『心理学、根本裕幸、21~30冊(実用)』の電子書籍一覧
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あなたの、その性格はきょうだいがつくりました。 私たちは、成長する過程で、「兄弟姉妹」の関係から強い影響を受けます。 兄姉がいるか、弟妹がいるか、また、何番目に生まれたかによって、その人の人生観や性格がある程度決まってしまう……といっても過言ではありません。本書では、その思考パターンを分類しながら、兄弟姉妹(ひとりっ子、双子含む)との関係が日常生活にどのように影響を及ぼすのかについて解説します。 実際、生きづらさを抱えている人がカウンセリングを受けたところ、原因は、親子関係でも職場の人間関係でもなく、姉との確執だった……という例もあるのだとか。また、恋愛(異性観)やビジネスにおいても、兄弟姉妹かの影響が強く現れることがあり、その影響についてあらかじめ知っておくことは、対人関係の改善にも大いに役に立ちます。
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「まだやれる、もうひと踏ん張りしなきゃ!」
「ぜんぶ完璧にこなさないと!」
「わたしが倒れるわけにはいかない…!」
たちあがるな、武闘派女子!
著作累計31万部!3か月先まで予約の取れない人気心理カウンセラーによる、心に効く処方箋。
誰かのために頑張ってしまう。頑固で融通がきかず、曲がったことが嫌い。人に頼ったほうがいいとわかっているけれど、やっぱり苦手だ……。
そんなあなたはきっと、傷だらけで生きてきた自分を守るための鎧をまとい日々闘っている「武闘派女子」かもしれません。
自立的で有能だけれど、自分のことになると不器用すぎる。
そんな愛すべき「武闘派女子」のための、1日5分、お疲れな心をととのえる一冊。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
シリーズ累計8万部超!
『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』が待望のまんが化!
周りの顔色を常にうかがってビクビクしている、
他人の評価がきになってしょうがない…。
そんな敏感すぎる人に向けて、
たった7日間で自己肯定感をあげる方法をまんがとコラムで解説します。
・人の顔色を常に気にしてしまう
・人と会った後はどっと疲れてしまう
・相手にどう思われているかを気にして自分の意見や思いを言えない
・人の言葉を敏感に受け取ってしまい、どんな意味なのかすごく考えてしまう
・「私さえ我慢すればいい」という思いをいつももっている
・自分に魅力や価値があると思えず、褒められても嘘だと思ってしまう
・人から優しいといわれるけど、全然それが褒め言葉だと感じられない
自己肯定感が低いと、
どうしてもネガティブな面ばかりに注目してしまうので気分は落ち込んでしまいます。
しかし、多くの自己肯定感が低い人を敏感すぎるカウンセリングしてきた私から見ると、
そんな方々は実に素晴らしい才能の持ち主であり、可能性しかない方たちです。
実際、自己肯定感を上げていくことによって、
短所だと思っていた要素がことごとく長所として輝き始める様子を目の当たりにしてきました。
・相手の意見を尊重しながら、自分の意見もきちんと言えるようになった
・ときには人のために、気持ちよく思い切り頑張れるようになった
・周りの人たちの気持ちを汲んで、意見をまとめられるようになった
・一人ではうまくできないとき、誰かに助けを求めることができるようになった
・人のいいところを常に見ることができるようになった
・いるだけで周りの雰囲気を和らげることができるようになった
・周りの人たちの協力をもとに成功できるようになった
とはいえ、今の時点では自分がそうなれるとは信じられないかもしれません。
ぜひ本書を通じて、ご自身でその変化を体験していただければと思います。
本書は、
森下えみこ先生のかわいらしい漫画の中で、
主人公が自分の心と向き合い、少しずつ変化しながら
自己肯定感をあげていくプロセスを7日間にわたって紹介しています。
■目次
●1日目 今の自分に意識を向ける
●2日目 過去を見つめなおす
●3日目 過去の家族関係を見つめなおす
●4日目 自己肯定感を高める
●5日目 自分のペースで人間関係を築く
●6日目 敏感であることを強みにする
●7日目 自分が本当にしたいことを実現する
■著者 根本裕幸
心理カウンセラー
2000年よりプロカウンセラーとしての活動を始める。
今では延べ2万人以上のカウンセリングと年間100本以上のセミナーを行う。
■まんが 森下えみこ
イラストレーター/まんが家
コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、まんがを手掛けている。 -
■「いい人」や「繊細さん(HSP)」が犠牲にならない距離感のレッスン
職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、
友人関係やご近所付き合い…。
私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。
特に人間関係の問題を抱えやすい人は、意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、
優しい平和主義な人が多いのです。
そして、そんな「いい人」の中には、
実は最近注目されている「繊細さん(HSP)」も多く含まれているそう。
そのような人は他人に振り回されることが多く、心も体も疲弊しがちです。
どうしたらもっと楽に、自分らしく、まわりの人と付き合うことができるのでしょう?
