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『歴史、心理学、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ35冊
    1,4661,686(税込)

    ※「日経サイエンス」本誌(雑誌)と異なり一部広告が未収録となります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    【特集:AIから探る人間の知性】
     本当に知的なAI 人間の“脳内会議”を実装する
     AIで迫る「意識とは何か」
     黒焦げ古文書解読レース ヴェスヴィオ・チャレンジ
     神へのショートカット 聖典AIのお告げにご用心
     AIに俳句の良さはわかるのか?
     幾何の難問もクリア AI,補助線を引く
     Sora 文章から動画を生み出すAI
    ---------------------------------------------------------
    【特集:量子コンピューターでも解けない暗号】
    ---------------------------------------------------------
    宇宙の風ぐるま ウォルフ・ライエ星の謎

    ★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
    ◇フロントランナー挑む
    人型ロボットにAIのワザ 「頼れる機械」を社会に:尾形哲也(早稲田大学)

    ◇SCOPE:再びの「脳チョコ」発表が示す課題/つわりから妊婦を救えるか/着床を試験管内で観察

    ◇ADVANCES: 「生きた化石」は進化の頂点?/雪片の落下運動は予測可能/ヒトデは全身が頭!/第二言語を通して見えた色/へその緒は命綱 ほか

    ◇From Natureダイジェスト:隠れた巨大タンパク質を探せ
  • シリーズ10冊
    3,0803,960(税込)
    監修:
    黒木俊秀
    訳:
    小野良平
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心の病を支援する臨床心理学をはじめ、身近な人間関係から学校、職場、地域社会、産業・文化など、心理学の関わる広大な領域を、カラフルなイラストと簡潔な解説でやさしく学べるビジュアル図鑑。心理学の概観から始め、さまざまな心の病とその治療法を解説し、さらには実生活の中での応用を見てゆく。これから心理学を学ぼうとする人たちだけでなく、不可思議な心のしくみに関心のある一般の人たちにも、ぜひお薦めしたい一冊。


    [本書の特徴]

    ●精神疾患を幅広く個別に解説
    疾患の分類・診断を概観し、個々の疾患については、症状や診断の仕方、治療法など、押さえておくべきポイントをわかりやすく簡潔に解説。

    ●さまざまな治療法の紹介
    現在、治療の現場で用いられているさまざまな考え方や方法、技法を紹介。治療の枠組みの違いがよくわかり、1人ひとりの疾患に合った治療法を探せる。

    ●心理学の広大な領域を網羅
    臨床心理学だけでなく、恋愛関係など身近な人間関係をはじめ、学校、職場、地域社会、産業・文化に至るまで、心理学が応用されている領域を幅広く取り上げている。

    ●理解を助けるカラフルなイラスト
    シンプルなイラストを用いて要点がうまく整理されているため、記憶に残りやすく、興味や関心が持続し、楽しみながら学習できる。

    ●必要な情報がコンパクトに
    1つのテーマが1ページか見開き(2ページ)にわかりやすくまとまっており、短時間で、必要な知識が網羅的に学べる。
  • シリーズ14冊
    1,3091,980(税込)
    著:
    島泰三
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥスやネアンデルタール人といった「強者」に対抗するための仕方なしの生存戦略だった。だが、人類がアフリカから世界中に拡散していく過程で、その魚食こそが飢えを満たし、交通手段を発展させ、様々な文化を生み出す原動力になった。果たして、魚食は「弱者」ホモ・サピエンスに何をもたらしたのか? 他の霊長類との比較を踏まえ、出アフリカから日本列島へと至る「大逆転の歴史」をベテランの人類学者が鮮やかに描き出す。
  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  •  権謀を縦横に駆使する魏の曹操、漢再興の大義をかかげる蜀の劉備、果断と忍で魏と蜀に対抗する呉の孫権……。後漢末期の動乱に始まった三英傑の戦いを中心に、劉備玄徳、諸葛亮孔明の政略と軍略のすべてを解き明かす。三国志研究の名著が電子で復刊!
  •  小説、マンガ、ゲームと絶大な人気を誇る「三国志」。本書は、一般に知られている“演義"の世界観を踏まえつつ、“正史"に基づいて、時代背景、人間関係の真実に踏み込んでいる。特に重視したのは戦争の記述。合戦の配置図などをまじえ、難解な史実を著者の見解も合わせてわかりやすく解説。初心者からマニアまで楽しめる1冊。

