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『恋愛、メルト、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全66件

  • 「感性なんて人それぞれです。この胸、僕は好きです」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!?「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!?
  • 「キス気持ちい?」――ただの会社のライバルのはずだったのに…どうしてこんなことするんですか?■「キスだけでこんなエッチな顔になっちゃうんだ…。ねぇ、俺とお口の弱点克服しない?」
    大手・経営コンサル会社に勤務する高峰涼花は入社3年目にして隙のない仕事ぶりと美貌から「高嶺の花」と呼ばれている。
    そんな彼女にはコンプレックスがあった。
    それは…≪お口の中が敏感≫だということ。口に刺激を与えると身体がビクビク反応し、涙が溢れだしてくるのだ。
    ある日ひょんなきっかけで、誰にも言えないこの秘密が会社のエースで同僚の財前向真に暴かれてしまうことに…。
    よりにもよって密にライバル視していた彼にバレてしまうなんて――しかし、高峰の反応が財前の性癖にドストライクに刺さってしまったようで…
    「やば、何その顔…可愛くてもっと泣かしたくなるんだけど」
    ちょっぴりドSな彼に、コンプレックスもまるごと全部、溺愛し尽くされてしまう――!
  • 「今日は歓迎会だからな。何回でもイかせてやるから」■超カワイ~《オトコの娘》3人組アイドル、姫Gimmick!今をときめく人気絶頂グループが暮らすの寮で寮母のアルバイトをすることになった、まとい。もともと、ライブに通いつめるわグッズを買い集めるわの“姫ギミヲタ”だったので、奇跡の偶然に大興奮!セクシーな四季様、美少女タイプのとわちゃん、超美人さんの暦さんと同居だなんて、夢みたい……。だけど、彼(彼女!?)たちの実態は、性欲を止められない絶倫ケダモノたちだった。そして、まといの仕事はその性欲処理!!毎夜、裸になってからみあい、大きなモノで泣かされながら、3人に“気持ちよく”過ごしてもらえるように“お世話”するのがおつとめで……!?「どう?幸せじゃない?あなた今、姫ギミックと繋がってるのよ?」」し…あわせ……。
  • 「俺の世界は彼女が書き換えてくれた…そんな話」――ミステリアスな雰囲気をまとう優秀な同僚・花里さんの《副業》を、偶然知ったエリート営業・三島。会社では知らなかった一面を知り、花里さんに惹かれていくけれど、三島は元カノのトラウマから恋愛には少し尻込みしていた。やがてデートを重ねるうち、恋愛観もぴったりなことに気づいたふたりは、双方久しぶりのお付き合いに踏み切ることに。――けれど、三島が元カノにフラれた理由は実は――《濃厚すぎるセックスと、やらしすぎる言葉責め》のせいで!? 「どこから見つけよう、花里さんの気持ちいいトコロ…」愛情たっぷり絶倫男子×クール女子、ふたりの夜はいったいどうなる!?
  • 「見つけた…私のゴッドハンド!!!」――不感症が原因で彼氏にフラれ、《セックス嫌い》になった小野寺潤。女としての自信をなくしていたある日、謎のエリートイケメン・日高謙吾と付き合うことに。飄々として腹の底がまったく読めない日高に翻弄され、気付いたら、初エッチに突入!?濡れない女であることを隠していた潤はセックスを阻止しようとするが、日高に触れられた途端、全身が甘く疼いて力が入らなくなってしまい…!?(止めないと…このままじゃ《アソコが枯れ女》ってバレる~~ッ!!)「感度いいね。ホラ、もう染みつくってる」――クチュクチュ聞こえてくるこのいやらしい音は、いったいどこから…?えっ…ウソ…私のアソコから!!???日高謙吾…この男、もしかして――!《ゴッドハンド》を持つ男(!?)日高とのセックスで、潤は《革命(レボリューション)》を起こすことができるのか!?
  • 「僕で試してみる?」理想の上司からの甘い提案■「かわいくてもっと愛したくなる」長内美月は美人だがクールすぎるあまり、会社で「鉄仮面アイアン」と呼ばれている。そんな彼女には人付き合いを避ける理由があった。それは…緊張やストレスを感じると「アソコが濡れやすい」ことだった。ある日社内で人気ナンバーワンの相田部長と2人きりでご飯に行くことに…。緊張のあまり彼女のアソコは濡れすぎMAX!さらにはこの体質が部長にバレてしまった!!部長が親身に相談に乗ってくれたので「濡れすぎて感じたことがない」と悩みを打ち明けると――「僕で試してみる?セックス…」と突然提案されて――!?
    スーツを脱いだら肉体美!理想上司×鉄仮面の下はウブなクール美人の溺愛オフィスラブ!
  • 「彼には10の秘密がある。そのすべてを私が知るのは、もう少し先の話…」会社ではできるOLの水瀬梓(みなせ・あず)だが、幼い頃母親が蒸発し、彼氏にはフラれ、あげく2人きりで支え合ってきた父親が突然入院してしまう。「人生には不幸なことが3度ある、その後幸せがくる──って聞いたことあるけど、私に幸せって、本当にくるの…?」そんなとき梓が出会ったのは、黒いパーカーに身を包み、片方だけ蒼い瞳をした、しなやかな肉食獣のような謎の男・ハルカだった。乱暴だがどこか寂しげなハルカに、何か惹かれ合うものを感じる梓。肌を重ね、徐々に彼と親しくなっていくが──…?甘々&サプライズ絶対保証のミステリアスLOVEストーリー!
  • 「濡れてるね。こうやって俺に触れられるのは、嫌?」服の上から簡単につまめるくらい勃ったアソコを長い指で愛撫され…いったい何が起きてるの…? これまで一度も触れられたことがなかったのに――…■商社勤務の瑞月(みづき)とその上司の久堂壱也(くどういちや)は、その有能ぶりから社内でもお似合いと評判で、完璧のように見える夫婦だが、瑞月には誰にも言えない悩みがあって…!? 実は二人は結婚して半年、キスもしていない関係のまま。結婚前から壱也に片思いをしていた瑞月は、一緒にいられるだけで十分だったけれど…「キスもセックスも、正直…したい!してほしい…」瑞月は持て余した性欲を解消しようと、自室でAVを観始めると、壱也が帰宅して――!? 上司と部下で政略結婚夫婦の、意外すぎる秘密のナイトルーティン!
