『心理学、2週間以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【無料試し読み閲覧期間2024/04/30~2024/05/13】
占いの裏側と嘘、テクニックを暴く衝撃作!
なぜ人は占いを信じるのか?
なぜ占いは当たるのか?
その裏にはどのような技術や嘘が隠されているのか?
本作では、占いを強く信じるヒロインの目を通して、その真実に迫っていきます。
占い大好き大学生の天野星子が就職活動で苦戦の末に採用されたのは、
「すごく当たる」憧れの占い師・神ノ山伸一のアシスタント。
だが、張り切る星子が直面したのは、占いを商売やテクニックと割り切る神ノ山の真の姿で!?
事前リサーチ、バーナム効果、コールドリーディングなど、占い師が駆使するテクニック。
手相など人気の占いの基礎知識。
そして、占いがこの世にあり続ける理由――
占いを信じる人も信じない人も、星子と一緒に占いの世界を覗いてみてください! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、人間には不可能な打牌選択で圧倒的な勝率を誇る
麻雀AI「NAGA」の戦術をまとめた一冊です。
手組みから仕掛け、リーチ判断、押し引きまで、
最高位戦日本プロ麻雀協会の若手のホープ・多喜田翔吾プロが
NAGAの打ち筋を徹底分析。
この打ち方を理解するだけで雀力のレベルが上がります。
囲碁や将棋がそうであるように、
麻雀も人工知能から学ぶ時代に突入したのです!
■目次
・前書き
●1章・手組
・テーマ1 配牌を開けたら「ホンイツ」を見落とすな!
・テーマ2 方針に迷ったら「雑にタンヤオ」を見る
・テーマ3 困ったら「雑にペンチャン払い」を考える
ほか
●2章・仕掛け(鳴き判断)
・テーマ1 1巡目は「ホンイツ」を見落とすな!
・テーマ2 タンヤオは3900から始めよ
・テーマ3 安い手も役牌はいったん「ポン」しよう
ほか
●3章・リーチ判断
・テーマ1 愚形リーのみは「3つの条件」をチェック
先制愚形リーのみ判断
・テーマ2 ピンフドラドラは鉄リーチ? 終盤を科学する
良型3ハンの例外を探る
・テーマ3 リーチした方がアガレそう?
先制愚形の高打点テンパイ
ほか
●4章・押し引き
・テーマ1 麻雀AIは、テンパイでどこまで勝負する?
両面テンパイVSリーチ
・テーマ2 麻雀AIは、テンパイでどこまで勝負する?
愚形テンパイVSリーチ
・テーマ3 こんなに押して本当に大丈夫?
高打点・役牌バックテンパイ
ほか
・インタビュー NAGA開発責任者が語る
「持続可能な麻雀AI開発」とその先
・後書き
■著者 多喜田翔吾
1996年2月21日生まれ。神奈川県横浜市出身。
最高位戦日本プロ麻雀協会に所属。
慶応義塾大学経済学部在学中の2019年に最高位戦に入会し、
第14期飯田正人杯・最高位戦Classic4位、
2019年特別昇級リーグ準優勝。現在はB2リーグに所属。
ネット麻雀「天鳳」(ID:たま子)の対戦数は10000戦超。
最高位・天鳳位の獲得を目指して邁進中。 -
占いの裏側に深く踏み込む注目作!
「占いなんて嘘っぱち」が口癖の人気占い師の事務所で働き始めて数か月が経った、
占い大好きなヒロイン・天野星子。今回も様々な占術に出会います。
第3集では【おみくじ】【西洋占星術】【姓名判断】【トランプ占い】などの占いに加え、
「占いなんて全部まやかし、心理トリックにすぎない!」と断言するコールドリーディングの研究者や
「しょせん根拠はありません」と語る姓名判断の専門家など、新キャラクターも続々登場。
星子はまたまた占いの嘘や真実に直面し、驚き、学び、成長していきます。
なぜ人は占いを信じてしまうのか? なぜ占いは当たるのか?
占い師に求められる条件とはなんなのか――
本作を読めば、そんな疑問の答えも見つかるはず。
占いを信じる方も信じない方も見方が変わること、間違いなしです! -
公認心理師法にも定められており、複雑・多様化が進む心理社会的問題の解決に不可欠な、「関係者支援」と「多職種連携」を整理する。
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既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする……周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持ち」になるものの、表面化しにくい攻撃だからこそ、周りに相談しても取り合ってもらえず「こちらの気のせいかな」と感じてしまう人が多い。ただ、既読スルーも被害者ポジションも、すべて立派な攻撃。こういったわかりづらい攻撃、受動攻撃から身を守るにはどうしたらいいのか。そもそも、こうしたずるい攻撃を行う人は何を考えているのか。本書では経験豊富なカウンセラーが、受動攻撃をしてくる人の心理を解説。その具体的対処法も明かす。
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入学前の安全点検に必携の一冊!
犯罪から子どもを守るには、「子どもに自分自身を守る力を身につけさせること」。本書は小学校入学前後の子どもを持つ親向けに、家庭で教えられる安全教育の実践法を指導。 -
★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)
★寄せられた賛辞
“女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)
“我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)
★本書の内容
受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
アシスタントロボットが「女型」である理由とは?
本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。
“私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)
本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。
客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。
“科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より) -
誰でも本番に強くなれる!
