」ことを知ってほしい
    ・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから
    ・おわりに

    ■著者 長谷川泰三
  • 会社はモテてなんぼです!
    小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは?
    神田昌典氏推薦の1冊!

    「モテる会社」になると、様々なことが起ります。
    お客さんが〝ファン〟になってくれます。

    得意先や取引先から〝応援〟されます。
    働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。
    経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。

    有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、
    ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、
    どうしても〝モテ〟が必要なのです。

    本書では「モテる会社の10カ条」を大公開!
    この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。

    会社経営は、モテるが価値!
    さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。


    ■目次

    ●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社?
    ・「モテる会社」とはどういう会社?
    ・“なぜかモテる”会社を目指そう
    ・誰に、どうモテたいのか?
    ・モテる会社の条件
    「モテる会社の10カ条プラス1」
    ・まず身内を大切にしないとモテません
    (1)従業員やその家族を大切にしている
    (2)お客さんとのコミュニケーションを重視する
    ・正直で誠実な会社はモテる
    (4)何らかの形で、社会や地域に貢献している
    ・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める
    (8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富
    ・会社は愛嬌
    (9)どこかしら愛嬌やユーモアがある
    ・社長の言動で会社は変わる
    (10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている
    ・利益を出さなきゃ会社じゃない

    ●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社
    ・モテる会社1
     日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社
     ハートフルタクシー(神奈川県)
    ・モテる会社2
     利用者も社員もイキイキできる介護施設
     MaCO(岡山県)
    ・モテる会社3
     ファンがどんどん生まれる幼稚園
     パール幼稚園
    ・モテる会社4
     人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店
     長崎書店(熊本県)
    ・モテる会社5
     ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社
     トレンド・プロ

    ●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方

    ■著者 川上徹也
    コピーライター。
    湘南ストーリーブランディング研究所代表。
    大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
    さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。
    東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、
    広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
    中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
  • お母さん、「志望校合格」はあなたにかかっています!
    勉強時間は減るのに、成績はぐんぐん伸びる。

    ★親の習慣 + 時間管理 + 計画性 + 勉強法 ⇒ 合格。

    人気中学受験コンサルタントが教える秘密の合格メソッド。


    ■目次

    ・合格者の「喜びの声」
    ●第1章 「受かる子」だけが知っている秘密の合格メソッド
    「受かる子」「成績のいい子」には共通点があった!
    ・家庭学習を見直す4つのポイント

    ●合格メソッド1 「子どもの自信とやる気が湧く親の習慣」
    ・勉強しやすい環境をつくるのが「親の最大の役割」
    ・1 自信を持たせる
    ・2 テストの結果が悪くても落胆しない
    ・3 サポートに徹する
    ・4 すぐに結果を求めない
    ・5 無理をさせ過ぎない

    ●合格メソッド2 「ほかの子と何歩も差がつく時間管理術」
    ・時間の使い方で成果は大きく変わる
    ・眠気と闘いながらの勉強では意味がない
    ・睡眠時間を減らすと成績が下がる?
    ・休憩時間の使い方で、勉強の成果に差が出る

    ●合格メソッド3 「受かる子のマル秘勉強法」
    ・当たり前のことを当たり前にやる
    ・1 塾のテキストを徹底的にやり込む
    ・2 何度も何度も繰り返し学習する
    ・3 応用ではなく基礎をしっかりとやる

    ●合格メソッド4 「ぐんぐん成績アップの学習計画」
    ・計画通りに勉強できないのは子どものせい?
    ・実行できる計画3カ条
    ・1 やることはできるかぎり詳細に
    ・2 時間設定を細かくする
    ・3 予備時間を必ずとる

    ●第2章 合格メソッド1 子どもの自信とやる気がどんどん湧いてくる! 親の習慣
    ・親の習慣1 子どもに絶対の自信を持たせる
    ・子どもが素直に行動するような声かけをする
    ・子どもの幼さをフォローしてあげる
    ほか

    ●第3章 合格メソッド2 ほかの子と何歩も差がつく! 時間管理術

    ●第4章 合格メソッド3 受かる子はここが違った! マル秘勉強法

    ●第5章 合格メソッド4 ぐんぐん成績アップ! の学習計画

    ●第6章 大丈夫! 誰にでもスランプはある 受験までにしておきたい8つのこと

    ■著者 齋藤達也(中学受験コンサルタント)
    1976年、横浜生まれ。
    小学校5年生の春から塾に通い始める。
    本人のやる気は決して高くはなかったが、親のしっかりとしたサ ポートがあり、中学受験に成功。
    サレジオ学院中学校高等学校に合格する。ここで中高6年間を過ごし、 東京都立大学(現首都大学東京)法学部法律学科に入学。
    大学卒業後は一般企業に勤めていたが、趣味でつくった中学受験体験談のHPの反響があまりに大きかっ たため、
    中学受験コンサルティングを始め、ついには本業に。
  • これまでいくつかの恋愛本を担当してきましたが、
    いつも男女の考え方・あり方の違いに驚かされます。
    なぜこんなにも違うのか――。

    恋愛だけでなく、仕事の仕方、ものの捉え方など、
    あらゆるシーンで男女の違いがあります。

    そして、その違いを乗り越えたところに、
    男と女が共に幸せになる生き方がある、
    そんなことをこの本は、やさしく面白く、驚きとともに教えてくれます。
    男性の行動がわからない、女性の気持ちがわからない方は必読です!