  • シリーズ85冊
    132(税込)
    著:
    高橋依摘
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい…」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが……「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に犯される、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる甘いキス。「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき回されて……うそ、「敵の男に犯される」って、痛いんじゃないの?夫となった義一郎の本当の顔に、心は揺れて……。「義一郎さんは、私を陵辱する敵?それとも心が通じ合う優しい夫?どちらが本当のあなたなの…?」
  • 「すごいな、咲希のココ…。俺を喰い込んで離さないよ」ファッションブランドで働く咲希は、高校時代からの同級生で今は広告業界の若きカリスマ・宮村佳孝と付き合うことになった。ところが咲希には、佳孝と付き合うことになった経緯がとんと記憶にない。実は二人が付き合うことを決めた夜、ひどい失恋のせいで泥酔していた咲希は、佳孝からの大切な愛の告白をすっかり忘れてしまっていたのだ。長年の恋が成就したことを喜ぶ佳孝と、友達関係からいきなり恋人同士になってしまったことに戸惑う咲希。しかもベッドの中の佳孝は、普段のクールな外見からは想像できないくらい、咲希を激しく溺愛してきて……? どうして私なんだろう、佳孝はどれほど私のことを想っていてくれていたんだろう…? 「咲希が好きだったんだ。高校生のときからずっと…」大切な人とはどんな存在か? 恋とは何か? 友達関係を飛び越えて、いきなり恋人同士になってしまった二人の、不器用で純粋なレンアイ物語。
  • 「何度でも達して、心まで俺のものになれ」寝室で甘く肌を暴かれた後、芳詩絵が目覚めると――そこに≪婚約者≫はおらず、家宝が盗まれていた!? ◆ ――帝都某日。世間は、大怪盗『夢鏡』の話題で持ち切りだった。なんでも、彼は変装名人で貴族ばかりを狙うのだという。そんななか、名門・松林家のご令嬢、芳詩絵(よしえ)のもとに縁談の話が舞い込む。お相手は、有明伯爵と名乗る美丈夫。お転婆娘な芳詩絵は、突然の見知らぬ男性との結婚に憂鬱気味だったが、出会ってすぐに彼に心惹かれていき……。ところが、≪彼≫の正体はまさかの――!? おまけに、≪彼≫の真の目的は家宝ではなく――!? ◆ 心もカラダも奪いに現れる、美形怪盗との波乱の溺愛バトル!
  • 「今からのことはどうか内密に…守秘義務、忘れないでくださいね…?」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)
  • 「相手は今日出会ったばかりの地味女…なのに俺としたことが――この興奮はなんなんだ!?」◆なんでもソツなくこなせてしまうゆえに人生に退屈している、ハイスペックモテ男の鳴海(なるみ)。いっぽうの小鳥遊(たかなし)は、趣味や仕事に熱心に打ち込む、人呼んで《泳いでないと死ぬマグロ女》。そんな真逆のふたりが、ひょんな巡り合わせでお見合いをすることに。断る気満々で臨んだ鳴海だったが…そこで襲いかかったハプニングを、なんと小鳥遊が超絶華麗な体術でさばいてみせた!? カタブツの変人とあなどっていた目の前の小鳥遊は、じつは鳴海が超リスペクトする謎の人物・《タカさん》だったのだ! 鳴海は衝撃を受け、気づけば彼女を抱き寄せて――…。ちぐはぐキュートでとってもエッチな初恋×初恋コメディ!
  • 「君の体ならどんなだって…汚れてたって愛せるよ…?」
    あなたは誰なの…? カレが囁く甘い言葉と舌にこはるはとろかされて――! 
    ――就活がうまくいかずバイト中の白雪こはる・22歳。特技は「他の人には見えないモノが見えること」。バイト掛け持ちで頑張っても生活は苦しく、唯一の心の支えだった彼氏の浮気まで発覚し…。どん底のこはるが出会ったのは、不思議な懐かしさを感じるイケメン。「やっとみつけた。ずっと…君を探してたんだ」ってどこかで会ったことが――? 戸惑うこはるの目の前でイケメンがどろっと溶けて、水色のまんまるスライムに…変身! 驚きのあまり気絶したこはるをスライムが部屋に運び、変幻自在な体を駆使して甘く淫らに翻弄していく。ひんやりスライムの愛撫は気持ちよすぎてあっという間にイカされちゃう――!? お疲れさま女子とフワぷにスライムが繰り広げる癒し系ラブファンタジー!
  • 「君は男の乳首が好きなのか…?」セックスの知識はないけど、主導権さえ握れば私だって…。■「今からあなたとセックスします」男性経験0の私が、男をベッドに誘惑(!?)することになるなんて――。
    男勝りなOL倉田美摘は、取引先との会食という名目の見合いに引っ張り出され、「ひと晩相手をするように」という上からの命令でホテルにいくことに…。
    「どうしたら…」と思った矢先「君では勃たない。時間の無駄だ」と俺様御曹司・獅子目魁が言い放つ。
    競争心を煽られた美摘は、覚悟を決めて魁を押し倒し……たはずが、なぜか気づけば逆に圧し掛かられていて…!?
    熱い舌で胸の突起を転がしながら美摘に向ける魁の視線は熱を帯びて、さっきまでとはまるで別人!しかも「君がイクところを見てみたくなった」って、この御曹司サマ、なぜ乗り気に――!?