本書では、他人との距離を上手にはかり、自分が心地よく
振る舞えるようになるための方法を心理学にもとづいてご紹介します。
■嫌いな相手への境界線のつくり方もわかる!
本書は、そんな切羽詰まった状況にある人の救いの手になることも目指しています。
たとえば、仕事において嫌いな人、苦手な人とも付き合わなければいけない場面。
嫁姑問題もあります。
あるいは、大好きだったパートナーのことがだんだん嫌になってくる時期も当然あります。
そんな人のために、「どう距離をつくったらいいのか?」
「どうすれば改善するか」についても詳しく解説させていただきました。
※本書は、2018年3月にフォレスト出版より刊行された
『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』を改題・加筆および再編集したものです -
■もう無理しない!自分を守る距離感のレッスン
職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、
友人関係や習い事の仲間との関係、さらにはママ友やご近所付き合い・・。
突き詰めてみると、私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。
特に人間関係の問題を抱えやすい人は、
意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、心がとても優しい平和主義な人が多いのです。
本書ではそうした方々を「敏感すぎる人」と表現しています。
そのような人は他人に振り回されることが多く、心も体も疲弊しがちです。
どうしたらもっと楽に、自分らしく、まわりの人と付き合うことができるのでしょう?
本書では、他人との距離を上手にはかり、
自分が心地よく振る舞えるようになるための方法を心理学にもとづいてご紹介します。
■目次
まえがき 人間関係の悩みを解消して自分らしく生きよう!
第1章 なぜ相手との距離感がつかめないのか?
第2章 他人軸にいる人が幸せになれない理由
第3章 他人に振り回されないための自分軸のつくり方
第4章 あなたの人間関係をつくる母親の壁
第5章 心地よい距離のつくり方
第6章 嫌いな相手への境界線のつくり方
第7章 あるある!こじれた関係の直し方
あとがき まず自分、次に相手、そして最後が2人の関係性 -
自分に厳しすぎる瞬間、苦しくなる。
あなたが幸せになれないのは、いつも自分に厳しすぎるせい?
不動の人気カウンセラーがあなたに知ってほしい、最良の人生を歩む法。 -
あなたが悪いんじゃない。これを知ったらラクになります。
大人気カウンセラーによる実践メソッドのエッセンスを1冊に凝縮!
コロナ禍で「あれ、なんかおかしいな?」といった感覚になっている人、悩みを抱えている人、不安感が高まっている人に向けて、
「自己肯定感」が高まるしくみを理解でき、その具体的な習慣がわかる100の法則!
【目次】
第1章 自己肯定感が高いと、なぜいいの?
第2章 この考え方が自己肯定感に影響する
第3章 今すぐに自己肯定感を高めるワーク
第4章 自己肯定感を高くキープする習慣
第5章 自己肯定感をベースにどう生きるか -
★予約3ヶ月待ちの大人気カウンセラー、最新刊!
