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『心理学、その他(レーベルなし)、和田秀樹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 日本人の9割は前頭葉バカである
    「知らない」より怖いのは「考えない」こと

    40代から危険信号!
    前頭葉を使わないと、脳も体も老け込みます。

    ◎「前例がないからダメだ」と言う
    ◎行きつけのお店しか行かなくなる
    ◎だいたい筋のわかる同じ著者の本ばかり読む
    ◎やる前から答えは決まっているとあきらめる
    ◎正義か悪か、敵か味方か。二元論で考えがち

    前頭葉とは?「変わるための脳」
    【クリエイティビティ】【意欲】【考える力】

    ★コロナ禍などパラダイムが変わったときに対応できる
    ★従来とは異なるものを新たな発想で作ろうとする
    ★上の人が言うことを「そうなんだ」とうのみにしない
    ★笑いとユーモアが大事。あたりまえの枠組をずらす
    ★意見はコロコロ変わっていい。時代が変わっているのだから

    [もくじ]
    自己診断「前頭葉バカ」テスト
    第1章 なぜ日本人は変われないのか
    第2章 そもそも「前頭葉バカ」とはどんな人か
    第3章 前頭葉バカを治すための有効な処方箋
    第4章 前頭葉バカの壁を超える10の提言
    第5章 【特別対談】和田秀樹×橘玲「バカ」の先にある未来
  • なぜ、人類だけが発明できるのか?
    映画『レインマン』のお兄さんを覚えていますか? 数字と記憶には卓越した能力があるのに、他人の心を推し量ることができなくて、社会に出られない自閉症の人。
    本書ではこのような自閉症でパターン探しの達人を紹介し、話題は脳スキャン、遺伝子、人類の進化にまで及びます。エジソンやビル・ゲイツたちは自閉症の症状がありながらも偉大な発明家です。しかし、多くの自閉症の人は社会に出られず職がなく、もがき苦しんでいます。彼らの力を社会に活かすための指針も示されます。
    あなたはシステム化が強い人なのか共感度が強い人なのか、チェックする診断テスト付き。
  • 人間関係の悩み、夫婦の不満、人生の不安…イライラ、モヤモヤがすっきり解消!
    『80歳の壁』(幻冬舎)などのベストセラー著者、和田秀樹先生が教える
    負の感情に振り回されず、毎日をいきいきと健康で楽しく過ごす秘訣

    ◎「最近、怒りやすくなった」とまわりから言われていませんか?
    他人の行動にイライラしてしまう…。
    口先ばかりの人にうんざり…。
    誰も気持ちをわかってくれない…。

    ちょっとしたことで感情的になってしまうのは、誰にでもあることです。
    大切なのは、感情的をなくすことではなく、感情に振り回されないこと。

    本書では、感情コントロールで、スッキリ、ごきげんになる方法を紹介します。

    ◎著者も実践! すぐにできる「気持ちの整理術」
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、
    自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」
    「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、
    著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。

    ◎図解でわかりやすい和田式感情整理術のベスト版
    著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。
    本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめたベスト版。
    また、図やイラストで、読みやすく、わかりやすく解説していきます。

    「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、
    まず最初に読んでいただきたい1冊です。

    <目次>
    第1章 心と脳のメカニズム10の基本
    第2章 感情的にならない考え方
    第3章 やってはいけない! ストレスを増やす行動・考え方
    第4章 毎日、ごきげんな自分になる

    *本書は、小社より2017年に刊行された『感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • ◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法


    「毎日、イヤなニュースばかり……」
    「病気になるのが不安……」
    「失敗したらどうしよう……」

    「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない!


    30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾
    人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版”


    ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある!


    不安になってしまうのは誰にでもあることです。
    大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。
    そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。
    そのヒントが得られる1冊です。


    ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」


    世の中には「不安をなくす」という本があふれています。
    しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。
    でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。
    それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。


    こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。
    森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、
    不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。
    「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。
    その結果、苦しみから脱出することができるのです。

    ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには


    本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした
    「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。



    「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、
    「不安とともに生きる考え方」がわかります。


    手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは少しだけ読んでみてください。
    不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。


    カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。


    和田秀樹(わだ・ひでき)
    1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。

    東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。

    著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。


    *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。
  • ◎不機嫌でいるとソンをする!
    「ついつい怒ってしまう」
    「気持ちが落ち込みがち」
    「イライラすることが多い」……
    最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?