  • 「夏実の中、トロトロだ…」――父が過労で倒れたため、会社勤めをやめて父の居酒屋を継ぐ決意をした夏実。とはいえろくに料理もできず、困り果てていた夏実を救うため駆けつけてくれたのは、幼なじみの広大だった。今では一流シェフになった広大だったが、「大きくなったら夏実といっしょに店をやる」という子供のころの約束を果たすために来てくれたのだ。いっしょにがんばろうと杯を交わすうち、酒に弱い広大が酔っぱらってしまい、いつもと様子が違ってくる。熱い視線でぐいぐい迫られ、そのまま押し倒されて店内でエッチしてしまい……。――スパダリ幼なじみに溺愛されつつ、夏実は父の店の再建を果たせるか!?
  • 「私、本当はエッチ大好きだもの!」◆「ダメ? 嘘ばっかり。本当はきみもこうしたかったんだろ…?」『聖人君子』の氏原(うじはら)部長と、『純真無垢』な冬月(ふゆつき)さんは、同じ会社の上司と部下同士。色恋沙汰にはとても鈍く、ピュアな少年少女のようだと揶揄(やゆ)される二人だったが、周囲の手厚いサポートもあって、晴れて会社公認のカップルになることができた。そうして迎えた、ハジメテのお泊りの夜。同じベッドに入った二人は、それまで被り続けてきた『聖人君子』『純真無垢』の仮面をかなぐり捨てようとするのだが……?
    「とある事情」のせいで、本当は<<エッチしたい>>と言いたいのに、どうしても言えない二人。炸裂しまくるノンストップな濃厚妄想。二人が本当の気持ちを伝え、欲望を叶えられる日は、やってくるのか…?"
  • 山口ねね先生が、メルトに降臨! 第1話は、なんとウルトラボリューム69ページ!! 笑えて泣けて濡れちゃうTLコメディーがスタート!!
    薄井灯(うすいあかり)は名前のとおり幸薄い女の子…!? 両親を亡くし借金を抱えている。一方、悪蛇組の若頭スミレは、所帯を持てば組を継がせてやると言われ、嫁のフリをさせるため知り合いの女を呼びにやるが、手違いで灯が連れてこられてしまう。交差するはずのない二人の人生だったけど、お互いのことをちょっぴり「かっこいい」/「かわいい」と思ってしまったのが運のツキ!? スミレは灯を“姐さん”として祝言を挙げることに…! 灯の運命、どうなっちゃう!?
     ――「灯、緊張してるのか? ヤクザだからって別に怖がらせるようなセックスするわけじゃねーぞ?」「今日初めて会ったばかりの人なのに、私エッチしちゃうんだ…」
  • 突然のキスは私を過ちに誘う■ただの生徒だなんて嘘、あの頃も今も――
    高校で教師をしている斎木侑里子の元に教育実習でやってきたのは、元教え子の猶原周(このはらあまね)だった。もう二度と会わないと思っていた…いや、会いたくなかった彼との再会。――だって彼は私にとって忘れられない教え子で、≪過ち≫だったから。
    「俺はあんたに会いたくてここに来たんだ」必死に遠ざけようとしているのに猶原くんの私を見つめる瞳があまりにもまっすぐで綺麗で…蓋をしていた感情が溢れだす。
    「言いたいことはそれだけ?だったら本当にこのまま抱くよ――」
    彼の腕の中で、キスと吐息に甘くとろかされてこの関係が過ちだとしても、もう引き返せない。
  • 「私の知ってる異世界モノと違うんですけど!もっと王子と姫とか、前世の知恵で最強とか…そういうのないの!?なんでパートナーが見慣れた顔!?」――明日香(ちょいギャル看護師)と恋人の大地(クールな堅実リケダン)は、同棲数年め。うまくいってると思うけど穏やかすぎて…もしかしてこれを「枯れた」と呼ぶの…?そんなふたりはある日突然、異世界にトリップしてしまう!どうやったら元の世界に帰れるのか…この転移には、何かカギと秘密があるみたい?――それにしても普段物静かな大地が、まさかこんなに逞しくて《スッゴい愛》を隠しもってたなんて…!?倦怠期デコボコカップルのラブロマンス・アドベンチャー!
  • 「社長にこんな顔、知られるわけにはいかないんです…!!」――念願叶い、トリッキートラベル社の秘書室に配属された私・相田琴葉は、憧れの宗像司社長と、なんとワケあって交際中です。社長が最高すぎて「尊い!!」「永久録画!!」と脳内で悶えてしまう毎日ですが、そんな私をお見せするわけにはいきません!社長にふさわしい「デキる秘書」でいるために日々精進いたします!――けれど社長は、昼も夜も隙を見せず、エッチなことにもウブすぎる琴葉に、なにやらご不満がおありのようで……ついにとある計画を実行し始める!? お堅い秘書と、彼女を(性的に)とろかして可愛がりたい社長の溺愛エッチラブコメディ!
  • 「今から俺に抱かれてみるか?」

    とある異世界の王国の姫・リリコは、姿を消してしまった最愛の勇者を捜している中で命を落とし、現代日本に転生してしまった。
    「自分がこの世界にやってきた理由は、ここに勇者様がいるからでは?」そう考えたリリコは、日本で勇者捜しを再開する。そんな中、若き政治家の黒牙瀬勇刀(くろがせ・ゆうと)と出会ったリリコは、彼こそ勇者に違いないと確信し、記憶を取り戻そうとするのだが――?

    「あの夜、勇者様は私のカラダにゆっくりと指を滑らせて、滴る蜜を吸い上げて…、そしてカラダの奥で私と深く繋がった。勇者様の記憶を取り戻すには、同じように愛し合うしかない――!」

    『琳々子』と名乗り、勇刀の政治活動を手伝いながら、記憶を取り戻そうと奮闘するリリコ。だが勇刀には、どうしても琳々子を愛せない「とある理由」があって……?
    勇刀は本当に消えた勇者様なのか? 異世界の姫・リリコが巡る、勇者を探す転生ラブストーリー!
