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『心理学、その他(レーベルなし)、岩井俊憲(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • どうして男と女はすれ違ってしまうのか?男脳/女脳の違いだけじゃ語れない!恋人、夫婦、家族…あらゆる男女間の“ズレ”を解決!【アドラー心理学研究の第一人者による恋愛・結婚論】●アドラーは「愛」や「結婚」を、どう捉えていたか?●デートや結婚・家事から食べ物の好みまで…ケースで読み解く男女の心理●なぜ男は「ダンドリ」にこだわり、女は「意外な展開」にときめくのか●「察してほしい」人と「忖度しすぎる」人…日本人ならではの“ズレ”●増えるセックスレス、仮面夫婦、不倫、離婚…夫婦の溝を埋めるには?●岩井流・良好なパートナーシップを続ける5つの極意
  • 結局、建設的なリーダーがうまくいく。
    組織で起こりがちな「恐怖によるモチベーション」と「正義感による分断」を
    アドラー心理学に基づいた、ちょっぴりドライで優しいリーダー論で解決。

    【「はじめに」より抜粋】
    アドラー心理学が、今の多様化し、フラット化した職場にこそ役に立つと私が思う理由は、大きく三つあります。

    ①アドラー心理学は「横の関係」を大切にしている

    アドラー心理学では、人間関係を「横の関係」でみなすことを大切にしています。
    親子関係、教師と生徒、カウンセラーとクライアントでも「上下関係」ではなく、
    「同じ人間」「フラットな関係」ととらえるのです。
    これは会社組織でも、もちろん同じです。
    今は、あなたがリーダーで、部下は立場上、部下であるけれども、
    上下関係ではなく、役割の違いにすぎないのです。
    フラット化した今の職場にとって、とても合った考え方といえます。

    ②アドラー心理学は「建設的」という視点を大切にしている

    アドラー心理学では、ものごとを 
    「正しい/間違っている」「良い/悪い」といった視点で判断するよりも、
    「建設的/非建設的」といった視点を大事にしています。

    リーダーなら、部下同士の考え方が合わない、
    意見がぶつかる場面に立ち合うこともあるでしょう。
    価値観が多様化した今なら、なおさらです。

    そんなときにこそ、この「建設的」「有益」の視点を大切にしてほしいのです。
    「今から、目的のため、未来に向かって、何ができるか」の
    解決策をリーダーも部下もお互いに考え、話し合う。
    こうした姿勢が大切なのです。

    ③アドラー心理学は「共同体・社会への貢献」を大切にしている

    さらに、アドラー心理学は、「共同体」の視点をとても大事にします。

    「共同体」とは、「人間の複数体」の意味で、
    家庭や会社、地域社会、国家のことなどです。

    先ほど「建設的」「有益」という視点が大切だと言いました。
    しかし、これには「自分にとって」だけではなく、
    「チームにとって」「会社にとって」が加わるのです。

    自分が所属するチームや会社にとって、
    「建設的かどうか」「有益かどうか」が重要なのです。
    つまり、アドラー心理学は、
    「チーム」「組織」をとても大事にする心理学なのです。

    <目次> 
    1章 「建設的」な視点をもつ
    2章 価値観をチューニングする
    3章 部下の言動に反応しすぎない
    4章 安心・信頼できる職場をつくる
    5章 目的・目標を掲げ続ける
  • 人生の「後半戦」がますます楽しくなるヒントが満載
    「老いの呪い」「過去のしがらみ」の解き方から

