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『めがイラスト、心理学(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • まずは口角上げてみよ? 小さいけど人生が変わる100個のチャレンジ!

    仕事で失敗ばかりしてしまう。人と上手に関われない。すぐネガティブになってしまう。苦手な人をうまくかわせない。自分の見た目が大嫌い……上手に生きられない自分が大嫌い!
    「私がうまくいかないのは、努力が足りないからだ」そう思っていませんか?
    だからもっと頑張る――のは、やめましょう。
    多くの人が自分を変えるために、人生を好転させるために、大きな目標を掲げて努力をしています。しかし挫折してしまって余計に自分が嫌になるという負のループに陥っている人をたくさん見てきました。
    すでにたくさん頑張ってきているあなたがすべきこと。それは実は本当に小さくて簡単なことなのです。

    小さな小さな積み重ねが人生を大きく変えてくれます。例えば今これを読んでいるとき、口角が下がっていませんか?
    まずは口角を上げてみましょう! 小さなチャレンジですが、人に与える印象が変わり、周りの人の反応が変わります。無理にでも笑うと楽しくなり、思考が変わります。

    本書は、このくらい小さくて簡単だけど、まるで魔法のように人生を変える力があるチャレンジを100個集めました。
    ぜひまずは1日1つ、試してみてください。どこから始めても構いません。気分に合うものだけをやっても構いません。
    ただし、1つでもやったら必ず自分を目いっぱい褒めるのがルール。
    100日後のあなたを、ぜひ楽しみにしてくださいね。
  • 子どもに「勉強しなさい」と言っても勉強しないのはなぜ?

    子どもの才能をぐんと伸ばすには?
    20,000人を指導してわかったこと
    20年以上にわたり子どもの心理や教育を研究してきた竹内エリカ。子どもの才能を伸ばすにはなにが必要なのか? お母さんお父さんの考え方を押しつけすぎるとほとんどがうまくいきません。
    0歳から5歳では「ダメ!」と言いすぎず、ある程度やりたいことをやらせるほうがいい。子の特性を知り、長所を伸ばしましょう。
    6歳を過ぎるといよいよ小学校です。学習、運動について親御さんもその力を伸ばしてあげたいと思うことでしょう。
    こどもにはその年齢によって成長する力があります。7歳の頃は運動する力が伸びますし、8歳の頃は勉強する力が伸びます。
    赤ちゃんを生んだときの気持ちに戻って、0歳に戻ったつもりで、小学生のそれぞれの年齢で、生きるのに必要な力を伸ばしていきましょう。
    この本では、子の特性について心理学で証明されている効果を例に、子どもに対する接し方を具体的な声がけを含めてまとめております。
    ぜひ、読み進めてみてください。
  • 対話は「聴く」ことから始まる。

    対人関係の困難から「心の問題」が取り沙汰される今、ケアを求める声は大きい。心の問題を抱えた相手とどのように接したらいいのか。日本でカウンセリングを切り開いた第一人者が語る、ロングセラーの名著。
  • 【外国語を学ぶ真の利点】ノースウェスタン大学の最新『言語心理学』研究

    「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」
    ―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授)

    「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」
    ―水野太貴(ゆる言語学ラジオ)

    「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」
    ―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授、『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者


    自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。
    スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。
    しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。
    そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。
    新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。
    何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。
    情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。
    『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
  • 「ずっと、なんとなくさびしい」から解放されるための大人女子の必携本

    著者累計55万部突破。大人気心理カウンセラーが伝えたい、「大人の孤独感」のトリセツ。

    「友達と楽しそうにしている人を見るとうらやましくなる」「友達がいないのは自分に魅力がないせいだ…と落ち込む」そんなさびしさを感じたとき、ぜひ、この本を開いてみてください。

    ※本書は『「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本』(2019年、KADOKAWA)を改題・改装・再編集をして復刻したものです。
  • 東大で教える「人間の心の本質」が10時間でわかる!

    ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』の第11弾。社会心理学とは、社会の中での人々の心の動きや行動の法則を解き明かし、なぜそういう行動をとるに至ったのかを解明する学問。社会で起こる様々な出来事や問題を解決する糸口になります。渋谷のハロウィーン暴動のような一人ではまず行わない行動を、集団になると行うのはなぜか、贈賄や不当表示などの不正行為に、個人では悪いと思いながら、組織に所属すると加担してしまうのはなぜか? また世論はどのように形成されるのか、偏見やステレオタイプはなぜ生まれるのか、生産性は労働条件ではなく人間関係で決まるのはなぜか、人は必ずしも合理的な判断をしない理由など、社会の中の行動をつかさどる仕組みが、体型的に10時間でざっとわかる一冊です。
  • ■この本の見どころ
    今年は新型コロナの影響で3密はいかん、という訳で、楽しみの「高円寺阿波おどり」は開催されなかった。しかし、高円寺という街は若者や高円寺マニアを惹きつけ、いつもにぎわっている。不思議だが、それには理由があるのだ。決して風光明媚な街ではない。半分良くて、半分汚れている。それらが交わって、リトルタウンを演出しているのが、高円寺なのだ。その高円寺を読み解くためには、周囲の街も比較対象としてみた。そうすると、高円寺がどのように面白くてタメになるのかが、よく理解できる。そういう一冊が本書である。撮影にあたっては、わがスタッフの荻原脩平の力をかりた。
    以上, 監修者; 高杉俊一郎 評
  • 40歳からの「オトナ」の幸せの見つけ方

    「これでよかったの?」と問い続ける女性に、自分にとって必要なもの、いらないものをはっきり見極めながら過ごす方法を伝授。年齢に縛られず、いつでもスタートしよう! 大切な人生を見つめなおすための必読書。

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