    第一章 三国志の前史と社会背景
     『三国志』の『正史』と『演義』はどう違うのか
     後漢王朝はなぜ衰退したのか
     清流派と濁流派って何?
     民衆の蜂起が三国志のはじまり
    第二章 群雄の政略と軍略
     董卓の奪権はなぜ可能だったのか
     董卓と呂布の因縁と結末
     袁紹はなぜ群雄の旗手になれなかったのか
     曹操はほんとうに乱世における姦雄なのか
     曹操台頭の秘訣とは一体どんなものだったのか
     曹操はなぜブレーンと武将に恵まれたのか
     関羽・張飛はなぜ劉備に心酔したのか
     劉備ははたして凡将か名将か
     呂布は三国志随一のトリックスター
     孫堅・孫策の強さと弱点とは?
    第三章 三国志を彩る戦争I
     し水関の戦い
     えん州争奪戦
     宛城攻防戦
     下ひの戦い
     官渡の戦い
     長坂坡の戦い
     赤壁の戦い
    第四章 諸葛孔明の登場と戦い
     諸葛孔明と劉備の「三顧の礼」、本当はどうだったのか
     「天下三分の計」の非凡と弱点
     荊州争奪戦で得をしたのは誰か
     周瑜の知られざる「天下二分の計」
     周瑜の死にまつわる謎とはどんなものか
     劉備入蜀のバランスシート
     馬超にみる西涼軍閥の実態
     関羽はなぜ非業の死を遂げたのか
     曹操はなぜ帝位に就かなかったのか
     関羽・張飛の死で劉備はキレたのか
     「五虎将軍」とは誰のことをさすのか
     諸葛孔明の北伐は無謀だったのか
     孔明の好敵手司馬懿とはどんな人物だったか
     三国に仕えて繁栄した諸葛一族
    第五章 三国志を彩る戦争II
     巴蜀攻略戦
     合肥の戦い
     定軍山の戦い
     樊城の戦い
     夷陵の戦い
     蜀漢軍の南征
     第一次北伐
     第二次北伐
     第三次北伐
     第四次北伐
     第五次北伐
     蜀平定戦
    第六章 三国志きらめく軍師列伝
     荀或
     賈く
     程いく
     魯粛
     陸遜
     ほう統
    最終章 三国鼎立の最終勝利者は誰か
     その後の三国の動向
     司馬懿の活躍と卑弥呼
     司馬懿と曹爽の対決
     三国鼎立の終焉

    ●桐野作人(きりの・さくじん)
    1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『猫の日本史』(洋泉社新書)など多数。
  • 5,170(税込)
    著:
    将基面貴巳
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    国家が「愛国」の対象となったのは歴史的偶然にすぎず,人は国を愛さないこともできる.愛の対象の実相を追って,キケロ,アウグスティヌス,ヴェイユ,ミュラー,福沢諭吉,清水幾太郎など古典古代から現代までの多様な愛国論を渉猟し,愛国の構造を追究した野心作.無自覚な国家信仰を掘り崩すために.
  • ウクライナ危機、旧統一教会問題の噴出、そして円高とさまよえる欲望……。現代日本の諸問題を、近代史を掘り下ることで明晰に読み解き、日本の未来を考える。最もアクチュアルな時評集。

    【気鋭の政治学者が日本の「いま」をわかりやすく読み解く!】

    ■アメリカ、中国、朝鮮戦争と日本の力学とは?
    ■戦後日本を形づくってきた権力とは何か?
    ■限界を超えた戦後体制はどこに向かうのか?

    繰り返される不祥事、
    政治家の信じがたい愚かで浅薄な言動、
    庶民の暮らしと乖離した政策のズレ、
    権力者たちの驕(おご)り等々。
    いったいこの違和感や奇妙でどうしようもない情けなさは、
    どこからきているのか。何が原点なのか。
    どういうことが影響してこんな体質や思考に陥るのか。
    そんな疑問は、
    日々のニュースの中で膨らんでいくばかりではないだろうか。

    しかし、その疑問を解くには、
    いくら毎日のニュースを積み重ねても本質にはなかなか届かず、
    正体が見えにくい。
    もっと深いところに降りていく必要があるのではないか――。

    幻想、幻惑から覚醒し、その実態を冷徹に見ることからしか、
    閉塞した状況を変え、
    壁の向こう側へとブレークスルーすることはできない。
    (本書より)

    ▽聞き手
    高瀬毅(たかせ・つよし)
    1955年長崎県生まれ。被曝二世。ジャーナリスト、ノンフィクション作家、ラジオパーソナリティー。現在、YouTube番組の「デモクラシータイムス」で司会を務める。明治大学政治経済学部を卒業後、ニッポン放送に入社。情報センター出版局編集者を経てフリージャーナリストとなる。1982 年、ラジオドキュメンタリー「通り魔の恐怖」で日本民間放送連盟賞最優秀賞、放送文化基金賞奨励賞を受賞。2009年『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』(平凡社)で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞。日本文藝家協会会員。
  • シリーズ3冊
    2,4202,860(税込)
    著:
    杉本竜
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    20歳以上であれば誰もが百円から楽しめる日本の大衆娯楽競馬。明治日本の欧化政策とも結びついていたその歴史は忘れ去られ、主に軍馬育成の観点からあわせて論じられることの多かった日本競馬史を様々な史料を駆使しながら刷新する画期的な論考。特に競馬興行主と陸軍との駆け引きや宮内省と陸軍の利権をめぐるせめぎあいなど、賭博が本質であるがゆえに詳しく論じられることのなかったリアルな物語を追体験できる書斎の競馬本。
  • シリーズ11冊
    6601,760(税込)
    著:
    篠原佳年
    レーベル: ――
    出版社: 知玄舎

    病気を治す治療を通して人生のドラマを探究してきた医師「ドクター快癒」が、快癒の秘密を解き明かしたベストセラーの復活。病気治しから始まった著者の人間探究、かぎりある生命への想いから生まれた人生の気づきを伝えた書。病気を治すのは医者でも薬でもないという、医者である著者の大胆な発言から明かされる、知られざる医療の実態。いかにすれば本当の快癒を得られるか、その旅のプロセスで出会った聖者、霊能者、五歳児トラウマ、イメージの問題、そして病気が治ってしまう三つのタイプなどを解説。病気は自分を知る熱きメッセージ。病気を越えて快癒の果てに至る人生の秘訣を教えてくれる本。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 何より肝心なのは、己に嘘をつくなということである。
    ―――ハムレット

