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『心理学、東洋経済新報社、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • \全世界で大共感の声50万部突破/

    「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」
    「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」
    「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」
    「これほど人生が変わる本はなかった!」

    見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。
    愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法

    ◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです
    ◆「本当にやりたいこと」が見つからない…
    ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです
    ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません

    こうした「生きづらさ」を抱える人は、
    「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。

    でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…?

    あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる
    「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。

    ◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク
    ◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」
    ◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない
    ◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎

    「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。
    家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。
    親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。
    本書ではその解決のヒントを提示する」

    ――著者 リンジー・C・ギブソン
  • 「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。
    行動科学をマーケティングに応用する専門家が解き明かす、
    16と1/2の強力な心理バイアスと、ビジネスにおける実践例。

    無意識のバイアスが「欲しい」を導く。
    「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、
    行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。
    ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

    衝撃の内容に大絶賛の嵐!

    「今日のうんざりするほど直接的で、事務処理的なマーケティングに対する解毒剤となる書」
    ――ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、『欲望の錬金術』著者)

    「行動科学とその応用方法について知りたければ、本書を読めばよい」--ジョーナ・バーガー(ペンシルヴェニア大学ウォートン校教授、『THE CATALYST』著者)

    「人々はしばしば認知バイアスのせいで驚くような行動をする。本書はこれらのバイアスとその応用方法についての明快なガイドである」--マシュー・サイド(『失敗の科学』著者)
  • なぜ米国人は、マインドフルネスを実践すると行動力が上がり、
    日本人は動けなくなるのか!?

    ChatGPTを開発したアメリカの起業家サム・アルトマンも、
    斬新なアイデアより、資金よりも
    大切にしている「モメンタム=勢い」とは?

    科学的に「すぐやる人」になる 
    マインドフルネス×モメンタムの教科書

    こんなことで行動力が変わるの!?
    効果抜群な簡単ワーク
    ・1分で整う「手のひらサウナ」
    ・スマホを置いて「10分散歩」
    ・お掃除ロボットの動きを観察「ルンバ瞑想」
    ・単調な動きに癒される「納豆かきまぜ瞑想」
    ・ヨーガの秘術「火の呼吸」
    ・時間を気にせず、推しに没頭する
    ・自分だけのヒーローポーズを決める
    ・思い出の曲を「ワンフレーズ」だけ歌う


    「朝、起きたけど、ベッドから出られない」
    「かけなくてはいけない電話を、まだかけられていない」
    「提出しなくてはいけない書類を出せていない」
    この本は、毎日そんな自分にイライラしながらも、
    なんとか「変わりたい」と思っている人のために書かれました。

    「とにかく1分だけやろう」
    「作業をできるだけ小さく分けてやる」
    「ご褒美を用意する」
    先延ばしを克服するコツは、たくさん知っているけど、
    そのコツさえ実行するのを先延ばしにしてしまう。

    そんな人は、まず本書にある、
    「マインドフルネス」と「モメンタム」のワークを実践してみてください。
    簡単にできて、ユニークなものを厳選しました。
    好きな時に、楽しみながら、やってみる。
    そうするうちに、いつの間にか、
    あなたの心に「勢い」が出てきて、
    面白いように、行動し続けられる人になるのです。
  • \ 「見えないゴリラ実験」で世界が騒然 /
    \ 世界有数の認知心理学者、待望の最新作! /

    「見えないゴリラ実験」とは、私たちが動画の中で人がバスケットボールを投げる回数を数えることに集中していると、意外にも画面の中でゴリラの着ぐるみが歩いていてもそれに気づかない、という現象を証明した(この実験はイグ・ノーベル賞も受賞)。

    「見えないゴリラ実験」(著者ダニエル・シモンズのサイト)
    https://youtu.be/vJG698U2Mvo?feature=shared

    「社会科学におけるもっとも重要な研究の1つ」と称される実験だ。 また、ダニエル・カーネマン、キャス・サンスティーン、ナシム・タレブ、リチャード・ドーキンスといった有名著者たちの作品中でも大きく取り上げられている。 本書は、同著者の満を持しての新著である。

    ***************************

    かつてないほど
    人間の頭脳と判断力が
    あてにならない時代に備える!!

    いつのまにか巻き込まれる
    ズルい手法を徹底検証!!