    感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。
    仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。
    頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。

    ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法
    本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
    「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

    手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。

    ◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版
    本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。
    豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。

    著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。
    本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた“ベスト盤”。「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。
  • ◎不安にもコツがあります! 「毎日、イヤなニュースばかり…」
    「暗い気分になることが多くて…」
    「不安な気持ちを消してしまいたい…」

    不安になってしまうのは誰にでもあることです。
    大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。
    そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。
    しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。
    でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。
    それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。

    こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。
    「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。
    その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。

    「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、「不安とともに生きる考え方」がわかります。

    手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
    まずは少しだけ読んでみてください。
    不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。
  • 人の老化は、感情から始まる。何をするのも面倒くさい、面白いことがない、いつもイライラ……。こうした「感情の老化」は、「前頭葉の萎縮」と「性ホルモンの減少」が原因。「心の若さ」を保つ考え方、生活習慣をわかりやすく解説する。
  • 精神科医・和田秀樹先生、推薦!!

    Twitterで2.4万回リツイート、4.1万の「いいね!」がついた
    大反響の「うつマッピング」、待望の書籍化!

    「うつマッピング」とは、
    長年うつ病に苦しんできた著者が、
    たくさんの治療法を試してきたなかで、
    「効果があったこと」「なかったこと」を
    1枚の図にしたものです。

    本書では、著者の「うつマッピング」に即して、
    「効果高い・お手軽」な対処法から
    「効果低い・難しい」対処法まで、
    自らの体験や根拠を交えながら具体的に解説。

    まさに、経験者だから書ける、
    「うつによいこと、そんなによくないこと」大全です!

    1《効果高い・お手軽》
    Twitter、暗すぎない体験談、寝る、ハーブティー、愛犬、YouTube、……

    2《効果高い・難しい》
    読書、記録をつける、抗うつ薬、カウンセリング、友人と遊ぶ、認知の改善、……

    3《効果低い・お手軽》
    Facebook、インスタ、散財、ゲーム、マンガ、テレビを見る、……

    4《効果低い・難しい》
    食事の習慣を変える、筋トレ、メンヘラコミュニティ

    全部で33の方法を収録。
    きっと、あなたに合う方法が見つかるはずです。

    ぜひ、今のあなたが、ほんの少しだけがんばればできそうなことから、
    自分のペースではじめてみてください。

    【綴じ込み付録】
    あなたの「うつマッピング」が作れるシート付き!
  • ベストセラー『感情的にならない本』の著者最新作。えっ?感情は出したほうがいいんですか!? 誰もが誤解している「感情」について、精神科医である著者が贈る最新のメッセージ。「感情を出さない人は周囲から認知されない」、「その他大勢になってしまうと、幸福感を感じにくい」、「“メタ認識”と“自己観察”が働いていない人は好かれない」など、普段から自分の感情に悩みを感じている人に手にとって欲しい1冊。
  • 最新のアドラー心理学を子育てに活かす! 「考える子」の親はどんな言葉を使う? 歯磨きのように、勉強を「習慣化」させる一言とは? 親子の会話で成績も性格もどんどん変わる!
    ■「ご褒美」がもたらす本当の効果
    ■私の母の「脅し文句」
    ■自分の意見のある子、ない子の差
    ■多少のウソも方便
    ■小学生で成績が頭打ちになる子の特徴
    ■子どもの競争心はこんなときに育まれる
  • 真面目で優しい人ほど「正しさ」や「正解」「正義」と向き合ってしまう。「正直者は損をする」「正義という刃」の言葉のように、「正しさ」は取り扱いを間違えると、自分やまわりを不幸にする。精神科医が説く「正しさ」との付き合い方。
  • 自分の人生を生きないで「みんなと同じ」でいることが本当に幸福なのか。孤独を恐れるばかりに人目を気にして自分を出せず内面的に孤独になるより、孤独になってもいいから言いたいことを言って本当の仲間を探すほうがずっと建設的だ―。精神科医として、あるべき「独り」の作法を伝授する!
  • “感情”は知力、体力よりも先に老化する! 涙もろい、白黒はっきりつけたい、キレやすい……。こんな老化のサインに要注意! 前頭葉の若さを保って老化をストップ!心当たりはありませんか?老化のサイン。◆物が捨てられない◆無駄な買い物をしない◆負けても平気になる、気にしない◆ベストセレクションCDばかり買う◆「肉食は不健康」だと思う◆昼食はいつも行きつけの同じ店◆同じ著者の本しか読まないこれらは感情老化のサイン。前頭葉が委縮している兆しです。
  • 2014年、世間を騒がせた人々の共通点は……「演技性パーソナリティ」!? 自己演劇化、印象的な話し方だけど内容がない、自分が注目されていないと不機嫌…。そんな人が貴方の周りでも増えていませんか? SNSでも自分を「盛る」人ばかりでは!? 都合のいいように情報をカモフラージュする首相、裏付けも取らず怪しい情報を垂れ流すメディア……。騙されてワリを食うのはもうゴメンだ! もうこれ以上騙されないために! !

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