    野村萬斎さん、推薦!!
    すぐれた古典作品でも、
    本当に洗練されているものだけが、
    時空を超えて存在し続ける。
    シェイクスピアが生きた中世も、
    今日も、明日も、
    『人間の悩みは変わらない。』


    ●全作品のあらすじをわかりやすく紹介。

    ●シェイクスピア全作品から、
     【人間関係】【恋愛】【転機】【成長したい】【迷い】【後悔しない】
     【豊かさとは】【無常を感じたら】といったテーマで名言を抽出。
     原文も併記。

    ●その名言の持つストーリーや、「自分の悩みへの活かし方」に言及。
     読んで、覚え、日常生活の中で引用したり、
     判断基準としつつ行動したりするための、一生使える頼れる一冊。

    現代は、言葉によって振り回され、心が不安定になりやすい時代。
    発した言葉は常に評価の対象となり、他者の目を前提として言葉を修正していく・・・
    そこに、拠りどころとしての安定感はない。

    しかし、誕生から400年を経たシェイクスピア作品には、
    時代を越えて脈々と人間が向き合ってきた苦悩・生き方へのメッセージが生きている。
    普遍的な価値を持つシェイクスピア全作品から選び抜いた名言集。


    何だか行き詰まりを感じたとき、「この世は舞台、人は皆役者だ」
    (『お気に召すまま』)などと呟いてみると、
    俯瞰してみられるようになり、心が少し軽くなる。
    人生の達人・シェイクスピアの、心を元気にする言葉たち。


    ■目次

    Ⅰ.後悔しないために
    Ⅱ.生き方に迷ったら
    Ⅲ.人間関係に悩んだら
    Ⅳ.転機を迎えたら
    Ⅴ.成長したいときは
    Ⅵ.虚しさにおそわれたら
    Ⅶ.豊かさについて考えたら
    Ⅷ.恋愛に悩んだら
    シェイクスピア全作品あらすじ 推定執筆年代順

    ■著者 河合祥一郎
    東京大学大学院総合文化研究科教授。日本シェイクスピア協会会長(2019-2020)。
    東京大学文学部英文科卒。東京大学より博士号、ケンブリッジ大学よりPh.D.取得。
    『ハムレットは太っていた! 』(白水社)でサントリー学芸賞受賞。
    主著に『シェイクスピア――人生劇場の達人』(中公新書)、『謎解き『ハムレット』』(ちくま学芸文庫)、
    『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)、『あらすじで読むシェイクスピア全作品』(祥伝社新書)ほか。
    角川文庫よりシェイクスピア新訳、角川つばさ文庫より児童文学新訳を刊行中。Kawai Project主宰として演出も行う。
  • 些細な出来事でもヘコみやすかったり、人に合わせすぎて疲れたりしているときは、自己肯定感が下がっているときです。本書では、自己肯定感が下がり続ける心の状態にピリオドを打ち、少しずつ、自分を肯定できるようになるための方法を豊富なエピソードを盛り込みながら、わかりやすく紹介します。
  • 常識では説明できないアンビリーバボー体験

    ● クジラに飲み込まれて生還したオトコ

    ● 何百キロもの距離をテレポートするアフリカの少年

    ● UFOの光線を浴びた人々の体に残る「奇妙な痕」とは!?


    世の中には常識ではありえないアンビリバボーな出来事がたくさんある
    世界の不思議ミステリーを119項目紹介

    不可解な事は世の中では公表されない。
    これらには、科学者がもっともらしい説明をつけているものもあるが
    それでも謎が残るケースが少なくない。

    それではいまから、皆さんを「不思議な非日常の世界」ご招待。


    ■目次

    ●1章 信じられない「偶然の一致」「運命の不思議」
    ・1840年以来20年おきにアメリカ大統領を襲う「奇妙なジンクス」
    ・「タイタニック号」の悲劇を予知した小説
    ・「タイタニック号」とよく似た名前の船があわや遭難
    ・事前に新間掲載されていたノルマンディー上陸作戦の躇号
    ・ジョン・レノン殺人犯の名前の不吉な一致
    ・ジェームス・ディーンと呪われた愛車「スパイダー」の謎
    ・ルイ14世の「運命の数字」と出生の謎
    ・ローマ法王が封印した「ファチマの預言」
    ・教会でガス爆発。聖歌隊のメンバー全員を救った「奇跡の遅刻」
    ・リンカーンとケネディ、暗殺されるまでの奇妙な一致
    ・国王とレストラン主人、瓜ふたつだったふたりの「悲劇の最期」
    ・絞首台に立たされたふたりの男の数奇な結末
    ・「13日の金曜日」の不吉な予言に運命を握られた女性たち
    ・『ヨハネ黙示録』に隠された「大いなる獣666」
    ・自分の運命がE・アラン・ポーの小説に書かれていた?
    ・ここまで似る? 一卵性双生児の偶然すぎる一致
    ・遭難船を助けた船が次々に遭難
    ・詩人ゲーテが「8年後の自分」を見ていた?
    ・夢のお告げで馬券や株を買って大もうけした男
    ・別々の時代に起きた沈没事故の奇跡の生還者が同姓同名
    ・衝突事故の相手が、自分と同じ名前だった?
    ・プロ野球に見る「偶然の一致」
    ・周囲の人まで次々と宝くじに当選する「幸運のオーラ」
    ・ふつうの人の「虫の知らせ」にまつわる意外な話
    ・事故や災害は「24日」に起きやすい?
    ・夢をそのまま書いたガセネタのはずが特ダネに?
    ・コラム・「トンデモ異能者」お騒がせ事件簿1