    ■目次

    ●Part1 「男のほうがバカ」は本当なのか?
    ・なぜ男は「単純」だと言われるのか
    ・女の話に筋が通っていない理由
    ・女がパニックに弱い理由
    ・一度に1つのことしかできない男
    ・「なんでも聞いてくれ」と言ったのに、いざ聞きに行くと怒る男
    ・男の情報収集の落とし穴
    ・男の買い物、女の買い物

    ●Part2 「男」の進化と「女」の進化
    ・進化から見た男女の違い
    ・的は狙わずにいられない男
    ・距離感がすぐれている男
    ・本当は地図すらいらない男
    ・本当のグルメは女
    ・女がおしゃべりな理由
    ・隅々まで見る女
    ・小さな変化を見逃さない女の識別能力
    ・見えている世界が違う男と女
    ・父親が娘に嫌われる理由
    ・女ににおいフェチが多い理由
    ・一夫多妻は「あり」か「なし」か
    ・クジャクの羽はなぜ派手なのか
    ・右の胸が大きい女、左の胸が大きい女
    ・男がネオン街に弱い理由
    ・女が宝石を愛する理由

    ●Part3 愛でセックスを買う「男」・セックスで愛を買う「女」
    ・意識せずに男を惑わす女
    ・女はなぜ、好きでもない男とデートするのか
    ・セックス(=目標)のための投資
    ・愛情の投資を長続きさせる方法
    ・男が女に惚れる4つのパターン
    ・体の関係を持った後
    ・―男の場合―
    ・体の関係を持った後
    ・―女の場合―
    ・異性の判断は結局、外見重視

    ●Part4 「男」の仕事と「女」の仕事
    ・ルールを絶対視する男、ルールを勝手に変える女
    ・裏技をたしなむ男、裏技を理解できない女
    ・男は大器晩成、女は早熟
    ・男は放置、女はメンテナンスが大切
    ・結果重視の男、プロセス重視の女
    ・男の子は素直にさせ、女の子は褒めよ
    ・上下関係に厳しい男、上司と対等に接する女
    ・袋とじが好きな男、おまけが好きな女
    ・結論を先に言いたい男、結論は最後に言いたい女

    ●Part5 「男」と「女」がうまくいくには

    ■著者 織田隼人
    心理コーディネーター。シオンコンサルティングCEO
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「成功したければ、いい女をつくればいい――」
    作家であり、女優・アイドルを育ててきた芸能事務所社長が教える女の取扱法とは
    デキる男は女の扱いがうまい!

    芸能事務所社長として女優・アイドルを実際に育てた中で培ってきた「女性の上手な取り扱い方」、
    考え方から心構え、テクニックなどを、
    様々なシチュエーションで「男性が女性をうまく取り扱う方法」、
    そして「いい女をつくるコツ」を一挙大公開!

    女性とうまくやっていきたい男性、必読の書!
    「タイプ別・女の取扱マニュアル15」付き

    ■目次

    「いい女」と出会える男、出会えない男

    ●第1章 女の「真実」を知る
    ・男と女は違う
    ・男の役割、女の役割
    ・女性はみんなお姫様願望を持っている
    ・女性は感情の生き物である
    ・女性が求める男性像
    ・「安心感」は女性の栄養剤
    ・無償の愛とは
    ・「新堂さんのために頑張る」
    ・女は男の鏡
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL1

    ●第2章 女性ウケを高めるテクニック10
    ・女性に受け入れられる男になる
    ・逃げないで向かい合う
    ・清潔感は徹底的に
    ・キレない
    ・屁理屈を言わない
    ・ため息をつかない
    ・上から目線にならない
    ・悲劇のヒーローにならない
    ・責任転嫁・開き直りをしない
    ・ごまかさない
    ・下品なことはしない
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL2

    ●第3章 女性から信頼されるテクニック10
    ・女性に信頼される男になる
    ・呼び方には気をつける
    ・見え透いたウソはつかない
    ・交換条件を設定しない
    ・女性の第六感を侮らない
    ・不満を読み取る
    ・ワガママは受け止める
    ・肩書を振りかざさない
    ・素敵な世界へ連れ出す
    ・叱る時は「相手のために」
    ・女性の話を聞く
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL3

    ●第4章 女性を味方にするテクニック10

    ■著者 新堂冬樹
     コンサルタント業務を営む傍ら、執筆活動を開始。
    98年『血塗られた神話』で作家デビュー(第七回メフィスト賞を受賞)。
    『カリスマ』『無間地獄』など衝撃的な描写を含む小説を次々にヒットさせ、熱狂的な支持を受ける。
    2003年にはそれまでの作風と対極をなす純愛小説『忘れ雪』を刊行し、
    大ベストセラーを記録。その後も人間の本性をベースに、黒新堂と呼ばれる
    ノワール作品および白新堂と呼ばれる感動的な文芸作品を描きわけ、
    世界にも類をみない独自の世界観を切り開き続けている。
    また、07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。
    事務所社長として多くの女優、歌手、タレントの育成、プロデュースを行っている。
  • 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐……
    こんな日本で、どうすりゃいいの!?

    これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。
    今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、
    働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。
    紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能!

    【担当編集者のコメント】
    残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!?
    今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている!
    舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、
    戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。


    ■目次

    ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン
    ・「人気の会社は過労死企業」の現実
    ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」
    ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家!
    ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!?
    ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!?
    ・日本人の仕事観は世界の非常識
    ・「労働は罰」が世界基準

    ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題
    ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ
    ・儲からない、誰もやりたがらない仕事
    ・介護の大問題が身近に迫っている!
    ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる!
    ・制度がカバーできない家族の負担は多い
    ・介護で仕事を辞めざるを得ない


    ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン
    ・経済が下降中の国には、共通点があった!
    ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国
    ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!?
    ・「ビジネスライク」はあり得ない
    ・給料が安くて物価は高い結果……
    ・もはやギャグなイタリアでのやりとり


    ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない

    ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ!

