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『こども、心理学、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「自分を信じるこころ」をもつことで、新しいことに挑戦する勇気や失敗してもやり直す粘り強さが身につき、自分自身をより好きになることにもつながります。本書は、子どもにとって大切な「自信」の育み方を学べるイラストブックです。

    ○子どもがイメージしやすい場面から学べる
    ○読み聞かせにも最適
    ○簡単に実践できるワーク付き
    ○子どもとの対話に役立つ質問フレーズ例も充実

    *対象年齢:5歳~7歳
  • 相手の心を動かす言葉がけ×環境づくり39
    人は、「~したい」「やってみたい」「欲しい」という衝動に駆られると、
    動かずにはいられなくなります。

    仕事がうまくいくかどうかは関わる人々の心意気で、大きく変わります。

    商談であれば取引先、業務であれば上司、同僚、部下等に、
    「その商品ほしい!」「一緒にお仕事したい!」など、
    相手がついやりたくなってしまう状況、気持ちにいかにできるかが、大事です。

    言い換えると、ムズムズさせることができれば、
    相手を自発的に動かすことができます。
    動かすことができるというより、動き出してしまうといったほうがいいでしょう。

    お客さまの心をムズムズさせ
    お客さまが自ら「お願いします!」と言い、
    お互いストレスゼロでご成約!

    素敵だと思いませんか?
    「そんな魔法のようなことができるの?」
    そう思うかもしれません。無理もありません。
    でも、本当なのです。

    ビジネスコンサルタントとして、
    多くの方のご相談や、商品、サービスのご提案に対し、
    ・お話を伺っていたら、なんだかムズムズしてきちゃいましたよ。買っちゃおうかな!

    ・やってみたくてムズムズしてきました。いつから始められますか?
    などと、前向きなお返事をしてくださる方が続出したのです。

    この「ムズムズ」の法則に気づいてから、私の営業成績はぐんぐん上がりました。
    2000人いる営業マンの中で新規開拓数1位になることができました。
    独立してからも、順調にお客さまに選んでもらえました。

    ムズムズの効果は、
    仕事に留まらず、いがみ合っていた親子関係・夫婦関係が改善した方、
    お子さんが自発的に宿題やお手伝いを始め、
    育児がとても楽になった親御さんがいらっしゃいます。

    本書では、この「ムズムズ」の法則、そして、人をムズムズさせる手順を、
    様々なビジネスシーンで使える具体的な形で紹介しています。
    楽しいワクワクしたスパイラルが起きることを想像しながら、読み進めてください。


    ■目次

    ●1 「ムズムズ」とは、相手をその気にさせること
    ・ムズムズはレジ前の「ひと口羊羹」
    ・「~したい」から人は動く
    ・使命感でも人は動く
    ・誰が言うかでムズムズの度合いが変わる
    ・ムズムズさせるために知っておきべき5つの心理
    ・相手の「欲しい」を引き出してムズムズさせる
    ・動き出したくなる「ホットボタン」の探し方
    ほか

    ・2 相手をムズムズさせる基本原則10

    ・3 会議・プレゼンでムズムズさせる

    ・4 部下指導でムズムズさせる

    ・5 SNS、サイトなど書き言葉でムズムズさせる

    ■著者 市川浩子
    一般社団法人ジャパングッドリレーションアカデミー代表理事
    有限会社Bonvoyage.代表取締役
    米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
    日本プロセラピスト養成協会認定プロセラピスト
    文化服装学院服装科卒業。
  • 「食べること。着ること。楽しむこと。僕(私)は、なぜ人と同じようにできないんだろう」

    感覚過敏(カビンくん)と感覚鈍麻(ドンマちゃん)の2人が感じている困りごとを、ストーリー形式で追体験できる本。
    感覚セカイの「そうだったのか!」がわかる1冊です。

    著者は、感覚過敏研究所の所長であり、感覚過敏の当事者として発信を続ける現役高校生、加藤路瑛。


    加藤路瑛より
    「感覚過敏とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの諸感覚が過敏な状態な事を言います。
    感覚鈍麻は、感覚過敏とは対象的に、寒さや痛みなどを感じにくく、どちらも何気ない日常のシーンで困難なことがたくさん出てきます。
    かつての僕のように、つらさの理由がわからず自分を責めてしまう人や、自分の子どもの感覚が何か違うのではないかと悩んでいる親御さんへ、この本が“感覚の困りごと”の一助になればと思います」

    ――――――――――――――――
    【カビンくんの心の声】
    僕は、制服が痛い。
    まるでサンドペーパーでできたブレザーだ。

    僕は、給食が食べられない。
    これは「好き、嫌い」「美味しい、まずい」の話じゃない。
    僕の全細胞が、拒否をする。

    セカイは刺激にあふれている。
    音は痛くて、光は目に刺さる。
    中でも歯医者は、刺激のフルコンボだ。

    白いノートや教科書の光が反射して、字が読めない。
    校庭の声と、授業の声が副音声のように入り混じる。

    「香り」を楽しむ権利はみんなにある。
    わかるから、つらいんだ。


    【ドンマちゃんの心の声】
    寒いってどんな感じ? 
    お腹が空いたって、どんな感じ?

    我慢強いね! なんて褒めてもらうけど、
    本当は、痛いって感覚が
    よくわからないだけなんだよね。

    こしょう「少々」って、本当にむずかしい。
    自分の手なのに、うまく指令が伝わらない。
    これって、不器用なだけ?


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
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  • 孫たちと頻繁に遊ぶ中で、子どもに対する目が次々と開かれていく。「孫学」ともいえる育児論をまとめた一冊。

    長男一家と同じ屋根の下に住み、孫たちと頻繁に遊ぶ中で、子どもに対する目が次々と開かれていく。ヒラメ先生の「孫学」ともいえる育児論をまとめた一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもにとって強い感情に対処するのはとても難しいことです。本書は、マインドフルネスの手法を使って自分の気持ちと上手に付き合うための簡単な方法を紹介。【幼児~小学校低学年向け・総ルビ付き】
    ・4つの感情「怒り」「興奮」「不安」「悲しみ」の扱い方を学ぶ。
    ・体を動かしたり、立ち止まって呼吸をしたり、感情コントロールに役立つさまざまなエクササイズ。
    ・子どもでも簡単にマインドフルネスを実践できる、カラフルな絵とわかりやすい説明。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小さな子どもたちは「今」を生きていますが、まだ周囲の状況に圧倒されてしまうことがあります。本書は、マインドフルネスを使って幼児や未就学児が新しい環境や困難な瞬間に対応できるように、2歳~5歳の発達段階に応じた遊び心あふれるアクティビティでサポートします。子どもの好奇心と無限のエネルギーを引き出すようにデザインされた楽しいアクティビティは、身体や感情への気づきを促し、喜びや他者への共感を育みます。

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