    ●2章常識では説明できない「超科学」現象

    ●3章人間に秘められた「おそるべき能力」

    ●4章本当にあった「コワイ話」

    ●5章宇宙から「何か」がやってくる

    ●6章「異界」と通じあう、人間の魂

    ■著者 アンビリーバボー研究会
  • 普段の会話の中で出てくる「フレーズ」が
    実は赤面したくなるような言葉だったなんて。

    昔は直接『性』に関係する言葉の意味だったのに、
    現代では普通の日常会話として使われるようになっていた。


    本書で、言葉と性の関係を学び楽しんで頂ければと思う。

    ・「水商売」の始まりは裏の商売から

    ・「幼なじみ」はコワイ言葉

    ・「好色」はプラトニック・ラブだった?

    ・男と女のアダルト用語が満載!

    ・遊里で生まれた「野暮」

    ・「オナニー」の語源は尊い書物にあった



    ■目次

    ●一章 この卑わいな言葉のルーツを知ってもまだ使えますか?!
    ・「ニヤケ」と肛門の関係は?
    ・簡単に「帯を解く」などと言う女性は誤解を招く
    ・「男性の性器」を指す言葉はみんなが食べているあの食材!
    ・「愛」は人間の色欲?
    ・童貞を失うことは筆おろし、女性はなんと言う?
    ・女性の衣服の下に手を入れられる痴漢天国とは?!
    ・「東男に京女」の意味に珍説もあり
    ・朝鮮語がなまってできた「目」という言葉は女陰と同じ?
    ・若い美男子ばかりを集めた売春夫を指す言葉とは?
    ・「休む」とは女性と一夜をともにすること?
    ・「小僧」と「亀頭」は同じ?
    ・「嫁ぐ」とはセックスすること?
    ・「たわけ」は戯れるの意味?
    ・「とばっちり」とはおしっこをかけられる意味だった?
    ・「我が社ではスキンシップを大切にしている」とんでもない勘違いを生む言葉だった!
    ・「本腰を入れる」は男女の営みのこと?
    ・「毛嫌い」は馬の種付けから
    ・「えくぼ」の「くぼ」は女陰を指している?!
    ・「ベッドタウン」てどんな町?
    ・「お茶っぴい」は毛の生えている陰部のこと?
    ・近親相姦を表すいつも使っているあの言葉とは?
    ・「アバンチュール」のフランス語のもとの意味は?
    ・「結納」は身代金だった?
    ・「色」はどんな状態を描いた文字?

    ●二章 いったい誰がいつからエッチな言葉にした?!

    ●三章 純粋な恋愛なら使いたくなる恥ずかしくない言葉

    ●四章 あの人は知らないエッチなことわざ

    ●五章 深い哲学が秘められていたこの言葉

    ●六章 今はなきこんな風習が

    ■著者 男と女語源研究会
  • モテる男女は相手の心を見透かす
    見た目、経験、心理学、出会った時に
    勝負が決まっていることが多い。
    そんな勝負に勝つためにはどうすべきなのだろうか。

    ★知らなかった。女のコが男の名前を呼び捨てにする意味があったとは

    ★男性には言えない女性が結婚したくなる瞬間とは?

    ★働く彼女たちの「お考え」を読み解く。意外に簡単なシンプルルール

    いつの時代も男は女を求め女は男を求める。
    積極的な男性も女性も、まだまだごく一部。
    潤っているところに人が集まっているような流れである。

    まだまだ恋愛を知るにはこれからという方々が多いのが事実であり現実ではないだろうか。
    戦略や知識をもって出会いを繰り返せば、成果が出るのは時間の問題。
    お気軽にお読みいただき、自分の知識としてうまく今後の恋愛に活用していただければと思います。