メンタルトレーニングでいざという時に実力を発揮しよう!本番はもちろん、学校や普段の生活にも役立つ、夢をかなえるための方法を学べる一冊。 -
精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。サナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。
精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。そこに陥る経過には慢性的に進行するパターンと、何らかの原因によって自己が頽れるパターンがあります。わたしはそれらの両方を経験しました。そんなわたしにとって、こころの完全変態は生まれ変わることでした。それにはサナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。 -
平和とは何か、意見も多々ある中、危機管理の観点から自由像が歩む最終目的地を「恒久平和」に定め、大綱たる平和憲法を遵守し日常生活を映像結ぶよう、万民が関心を抱く平和の想いを今に訴える。
本書は、複雑に争う世相を万民が抱く博愛へ導く自由な憲法精神の深層心理に迫り、何より、読者各位が平和について意見を得られるよう、虚実な対話形式で結論をまとめた。平和とは何か、意見も多々ある中、危機管理の観点から自由像が歩む最終目的地を「恒久平和」に定め、大綱たる平和憲法を遵守し日常生活を映像結ぶよう、万民が関心を抱く平和の想いを今に訴える。 -
瞑想というと、むずかしそうなイメージがありますが、
本書はとことんわかりやすさにこだわりました。
瞑想ってなに?
具体的になにをどうやればいいの?
瞑想をはじめたい人が知りたいことを、イラストとともにやさしく解説。 -
従業員のメンタルヘルス対策に役立つ最新理論を、第一線の研究者がわかりやすく紹介した好評書籍の第4弾。コロナ禍で大きく変わった働き方は、組織のあり方やマネジメント、経済活動、人間関係、家族関係、生活空間の変化なども伴って、労働者のウェルビーイングへも影響を及ぼしている。そのなかで健康でいきいきと働くために役立つヒントを、科学的根拠を有する実践・応用例を用いて示す。すぐに使えるちょっとした工夫が探し出せ、職場研修や社内報の「豆知識」のネタ本としても使える。
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【ハーバード×Google式、マチアプ時代の恋愛戦略!】
心理学と行動科学の知見から導き出した、出会い→恋愛→結婚→継続の全技術。
どんな相手と、どうやって出会うべきか?/デートの極意/マッチングアプリ活用法/アプリ以外での出会い方/関係の節目を迎える方法etc.
ハーバード大学とGoogleで行動科学を研究し、恋愛コーチ兼マッチングアプリ研究ディレクターとして活躍する著者が、「理想のパートナーと出会い、長期的に良好な関係を築く方法」を解説する。 -
オンラインビジネス・ウェブデザインの成果を、行動科学を用いて改善することに成功した方法を開示する画期的な書。
『影響力の武器』のチャルディーニ、フォッグ、カーネマンら世界的な行動科学者の理論に基づき、オンライン収入の向上、広告費の削減、コンバージョン率の向上、顧客の満足度の上昇を達成。
「プロンプト」「アビリティ」「モチベーション」の三つの観点を駆使して、サイト訪問者のオンライン行動に影響力を行使する「行動デザイン」の手法を具体的に多数伝授する。
Eコマースに関わる人すべての強い味方に。 -
スティーブ・ジョブズやイチロー、ジョコビッチ、松下幸之助をはじめとしたハイパフォーマーが実践していることで有名なマインドフルネスを、初心者でもすぐにできるようにわかりやすく解説。
通勤途中、仕事の休憩中にも、1日5分でも聴くだけで実践できる瞑想CDを付けました。
仕事の集中力を高め、ストレスを軽くする「マインドフルネス」を始めたい人に最適な一冊。 -
仕事はけっこう好き。
毎日頑張ってるつもり。
そのはずなんだけど……
「この会社にいて、私、ちゃんと成長できるのかな?」
「満員電車、朝晩乗るだけで超ストレス!!」
「休日なのに、仕事のことで、頭がいっぱい」
「結局、仕事も、育児も、中途半端……」
どうしてだろう。
頑張ってるのに、私、ぜんぜん幸せじゃない!?
そんなときこそ、凝り固まった思考をほぐして、「幸せ体質」に変わる73の行動リスト。
毎日少しずつ、やればやるほど、心も体も、そして周囲の人とのつながりも、「良い状態(ウェルビーイング)」に整うヒントをご紹介していきます。 -
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「子供を産む事は悪である」とする「反出生主義」の思想にハマった経験を持つ筆者。
既婚者でありながら、なぜそのような考えに至ったのか。
根底には自らが抱える生きづらさの問題があった。
子供を欲しがる妻との対立と不安定な日々。
そんな中で出会ったのはTwitter(現X)の仲間たち。
同じような苦しみを抱えた人たちが集まるSNSに著者は居場所を見出す。
だが、そこは「思想」とも「哲学」とも無縁な場所であった―
いかにして著者は反出生主義を乗り越えたのか。
元・反出生主義者が主義を捨てるまでの葛藤を描き、反出生主義者の抱える「闇」に迫る。 -
Ⅰ型(内向型)の著者がI型向けの本を100冊読んで実践して、もっとも役に立ったスキル100個を紹介!等身大の実践方法がわかります。厳選50冊のブックガイド付きです。
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他人からの厳しい指摘や批判は、上手く扱えば自分の成長発展の原動力になるが、真に受ければ自滅へとつながってしまう。著者はメンタルの強者が集結するシリコンバレーに長年勤務してきた経験から、「他人の評価」の正しい扱い方こそが、パワハラやモラハラに負けない力を養い、メンタル疾患の予防になるという考えに至った。本書では他人からの評価を正しい基準で判断し、自ら納得のいく結論へと落とし込んでいく方法を紹介する。
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1万人の脳を見てきた加藤俊徳先生が、脳のメカニズムを徹底解説!脳の基本的な機能から、8つの脳番地の特徴、「バイアス」や「トラウマ」「プレッシャー」などの諸問題と脳の関連を紐解く。ストレスフルな現代社会を生き抜くヒントになる一冊。
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