『TL、恋愛、すずね凜(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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異世界トリップしたら堅物な国王の性奴隷に!? 濃厚異世界ラブロマンス!
誕生日の夜、彼氏に二股されたうえにフラれた摩耶はその帰り道にトラックにはねられ――気が付くと、異世界にトリップしていた。
奴隷商に捕らえられ、売り物にされてしまった彼女は、どんな美女にも靡かない、堅物な国王陛下の性奴隷として献上されることに! しかも……夜伽に失敗したら――舌を切られて最下層の娼館行き!? そんな、処女なのに……ご奉仕なんて無理ですっ! と、思っていたけれど、陛下はとても紳士的で摩耶を大切に扱ってくれる。
だけど、国王陛下は辛い過去と深刻な問題を抱えていて……?
摩耶に愛を囁き大切にしてくれるのは……亡くなった婚約者の身代わりとして? それとも……?
異世界に飛ばされちゃった処女OL×ワケアリ国王陛下の濃厚異世界ラブロマンス! -
悪女(冤罪)な公爵令嬢と冷酷無慈悲な国王の離縁をかけた閨での攻防戦!
義理姉の悪行を全て押し付けられ、「悪女」と評判が立ってしまっている公爵令嬢のエスメラルダ。
体の弱い母とまだ歳若い弟のため、不名誉な噂を甘んじて受け入れていた。
そんなエスメラルダは、義理姉の代わりに「血染めの獅子王」と恐れられている近隣国の王・グレゴリオに嫁ぐことに!
三年間、子を成さなければ離縁できると知った彼女は、離縁目指して白い結婚でやり過ごそうとするけれど!?
「俺の子を孕んでもらおう」「嫌です!」
素直になれない悪女(冤罪)な公爵令嬢と冷酷無慈悲な国王のエロ度120%! 離縁をかけた濃厚えっちな閨での攻防戦開幕! -
気持ちいいことだけを たくさん してあげる
アナイスが目覚めたとき、そこにいたのはバルビエ国王オクタヴィアンだった。彼は二人は夫婦だと言い、記憶を失った彼女に献身的に尽くしてくれる。彼の優しさと甘い口づけ、濃厚な愛撫にアナイスは深く思考することができずに溺れていく。やがて記憶を取り戻そうとする彼女だったが、オクタヴィアンは無理に思い出さなくてもいい、と、アナイスをさらに激しく抱く。「すべては愛しい妻のために」と彼が用意した贈り物は夢のような空中庭園。外界との接触もなく過ごすアナイスだったが、やがてオクタヴィアンが彼女の過去を隠していると知り!? -
素直で、可愛い身体だ。私色に染めたくなる。
厳格な皇帝と純真すぎる花嫁令嬢の甘美で淫らなロイヤル・ラブ
皇帝の花嫁になるため育てられてきたポーレット。いざ皇帝・バルタザールと会うも、彼は厳しい態度ばかり。「大人の男は怖くなったか?」バルタザールは脅すようなことを言いながら濃厚すぎるキスを与え、淫らな指技でポーレットの心身を蕩かせてくる。バルタザールとの甘い時間に幸せを覚えるけれど、彼は過去の恋を抱え続けていると知り……。 -
可愛い私の天使――君を大人の女にしてあげよう
共に過ごした年月が愛のすべて――一途すぎる歳の差ラブ
天涯孤独になったクラリスを引き取ってくれたのは、侯爵のアルヴィンだった。アルヴィンを「おじさま」と呼び、甘やかな庇護のもとクラリスは麗しく育ててもらった。だがある晩、深い口づけと愛撫の愉悦をアルヴィンに教えられ、クラリスはアルヴィンへの愛情が親愛ではなく恋だと自覚する。これはいけない想いなのに――。だが、アルヴィンは甘い言葉と劣情でこれまで以上に執着を見せ始めて…。 -
お前の身体は、どこもかしこも美味そうだ
強面王は愛しき王女を溺愛したくて囲ってしまい……!?
国を失った王女・キャロリーナを救い出してくれたのは、自国を滅ぼした強国の王・ザイードだった。敗戦国の王女とは思えないほど丁重に扱われ、ザイードはキャロリーナを妻として過剰なまでの庇護欲をあらわにしてくる。蕩ける愛撫と濃密な愛の日々に翻弄されるうちにキャロリーナは自国を想う気持ちと芽生えたザイードへの恋心に惑い始め……。 -
あなたに男女の愛し合い方を、教えようか
出会ってしまったから、離れられない――極甘ロイヤル・ウェディング
双子が忌み嫌われる国で、世間から隔絶されて育ったセラフィーナ。突然、病弱な姉の身代わりとして『死神皇帝」と噂されるレオンハルトに嫁ぐことに。噂と違い、セラフィーナを過保護なほど甘やかし、蕩けるような愛撫を施してくるレオンハルトにセラフィーナは染められてゆく。けれど、愛が深まるほどに身代わりである立場が苦しくなって……。 -
何もかも知りたいと思うのは、男の本能だ
公爵様の強引な結婚は甘美で淫蕩な日々のはじまり……。
「これで君は、晴れて私だけのものだ」画家として著名な公爵・コンラッドのモデルになることで、実家の借金を返済してもらう条件付きの結婚をしたフェリシア。コンラッドはフェリシアを「美の女神(ミューズ)」と呼んで甘さを与えながらも、昼夜問わずその体を苛烈な官能で散らしていく。悦楽に翻弄される日々の中でもコンラッドへの想いが膨らんでいくが、契約のことが引っかかって素直になれず……。 -
もっと乱れて、狂ってごらん
無垢な乙女を開かせる、おじさまの濃厚な愛撫……
チェルシーを妻にしたいと見初めてくれたのは20歳も年上の侯爵・バーナードだった。バーナードは「私の可愛いチェリー」と呼び、昼夜問わず甘く蕩ける愛撫を施してくる。身体にブランデーを垂らされ、意地悪な言葉にも感じてしまい、チェルシーはバーナードの愛に染まっていく。しかし、バーナードの昔の恋人のことを知らされて……!? -
口づけの次の段階を――学ばせてくれるか?
独占欲に囚われた王太子と淫らなお勉強!?
◆仮面舞踏会の夜、ロロットが恋をした相手は王太子・エルネストだった。叶わぬ想いを胸に秘めていたロロットだが、隣国の皇女と婚約したエルネストに≪淑女のあしらい≫を教える教育係に選ばれる。恋心を隠し勤めようと決意するが、授業内容には閨での振る舞いも含まれていた。エルネストから与えられる甘く執拗な愛撫に蕩かされ、純潔も奪われて……。 -
君が私のものになった今-もう待たない
甘~い新婚旅行中に、波乱万丈な逃避行に巻き込まれて!?■晴れてメイヤー伯爵グリフィスの花嫁となったロレイン。「君の中、すごく気持ち好い」最愛の彼に優しく情熱的に愛されて蕩けるような快楽を知った初めての夜。湖の美しい外国に蜜月旅行中、思いがけない革命騒ぎに巻き込まれてしまうが、グリフィスはどんな時にも冷静で男らしくロレインを愛し守ってくれて!? 甘く危険なスペクタルロマンス
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