    ●第6章 今の日本で幸せに生きるために

    ■著者 谷本真由美(@May_Roma)
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院修士課程修了。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、
    現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
    その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。
    ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、
    May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。
  • お客様のまわりにいらっしゃる“新しいお客様”に気づいていますか?
    今日から出来る小さなセールスのコツ113。

    著者の田中さんが本書の発売時までに売った住宅の数は1217。
    これは、通常の住宅販売営業マンなら250年かかる数字です。
    とはいえ、著者は、特別なカリスマ性や、流行のツールをフル活用しているわけではありません。
    私たちと同じような「普通のセールスマン」です。
    そこが、私たちが田中さんから学ぶ理由だと思います。

    本書は、
    著者が実践している、誰もが今日から取り組める小さな営業のコツを紹介。
    早速、トップセールスマンへの道を歩み始めましょう。


    ■目次

    ●1 営業マンが本当に身につけるべきノウハウ
    ・テクニックは、条件が合わなければ使えない。いかようにも形を変えられる、心のノウハウを身につけよう
    ・使ってみたいテクニックに出会ったら、その“心”に注目してみる
    ・お客様の不安を解消できるものは、心から出発した誠意ある行動だけ
    ・農業をするように営業をしよう
    ・お客様の信頼は実績では獲得できない。心の交流をしよう
    ・お客様の心を変えようとしてはいけない。変えるべきは自分の心
    ・営業マンが売るものは商品ではない。心を売る
    ・「売った」ではなく、「買っていただいた」と言ってみる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・自社の商品、サービスを購入、体験しているから、心を込められる
    ・テクニックを自分のものにするよりも、心を高める方が、はるかにやさしい
    ・テクニックは属人的。心のノウハウは普遍的。誰でも成果を上げられる
    ・お客様の“パートナー”になってください
    ・営業は、自分の可能性を追求し続けることができる、世の中で一番立派で、楽しい仕事

    ●2 ご紹介営業に取り組む
    ・営業の王道は、飛び込み営業でも、来店営業でも、広告営業でもない。
     お客様の周囲に新しいお客様がいる──ご紹介営業こそが、めざすべき道
    ・成約率が高いから、余裕が生まれ、安心感を与える。プラスのサイクルを回そう
    ・直接的すぎるとうまくいかないのがご紹介営業。焦らず、信頼を得ることだけを心がけよう

    ●3 現場第一主義でいく

    ●4 逆境に陥ったとき

    ●5 お客様に信頼される習慣

    ●6 人間力を高める

    ■著者 田中敏則
    山口県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。
    大手ゼネコン等を経て、1975年、積水ハウスに入社。
    実働27年9カ月で、累計販売棟数1000棟の日本記録を達成(引き渡しベース)。
    2005年、営業と住まいのトータルコンサルティングを行うエリアリングを設立。
    セミナーなどでの講演、執筆活動も多数
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 日本テレビ「世界一受けたい授業」
    NHK教育テレビ「しごとの基礎英語」などで大反響。

    日本人がわかってない日本人のすごいところはこんなにある!
    日本でビジネスの第一線で活躍するアメリカ生まれの女性経営者が、
    すべての日本人に贈る応援のメッセージ。

    バブル破綻以後の長い日本経済の低迷、そして政治の混乱などから、
    日本の国そのものが地盤沈下を起こしているようです。

    そこに追い打ちをかけたかに見える昨年3月の東日本大地震、そして福島原発の空前の災害。
    国の財政危機などもあり、多くの日本人が自信を失いかけているような気がしてなりません。

    そんなときに出会ったのが、長く日本に滞在し、当の日本人以上に、
    日本人が本来見につけている美質に気づいてくれているルース・ジャーマン・白石さんでした。

    この本が、日本人が自分の本来のありように気づき、
    自信を取り戻すきっかけになればと思います。


    ■目次

    ●PROLOGUE 「日本人探求」への旅立ち
    ・日本語へのチャレンジ
    ・親切な日本人
    ・「内助の功」とReal Love
    ・アメリカでリクルートの現地募集に応募
    ・銀座八丁目に心地のいい「居場所」を発見
    ・「リクルートのDNA」に出会う

    ●PART1 世界の人たちに誇りたい日本人の気質
    ・1 感謝の言葉が豊かな日本人
    ・2 残したい「美しい日本語」
    ・3 日本人の誇るべき「清潔意識」
    ・4 日本人は共生という“種”を蒔いている
    ・5 クラクションの鳴らない日本
    ・6 「自分さえよければいい」という考えを嫌う
    ・7 豊かな心をくれる駅の生け花
    ・8 「二面性」をふつうに受け入れる日本人
    ・9 簡単にYesを出さない日本人
    ・10 権利意識が低い日本人
    ・11 「ダメもと」という免疫をもつ日本人
    ・12 日本人は「甘え」上手!
    ・13 サイレンス(沈黙)は日本人の高度な技
    ・14 お義母さんの心
    ・15 どんどん素敵になっている日本人の笑顔

    ●PART2 わたしが尊ぶ日本人の習慣

    ●PART3 日本のビジネスはここがすごい!

    ■著者 ルース・ジャーマン・白石
    17歳と13歳の子供の母としても、次世代の幸せを念頭に置きながら新しいチャレンジに取り組む毎日を生きる。
    『世界に行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ)など、各メディアで活躍中。
  • どうすれば、気になる彼に振り向いてもらえるの?
    彼との相性、どうなんだろう……?

    そんな「恋愛」に基づく悩みや疑問は、本書にすべておまかせあれ!
    本書で紹介する「心理」を使ったテクニックの数々で、
    あなたの魅力は最大限に引き出され、彼にとって
    「付き合いたい!」と思わせる女になれること間違いなし!

    さらに要所要所の“チェックテスト"∔“心理テスト"で、
    あなたの知らないあなたの一面まで……見えてくる!!