「しっかり者で、ひとりで何でもできる」
「人に頼るのが苦手」
「ちゃんとしなきゃ、とよく思う」
「仕事は順調、でも恋愛は…」
思い通りの人生のはずなのに、なぜか最近しっくりこない……。
そう感じたら、この本を手に取ってみてください。
気づかずに抱えていた「荷物」をおろせるでしょう。
つい自分のことは後回しにしてしまう、頑張り屋のあなたへ贈る一冊!
★しっくりこないのは、「心のメイク」のせい?
「本来の自分はこうじゃないのに」
自分の気持ちを抑えてしまうのは、心に好かれるため「メイク」をしているから。
でも、大丈夫。
今のあなたは、「心のメイク」の落とし時。
本書は11のパターンで「心のメイク」の原因と解決策をお教えします。
カウンセリング20年の経験をもつ著者が、やさしくあなたの生き方を変えてくれます。
「すっぴん」で生きると、きもちいい。 -
あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない
自分をゆるせれば、生きることがラクになる
反響続々!
「読んでいて涙が止まらなかった」
「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」
「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」
「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」
「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかったんですね……」
「自分の心の世界に光が当たるような一冊。この本を相棒に、少しずつ罪悪感から解放されていきたい」
つぎのようなことに、思いあたる節はありませんか?
□他人の期待に過剰に応えようとしてしまう
□自分と仲良くしてくれる人に、どこか申し訳なく思う
□過去に自分がしたことで後悔していることがある
□仕事や恋愛を頑張っているのに、報われない
□うまくいかない恋愛ばかり選んでしまう
□子どもを深く愛しているのに、やたら怒ってしまう
□自分の子育てに自信が持てない
□なにかと自分を責めて「ダメ出し」してしまう
□つい責任転嫁してしまう
これらの気持ちの裏にはすべて、「罪悪感」という感情があります。
もし、今「自分はしあわせではない」と思うなら、そこに罪悪感が存在している可能性があります。
「罪悪感」とは、ひとことで言うと、「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。
そして、多かれ少なかれ、人は誰でもこの罪悪感を感じながら生きています。
本書は、約20年にわたって1万5千件以上のカウンセリングを実践し、
年間100本の講座やセミナーを実施している人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が、
長年にわたって着目してきた「罪悪感」という感情の発生のしくみとつき合い方について、ていねいにひもといてく本です。
罪悪感という感情の最大の特徴は、自分がしあわせになることを許さないように導くことです。
あえて自分を傷つけ、苦しめ、しあわせではない状況を引き寄せます。
しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったというような、わかりやすい罪悪感ならば自覚できるけれど、
たいていの場合は、自分に罪悪感があるということに気づいていないケースがとても多い、と著者は言います。
本書では、自分のかかえている罪悪感に気づき、なぜその罪悪感が発生しているかを解き明かし、最終的には自分で自分をゆるし、癒すことを目指していきます。 -
ヒット作『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』に続く「7日間」シリーズ、待望の第2弾!
「自分の人生なのに、自由を感じられない」
「自分には何もないと感じている」
「毎日に充実感が感じられない」
「なぜか心が満たされない」
「悪くはないけど良いとは言えない状況が続いている」
「このままの生き方を続けるのは不安」
「何をやってもうまくいかないと感じる」
「もっと自分に合う生き方があるんじゃないか」
そのような満たされない思いを抱えているあなたは必読です。
3か月予約が取れない人気心理カウンセラーが
「自分らしく幸せに生きる生き方」すなわちあなたの「ライフワーク」を見つける方法を、
お伝えしていきます。
「他人軸」で生きる人生から、
「自分軸」で自由に生きる人生へ、
本書がそのきっかけになれば幸いです。
■目次
1日目 自分に許可を出す
2日目 ライフワークに必要な自己肯定感を高める
3日目 ライフワークを生きるための材料を集める
4日目 ライフワークを描く
5日目 心理的ブロックを取り除く
6日目 ライフワークを生きるマインドを整える
7日目 ライフワークを生き始める
■著者 根本裕幸(ねもと・ひろゆき)
心理カウンセラー
1972年生まれ。大阪府在住。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。
2000年よりプロカウンセラーとして、延べ15,000本以上のカウンセリングと年間100本以上のセミナーを行う。
2015年4月よりフリーのカウンセラー/講師/作家として活動を始める。
著書に『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)、
『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』(フォレスト出版)、
『本当に愛されてるの?』『「女子校育ち」のための恋愛講座』
『こころがちょっぴり満ち足りる50のヒント』(共著、すばる舎)、
『ついつい抱え込んでしまう人がもう無理! と思ったら読む本』
『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』『こじれたココロのほぐし方』
『愛されるのはどっち?』(リベラル社)、『人間関係がスーッとラクになる心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ』(日本実業出版社)。
また、「anan」「CLASSY.」「LEE」「美ST」「OZ PLUS」「日経ビジネスアソシエ」
「日経おとなのOFF」などの雑誌、読売新聞、毎日新聞等への寄稿、各種テレビ、ラジオへの出演、制作協力多数。 -
「他人に優しくて、自分をいつも犠牲にしてしまう……」
「すぐに傷ついて、そんな自分が嫌い……」
あなたは幸せですか?