    ■目次

    ●1 やっぱり気になる?! 男&結婚
    ・セックスで大切なのは愛? テクニック?
    ・彼のことを「彼氏なんだなこと思う瞬間は?
    ・性格ブ男ってどんなヤツのこと?
    ・デートでボクが遅れたら何分待ってくれる?
    ・初デートで「もう会いたくない」と思うのはどんなヤツ?
    ・「男の清潔感」ってどんなことをいうの?
    ・「この人のいいな」と思うのはどんな時?
    ・「年上の男性ってステキ」なんて言うけど本気?
    ・女のコが男の名前を呼び捨てにする意味は?
    ・「男は黙って…」は流行らない?
    ・デートの時はやっぱりフランス料理?
    ・独身OLのプレゼント代は彼氏優先
    ・彼のために作る料理は何?
    ・デートとキスは女のコの方が進んでるって?
    ・初デートで彼女たちが行きたい場所は?
    ・ダメな男がモテるってホント?
    ・女のコが結婚したくなる瞬間?
    ・独身OLが結婚相手に望む条件とは?
    ・婚約指輪って、やっぱり月給3カ月分?
    ・結婚でいちばん大切なことは何?
    ・女のコの幸せは“結婚”?
    ・ハネムーンで行きたい国は?
    ・友だちの結婚式で泣いてしまう理由
    ・どんな奥さんになりたいと思ってるの?
    ・プロポーズはこんなセリフを使って…だって!!
    ・結婚式を挙げるなら?
    ・女性が理想とする結婚生活のシーンとは?
    ・女のコが言う「こんなふうになるなら結婚したくない」とは?
    ・女性だからといって結婚する必要ナシ?
    ・夫として許せない男性はどんなタイプ?

    ●2 知ってはいけない事実
    ●3 働く彼女たちの「お考え」
    ●4 たかが好き嫌いの話ですが…
    ●5 まだまだ出てくる疑問と解答

    ◆著者 男と女の出会い研究会
  • 人間関係、深層心理、恋愛、性格?
    相手の今の「心情」がわかれば、
    人間関係での心配ごとは格段に減ります。

    ● 視線でわかる!? その人の性格診断?!

    ● 「自分の意見と多数意見」を勘違いしてしまう心理

    ● 女性が髪の毛に触れるのは相手によく思われたいときなのか

    ● 「赤信号みんなで渡れば怖くない」の論理は劣等感克服にも役立つの


    誰しもが日常生活の中で気分の浮き沈みが起こりますが、
    心理学を学んで(知って)いれば、相手の気分の浮き沈みに気づき、
    課題を解決するためのサポートをすることができるでしょう。
    周りが最高のパフォーマンスをだす為の演出をさせるのは、あなたの役目かもしれませんね。


    ■目次

    はじめに
    ●1章気づかぬところで本音が出る「深層心理」の心理学
    ・クルマ広告のいちばん熱心な読者は、そのクルマのオーナー?
    ・「言いまちがい」や「度忘れ」にも、じつは隠された意向があった?
    ・病院の中の「白」は患者を不安に陥れる色?
    ・視線の向きでわかる、その人の性格と態度
    ・男性は気づかぬうちに魅了されている? コーラ瓶の曲線
    ・心理学的にも実証済みの「あばたもえくぼ」の印象形成
    ・満員電車に乗れば、男性は誰でも「痴漢願望」を抱く?
    ・「空を飛ぶ夢」はセックス願望の表れ?
    ・試験と遅刻の夢は学生時代を懐かしんでいるということ?
    ・夢の中で親を殺してしまうのは自立心の表れ?
    ・よく知ってる場所なのに地図を描くと不正確?
    ・自分のまわりに他人がいると成績が変わる?
    ・曖昧な言葉や図柄に対する反応で本音が引き出せる?
    ・集団討議にはメンバーのチャレンジ精神をあおる効果がある
    ・ごほうびを見せられたとたんに成果が上がるのは「潜在学習」のおかげ?
    ・ビジュアル系や就職留年の男性は「ピーターパン願望」?

    ●2章 他人の心が見えてくる「人間関係」の心理学

    ●3章 好き・嫌いにも法則がある? 「恋愛」の心理学

    ●4章 知らぬ間に影響されている「操られる心」の心理学

    ●5章 個性さまざま十人十色「性格」の心理学

    ●6章 知っているようで意外と知らない「心と体」の心理学

    ■著者 東京使える心理学研究所
  • ・レオナルド・ダ・ヴインチの名画、モナ・リザにまつわる謎とは
    ・歴史の真実を掘りおこせば、キニナルや謎があふれている
    ・世界史の裏や真実をあなたは知っていますか。

    誰もが知っている名言「人民の人民による人民のための政治」とは、
    第16代アメリカ大統領のリンカーンによる演説の言葉である。

    しかし、実はこの言葉はリンカーン自身の言葉ではなかった。
    じつはこの言葉はイギリスの、、、。

    学校などでの歴史の授業といえば、年号を覚えたり、
    教科書にそって時代のうわべをなぞる程度でしか学べないことが多い。

    このように、歴史には、ウラを読めば続々と新たな事実が隠されている。
    自分の読み方しだいでは、いままで覚えていた「事実」がひっくり返ることだってあるだろう。

    歴史はひとつではないのだ。

    ★カテゴリー1位獲得実績。「アメリカ史」「教育学」「世界史」


    ■目次

    ●第1章 身も心も凍る世界史のミステリー
    ・クレオパトラは毒蛇にかまれて死んだのか?
    ・残虐な皇帝ネロの死は未練たらたらの自殺だった?
    ・悲惨な末路は「少年十字軍」の運命だった?
    ・悪魔を崇拝していた? テンプル騎士団の呪い
    ・グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』の実際は?
    ・4世紀も前にすでに予言されていた宗教改革
    ・ロンドン塔に見るイギリスの残虐な歴史


    ●第2章 世界史 意外な真相を探る
    ・買収や八百長は当たりまえ? 不正だらけだった古代オリンピック
    ・古代オリンピックでは選手もトレーナーも全裸だった?
    ・古代ローマではオシッコで洗濯していた?