    ◆知らずしらずのうちに……ズル賢い人が使う巧妙な手口
    ◆「なぜ私はこれに心当たりがあるのか」と自問せよ
    ◆意志決定者が気をつけるべき「3つの原理」
    ◆こうして「答えになっていない答え」にうっかり引き込まれる
    ◆相手の弱点を見破る「3つの質問」
    ◆世界的に有名な心理学の研究も「ウソ」だらけ
  • 「いま、あなたは幸せですか?」
    実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は
    2割もいないのです。

    この数字を見てもわかるように、
    多くの人が悩みや不安を抱えています。
    私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、
    さまざまな不安を感じてきました。

    そして、過去の偉人たちは、
    こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から
    来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。
    日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。

    この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて
    「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。

    毎日の生活の中でのちょっとした不安や
    疑問に向き合い手がかりが、
    きっとこの本の中に見つかるはずです。

    ~~人生をラクにするコツが満載!~~
    ●無理してサブスクに入っていた方がお得?
    ●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる
    ●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠
    ●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか
    ●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの
    ●いい人であることを意識的にやめてみる
    ●人間としての成熟とは「期待しない」こと
    ●SNSは単なる道具と考える
    ●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない
    ●心の整理は、モノの整理から
    ●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意
    ●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する
    ●老後の「2000万円足りない」は本当?
    ●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない
    ●ときには直感を信じてみることも大事
    ●「折れない人」というのは、結果を気にしない人
    ●成長という言葉にこだわらない
    ●不安とは、自由であること
  • \気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/

    ハーバード大
    ペンシルベニア大
    ニューヨーク大…
    世界有数の教授が続々絶賛!!

    脳のしくみを活かせば、
    勉強は楽しくてやめられない!

    著者はアメリカを代表する心理学者だ。
    長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、
    現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている
    「教育のプロフェッショナル」である。

    著者によると、
    多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」
    間違った勉強の仕方をしているという。

    たとえばこんなこと……。

    ×ノートを見栄えよくする
    ×テストに備えて教科書を再読する
    ×ひたすら過去問を解く
    ×速読術を使う …

    こういったことは、
    「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。

    脳のしくみを活かすやり方がわかれば、
    たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、
    一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。

    入試、資格、検定、スキルアップ、留学…  
    正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。
  • ウェルビーイング、目標設定、自己肯定感、信頼、自律学習、レジリエンス、道徳的判断、集団パフォーマンス、心理的安全性……。個人のキャリアから組織のマネジメントまで、人の心や現実を正しく理解するために知っておきたいのが心理学の知見です。本書では、世界の学術研究、120以上の論文から見えてくるエビデンスに基づき、働き方にまつわる問題解決のヒントを探っていきます。
  • 仕事の環境激変により、メンタルヘルスの不調を抱えている人は多い。部下がうつ病、適応障害などの症状が出たとき、どう対応するか。ストレス社会で部下を束ねる上司必読の書。

    ※本書は2009年4月に東洋経済新報社より刊行された『人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門』を電子書籍化したものです。
  • 誰でも1度は、年寄りの長話にうんざりした経験があるはず。「なぜヒトは年をとると話が長くなるのか」、「なぜ年をとるとガンコになるのか」。その秘密は、じつは「脳」にあった。
    【主な内容】
    第1章年寄りの話はなぜ長いのか/第2章若者はなぜ年寄りの話を理解できないのか/第3章若者はなぜ年寄りの長話を嫌うのか/第4章年寄りはなぜ頑固になるのか/第5章年をとるとなぜ判断を間違うのか/第6章年齢とともに健康への不安が増すのはなぜか/第7章不安やストレスは脳や体をどのように損なうのか/第8章脳は年齢とともにどのように変化するのか/第9章記憶とは何か、どのように衰えるのか/第10章脳を若々しくさせる生き方とはどんなものか/第11章調身、調息のすすめ/第12章調心―求道主義のすすめ
  • 「ダイエットは明日から」「仕事をつい先延ばし」――
    後悔するのをわかっていて目の前の快楽になびいてしまう、人間の本能とも言える選択のクセのメカニズムが、行動経済学と心理学によって解き明かされます。
    「夏休みの宿題を後回しにする人は、喫煙・ギャンブル・飲酒の習慣があり、借金があって太っている確率が高い!」といった驚きの分析結果などを示しながら、ダメな自分を賢く誘導する方法や、喫煙・肥満・多重債務などの社会問題を解決する手立ても示します。
    「自滅する選択」のメカニズムを説き明かし、改善策と対応策を考えだすための一冊です。
  • 誰でもすごい結果を出せる、
    思いのままに「やる気」をコントロールする
    最強のテクニック!