    ■目次

    ●第1章 「いい女」へのステップ-恋のウォーミングアップ
    ・「自己イメージ」に縛られてない?
    ・「自意識」なんてポイ。捨てちゃえ、捨てちゃえ
    ・あなたは自分を“どう”見せたい?
    ・「恋多き女」――ここがスゴイ!
    ・思わず「あの人」が振り向く自己紹介
    ・「出会いがない!」――こんな生活、送っていませんか?

    ●第2章 「出会い」のステップ――“恋愛力”を鍛える
    ・「また会いたい」と思われる印象づくり
    ・卒業! 「いい人どまり」の女
    ・どうつかむ? 出会いのチャンス
    ・「控えめ」なのに、モテる女の共通点
    ・「セックスアピール」を否定しない
    ・男が付き合いたい「こんな女」
    ・あなたを魅力的に見せるのは――やはり「笑顔」
    ・「カワイイ女」が強いワケ
    ・目と目が合って、そして――
    ・見つめ合うことで、生まれるものも
    ・男は目で殺す
    ・「セクシャル・エナジー」を活性化させよう
    ・「やせる」のではなく「引き締める」
    ・姿勢が変わると、出会いが増える
    ・ためしにメイクの仕方をちょっと変えてみる
    ・「男が好きな香り」はあるのか
    ・言葉を返すときには、「軽い質問口調」で
    ・「彼ともっと親密になりたい」あなたに

    ●第3章 「いい男に出会う」ためのステップ――“男を見る目”を【心理テスト】で鍛える
    ・「周りにイイ男がいない」って本当?
    ・お金で判断してみよう!
    ・一つだけ空いた席
    ・エスコート、してくれるかな?
    ・返事、どう届く? いつ届く?
    ・デート、どこに行く?
    ・あるある、ダメ男の典型
    ・性格バレバレの「口グセ」

    ●第4章 「相性バッチリな人」を見つけるためのステップ――“男を見極める目”を鍛える
    ・「似たもの同士」がいい? それとも……
    ・相性に一定の法則はある?
    ・男の顔で判断してみよう!
    ・男をカラダで判断してみよう!
    ・「男とは」「女とは」を鵜呑みにしない


    ●第5章 「恋の深層心理」がわかるためのステップ――“恋愛生活”を鍛える

    ■著者 中嶋真澄(なかじま ますみ)
  • 「秘密のルール」を守れば繁盛店をつくるのは超かんたん!
    ・資金があると失敗しやすい?
    ・改行の手順を間違えただけでつぶれることも?
    ・新規顧客にサービスはいらない?

    ◆担当編集者のコメント
    これは、実話です。
    ~Aさんの例~
    開業資金5000万円、設備は一流ブランドで統一。
    広告は有名代理店に頼み、
    テレビや雑誌の取材も入った。
    順風満帆のスタートを切ったかのように思われたが……
    大失敗!!
    借金を抱え、半年で閉店。

    ~Bさんの例~
    脱サラしたばかりで
    開業資金ゼロ、知識もゼロ。
    誰もが「だいじょうぶか?」
    と心配したが……
    大成功!!
    3年でいくつも支店を増やし、年商1億に!

    AさんとBさんの例、いかがでしたか?
    ふつう、Aさんのほうが圧倒的に有利だと思いますよね。
    でも、結果は違っていた。
    なぜだと思いますか?

    それは、「開業までの準備」。
    すべては、そこにかかっていた……と言っても過言ではありません。

    開業のとき、
    Aさんがとにかくお金をかけていたのに対し、
    Bさんは「繁盛店になるための準備」をしっかりしていたのです。

    コツさえわかれば、あなたもかんたんにBさんになれます。
    「ゼロから始めて大成功」の答えは、本書をご覧ください!


    ■著者 富田英太(とみた・ひでひろ)
    店舗開業コンサルタント
    (株)アチーブメントストラテジー社 代表取締役
    1978年大阪市生まれ。高校卒業後、SEから行商までさまざまな職業を経験したあと、26歳で同社設立。
    独自の経営コンサルティングノウハウを開発し、美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、
    工務店、士業事務所など、これまでに1000店以上の開業支援・売上改善に携わる(全クライアント店舗を黒字化、売上前年比平均187%)。
    現在、年間20件強の、開業初心者に向けたコンサルティングを実施しているほか、
    全国商工会議所の「創業塾」30時間の講義を1人で行うなど、年間約100件の経営者・起業家向けの講演をこなしている。
    コンサルティングファームの代表として、起業家の夢をかなえるべく、開業支援に力を注いでいる。
    著書に『お金をかけずに繁盛店に変える本』(日本実業出版社)、『繁盛店主の「7つの教え」』(ビジネス社)がある。
  • 払い過ぎている社員の給与を下げると、
    優秀な社員のモチベーションが上がる。
    ・モチベーションを下げない
    ・トラブルにならない
    ・給与の下げ方
    ・人の辞めさせ方

    本書が社長さんの長年の「心のつかえ」がとれる、
    きっかけになれば、嬉しく思います。

    人件費は、聖域でも、アンタッチャブルでもありません。
    嫌なことは先に手をつけましょう。
    今なら、まだできます。


    ■目次

    ●序章 社長、その給与は払い過ぎ
    ・1 「払い過ぎ」は百も承知だけど……
    ・2 社長の時給は、社員よりも、最低賃金よりも低い
    ・3 いい人に来てほしいから、つい高くしてしまうと……
    ・4 給与を下げたいときに後悔する、甘すぎる賃金規程
    ・5 社長、そのやさしさは、本当のやさしさではありません

    ●第1章 だから払い過ぎが生まれる! 意外と多い給与の勘違い
    ・1 基本給アップは、儲かったときほど慎重に
    ・2 賞与は「支給しないことがある」と書いてありますか?
    ・3 その残業代の割増分、払い過ぎの可能性があります
    ・4 家族手当、住宅手当、通勤手当……本当に必要?