  • 「匂いがいちばん濃いところ…舌で、俺の全身で味わいたい。嫌ならあの時みたいに投げ飛ばして…?」保健室で重なって、熱く湿る肌と肌。とろとろ疼いて濡れるカラダはあなたを拒めなくて…◆夜の校内に不審者の影?それとも幽霊!?熱血体育教師・椎名まもりが思わず一本背負いしてしまったのは、赴任してきたばかりの養護教諭・化野(あだしの)先生だった。色男でお茶目な化野先生は、校内でたちまち憧れのマトに!だがゴツい男達に囲まれて育ったまもりは、化野先生の色香に戸惑うばかり。いっぽう、どんな女性にもときめいたことがなかった化野先生は、まもりの発する汗のフェロモンだけには身体が反応することに気づき…!?「俺、椎名先生のこの匂いに弱いみたい。…椎名先生にもっと酔いたい」
  • 「一か月、試してみようぜ。アンタの言うとおりじゃなかったら、諦めて俺のモンになれよ?」私の心はこんなにも渇いているのに…あなたの激情だけが、私を満たしてくれる――才色兼備で≪完璧≫だと周りに評判の美那。しかし、付き合っていた男に「美人なだけでつまらない女」と言われ浮気現場に遭遇した挙句、別れることに。
    「私と付き合ったら男は後悔してしまう」と、心にしこりを抱えた美那だが、ひょんなきっかけで会社のバイト警備員・大和と二人きりのオフィスで口づけを交わすことに――。
    「大人をからかわないで…」払いのけようとするが、今まで付き合ってきた男では感じなかった、熱のこもったまっすぐな瞳に溶かされてしまい…?
    「ガマンできねぇ、アンタの声――クる」
    ≪仕事、年齢、立場≫そんなもの好きなら関係ない。ぶっきらぼうで、敬語もへたくそ。
    やんちゃな年下くんの、強引なのに優しい腕の中…彼の熱を拒めなくて――…。
  • 「おまえの体液、もらうぞ」彼はΩ(オメガ)で、私はβ(ベータ)。決して【運命の番】にはなれない関係…。なのに何度もカラダを求められて、このままだと勘違いしてしまいそう――!◆男性と女性に加え、『α(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)』という特殊な性別がある世界。念願の芸能マネージャーとして働くことになった結奈は、入社初日なのに人気絶頂の俳優・桔平を担当することになってしまう。学生時代からの憧れの存在である桔平を前に緊張する結奈だったが、彼のためにも距離を縮めようと努力をする。しかし当の本人からはなぜか「話しかけてくんな、ミーハー女が」と嫌われてしまった様子…。そんなある日、テレビ局の控室で、結奈は桔平にΩ特有の症状である『発情期』が現れていることに気づく。抑制剤の効かない体質である彼を助けるため、結奈は自分の体を差し出すことを決意し――!?
    「あいつはβなのになんで俺、こんなに興奮してるんだ…?」体の奥まで深くつながって、運命に逆らうぐらいに熱くとろけあって…
    七福さゆり・倖月さちのコンビが描く、Ω男とβ女の、異色で耽美なオメガバース・ラブストーリー!
  • 「僕と付きあわない?」そう耳元で囁きながら、私のナカを濡れたいやらしい音が響くくらいに突き上げて…店長、それって今言うこと!?――私、本庄涼は、本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。今日もバイト帰りに大好きなアプリを堪能して…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。まさかこんな漫画みたいな振られかたをしてるとは…。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…?「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
  • シリーズ24冊
    132(税込)
    著:
    兎宮卯紗
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「下着濡らしたまま入学式出れないだろ?」狭い車中に響く、秘部から溢れる愛液の音を楽しみながら、暁(さとる)は音羽の更に奥に舌を這わせて──。世界に誇る二大オーケストラを持つ聖音楽院。そこに通うことになった音羽には、本人も知らない不思議な能力があった。【音を見る】という珍しい力。親戚の暁に子どもの頃に助けられて以来、彼に好意を寄せ、心もカラダも許してきた音羽だが、音楽院で出会ったミステリアスな界(かい)に自分の能力を教えられ、「調律してやろう」と突然組み敷かれて…!?若き天才指揮者・明堂暁と稀代の天才作曲家・鳴神界。二人の音楽家が啼かせる音羽の嬌声は、いったいどんな音に──?
  • 「舐められてくすぐったいってことは、気持ちよくなるってことだから。いっぱい感じて、蜜…」――下着メーカーで働く咲坂蜜は、恋よりも仕事に夢中で、彼氏も8年前にフラれたきり。ある時、営業部から異動してきた蜂嶺皐が、蜜の部下につくことに。女性社員に言い寄られても、「僕、恋愛に興味ないっていうか、ここ数年性欲自体ないっていうか。むしろ平和に過ごしたいんで……ほっといてもらっていいですか?」とあっけらかんと言い、仕事もできる蜂嶺に、蜜も少しずつ心を開いていく。そんな時、わけあって急に蜂嶺と暮らすことになってしまう蜜。異性と同居はちょっと不安だけど、草食どころか《絶食系》の蜂嶺くんなら、きっと大丈夫。そう思った蜜だったが…――この後輩クン、一筋縄ではいかなくて!?獲物を狙っているような、なのに愛おしげな独占欲の表情は…いったいどういうこと!?
  • 「俺だけを見ていろよ…。もっと愛でて、撫であげて、俺だけのものにしてあげる――…」
    竹を割ったような性格の日本男児系女子・佑月(ゆづき)は、ナチュラルコスメが大好きで、化粧品会社で働いている。ある日のこと、会社の忘年会で、佑月は別課の名物課長・栗原翔太郎(くりはら・しょうたろう)と偶然席が隣になった。カリスマ的な美貌とオーラを持つ超イケメン課長の栗原は、常に取り巻きに囲まれている有名人。佑月も存在だけは知っていたが、まったく好みのタイプではない王子様系イケメンなうえに、やたらと「女性の美」を唱える栗原に反感すら抱いていた。
    やがて美意識についての激論を交わし始めた二人は、その場の流れで「互いを打ち負かすためのデート」をしてみることに。そしてそのまま付き合うことになって…?