    ●第3章 あの有名な人物の知られざる裏話
    ・哲学だけでは食っていけない? じり貧だった哲学者ソクラテス
    ・敵にも惜しまれた? アルキメデスの死
    ・ヴェスビオス火山の噴火を書きとめた博物学者プリニウスの好奇心


    ●第4章 モノにまつわる不思議な話
    ・ミロのヴィーナスの欠けた2本の腕のポーズは?
    ・肖像画が醜く描かれていたために匈奴に嫁がされた王昭君
    ・古代エジプトではネコもミイラになった?


    ●第5章 世界史をめぐる素朴な疑問
    ・ギザでもっとも大きなピラミッドはクフ王のものではない?
    ・農閑期の失業対策だった? エジプトのピラミッド建設
    ・当時は受け入れられなかった? 孔子の儒教思想


    ●コラム 世界史20世紀の謎
    ・(1)宇宙飛行士ガガーリンの死因は飛行機事故?
    ・(4)刑務所ではおとなしかった? 暗黒街の帝王アル・カポネ

    ■著者 裏世界史研究会
  • 女性は、愛と快感を求める生き物!?
    快感を与えられる人になれば、あなたとパートナーの関係はより強固になる。


    ▼△▼男と女の「性の話」って、正直聞き辛い!▼△▼


    ● キスのうまい下手ってどこで見分けられるの!?
      ⇒⇒ キスの種類って、、!? 経験少ないけど下手だと思われたくない

    ● 性感帯のフルコースって、コースがあるの!?
      ⇒⇒ 具体的な話が聞きたいけど、誰が教えてくれるの!?

    ● オーガズムを経験したことない人にはどのような対応をしたらいいのかな
      ⇒⇒ えっ! そんな手があったの!?


    互いの幸せと快楽の為に今からデキること。
    まずは、その秘策といえる61の知識を知っていただき、
    男性も女性も新たな性の知識と幸せを向上させよう♪♪


    ■目次

    ●第1章 恍惚の予感――頭も体も使うほど活きる
    キスが下手では愛の扉は開かない
    ・まずキスに成功すればやがてすべてが手に入る
    ・キスひとつで心の奥まで見すかされる
    ・甘く優しいキスが愛を確かなものにする

    性感帯のフルコースを愉しむ
    ・すばらしいペッティングは“理性の結晶”でもある
    ・彼女が何を歓ぶか、それを見つけるのは男の役目
    ・性感帯への愛撫でオルガスムスに達する
    [コラム]こんばんは、クリちゃん!

    脱がされるより脱ぎたくさせる
    ・女性は弱いのではない、恥ずかしいだけだ
    ・感動さえあれば荒々しさも頼もしくなる
    ・安心感と甘いムードがときめく胸をあおる

    初体験はあふれ出るものを待ちながら
    ・童貞の初体験はパートナー次第で天地の差
    ・処女は精巧なガラス細工、いたわりこそが決め手になる


    ●第2章 愛の探検――絶頂感へのアプローチ
    好きな体位なら「ならし運転」もスムーズにいく
    名器もプレイヤーが下手なら鳴ってくれない

    ●第3章 快楽と挫折――楽あれば苦ありの色模様

    ●第4章 産まない性――ペスト避妊法あの手この手

    ●終章 「男と女」倶楽部のとっておき性の心得
    ◆どんな避妊法でも妊娠すると考えよ
    ◆「なんとなく」の甘さが後悔の穴を掘る
    ◆十代の妊娠は身心ともに危険がいっぱい
    ◆愛の第一条件は、避妊できるか否かだと考えよ
    ◆避妊への配慮があれば性病も回避できる

    ■著者 「男と女」倶楽部
  • 朝礼・営業・コミュニケーションなどで使えるちょっとした教養ネタ。

    本書では、その日に起こった過去のできごとを掲載しました。
    それに加えて、日本に古くから伝わる二十四節気や六曜などに加え、世界各国の記念日や毎月の記念日などもあります。
     本書をお読みになって、毎日を充実したものとして過ごしていただければ幸いです。


    ●5月9日
     「アイスクリームの日」発売当初は給料の10日分もする高級品だったのは「なぜ!?」

    ●7月2日未明
     「ノストラダムス死去」何かとお騒がせの予言者は自分の死をも予言していたのは「なぜ!?」

    ●10月30日
     「アメリカに“火星人”が襲来? した日」ラジオからの臨時ニュースにアメリカ中が大パニックしたの!?



    ■目次

    ●1月
    1月1日 「年賀状」いまでは欠かせない正月のアイテム。発行の目的は増収だった?
    1月2日 「初夢」「一富士、二鷹、三茄子」は徳川家康の好物だったから?
    1月10日 「110番の日」1l0番だから1月10日。でも制度の誕生は10月1日だった
    1月12日 「スキーの日」一本杖に木製の板で滑りにくかった初期のスキー
    1月17日 「尾崎紅葉祭」“金色夜叉”の名ゼリフ「今月今夜」はこの日だった!
    1月19日 「のど自慢の日」日本初ののど自慢は応募者殺到で競争率30倍の激戦!
    1月26日 「文化財防大デー」法隆寺金堂の壁画焼失がきっかけで誕生
    1月31日 「初の路面電車開通」意外? 日本初の路面電車は古都・京都に開通

    ●2月
    2月1日 「テレビ放送記念日」テレビ放送初日、各番組のあいだに1時間半の休憩があった!
    2月6日 「『週刊新潮』が創刊」有名な谷内六郎の表紙の絵は数回で終わるはずだった?
    2月9日 「マンガの日」「鉄腕アトム」の生みの親、手塚治虫氏の命日
    2月13日 「ワーグナー死去」葬儀に使われたのは自作の「葬送行進曲」だった
    2月第3土、日曜日 「犬っこまつり」犬を飼っている人は犬といっしょに祭りに行こう!