    ●第2章 その社員に払う給与、本来この額で十分です
    ・1 社員1人当たりの「付加価値」に注目しよう
    ・2 会社全体で、どれだけ付加価値を稼いでいますか?
    ・3 社員の適正給与がわかる計算式は、これ!
    ・4 仕事に「値段」をつけると、間接部門の社員の付加価値がわかる
    ・5 仕事をレベル分けして付加価値を測定する方法もある

    ●第3章 社長、払い過ぎのギャップをどう埋めますか?
    ・1 「給与に見合う働きをしてもらう」が大原則!
    ・2 賃下げは、一律ではなく、必ず個別カットから始める
    ・3 辞めてもらう選択肢は、最後の最後です

    ●第4章 モチベーションを下げずに、給与を下げる
    ・1 払い過ぎている人の給与を下げることが基本
    ・17 全社員一律カットでも、優秀な社員の意欲を下げない方法とは
    ・18 一時帰休をすれば4割カットできるが……

    ●第5章 最後の手段! トラブルが起きないように、辞めてもらう
    ・1 希望退職で「残ってほしい人」に残ってもらうには
    ・2 希退職勧奨の面談は、慎重の上にも慎重に行うこと
    ・5 懲戒解雇では「不当解雇」とされるリスクを常に頭に入れておく

    ●終章 社長も社員も満足できる、新賃金制度とは
    ・1 払うのは「生活保障給」「投資給」「付加価値給」

    ■著者 堀内智彦
    1993 年、株式会社グリップスを設立し、代表取締役に就任。
    製造業のみならず、小売業、飲食業、サービス業など、あらゆる業種の経営改善を専門とし、
    どの企業にも存在する年商の10%以上のムダ(埋蔵金)を利益に変えることで、
    短期間での業績回復を実現させている、現場改善コンサルタント。
  • 元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。
    課税されない支給を増やす、所得を分散し、
    複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。
    「税務調査で勝つための方法」も掲載。
    組み合わせで1,000万円以上節税できる。

    社長、あなたは税金、払いすぎです!
    社長に少しの知識と準備さえあれば、
    すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
    税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、
    「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、
    多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
    元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。
    税務調査はもう怖くない!


    ■目次

    ●第1章 社長が知るべき税金の知識
    ・なぜ税金を払いたくないのか? 
    ・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
    ・社長が知るべき「税法」の知識
    ・税法の膨大なグレーゾーン
    ・税務署は勝手に課税できない
    ・社長が知るべき法人税の「考え方」
    ・税法には現実にそぐわない箇所もある 
    ・明らかな経費も、認められない!!

    ●第2章 今すぐできる! 税金カット術
    ・節税の前に、するべきことがある
    ・「節税」以前の「税金カット」をしよう
    ・CAはなぜ、お金持ちなのか?
    ・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
    ・社員の手取りを変えずに給与を減らす
    ・給与を減らして手取りを増やすことも可能
    ・日当はいくら支給できるのか?
    ・どれだけ経費を増やせるか
    ・いくつかある「課税されない支払い」
    ・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
    ・借上げ社宅で社員満足度もアップ
    ・「事業に関連する」なら全部経費にできる
    ・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
    ・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?

    ●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント

    ●第4章 税金を取り巻く人々を知る

    ●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう

    ■著者 久保憂希也
    株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
    2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
    2008年株式会社InspireConsultingを設立。
    税務調査のコンサルタントとして活躍。
    税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施
  • 伝わる話し方に、「正しい」「間違っている」はありません。
    大切なのは、自分のペースで、自分らしい言葉を使うこと。
    そう。「なーんだ、そんなことでいいのか」ということばかりなんです。
    ただ、そのことに気づいているかどうかだけ。

    話し方の意識を変える66のコツを使って、
    ラク~に話せるようになりましょう。


    今さら他人に聞けない小さな心配事から大きな悩み事まで
    実際に沢山の方々から寄せられた質問にお答えするという、一味違った話し方本。

    元女優&話し方講師の経験を生かし、
    相手の心に残る話し方、伝え方、演じ方をアドバイスしています。

    会話が怖くなくなったとの声、続出中。
    会話が苦手、上手に話したい人は必ず持っておきたい1冊。


    ■目次

    ●PART1「とにかく会話が苦手」な人へ
    ・1 初対面の人だと、話が一言で終わってしまいます
    ・2 誰とも話さず一人でいるほうが楽です…
    ・3 人と話していると、気を使いすぎて疲れます
    ・4 天気と仕事の話しかできないんですが…
    ・5 人前だと、声も手足も震えて心臓バクバク!
    ・6 人の意見を聞き入れすぎて悩んでしまいます
    ・7 注目されると恥ずかしくて頭が真っ白に…
    ・8 いつも人と壁をつくってしまう自分が嫌です
    ・9 口ベタなので、人とかかわらない世界に逃避したい…
    ・10 相手が話しているのに、つい結論を言ってしまいます
    ・11 自分のことを話すのが苦手です
    ・12 自分の意見を言えず、周りに流されてしまいます
    ・13 人に嫌われたくなくて、自分を出せません
    ・14 意見を押しつけられると、ストレスがたまります
    ・15 スピーチなんか絶対ムリ! そんな自分が情けない…
    ・コラム……話し方や表現力で憧れる人物〈男性編〉

    ●PART2「話し方の欠点」を直そう

    ●PART3 自分の気持ちをきちんと伝えるために

    ●PART4 今日からうまくなる「話し方のテクニック」

    ●PART5 取引先や部下との関係がよくなる話し方

    ■著者 宮北侑季
    株式会社心に響く話し方代表取締役。
    西田敏行・高畑淳子・緒形直人らとともに劇団青年座に所属し、TV・舞台等で活躍。
    退団後は20年の俳優実績を生かし、「言響(心に響く話し方)スクール」を主宰。
    とくに「言響ライブセミナー基礎編」は全国から受講生が集まり、
    告知後2時間半で満席になるほどの人気を誇る
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。
    その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、
    著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」
    「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」
    と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、
    「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。