  • 「嘘でしょ…、あの可愛かった佑ちゃんが、こんなに激しく私を抱くなんて…!」

    町立瑠衣(まちだ・るい)は、美術史を学ぶ大学1年生。

    待望のひとり暮らしがスタートした日、呼び鈴が鳴る玄関の前には、なんと今をときめく若手イケメン小説家が立っていた。

    「久しぶり、瑠衣。俺のこと覚えてる?」

    彼の正体は、なんと10年前に別れ別れになっていた、幼なじみの神木 佑(かみき・ゆう)。すっかり大人の男性に成長し、著名な作家になっていた彼は、いきなり瑠衣に「一緒に住もう」と言い出してきて……?


    大人になって再会した二人の間で弾ける、昔は感じたことがなかったトキメキと、相手が欲しくてたまらないと疼く、カラダの奥の熱情。抗えない欲望の波に飲み込まれながら、瑠衣は自分の記憶から消え去っていた、遠い日の神木との『約束』があったことに気づくのだが――?


    「俺が瑠衣のカラダに気持ちイイこと、教えこんであげる――」

    果たして神木が瑠衣のもとに戻ってきた本当の目的とは?
    再会した幼なじみ同士の純愛濃厚ラブストーリー!
  • 「やば…止まんなくなりそ…」彼のまっすぐな熱が、奥まで届いて私を求めてる――…。
    詩穂里はある時、河原で無抵抗にリンチを受けていた男子学生・隼人を助ける。いじめられっ子に手を差し伸べたつもりが、彼はなんとバリバリのヤンキー! 詩穂里にひとめ惚れしたと言う隼人は、その日から「俺のオンナになってくれ!!」と、詩穂里の行く先々に現われては求愛してくるように……。グイグイ押しまくってくる肉食っぷりと筋肉質でしなやかな体に、心もカラダもとろかされ、初めて「イく」ということ体験させられてしまう詩穂里。だが、ただのヤンキーに見えた彼の職業はなんと……!?「すっげー気持ちイイ。こんなんなるの、お前だけ……」
  • 「こんな巨尻じゃ…彼女にしたくないよね…」◆幼稚園の先生をやっている私、夏野萌々香の辛い悩み、それは…―巨尻―であること!!こんなゴツイお尻じゃ自信なんて持てないよ…。再会した幼なじみで警察官の佐藤成は持ち前の優しさで子供から大人までモテモテ。幼稚園に巡回に来るなり先生たちはキャーキャー大騒ぎ。実は私も成くんに想いを寄せる女性のうちの一人…。大人になった成くんは、より一層紳士になって凄くかっこいい…。想いを打ち明けられないまま悶々と過ごしていたある日「萌々香ちゃん、もしかして俺のこと好き?」そして成くんから突然のキス!!「紳士のフリはもうお終い…」そう言った成くんは激しく体を求めてきて、その姿はまるで野獣!!こんな成くん見たことない――…。紳士な彼のギャップに振り回されながら、幼なじみの恋が動き出す。待望の第1巻配信。
  • 「そんな顔されると…君をめちゃくちゃに抱きたくなる」社会人デビューでステキな大人女子を目指していたら、高嶺の花になりすぎてしまったアラサーOLの朱里(あかり)。交際人数ゼロでしかも処女なのに、なんと『恋愛アプリ』の開発リーダーに抜擢されてしまった!?しかもアプリの監修者は、かつての朱里の家庭教師で、今はメディアで『セックスマスター』と呼ばれている人気イケオジ放送作家の一色(いっしき)先生。まだ恋もセックスも知らない朱里に、一色先生は「僕で恋愛を実践してみないか?」と提案してきて――!?アラサー処女の、カラダから始まる恋愛物語。
  • 「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?)
  • 「ナカ、ぬるぬるですごく熱いね。どうされるのが好きなの?ちゃんと教えて…」私がセクハラしてたはずなのに…どうしてこんなことに!?
    ――社長のための特別部署「特技課(とくぎか)」で働くシステムエンジニアの紗千(さち)は、優秀だけど特撮オタクで、ネガティブ妄想がちょっと玉に瑕なアラサー女子。
    特別待遇の勤務制度に、内緒で会社に住むようになっていた。仕事さえしていれば、片思い中の社長と毎日話せるこの地下室のワンルームは、彼女にとって幸せな世界そのものだった。しかしある日、緊急事態が発生!紗千の部署に、新しい上司が配属されることに…!
    突然の社長命令に紗千は、「なぜ刺客(上司)が?ここに住んでいるのがバレた?まさか私はクビですか社長!?」と、会社から追い出され野垂れ死んでいく…、そんなネガティブ未来を妄想してしまう。真相を確かめるべく立ち上がる紗千だったが、新しい上司・颯太(そうた)は紗千とは正反対のスーパーポジティブで…!?
    調子を狂わされてしまう紗千は、まさか…乗っ取り!?このままではまずい…!と、セクハラ攻撃で颯太のアレを触って追い出そうとするが…?「誘って煽るタイプには見えなかったけど、そういうのも嫌いじゃないよ、俺」サラリーマンらしからぬたくましい筋肉と肉体美に押し倒され、太い指で乳首をクリクリいじられて…って、なんで私が逆にセクハラされてるの…!?