    「どうしても仕事のやる気が起きない」
    「ダイエットも禁煙もジムも、いつも続かない」…
    「優先順位をつけられず、うまく目標を設定できない」
    ……
    誰もが経験する「やる気」の問題をたちどころに解決する、最新科学による驚きの発見!
    各章に収められた「自分を動かすためのヒント」も必読!

    世界トップクラスの心理学者(シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス教授)が教える
    決定版「やる気の科学」!

    心理学界のスター研究者たちが異例の大絶賛!
    アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力 GRIT』著者)
    キャロル・S・ドゥエック(『マインドセット「やればできる! 」の研究』著者)
    アダム・グラント(『THINK AGAIN』著者)
    ウェンディ・ウッド(『やり抜く自分に変わる 超習慣力』著者)
    ダニエル・ギルバート(『明日の幸せを科学する』著者)
    ……
  • 全米ベストセラー、世界40ヵ国以上で刊行!

    「なぜ昨日はあんなことを言ってしまったのか」「明日のプレゼンはうまくいくだろうか」
    私たちはつねに頭のなかで、自分自身と話をしている。
     このような声は、過去から学び、未来への計画を立て、自分が何者かを知るために不可欠な、進化がもたらした人類ならではの能力だ。
     しかし、ときとして、この「頭の中のひとりごと(チャッター)」は、暴走し、私たちの思考を乗っ取ってしまう。その結果、私たちは「考えすぎ」に陥り、ストレスに飲み込まれ、集中力を失い、正しい判断ができなくなる。
     では、どうしたらこの「チャッター」を制御し、より良い人生を送ることができるのだろうか?
     世界的な心理学者が提示する、「チャッター」をコントロールするための、誰もが使える26のツール。

    各界著名人、各紙誌絶賛!

    「新鮮で刺激的な、人間の本質についての考え方を変える画期的な名著。すべての人の必読書だ」
    ――アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』)

    「本書はあなたの人生でもっとも重要な会話、つまり、自分自身との会話を、根本的に変えるであろう」
    ――アダム・グラント(『THINK AGAIN』)

    「実に説得力のある、価値のある本だ」
    ――キャロル・ドゥエック(『マインドセット』)

    「本書でクロスは、私たちの内なる声がなぜ必要不可欠なのか、そしてどうすればその声を使いこなすことができるのかを明らかにする。緊急性が高く、明晰で、説得力のある本書は、世界が今必要としている、画期的で変革的な書である」
    ――スーザン・ケイン(『内向型人間の時代』)

    「私たちが何者であり、何を考えているのかを気づかせてくれる私たちの内なる声には、なにか深く神秘的で、素晴らしいものが秘められている。クロスはこの声をどのように管理し、コントロールするのかについて、すばらしいアイデアを持っている」
    ――『ニューヨーカー』

    「重要な作品である」
    ――『ウォール・ストリート・ジャーナル』

    >アマゾン・ベスト・ノンフィクション・ブック・オブ・2021
  • 「私たちが運や偶然をどのように認識しているのか、その神経科学的、心理学的な裏付けについて興味深い洞察を提示する」
    ーーV・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』著者)

    「運が私たちの生活で果たす役割とはなにかを考察してみせる」
    ――デイヴィッド・J・ハンド(インペリアル・カレッジ・ロンドン数学科名誉教授、『「偶然」の統計学』著者

    「運とはなにかを探求する、楽しくて情報満載な書」
    ――ジェームズ・E・オールコック(ヨーク大学名誉教授)

    私たちは、自分の努力が結果を左右しない、自分のコントロールの及ばない出来事が起こると、「運」のせいだという。
    人間は予測できない不確実な世界を嫌い、ランダムな出来事のなかにパターンや意図を探すように進化した。このことが、「運」を信じる心を生み出したのだ。

    私たちは幸運を神に願い、さまざまなおまじないやお守りに頼るが、不合理としか思えないこうした迷信にも、実は驚くべき利点がある。

    「自分は運がいい」と思うことは、ランダムネスを恐れず、直観に従ってチャレンジすることを可能にし、不安感を減少させ、また、脳の「実行機能」を高めることが、研究によって明らかになっているのである。

