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『心理学、その他(レーベルなし)、石原加受子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。

    気にしやすい心のクセを根本解決

    「年をとるのが寂しい」「新しい出会いの場が苦手」「頑張ってと言われるのがつらい」……。考えるのをやめよう、とすればするほどついてくる、やっかいな魔物を抱えていませんか。よくわかるマンガと、心に響くフレーズでそんな自分と今日でさようなら!
    あなたの心を曇らせる、あるあるお悩み。カウンセラーの石原加受子さんが、心理学の力で根本解決します。考え方のコツがよくわかるマンガと、心に響く解説で、気持ちがラクになること間違いなし。「自分」「夫」「子ども」「親」の計4巻でお届けします!
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    目次
    1.人がほめられると自分が劣っている気がして心がザワつきます
    2.新しいことを始めたい。でも行動に移せません
    3.マナーの悪い人に腹が立ちます
    4.年をとることが急にさみしく思えてきました
    5.悲しい事件やニュースに影響されて落ち込んでしまいます
    6.新しい出会いの場が苦手です
    7.祖母が亡くなり、「もっと会いにいけばよかった」と後悔しています
    8.何かにつけて「私のせい?」と思ってしまいます
    9.「頑張って」と言われるのがつらいです
    10.口コミや話題の情報をうのみにしがちです
    ※本書は、『オレンジページ』連載の「お気楽のヒント」を再編集し、加筆・修正したものです。
  • 「中途半端はダメ」という“思い込み”を捨てませんか?
    「三日坊主」は、本当はいいことなんです。

    仕事、友人関係、恋愛、ダイエット、趣味……。なにをやっても、中途半端で長続きしない……。いつも3日坊主のダメ人間だ……。この本に興味をもったあなたは、そんなふうに自分を責めているかもしれません。
    そして「なぜ長続きしないんだろう」、「どうしたら長続きするんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。
    この本を読めば、きっとその悩みはなくなるはずです。
    そもそもなぜ、「長続きすること」がいいことなんでしょうか。「中途半端ではない完璧な状態」とは一体、どんな状態なのでしょうか?
    もしかしたら、「継続は力なり」「最低3年は勤めなければ」といった価値観や他人の目線に縛られているだけかもしれません。
    本書では、長続きしない原因を探りながら、他人の目線を気にしない、自分の心に寄り添った生き方をご紹介します。
    「自分中心」の生き方をすれば、「長続きしない」ことへの悩みは自然となくなるはずです。
  • 著書累計110万部の人気カウンセラーが伝える人間関係の悩みを解消する「もう、やめていい」ことリスト! とかく「人間関係」なんて、わずらわしい――。人間関係がわずらわしいのは、「あの人」のせいではありません。気づかないうちに自分を追い詰めている【思考・振る舞い・聞き方・話し方・行動】のクセを、あなたが“やめる”だけ。それだけで人間関係の悩みは一気に解決します。
  • 苦しい親子関係で、
    「ぜんぶ私が悪いんだ」と罪悪感を持ったり、
    「自分が耐えればいいんだ」と我慢したりする必要は、もうありません!

    親の干渉、束縛、攻撃、支配、依存…
    人気カウンセラー親と子のしんどい関係を変える3つの方法を、
    具体的例とともにご紹介します。


    親との関係で「つらい、苦しい、やりきれない、腹が立つ、憎い」といったネガティブな感情に囚われて
    「親の存在そのものが苦痛だ」と訴える人たちが増えています。

    こんな親子問題を抱えて相談に訪れる人たちの中には、すでに、ぬきさしならない状況に陥っているケースも
    少なくありません。
    最初から親との関係に悩んで相談する人もいますが、職場の上司や同僚などとうまくいかないという相談が、
    話を聞いていくうちに、最後にはこの「親子関係が苦痛」に行きつくという人もいます。

    また、親自身が子どもについて悩んでいる場合でも、その発端は、自分の親子問題の前に、
    親自身の「親」との問題だったのだと気づく親もいます。
    このように親子問題は、親子三代にわたっての、言わば家系として続いている問題とも言えるのです。

    しかも、この親子関係が昨今では、いっそう深刻化しています。
    その原因や理由は、私たちをとりまく社会の状況です。
    「親の存在を苦痛に感じる人が増えている」と書きましたが、実際には、もともと苦しかったものが、
    社会の変化によって、声を上げざるを得ないほど苦しくなり、表面化するケースが増えたと言ったほうがより正確でしょう。
    2014年に『母と娘の「しんどい関係」を見直す本』(学研パブリッシング)を出版しましたが、
    状況は当時より悪化していると痛感しています。

    この本では、親子関係を苦しいと感じる心のメカニズムをさらに掘り下げ、構造的な視点から、親子の言動パターン、
    さらには社会的な背景に注目して、解き明かしていきます。
    そして、コミュニケーションの取り方など、この苦しい関係から抜け出すための、具体的な方法を提示しています。

    本書が、あなたの親子関係の苦しさを終わらせる、きっかけになることを願っています。


    ■目次

    第1章 なぜ「苦しい親子関係」が生まれるのか

    第2章 親が子を傷つける本当の理由

    第3章 「親は親、私は私」になるために

    第4章 自分の「言動パターン」を意識する

    第5章 親より自分を大切にする方法

    第6章 「自分のため」が「相手のため」になる

    第7章 自分を表現する練習

    ■著者 石原加受子
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  • ほんの小さなことで、いつまでもイライラ。ずっと昔のことなのに、思い出してムカムカ。そんな「しつこい怒り」に悩まされていませんか?いつも笑顔で朗らかな人でも、自分のほんとうの気持ちを抑えていると、いつのまにか怒りが生まれて、溜まって、どんどん膨らんでしまいます。本書は、そんな「しつこい怒り」をいち早く手放すためのレッスンをとことん紹介! たったこれだけで、心地よく毎日を送る「私」に変わっていきます!
  • 「嫌いな人だから、いつもイライラ」「好きな人なのに、なぜかシンドイ」―― そんなふうに感じるのは、「自分と相手」との距離が、うまく取れていないからかもしれません。あの人は、「話していると息苦しい」「そばにいるだけできつい」。この人は、「好感が持てる」「親しみやすい」。そんな自分と相手との距離を「感覚」として感じるセンサー、「距離感覚」を研ぎ澄ませば、家族、上司や同僚、友人、恋人、誰とでも、もっともっと心地よい関係をつくれます!
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  • 「もし、あのとき○○していれば……」「もし、あのとき○○と言っていれば……」――そんなふうに思ったことはありませんか? どうしてあなたは、「やりたくてもやれない」「言いたくても言えない」のでしょうか。それは、そんな気持ちの奥に、「争いになったら怖い」「失敗するのが怖い」「傷くのが怖い」といった〈恐れ〉があるからではないでしょうか。本書では、「恐れ」「不安」「焦り」に振り回されない「自分中心学」を分かりやすく紹介しています。恐れを手放して、もっとラクに、思い通りに生きるレッスンを始めましょう!

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