  • 獰猛な瞳に射抜かれて、淫らな熱がよみがえる。再び始まった初恋は、ワインのように甘くてビターで、くらくらするほど不透明だった――…。◆高校時代、初めて唇を重ねた相手は、野球部エースの蓮見智司。その彼と、10年後の東京で偶然再会した絢瀬。けれど彼は、あの頃とはまるで別人!当時の快活さは見る影もなく、すさんだ雰囲気と色気を身にまとい、ワインバーで働いている智司。会えなかった間、彼に何があったのか…戸惑いつつ、昔と同じように接しようとする絢瀬だが、「俺のことそんなに気になるなら、寝てみる?」といきなり迫られて――…
  • 仕方なく同僚君と添い寝したら、寝たフリしている所に熱いアレが押し当てられて…「ココ、寝起きであったかくて、コリコリしてる。きもちい…」――遠恋中の彼氏が久々に遊びに来て、幸せ絶頂のOL・美月蛍。だが、彼に求められてベランダでHしていたところを、お隣さんに目撃されてしまう。そのお隣さんは、蛍の同僚である風見雪斗だった!あられもない姿を見られたうえ、立て続けのアンラッキーに見舞われて踏んだり蹴ったりの蛍。だが、住む所までなくしてしまい困り果てていた蛍に、なんと「自分の部屋に泊まってください」と風見君が申し出てくる。渋る蛍に風見君は、笑顔で『あの日』のスマホをチラつかせるのだった…!同居の期間、「風見君の言うことは絶対」になってしまう――!?
  • 「困ったな…そう可愛いといじめたくなってしまいますね」憧れの彼に優しく、情熱的に触れられて…こんなに気持ちいいの初めて――。 総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(24)。 彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバスト、僕は美しいと思いますよ」――美央は、物静かな並木から思いも寄らない言葉を投げかけられ、彼の秘めた熱情に、心を奪われて――!?
  • 「別れた夫と同じ職場で働いている。そしてその“別れた夫”とは、今も体の関係が続いている――…」計画管理部の佐伯由布子(ゆうこ)と、営業部の蜂谷(はちや)は、社内結婚し、2年経たずに離婚した。離婚の理由は社内のだれも知らないまま、ふたりの前でその話題に触れることは、今もタブーとされている。…けれど実は、犬猿の仲だと思われているふたりは、今も逢瀬を繰り返し、ホテルで体を重ねていた。(結婚していた時よりも、今の方が激しく求められるのはどうして…?)――ふたりが離婚した理由、そして離婚してなお愛しあう理由とは?とろけるように甘くて、少し不器用な、オトナ同士の恋物語。
  • 「眠れないなら子守唄でも歌おうか?それとも…セックスする?」小畑花菜子は二次元キャラに恋する夢女子。会社員として働きながら、愛する推(お)しに身も心も(そして金銭も)捧げる充実した毎日を送っている。だがそんなある日、花菜子の会社は外資系企業に買収され、新しく外国人上司たちがやってくることになった。その中には、なんと中東の元石油王の息子がいるという。推しに貢ぐ資金を得るため、花菜子は石油王の妻の座を狙うことにするのだが、直属の上司となった若きエリート・アリーからの情熱的なアプローチに、逆に翻弄されることになってしまって……!?「いいね、慣らしがいがある…。でも、花菜子を壊さないように愛するには、もっとトロトロにほぐさないと――…」ダメ、このままじゃ私、アリー課長という沼にハマってしまう――!
  • 「やさしゅう弄(いら)わな、はじけてしまいそうや。もっと聴いてみたいわ、お嬢さんの音色――…」甘い美声に囁かれて…カラダの奥、おかしくなっちゃう…!◆京都の山奥にたたずむ名刹・柳然寺。そこでは超絶美形の名物住職・柳生悠真が、ときおり琵琶を弾きながら説法をするという。女性ファン達が詰めかける様子はさながらライブ会場と話題になるほど。だが同時に、柳然寺は《あらゆる撮影と取材拒否》であり、“悠真様”の姿は謎に包まれていた。そんな中、なぜか特別に取材を許された編集者・芳賀めぐる。しかもお寺に泊まり込みで…いったいどうして?「撮りたかったらいつでもどうぞ?」だなんて…こんなヤラシイ姿…撮れるわけない!――いけず=イジワルな溺愛にとろかされちゃう、めくるめく官能&胸きゅんストーリー。
  • 「初めてなのにこんなに俺のに吸いついて…。いい相棒になれそうだな、俺達」乳首が勃つぐらい胸をいじられて、トロトロになるまで舌と指で翻弄されて…。
    ■新人刑事の高梨梢は、背は小さいけれど、正義感あふれる猪突猛進女子。海外ドラマ『THE BUDDY(ザ・バディ)』のスーパー捜査官・ジョン刑事に憧れ刑事を目指し、
    念願叶って捜査二課に配属された梢。そこで「伝説の刑事」と呼ばれる西城徹とバディ(相棒)を組むことに。身長148cmのミニマム女子・梢と、183cmのマグナム刑事・西城のお互いの印象は、「デカッ!!」「ちっさ!!」だったけれど、憧れのジョン刑事に似ている西城に梢は一目惚れ…!「私を一生のバディにしませんか!」と猛アタックする梢に、西城は――!?「お前の“成長”、俺が確かめてやるよ。たっぷり大人のSEXを教えてやる」すべてを委ねろだなんて…いきなりそんなにされたら…ダメッ、あふれちゃう…!
    歳の差14歳&身長差35cmの凸凹バディが織りなす、恋愛事件簿!
  • 「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなある日、残りの財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀が海緒と恋人同士であることを宣言。実際まだ恋人も見つかっていない海緒は、この場をやりすごすため、やむを得ず命令という形で承諾をする。そのご褒美として、海緒は友紀にカラダを差し出すハメになったのだが…!?
  • 「心も体も全部、俺が貰うってことだよ」25歳、彼氏ナシで迎えた誕生日。その夜いきなり始まったのは――結婚生活!?■桃野庵、24歳。とある理由があって「25歳までには絶対結婚する!」と宣言していたのに、仕事に夢中で独身のまま、タイムリミットの12時を迎えてしまった。するとその夜、庵の“お兄さん”である森川青が訪ねてくる。15年間庵を見守り、ひそかに【抜け出せない愛】で包んできた青が、彼女に告げたのは――…(だめ…これ以上触られたら、脳が溶けちゃう…っ!)