    運に頼ることで、困難な状況に直面してもやる気を維持できるし、運を信じれば自分には状況をコントロールする力があると思え、パフォーマンスが向上する。

    「運がいい人」はランダムな世界に積極的に関わり、適切なタイミングで適切な場所にいるチャンスを高め、脳のエネルギーを問題解決に向けやすくなる。
    いったん成功した人はさらに「自分は運がいい」と思えるので、さらなる成功を呼ぶのである。

    「帰属理論」「反実仮想」「上方比較と下方比較」「ボトムアップ型注意とトップダウン型注意」など、心理学・神経科学の理論や知見を用いて、「運とはなにか」「なぜ運を信じるのか」「運がいい人はなにが違うのか」「どうすれば運を高められるのか」などといった疑問に答える、あなたの人生を変えるサイエンス書。

    宝くじに4度も当選した女性や、何度も死にかけながらその度に命拾いした男性、呪われたミイラの逸話や、さまざまな文化や宗教における「幸運」の歴史、「呪術的思考」に見られる法則など、驚きのエピソードも満載!
  • スパイや容疑者が思わず秘密を漏らした
    実証済みの極秘心理テクニック
    豊富な会話例で交渉力を劇的に高める!

    自分の情報を相手に渡さないための「防御法」も伝授!
    相手の性格タイプ別のアプローチも解説

    ビジネスの現場でもプライベートでも活用できる
    日本人が知らない究極のメソッド

    「ネットで見たんですが……」の驚くべき威力
    「間違った情報を訂正したい」欲求を利用する
    子どものウソも見抜ける「第三者話法」
    「無知なふり」と「推測を述べる」テクニックを併用
    中国政府が数百人の科学者から機密情報を得た「格上げ」術

    特別付録「引き出し法のチェックリスト」
  • シリーズ2冊
    3,740(税込)

    2008年のリーマンショックを機に、経済学への信用は失墜した。

    経済学は、いつから、どのようにして象牙の塔の学問となったのか?

    失われた信用を取り戻すために、経済学はこれからどこへ向かえばいいのか?

    チェコ共和国で大統領の経済アドバイザーを務めた気鋭の論客が、
    神話、哲学、宗教、経済学の文献を渉猟しながら、21世紀の経済学の進むべき道を示す。

    --経済学の歴史を深く知ることは、経済学の可能性を最大限に示してくれる。

    --経済学は、その始まりのときと同じように、倫理の問題を取り扱うべきだ。

    --経済の研究が、科学の時代から始まったわけではない。

    刺激的な主張を繰り出し、経済学のルーツを探る旅に読者を誘う。

    ・チェコで7万部を超えるベストセラーとなり、15カ国語に翻訳され、2012年にドイツのベスト経済書賞(フルランクフルト・ブックフェア)に輝いた話題作。

    ・チェコの初代大統領、ヴァーツラフ・ハヴェル氏によるはしがきつき

    ・チェコを代表する気鋭の経済学者による主流派経済学批判

    ・主流派経済学へのもやもやした不信感のすべてをずばっと記述!

    ・専門家がまゆをひそめるような刺激的な主張の数々。

    経済学は物語の力を信じるべきだ/経済モデルは虚構、もっといえば神話にすぎない?/
    人間はこれだけ好き勝手にやっていながら、それほど幸福でないとしたら悲しいことだ/
    経済学者は何の予知能力も持ち合わせていないにもかかわらず、社会科学のなかで
    いまだに将来予測にひどく熱心なのは、経済学者である。
  • 日本初の入門テキスト!
    行動ファイナンス、幸福の経済学、実践的な内容まで、幅広く網羅した決定版
    人間の非合理な感情や行動を体系的に解き明かす!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。仕事や恋愛がうまくいかないのは、コミュニケーション疾患だからだ! 同書では、人気セミナーで話題沸騰の女医とナースが、あなたの症状を診断し、最新の治療法で完治させる。【主な内容】第1診療室 伝えたつもりがひとりよがり病/第2診療室 オレオレ症候群/第3診療室 会話マンネリ化ウイルス/第4診療室 ネガティブな思い込みシンドローム/第5診療室 自己主張不全症候群
  • タバコも酒も「ハマるカラクリ」さえ知れば誰でも一瞬でやめられます。体と心の2つの依存、二重洗脳をなくせばいいのです。禁煙成功率70%を誇る医師が明かす、画期的な依存症克服法。
    【主な内容】
    STEP1 脳は誰でも簡単にハマってしまう/STEP2 二重洗脳という仕掛け/STEP3 失敗の理由判明!なぜ抜け出せないのか?/STEP4 ハマった脳をリセットする方法

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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