    『命のカウンセリング』の刊行から2年。
    数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、
    自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。

    著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」
    人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。


    ■目次

    今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい

    ●第1章 苦しみから抜け出すために
    ・繰り返す「死にたい」思い
    ・自殺大国日本
    ・歩けなくなったバスケットボール選手
    ・彼に自殺を取りやめさせたひとこと
    ・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力

    ●第2章 私を救ったカウンセリング
    ・平準司さんとの出会い
    ・見つけられた居場所
    ・気持ちとは裏腹の破壊衝動
    ・後遺症の神経痛に悩まされる日々
    ・自殺を止めた、いない人の腕
    ・カウンセリングで「痛み」を治す
    ・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶
    ・痛みは「助けを求める声」
    ・消えた罪悪感
    ・母親代わりのマリア像
    ・母親の気持ちを母親に返す
    ・「感情コピー」の法則
    ・自殺を止めたのは、父親

    ●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々

    ●第4章 独立と挫折、そして再起

    ●第5章 罪悪感を、手放そう

    ●第6章 心の苦しみと向き合う

    ●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ
    ・突然の事故、死への直面
    ・動き出した突風のような日々
    ・出版を喜んでくれた仲間
    ・まるで売れずに過ぎた数年間
    ・2年後に突如ベストセラーに
    ・番組出演、大きな反響
    ・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた

    ■著者 長谷川泰三
    ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。
    1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。
    15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。
    プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに
    全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている
  • 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?
    “引き際”についても赤裸々に語った!

    30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
    30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
    「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。


    ■目次

    ・第1章 「心」を強くする
         折れない心を保ち続ける

    ・第2章 「技」に磨きをかける
         体の衰えをカバーする頭と経験

    ・第3章 進化する「体」
         ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ

    ・第4章 「充」
         モチベーションを保ち続ける

    ・第5章 「和」
         組織との付き合い方、役割の変化

    ・第6章 「退」
         どんな引き際を迎えるのがいいか

    ■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
    1965年8月11日東京都生まれ。
    83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
    29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
    沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
    2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
    2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
    2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
    通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43

    ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
    1968年11月7日愛知県生まれ。
    86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
    96年に39本塁打で本塁打王。
    2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
    04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
    05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
    07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
    09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
    クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 西日本新聞、夕刊フジ、新刊JPニュース、mixi、ライブドア、
    excite、biglobe、nifty、ニコニコニュース、pixivニュース、
    マピオンニュース、ネタりか、フライヤーにて紹介された、
    長期的に拡散されている安定のロングセラー!

    あなたの頭の中、余計なもので埋まっていませんか?
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    仕事の効率を上げ、成果を出すことができるようになります。

    ロジカルシンキングなどの思考のためのツール集ではなく、
    日々、仕事で使う場面を想定し、難しいことを覚えなくても
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    情報収集をたくさん行い、知識をつけてきたけれども、
    結局、大事なことが何かが見えにくくなってしまった。
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    著者の体験から生まれた「引き算式思考法」を使った、
    誰でもできる思考の整理術を、さまざま面からのアドバイスは、
    ビジネスパーソンだけでなく、経営者、起業家、主婦、学生など、
    どんな立場においても役立つものばかり。

    1分だけ、ちょっと試してみませんか?


    ■目次

    ●第1章 頭の中が散らかっている人は、人生で損している!?
    ・1 やる気はあるのに、行動できない人
    ・2 頭の整理が行動のスイッチになる
    ・3 情報=宝ではない
    ・4 話が下手な人の頭の中は散らかっている
    ・5 人生を変える頭の整理ルール
    ・6 魔法の整理道具を使ってより効率的に

    ●第2章 頭の中がスッキリする思考の整理術

    ●第3章 頭の中のムダを省く情報の整理術

    ●第4章 頭の回転を速くする会話の整理術

    ●第5章 頭の中のモヤモヤをとる心の整理術

    ■著者 鈴木 進介
    経営コンサルタント。株式会社コンパス 代表取締役。
    大学卒業後、大手IT系企業などを経て独立し、
    パソコン教室やインストラクター派遣事業を展開。
    縁あって経営コンサルタントに転身するも、
    金なし・人脈なし・ノウハウなしからスタートしたため、
    3年間は鳴かず飛ばずの状態に。
  • やさしくて誠実なくせに、実は悪女好きなA型男とうまく付き合う方法とは。
    A型男の取扱マスター検定試験付。

    しっかりしているようで意外と弱いA型男とうまく付き合っていきたいと考えるみなさんに、
    A型男との接し方が上手な人、つまり「A型男取扱マスター」に
    なってもらうための方法を伝授する1冊。

    身の回りにA型男がいる人は男女問わず必読すべき書。
    特筆ものは、60問の「A型男取扱マスター検定試験」がついていること。
    50問以上得点すれば、あなたは立派な「A型男取扱マスター」です。

    さて、あなたは何点取れるでしょうか!