  • 「俺が何度でも、薫を女にしてあげる…」こんなに満たされるセックスは初めてだった。すべてのことは、今この瞬間のためにあったんじゃないかとさえ思えるほど――…。■夫の浮気が原因で離婚した薫(29歳)。幼い息子を連れて実家に戻り、復職もして、穏やかな生活を送っていた。そんな時、高校時代の親友・大基(だいき)が地元に戻ってきたという話を耳にする。久しぶりの再会に盛り上がり、「お互い頑張ろう、絶対幸せになろう!それが裏切った奴らへの一番の復讐!」と意気投合するふたり。そして――翌朝、薫がベッドで目覚めると、となりには大基が裸で眠っていた!?「あの頃から好きだった。今日また会って、もっと好きになった」…知らなかった、大基がそんな色っぽい顔、するなんて…。「また幸せを探すなら、薫と一緒がいいって思って。……ねえ、俺と結婚して?」――新しい恋、新しい自分を探す、あなたのための物語。
  • 「感じやすいんだな。――大丈夫。優しくするから力抜いとけ」 そそり立った社長の雄が、私の敏感なトコロを何度もこすって、入ってきちゃう―…!まじめで、頑張り屋の妃美子(ひみこ)は、念願かなって、敏腕カリスマ社長の木之本敦(きのもとあつし)の秘書になった。しかし社長は、元ヤンで口も態度も悪くて、実はちょっと苦手…。そんなある日、社長が子ども連れで出社!「社長が、まさか子持ちだったとは…!」慣れない子守りで仕事に支障が出ていた社長をサポートするうちに、社長との距離は社外でもどんどん近づいていくが…!? 業務外の仕事も不貞もいたしません!だから社長、抱こうとするその手を放してください~!!
  • シリーズ6冊
    132(税込)
    原作:
    伊吹芹
    作画:
    御茶まちこ
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「もしかして初めて?ごめん、優しくするから…」「あいつはどんな風にお前を抱いた?言ってみろ!」三年前、父親の借金のせいで闇金に追われていたフリーターの茜は上総という男に助けられる。その男はヘッドハント会社の社長で、父親の負債を肩代わりする見返りにハニートラップ要員として、会社から優秀な人材を引き抜くエキスパートになるべく茜を教育する。製薬会社の有望な研究員の馬込という男を引き抜くため駆り出された茜は、容姿が亡くなった馬込の彼女に似ていることから、まんまと接触に成功。全ては任務のための恋愛だが、茜が任務とはいえ馬込と寝たことを知った上総は嫉妬するが―――!?
  • 「激しいのがイイみたいだな。おまえの中…吸い付いてくるようだ」――彼氏ナシ、男運ナシ、おまけに不幸体質……。そんな千雪のもとに、ビジネスマン風のあやしい男が現れる。しかも彼が家にムリヤリ住み着いたとたん、急に願い事が叶いだした!?だけど「もし、恋の望みを叶えたいなら…」そう告げる彼が求めてきたのは……(嘘、私キスされてる……!?どうしてこんなにカラダが疼くの……)謎めく彼に翻弄され、身も心も開発されていく、ウブな地味女子の運命は……「俺はお前を幸せにしたいし、誰よりもおまえのことを大事に想っているが…それでは不満か?」
  • 「日本では夜這いすると、お嫁サンにできるって聞いたよ?」青い空に白い雲、今日も私の平和な日常がはじま……らなかった――!?
    真面目だけが取り柄の教師、藤崎心(こころ)は田舎の小さな島で、かわいい生徒たちに囲まれ穏やかに暮らしていた。そんなある日の朝、学校へと向かういつもの通り道に、『ソレ』は落ちていた!金色に輝く髪に端正な顔立ち…。「外国人だったら、どうしよう…!」幼少期の“とある出来事”のせいで「青い瞳」が苦手な心は、意を決して彼を助けたのだが…。「ワタシがあなたをおもてなしシマス!」と、行き倒れていた日本LOVE?なイギリス人・アシュリーは、助けてくれた心に至れり尽くせり……ってまさか、ソッチまで…!?心の「苦手」まで治してみせると言うけれど、そんな『おもてなし』は聞いてない…!「夜もたくさん尽くすよ。ワタシを好きになって?」――青い瞳はダメなのに…ゾクゾク感じちゃう…ッ
    優しい愛撫とカラダ中に降り注がれるキスの嵐……。イケメン外国人の溺愛が炸裂NONSTOP!!!どうなる、私…!!?
  • 「もっと啼け、もっと乱れろ」両腕を縛られ、一番奥まで何度も何度も腰を打ちつけられて、目の前が真っ白に…。ドM患者に慕われるドS看護師・蝶子は、こん睡状態の父親の高額な医療費のために、年収だけで選んだ男との見合いを決意する。「ケダモノに身体を差しだすくらい…」そう思って、相手の顔も名前も知らないまま臨んだ見合い当日。現れたのは、女癖の悪さで有名な同じ病院で働くケダモノ外科医・桐生だった!「前からあんたに興味あったんだよね。そのお高くとまった女王様ヅラをゆがませてみたいって」ドSとドSの偽装結婚、いったいどうなる!?
  • 「そんなに男性と付き合いがあるなら、俺もその中に加えてくれませんか」処女は重いってどっかで聞いたから、思いっきり見栄を張って経験豊富をアピールしたら、好きな人からそういわれて…!?――花屋を切り盛りする愛花は、『客に寄り添いすぎる接客』のせいで、何度も勘違いした客から襲われかけていた。心配した姉は、部下のイケメン警備員・聖川をボディーガードとして愛花と一緒に過ごさせることに!いつも助けてくれる聖川に想いを寄せていた愛花は、急展開に混乱しつつも、彼に気持ちを伝えようとするが…!?「うぶな反応をしますね」木陰に連れ込まれ、長い指先で胸も太ももも弄られて、このまま公園で初エッチ…!?