    ●3月

    ●4月

    ●5月

    ●6月

    ●7月

    ●8月

    ●12月
    ・12月3日 「奇術の日」おなじみ“カップと玉”の手品は古代エジプトでも行なわれていた?
    他8項目

    ■著者 使えるネタ研究会
  • 知っているのは当たり前。知らぬは恥。
    と、言われることがまれにあるが、実際には知っている人は少ない。
    鬼気迫ったときに一気に覚えているだけである。
    身内の冠婚葬祭は突然やってくる。
    そんな時は決まって別件でも多忙で恥をかいて覚える人も多いのではないだろうか。

    電車やバスなど、移動時に読みやすい作品紹介となっております。
    まずは読みたいところだけを読む。


    日本人が長い年月を経て言い伝えられてきたもの。
    知っておきたいマナーや、受け継ぐべき作法。
    お役にたてれば光栄です。

    ★☆シリーズ☆★
    【30代なら知っておきたい! 日本人の『生活』と『知恵』】



    ■目次


    ●1 〈冠婚葬祭のタブー〉 知らなきゃ、恥知らず!
    1 喪服の上には喪章をつけるものではない
    2 香典返しにはあとに残るものをおくらない
    3 縁談の席にお茶はよくない
    4 袱紗はつけたまま差し出してはいけない
    5 友引の日には葬式を出してはいけない?
    6 慶弔の手紙に追伸を書いてはいけない
    7 結婚披露宴で参列者は白を着てはいけない!?
    8 死亡通知は一人で行くな
    9 喪主は弔問客を見送らない
    10 葬式で黒以外の喪服はいけないか?
    11 お灯明を吹き消すと火が穢れる
    12 お供えの花は仏に正面を向けて供えてはならぬ
    13 身内に死者が出た場合は忌み明けまで人に会わない
    14 贈り物になぜ偶数は嫌われるのだろう?
    15 門松の一夜飾りはタブー
    16 夜の結納はよくない
    17 結婚式は夕方にあげてはいけない?
    18 線香は三本立てるのが本当?
    ※結婚祝い贈り物のタブー
    19 新婚両人は床の間の前に坐るものではない
    20 金銀の水引、金を右にしてはいけない
    21 不祝儀には黒以外の水引を使ってはいけない?
    22 通夜の席で死因をきくのは不作法というもの


    ●2 〈行事・作法のタブー〉 ウン、これなら納得!
    23 道で葬列に出あったら親指をかくさなくてはいけない
    24 丙午の女が嫌われるのはなぜ?
    25 三隣亡に家を建ててはいけない
    26 暮の大掃除は女がやってはいけない
    27 出産現場に夫は立ち会ってはいけない?
    28 縄を帯にしてはならぬ
    29 墓地で転ぶととんだことになる!?
    30 元旦に掃除したら福の神が逃げちゃうぞ!
    31 タタミの縁はふんではいけない
    32 早死にするから帯を切ってはならぬ





    63 ネコを死人の部屋に近づけてはならない
    64 妊婦と一緒に鍋を使わない

    ■著者 生活と知恵を守る会
  • 古くから伝えられるしきたり、習俗、きまりごと。
    そろそろ30代だから、知っておいてもよいかな。
    先人が何代にわたって培った生活の知恵。
    日本人だからこそ知ってプラスになるものを集めました。
    この年代だからこそ理解できることも多いのではないでしょうか。

    俗信を迷信だと切り捨ててしまわずに、
    ビジネスや日常生活のコミュニケーションなどに活用ください!

    ・妊婦にカニを食べさせてはいけない?

    ・法事の席で肉類を食べてはいけないのはどうして?

    ・韓国では同姓同士の結婚はしてはいけない?

    ・ネコは殺すな、いじめるな、さわらぬネコにたたりなし?


    ★ ☆ シリーズ ☆ ★
    ・30代なら知っておきたい! 『冠婚葬祭』『作法』のタブー


    ■目次

    ●1 〈食事・食い合わせのタブー〉ホント!? これは意外!
    1 汁かけご飯はタブー、一日の計は朝食にあり
    2 赤飯にお茶をかけて食べるな
    3 一膳飯がダメなんてダイエット中の人はどうする!?
    4 おかわりのときは全部たいらげるのはよくない?
    5 青菜は男に見せるな!
    6 「宵越しの茶は飲むな」とは化学的にも正しい
    7 秋茄子は嫁に食わすなというけれど……
    8 鳥は食うとも“ドリ”食うな
    9 天ぷらとスイカの食い合わせはどうなってるの?
    10 うなぎと梅干しを食い合わすと体に害?