自分らしく生きられていますか?
3か月予約が取れない人気心理カウンセラーが
敏感すぎて、傷つきやすいあなたに
自分を大切にして自己肯定感をあげて、
自分らしく生きられるようになる方法をお伝えします。
しかも“たった7日間”で。
こんなあなたは必読です。
・周りの顔色を常にうかがってビクビクしている
・他人の評価が気になってしょうがない
・相手にどう思われるか気になって言いたいこと(自分の意見)が言えない
・嫌われないために、なんでも頼まれたら引き受けてしまい、断れない
・人と会った後、どっと疲れてしまう
・自分の意見を求められると頭が真っ白になってしまう
感想も続々届いています!
・根本先生のおかげで人間関係のストレスフリーです! (I・Mさん)
・実際に自分の意見や考えを言った時、攻撃されることは滅多にないと分かったし、
仮にそうなったとしても必要以上に傷つかなくなりました(S・Mさん)
・今の私は、自己肯定感が高まり、ありのままの自分に価値を感じられるようになりました。
嫌われることがあってもしょうがないとも思えます。
自分が言いたいことがあれば言っても大丈夫なんだと思えるようになりました。(M・Hさん)
■目次
・1日目 今の自分に意識を向ける
1.いつも周りの顔色を気にして生きていませんか?
2.「あなたはどうしたいの?」と聞かれると困りませんか?
3.自分にダメ出しすることが癖になっていませんか?
4.自分が本当に好きなものがわからなくなっていませんか?
5.嫌われないために「どうするべきか?」を考えてしまっていませんか?
6.何かあるとすぐに自分のせいだと思っていませんか?
自己肯定感を高めるワーク1
・2日目 過去を見つめなおす
・3日目 過去の家族関係を見つめなおす
・4日目 自己肯定感を高める
・5日目 自分のペースで人間関係を築く
・6日目 敏感であることを強みにする
・7日目 自分が本当にしたいことを実現する
■著者 根本裕幸 -
「どうして、男の人と話すと緊張しちゃうの?」「思春期に女子校にいると、どうなるの?」「本当は、彼と『親密』になるのが恐い……」「18歳までにしてないと遅れてるの?」――3人の心理カウンセラーが、女子校出身者の「恋のお悩み」を優しく解決!今まで育ってきた環境に「女性が多かったかな……」と感じたら、ちょっと読んでみてください。あなたの恋が実る方法を分かりやすく紹介します!
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「彼の気持ちがわからなくて、不安」「彼の前で『本当の自分』を見せるのがこわい……」「最近、彼とケンカばかり」――そんな不安を抱えているあなたに、彼との関係がグッと深まる方法を伝授!たいていの恋愛は、ロマンスに始まり、やがて危機を感じる時期に突入するもの。この危機を乗り越えてこそ、二人の愛は深まるのです!今、まさに「愛の危機」に直面している人はもちろん、つきあいたての方も、本書で〈恋愛のステップ〉を理解すれば、幸せに満ちた彼との未来が待っている!!
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