  • 「いい子にして。俺がナカいっぱいこすって、もっと気持ちよくしてあげる」――佑雨(ゆう)は、とある事情から、異性との接触がものすごく苦手。でも、恋愛への憧れはないわけじゃなくて、このまま恋も結婚も出来なかったらどうしよう……。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは、幼なじみで唯一の男友達である、黒佐和澪(くろさわみお)。澪は、研修医なだけじゃなく、実は――……!?!?「力を抜いて……ほら佑雨、俺とはできてるよ?」――お互いのカラダにしか触れられない私たち。何もかもハジメテなのに…気持ちよすぎて、こんなのムリ…っ!
  • シリーズ4冊
    132(税込)
    著:
    佐木田すい
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「今すぐあなたの中に押し入って、激しく暴れてみたい…!」子ども向けおもちゃ開発会社を起業した若手女社長・早乙女優美のもとに、サポート役として社長秘書が採用された。彼の名は尾上誠。クールで美しい容貌と、非常に優秀な能力を持つ秘書だったが、実は尾上には不穏な噂があった。それは『女社長を手籠(てご)めにして、会社を乗っ取ろうとしている』ということ。尾上の正体を暴くため、懐に入り込み真相を探ろうとする優美だったが、事態は思わぬ展開になっていき…!?果たして優美は尾上の正体を掴めるのか。そして、優美に近づく尾上の本当の目的とは?有能な美しい秘書と敏腕女社長の、大人のオフィス・ラブ。
  • 「大丈夫、気持ちいいことしかしないよ。」「そんなとこ舐められたら、カラダ変になっちゃいます~!」大好きなお嬢様に、後ろから激しく突き上げられて――――千尋は、財閥・水無瀬家の長女で化粧品会社の社長。だが、ほんとは後妻に入った母親の策略で、長男以外は水無瀬家を出なければいけないというしきたりから逃げるため、小さなころから女として育てられてきた、れっきとした男! ある日、外国で療養していた祖父が帰国。一緒にお供をしていた志乃も帰国することに!? 志乃は、代々水無瀬家に仕える石川家の長女で、千尋が思いを寄せる女の子だった。肝心の志乃は未だに千尋が女だと信じ込んでいて…会社や家のしがらみで、男であることを言えない千尋。しかし、志乃が秘書になったことで、千尋の男の性(さが)が爆発!「千尋さんに、あんなモノが―――認めない! でも濡れちゃいます――――!!」
  • 「カラダの奥が甘く痺れてる…気持ちいいのが止められないよ…!」生命保険会社で働く已愛(いちか)は、ライバル会社である『ルビデ保険会社』を調べるため、客を装って偵察に訪れた。そこで已愛が出会ったのは、謎めいたイケメン店長・出門(でもん)。「私たちはお客様の寿命と引き換えに、願いを全て叶えて差し上げております。」寿命と引き換えに願いを叶える? そんなことができるとしたら、それは……。「そう、俺達は人間じゃない。人間の命を糧に生きる悪魔だ」出門に目をつけられてしまった已愛は、その日から、悪魔の玩具にされてしまう。執拗な愛撫、奥に挿し込まれた見たこともない道具、耳元で甘くいたぶる出門の声…。私、ほんとにこのまま悪魔の玩具にされちゃうの……!?
  • 2人きりの会議室で押し倒され、濡れた下着の上から探るように擦られて、初めての感覚に頭が真っ白に…!――「あの…まだ自己紹介が終わってません…」ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない転職活動難航中の私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、倒れそうなほどの空腹とその花の甘い香りに、思わず食べちゃって…!?その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!?その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…!私、一体どうしちゃったの!?
  • シリーズ4冊
    132(税込)
    著:
    ミツノ
    レーベル: メルト
    出版社: 小学館

    「ほら…もうこんなに」そう言いながら引き抜いた指は愛液に濡れて、それを見せつけながらさらに愛撫を深めていく…。――同人誌のそんなシーンにときめく隠れオタク女子・みのるは、これを描いた大好きな同人作家・ハルカ先生に会うためにイベント参加!会場にいたハルカ先生は優しげな長身のイケメンだったが、なぜかみのるを「先輩」と呼んで…!?よく見れば、憧れの大先生はみのるのバイト先の新人アルバイター・九条だった!しかも隠れオタクなことまでバレて混乱したみのるは、「私がオタクだってこと黙っててください!なんでもするんで!」と口走ってしまう!『なんでもする』ってことは、あんなことやこんなことも…!?
  • 「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき…
    新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!?だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった!再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな!と、ゆかりにHな要求をし始めて…!?「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」
  • 「こういうの、好きなんだ?濡れすぎて糸ひいてるし」千春は新社会人。高校時代にいい雰囲気だったボーイフレンド・梓と偶然の再会を果たし、本気でお付き合いすることに。両想いで最高にハッピーな毎日だけど、お互い相手を気づかいすぎるせいか、なかなか激しいHができない。ホントはもっと色々してみたいけど、そんなこと恥ずかしくて言えないよ…………なんて思っていたら、ある日――なんと梓が○○○するたびに女体化しちゃう、特異体質になっちゃった!?「今日はこの姿で抱いてあげる。セックス、もっと楽しめるかもよ?」やわらかいカラダにのしかかられ、きれいな細い指でトロトロにされたと思ったら、今度は男のコのモノをあてがわれて――「今挿れられたら、私…イったばっかりなのに…っ!」こんなにキモチイイこと、知らないよぉっ!
  • 「ガッツリいくのがいいんだろ?」ブラを剥ぎ取られ、胸を掴まれてむさぼるように吸われる…。これが本当に『野獣になるための勉強』なの…!?吹由香は念願の専属スタイリスト初仕事に張り切っていた。しかも相手は野獣の眼差しと肉体を持つと言われるカリスマモデル・健舞。ところが、実際の彼はふんわりとした柔らかい雰囲気の青年だった。イメージとのギャップに驚きながらも仕事にとりかかろうとする吹由香だが、健舞は撮影で求められる『野獣系男子』に悩んでいて、その上「女性を野獣のように攻める方法を教えてほしい」と懇願されて…!?

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