    ■目次

    ●PART1 A型男とはどんな存在か
    ・A型男の誠実さは天下一品
    ・A型男は「番頭さん」である
    ・A型男はオヤジギャグ好き
    ・A型男の処世術はピカイチ
    ・A型男は「キチンと」が当たり前
    ・やさしさにも几帳面さを忘れない
    ・A型男は失敗しない
    ・理想のタイプはお金にシビアな女性
    ・実はアバンチュール好き

    ●PART2 A型男との接し方
    ・A型男の誠実さは天下一品
    ・心が疲れているときは過度な刺激を与える
    ・やさしさに心から感謝する
    ・お財布は必ずチラ見せする
    ・A型男に誘われたときの断り方
    ・A型男を振り向かせるには
    ・A型男との上手な別れ方

    ●PART3 A型男の取り扱い方

    ●A型男取扱マスター検定試験

    ■著者 神田和花・新田哲嗣
    ●神田和花(かんだ・わか)
    男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、
    「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。
    血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。
    自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。

    ●新田哲嗣(にった・あきつぐ)
    執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、プランニング業務など、
    特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。
    現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、
    キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。
    主な著書に『B型男の取扱説明書』『O型男の取扱説明書』『A型女の取扱説明書』
    『B型女の取扱説明書』『O型女の取扱説明書』『AB型女の取扱説明書』(共著・あさ出版)などがある。
  • クールな一匹オオカミなのになぜか一緒にいたくなるそれがAB型男。
    世間体にこだわるくせに、女性に対しては誰より熱くなるAB型男とうまく付き合う方法とは。
    AB型男の取扱マスター検定試験付。

    ミステリアスなAB型男とうまく付き合っていきたいと考えるみなさんに、
    AB型男との接し方が上手な人、
    つまり「AB型男取扱マスター」になってもらうための方法を伝授する1冊。
    身の回りにAB型男がいる人は男女問わず必読すべき書。
    特筆ものは、60問の「AB型男取扱マスター検定試験」がついていること。
    50問以上得点すれば、あなたは立派な「AB型男取扱マスター」です。
    さて、あなたは何点取れるでしょうか!

    世間体にこだわるくせに、女性に対しては
    誰より熱くなるAB型男とうまく付き合う方法とは。

    ◆担当編集者のコメント
    あなたは、身近にいるAB型男に振り回されすぎて
    「もうついていけないっ!」と思った経験はありませんか?
    ミステリアスでポーカーフェイス、世間体を気にするあまり、
    他人の顔色を見ながらコロコロと自分の意見を変え、
    周囲を振り回す厄介な存在なのに、なぜか憎めない――。

    本書はそんなAB型男の性格や性質を踏まえた上で、
    どうすれば上手な付き合い方ができるかを教えてくれます。

    職場や私生活でAB型男との接し方に苦労している人、
    なぜかAB型男に惹かれてしまう女性にはまさにオススメの一冊です。

    後半は全60問の「AB型男取扱マスター検定試験」にチャレンジしてみて下さい。
    「日常生活」「就職・仕事」「お金」「恋愛」「SEX」「結婚」「家族」と
    実際に遭遇しそうなシチュエーションを取りまとめました。
    さて、あなたは何点取れるでしょうか!

    ■著者 神田和花
    男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」
    その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。
    血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。
    自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。

    ■著者 新田哲嗣
    執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、
    プランニング業務など、特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。
    現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。
    その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、
    キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。
  • 今や国民的アイドルとして、日本中を席巻するAKB。
    人気の秘密はさまざまだと思いますが、
    その1つが、メンバーたちが発する言葉にあることは、
    多くの方が感じていることではないでしょうか。

    本書は、AKBと同じく、秋葉原で活動するコンサルタントが、
    私たちに力をくれる名言という観点から、彼女たちの言葉を読み解きました。

    ぜひ前に進む力をくれる言葉の数々にふれていただきたいと思います。


    ■目次

    ●Chapter 1 夢をつかむ
    ・夢をつかみたい、強い覚悟を持ちたい君への言葉
    ・「そんな夢かなうわけがない」と笑われている君への言葉
    ・夢を諦めかけている君への言葉
    ・なんとなくしか夢が持てない君への言葉
    ・自分らしい夢をつかみたい君への言葉
    ・「チャンス到来!」と感じた君への言葉


    ●Chapter 2 前を向く
    ・笑顔になりたい君への言葉
    ・「やる気だけは負けない」という君への言葉
    ・努力と結果が結びつかないと感じている君への言葉
    ・誤解されてしまっていると感じている君への言葉
    ・ついつい気弱になってしまう君への言葉
    ・“前へ進むこと”の意味を見失いそうな君への言葉


    ■Chapter 3 努力を重ねる
    ・コツコツ努力を続けられない君への言葉
    ・今度こそ主役になりたい君への言葉
    ・現在の自分に満足できない君への言葉
    ・自分の存在感を強めたいと感じている君への言葉


    ■Chapter 4 成長する
    ・大きな成長を手に入れたい君への言葉
    ・成長のスピードが遅いと不安を感じている君への言葉
    ・いつまでも若くないと感じ始めている君への言葉
    ・“自分らしさ”を伸ばしていきたい君への言葉
    ・成長の“きっかけ”をつかんだと感じた君への言葉
    ・これから先の自分について考え始めた君への言葉
    ・自分が前に出ることをためらっている君への言葉

    ■Chapter 5 感謝をする

    ■Chapter 6 仲間と歩む

    ■著者 方喰正影
    Imagination Creative代表。
    国内外に、漫画家、イラストレーターを中心とするネットワークを構築し、マネジメント等を手がける。
    書籍・雑誌などへ、マンガやイラスト&キャラクターを提供するだけでなく、
    一般企業や地域活性化のための、マンガやイラストの活用、ニーズの開拓、
    新サービスの創出にも注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 支離滅裂だけど一緒にいると刺激的な
    B型男とうまく付き合う方法とは?

