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『心理学、Pitch Communications(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 映像監督、エッセイストとして活躍中の著者・古川アイラブユーが綴る、妊娠・出産エッセイ。

    38歳で妊娠、そして子宮筋腫の巨大化、子宮頸がんに……。人生初の妊娠中に、人生初の手術&大病2連発。大病を抱えながらも出産に臨むことで、身体のデトックス、そして心のデトックスを経験したとする著者が、十月十日の物語をユーモラスかつ赤裸々に語ります。

    現在、いわゆる高齢出産を体験する女性が増え続けていますが、関連書籍は非常に少ないというのが現状です。本書は、高齢出産に臨む女性たちにぜひ読んでもらいたい一冊。また、これから出産を迎えるであろう、すべての夫婦、カップルの喜びや苦労に寄り添う一冊となっています。

    著者:古川アイラブユー(こがわ・あいらぶゆー)

    神奈川県横浜市出身、東京在住の映像監督/エッセイスト。英国ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ・ファインアート科卒業。その後、ロンドンにて映像ディレクターとして活動する傍ら、現フジオプロ代表の赤塚りえ子氏と共に、現代音楽家Matthew Herbert主催のAccidental Records / Soundslikeのレーベル専属VJを担当。帰国後、主に広告映像の企画・演出を行なう。映像作品はonedotzero、RESFEST等の国際フェスティバルで上映された他、shots magazine Japan Selection等に収録。エッセイと自筆によるマンガ作品は、Suddeutsche zeitung magazine(南ドイツ新聞電子版)にて連載され、2012年、独Carlsen社より『TAGEBUCHH NACH FUKUSHIMA (「Tokyo Interrupted : 東京一時停止」)』として出版される。
  • 映像監督、エッセイストとして活躍中の著者・古川アイラブユーが綴る、妊娠・出産エッセイ。

    38歳で妊娠、そして子宮筋腫の巨大化、子宮頸がんに……。人生初の妊娠中に、人生初の手術&大病2連発。大病を抱えながらも出産に臨むことで、身体のデトックス、そして心のデトックスを経験したとする著者が、十月十日の物語をユーモラスかつ赤裸々に語ります。

    現在、いわゆる高齢出産を体験する女性が増え続けていますが、関連書籍は非常に少ないというのが現状です。本書は、高齢出産に臨む女性たちにぜひ読んでもらいたい一冊。また、これから出産を迎えるであろう、すべての夫婦、カップルの喜びや苦労に寄り添う一冊となっています。

    著者:古川アイラブユー(こがわ・あいらぶゆー)

    神奈川県横浜市出身、東京在住の映像監督/エッセイスト。英国ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ・ファインアート科卒業。その後、ロンドンにて映像ディレクターとして活動する傍ら、現フジオプロ代表の赤塚りえ子氏と共に、現代音楽家Matthew Herbert主催のAccidental Records / Soundslikeのレーベル専属VJを担当。帰国後、主に広告映像の企画・演出を行なう。映像作品はonedotzero、RESFEST等の国際フェスティバルで上映された他、shots magazine Japan Selection等に収録。エッセイと自筆によるマンガ作品は、Suddeutsche zeitung magazine(南ドイツ新聞電子版)にて連載され、2012年、独Carlsen社より『TAGEBUCHH NACH FUKUSHIMA (「Tokyo Interrupted : 東京一時停止」)』として出版される。

    ※本書は『38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~』の分冊版です。分冊版には、以下のラインナップがございます。

    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~(2-3ヶ月)
    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~(4-5ヶ月)
    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~(6-7ヶ月)
    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~(8-9ヶ月)
    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~(10ヶ月)
    38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~出産(陣痛-誕生)

    すべての内容を収録したものをご希望の方は、『38歳のデトックス出産~分娩台のブライアン・イーノ~』をお求めください。
  • ●本の紹介
    ルワンダ紛争とは、一般的に、植民地独立を前後してウガンダに逃れたツチ難民を中心に構成されたRwanda Patriotic Front(RPF)が、1990年10月にルワンダ国境へと侵攻したことに始まった、RPFとルワンダ政府との間に起きた内戦のこと。そして、1994年4月6日にルワンダ大統領ジュヴェナル・ハビャリマナ(Juvenal Habyarimana)が暗殺されたことを契機として、ツチを中心にフツも含め80万人にも上る人々が殺戮されたことで、世界を震撼させた紛争のことである。本書では、人種主義がルワンダにおける紛争やジェノサイドの要因として重要性を持つことを、ベルギー支配下の植民地時代を起点とした歴史の連続性の中で植民地独立後の「人種主義的事柄」を考察することによって、明らかにしていく。2014年3月に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に提出した博士学位論文「構造的人種主義の生成過程からみるルワンダの紛争要因――制度と社会状況からの考察」を修正・加筆した専門書。

    ●著者プロフィール
    佐藤里香(さとう・りか)
    平和学、人種主義研究、民族間紛争研究、ポピュリズム研究。立教大学社会学部卒業後、社会経験を経て立教大学大学院に入学。2014年、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程後期課程修了。博士号(社会デザイン学)取得。

    ●目次
    序章
    第I部 ルワンダにおける人種主義の歴史的考察――制度と社会状況の変容から
    第1章 植民地化から植民地時代最盛期
    第2章 社会革命前夜から1964年(1949‐1964)
    第3章 共和国の時代(1964‐1990)
    第4章 内戦期間(1990‐1994)

    第II部 人種主義の構造化という観点から考察するルワンダの紛争要因
    第5章 ルワンダに展開された人種主義
    第6章 社会における「人種主義の構造化」という観点から考察するルワンダ
    結論

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