    友人関係、家族、夫婦関係のモヤモヤ解消まで。

    アドラー心理のエッセンスを凝縮!いきいき健やかにトシを重ねるコツを紹介します。

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    この本では、70代を「下山」とか「終活」とイメージして書いていません。むしろ、生涯感動しながら年齢なりの生涯青春をまっとうし、生涯現役を目指す生き方を提案しています。
    「生涯現役」と書くと、「生涯働き続けなければいけないの?」という疑問が湧いてきます。私の生涯現役のイメージは、それとはかなり違います。働き続けたければそれもいいのですが、身体的、精神的に叶わない人もいます。それでも、現役でできるだけバリバリと働くよりも、あなたの貢献できる分野で、あなたを待っている人のためにささやかに役に立てれば、それはそれで幸福ではありませんか。その意味では、「生涯貢献」を志す本だというのが正確です。(はじめにより)
  • 『7つの習慣』のコヴィーや、『人を動かす』のカーネギーなどに影響を与えた、いわば「自己啓発の祖」ともいえるアドラー心理学。
    その基本が、一気にわかります。
    主人公には人気洋菓子チェーンに勤務する由香里、28歳。
    エリアマネジャーに抜擢されたものの思うようにならない日々を過ごす彼女が、ひょんなことからアドラー先生の幽霊と出会って、その助言のもと成長していきます。
    マンガと解説のサンドイッチ形式で、楽しみながら学べる1冊です。
  • 怒り、不安、嫉妬、劣等感――あらゆる感情はコントロールできる! 
    「八つ当たりで、相手にひどいことを言ってしまった……」
    「なんで自分はこんなにダメなんだろう」
    こんな気持ちは心の“悩みのタネ”と考えていませんか? アドラー心理学が教えるマイナス感情を味方に変え、仕事でも、夫婦間でも、子育てでも、常に“ストレスフリーな自分”に変わるレッスン。
  • 私たちは会話をするとき、「うまく話さなければ!」と、話すことに意識をむけがちです。でも、人から信頼を得るのは、実は聴く力に長けている人です。本書は、アルフレッド・アドラーが提唱したアドラー心理学をベースに、「自分も相手も大切にしながら、相手と本音で話せる関係になる」コツを紹介します。これでコミュニケーションの悩みはもちろん、人間関係の悩みも一気に減ること間違いなし!
  • 人生を変えてみたい人に、「これからの自分が、何のために、どうなっていけばいいのか」が分かるアドラー心理学の目的論による生き方。原因の追求に力が入りすぎて、過去に起きたことの被害者になりがちな現代人に贈る、自分の個性を活かす人生の創り方の書。
  • 「仕事やプライベートでの人間関係の悩みを解決したい!」
    「もっと自分に自信がもちたい!」
    「折れない自分をつくるにはどうすればいいんだろう…」

    アドラー心理学は、まさにそういった人々の悩みを、発展的に解決できる心理学です。

    本書は、はじめてアドラー心理学に触れる人にも、
    これまで何冊も手にとってきたけれど、いまいちわからなくて…という人にも、
    もっと深くアドラー心理学の全貌を学びたいという人にも応えられるよう、解説した本です。

    これまでのアドラー心理学関連の本の多くは、自己啓発の色合いが強く、紹介されている分野に偏りがちでした。本書は、難解といわれるアドラー心理学の全体像を体系的に取り上げ、代表的な言葉や知識を網羅しつつ、図解やイラストを交えてわかりやすく紹介しました。

    さらに、アドラー心理学を実際にどう生かすかというシーン別解説を、「自分」「人間関係」「仕事」「家族」などのカテゴリー別に、具体的に学ぶことができる構成です。自分自身にあてはまると思ったところから読んでください。

    私たちには、自ら人生を変える力があります。
    アドラー心理学は、私たちが、自分の人生を自らの力で切り拓く大きな助けとなります。
    ぜひアドラー心理学の考え方と生かし方を身につけて、人生を軽やかに、豊かに生きていきましょう。
  • まわりとの関係がなかなか良くならない。苦手な人とどうしても一緒に働かなくちゃいけない…。こんな悩みとはもうサヨナラ! 30年間、企業や自治体で、アドラー心理学を基盤とした勇気づけやリーダーシップ、コミュニケーションの研修を行ってきたカウンセラーが語る、“真の人間関係”の築き方。アドラー心理学の実践版!
  • 小さな勇気づけは、自分の内面に潜む可能性に拍車をかけ、希望と信念を加え、周囲の人たちを巻き込んで、やがて大きなアウトプットをもたらす。アドラー心理学の「勇気づけ」の理論と実践を一気に学べる""決定版""が、さらに読みやすく、充実・進化して登場。

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