    ●2 〈戒めのタブー〉思わずドキッ!
    23 茶碗を叩くと餓鬼が集まってくる
    24 深夜の銭勘定は凶事のもと、白昼堂々とやるべし
    25 夜、爪を切ると親の死に目に会えない

    ●3 〈根拠のないタブー〉これは気にするな!
    63 写真を三人ならんで撮ると真ん中の人が早く死ぬ!?
    64 三人が一本のマッチでタバコに火をつけてはいけない
    65 逆さ水をするなといわれるが……

    ●4 〈文化の違いによるタブー〉エッ、それは初耳!
    79 韓国では同姓同士の結婚はタブー
    80 台湾ではなぜ八系統のバスはタブーか
    81 アラブでは女性のスナップ写真はタブー

    ●5 〈動・植物のタブー〉アッ、これは大変!
    99 庭に椿を植えるのはよくない
    100 庭に柳の木を植えてはならぬ
    101 屋敷内にビワを植えてはならない

    112 キュウリを食べると不幸が起こる!?
    113 イタチの道切りは悪い前兆か?
    114 どもりになるからどんぐりの実を食べてはならぬ

    ■著者 生活と知恵を守る会
  • 良心や道徳について、ふだんの生活で強く意識されることはあまり多くはないかもしれません。正しいと思われる行為をする場合にも、良心や道徳に基づいてというよりも、「それが義務だから」という理由が勝っていることのほうが日常的でしょう。あるいは振り返ってみると、さまざまな場面で、良心や道徳、義務とは無関係に、損得勘定や経済の問題に左右されて判断をおこなっていることも少なくないのかもしれません。
    ただ一方で、私たちは、「良心が痛む」「良心に照らして」と語り、どう行為するのがいちばんよいのかと迷い、考えることがあります。日常の中でその気配があまり感じられなくなってしまったこれらについて、その本質や由来を考えていくのは簡単ではありませんが、かつて、この問題が真剣に議論された時代がありました。17世紀イギリス――、ホッブズ、ヒューム、アダム・スミス、J・S・ミル、ダーウィンなどの思想家たちは良心についての議論を発展させ、継承していきます。本書ではその流れを一望します。

    そもそも、良心や道徳がたんなる義務感だとするならば、ある規則に与えられた規則に従い、定められた義務を守るだけの人のことを道徳的だと私たちは考えるでしょうか。おそらくこの問いに、イエスと答える人は少ないのではないかと思います。しかし、義務感でないとするならば、良心や道徳とはいったい何なのでしょうか。本書では、良心の議論に必ずつきまとう「自己愛」「利己心」について論じる補論を加え、問題の本質に迫ります。
  • 『小さいことにくよくよするな』『EQ-こころの知能指数』『「原因」と「結果」の法則』『人を動かす』『7つの習慣』をはじめとする
    古今東西の自己啓発の名著50冊のエッセンスをこの1冊にまとめました。必読書の要点が5分でわかります。
    本書は単なる要約書ではありません。博学な著者が、それぞれの著者の背景や、関連する思想や理論などを引用し、元の本を読む以上に、理解が深まる自己啓発の世界のガイドブックです。
    50冊の原著、および邦訳書にまであたって、翻訳された訳者の野田恭子さん、森村里美さんのご苦労は並大抵ではありませんでした。
    それだけに、たいへん読みやすく、素早く理解できる翻訳になっています。セルフヘルプの体系的研究書としても、貴重な1冊。自信を持ってオススメします。
  • シリーズ3冊
    539(税込)
    著:
    志村有弘
    レーベル: ――

    ※本書は、ぶんか社より2007年に発売された『ズバリ図解 五輪書』を電子書籍化したものです※不世出の剣豪・武蔵が晩年に著した地・水・火・風・空の五巻から成る兵法書『五輪書』。武蔵が幾多の戦いの末に到達した剣の思想が明確に示されており、剣道にたずさわる者だけでなく、一般読者も生きるうえでの指針、智恵、厳しい修行の道というべきものを読み取ることができるに相違ない。本書は武蔵の『五輪書』を現代語( <>山かっこ内)で平易に示し、それをさらに図解で示す方法を取っている。本書が剣聖・宮本武蔵の孤高の精神、厳しい鍛練道を把握するよすがとなれば幸いである。■主な内容・第一章 宮本武蔵と五輪書 宮本武蔵とは 『五輪書』とは 諸芸に通じた武蔵 出生地と姓の謎 若かりし戦いの日々 吉岡一門との戦い 巌流島の決闘 武蔵の生きた時代 (コラム)武蔵の恋・第二章 地の巻 二天一流の概略・第三章 水の巻 剣術指南・第四章 火の巻 戦術・戦略指南・第五章 風の巻 他流派の分析・批判・第六章 空の巻 至極の兵法 ほか■監修者/志村有弘(しむら・くにひろ)相模女子大名誉教授、県立神奈川近代文学館評議員、日本文藝家協会会員。説話・軍記を軸とした伝承文学を専攻。著書に『宮本武蔵を読む 新訳五輪書』(大法輪閣)、『羅城門の怪』(角川学芸出版)、『信長戦記』(ニュートンプレス)、『役行者のいる風景 ― 寺社伝説探訪 ―』(新典社)、『怪異な話 本朝不思議物語』(河出文庫)など多数。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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