    ◆担当編集者のコメント
    あなたは、身近にいるB型男に振り回されすぎて「もうイヤっ」と思った経験はありませんか?
    なんでもはっきりモノを言ってしまうなどデリカシーがないうえに、気分屋で、周囲をオロオロさせる本当に厄介な存在なのに、なぜか憎めない――。

    職場や私生活でB型男との接し方に苦労している人、
    なぜかB型男に惹かれてしまう女性にはまさにオススメの一冊です。

    後半は全60問の「B型男取扱マスター検定試験」にチャレンジしてみて下さい。
    「日常生活」「就職・仕事」「お金」「恋愛」「SEX」「結婚」「家族」と
    実際に遭遇しそうなシチュエーションを取りまとめました。

    ◆著者のコメント
    B型男と付き合うポイントは、コントロールすることをあきらめ、受け入れてあげることです。
    もちろん、それだけですべてうまくいくわけではありません。
    本書では、B型男とうまく付き合っていきたい、もっと彼を男として成長させたいと考える皆さんに、B型男との接し方が上手な人、つまり「B型男取扱マスター」になっていただくべく、B型男の取り扱い方を丹念にお教えいたします。
    この本をこっそり読んでいただいたうえで、B型男との接し方が上手な人となり、現場で生かしていただくのも結構ですし、B型男と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。
    この本をきっかけに、多くのB型男とその周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。

    ◆著者
    神田和花
    男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。

    新田哲嗣
    執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、プランニング業務など、特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。
  • 中身は子どものくせに、女性を守る熱意だけは一人前のO型男とうまく付き合う方法とは。

    なぜかモテモテのO型男とうまく付き合っていきたいと考えるみなさんに、
    O型男との接し方が上手な人、
    つまり「O型男取扱マスター」になってもらうための方法を伝授する1冊。

    身の回りにO型男がいる人は男女問わず必読すべき書。
    特筆ものは、60問の「O型男取扱マスター検定試験」がついていること。
    50問以上得点すれば、あなたは立派な「O型男取扱マスター」です。
    さて、あなたは何点取れるでしょうか!

    ■担当編集者のコメント
    頑固でおおざっぱ、時間にルーズなうえ、無計画で場当たり的な行動も多いため
    周りの人も迷惑する厄介な存在なのに、なぜか憎めない――。
    本書はそんなO型男の性格や性質をまとめ、
    どうすれば上手な付き合い方ができるのかを教えてくれます。

    ■著者のコメント
    O型男と付き合うポイントは、O型男のあり方を受け入れたうえで、
    やる気を起こさせる言葉がけ、接し方をすることです。
    もちろん、それだけですべてうまくいくわけではありません。
    本書では、O型男とうまく付き合っていきたい、
    もっと彼を男として成長させたいと考える皆さんに、
    O型男との接し方が上手な人、つまり「O型男取扱マスター」になっていただくべく、
    O型男の取り扱いを丹念にお教えいたします。


    ■目次

    ●PART1 O型男とはどんな存在か
    ・惚れた女のためなら死ねると本気で信じている
    ・O型男はヒーローになるために生まれてきた
    ・O型男には社長が多い
    ・キャンプでは完全燃焼
    ・風邪をひいても認めない
    ・縄張りパトロールを欠かさない
    ・O型男の財布は常に空っぽ
    ・O型男はちょっとおブスな女子が好き
    ・愚痴や弱音を聞いてくれる

    ●PART2 O型男との接し方
    ・「なんでもいいよ」は禁句!
    ・存在意義というニンジンを与え続ける
    ・「あなたのおかげで皆が幸せになれる」と伝える
    ・O型男とケンカをしてしまったときは
    ・説得するときは女の勘が有効
    ・子ども扱いをしてはいけない
    ・O型男が落ち込んでいるときは
    ・友達の前ではメンツを絶対に潰してはいけない

    ●PART3 O型男の取り扱い方

    ●O型男取扱マスター検定試験

    ■著者 神田和花・新田哲嗣
  • 仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。

    面倒な上司(部下)との人間関係
    圧倒的に不利な立場での交渉
    なかなか成果が出ない努力……

    どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。
    しかし、“壁""が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、
    ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
    アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。

    揺るぎない決断力
    聴衆を圧倒するプレゼン力
    「NO」と言わせない交渉術
    そして、相手の心をつかむ、口説き文句

    壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。
    45のテーマ設定で “ジョブズ思考""が理解できる1冊。


    ■目次

    ●1 仕事で「ひとつ上」を目指したい
    ・1 いいところまでいくのになぜか結果が出ない
    ・2 改善しているのにマンネリから抜け出せない
    ・3 単なる成長ではなく最速で成長したい
    ・4 自信アリの新製品だが市場調査は最悪の結果に
    ・5 その他大勢から脱するにはどこで差をつければいいか?
    ・6 何年も成果が出ていない。撤退か前進か?
    ・7 連日残業しているのに利益が上がらない

    ●2 「足りない」中で最高の仕事をしたい
    ・8 時間がない中で納期短縮を命じられた
    ・9 「あれもこれも」という発注に忠実に応じなければダメか?
    ・10 「少数精鋭」を言いわけに過重労働がまかり通る
    ・11 自分の案にほかのメンバー全員が反対。見切り発車したい
    ・12 コストをかけずに「妥協なき仕事」ができるか?
    ・13 予算がないうえに、権限者の頭が固く説得困難だ

    ●3 能力と性格の限界を超えるには?
    ・14 ジョブズのような「驚異のプレゼン」をしたい
    ・15 「拙速」とは違う本当の「速さ」を身につけたい
    ・16 不利な立場で有利に交渉を進めるには?
    ・17 ノーと言われると強く押せない性格を変えたい
    ・18 あと知恵ではない先見力をつけたい
    ・20 かつてのやる気が薄れ、今ひとつ気力が充実しない

    ●4 リーダーとしての強さを身につけたい

    ●5 不運・失敗をプラスの転機にするには?

    ●6 ライバルに圧倒的に勝つために

    ●7 人生を実りあるものにしたい
    ・45 人が去り人が変わる中で自分は「どこ」にとどまるか?

    ■著者 桑原晃弥

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