セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『恋愛、恋愛宣言、夏生恒(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 「俺としてくれた約束、覚えてる?」胸のなかが暖かくなるほど満たされる甘いキス。彼の舌が私の肌を優しくなぞるたび、声は抑えられなくなって――ッ。加賀谷美晴のもとに突然現れた金髪の王子様。彼の正体は、あの可愛くて小さかった樹くん!?おとなになった樹くんは、誰もが魅かれるようなハンサムで紳士な男性に成長していた。そんな彼に結婚を申し込まれ困惑してしまう。だけど、言葉でこれまでの想いを伝えてくれる樹くんに少しずつ心は動き始めて…。私の思い出をこの人はどんなに胸にとどめておいてくれたんだろう。彼の吸い込まれるように瞳に見つめられ美晴は熱いキスを受け入れるが――。
  • シリーズ4冊
    715825(税込)
    著:
    夏生恒
    レーベル: 恋愛宣言

    【この作品は同タイトルの1~4話、および描き下ろしおまけマンガを収録した単行本版です】「既成事実をつくるしかないな」社長のきれいな指と舌が、唇を、乳首を、そしてアソコのなかを掻きまわす。こんな場所で、ほかの人に見られちゃう…!! 深夜の食堂で出会った美しい紳士。逞しいカラダとやさしい笑顔で、調理師の良音は彼の虜になる。ところが彼の正体は、良音が勤める世界的大企業の社長であった。立場の違いに身を引く覚悟を決める良音だが、社長室に無理やり呼び出される。「これから君に私を刻むぞ」社長の太い肉棒が、良音の奥を強引に貫く。指で触られながら奥深くをとかされて、その快感で良音の意識はおかしくなる。一緒にいてはいけない人なのに、この快楽からは離れられない――!?
  • 【同タイトルの単行本版です。】「お願い、そんなにやさしくしないで」愛おしむような口づけも、大切に可愛がるようなゆっくりした腰使いも。彼がしてくれることのすべてが、私の心をひどく甘く、そして苦しいほど痛めつける――。幼なじみの史貴(ふみたか)を守るため、極道の愛人として悲愴な人生を生きる紅(あかね)。おぞましい組長に穢され、彼の命令で政治家たちをベッドの上で接待し、日々死にたいと願いながらも、生き別れた史貴の無事を想えば心が慰められていた。ところがある日、ずっと想いつづけてきた史貴が紅をとうとう取り戻しにきて……。運命に引き裂かれていたふたりは、互いのからだを貪りながら淫らな情愛に満ちたひとときの逢瀬をかわす――。
  • 【この作品は同タイトルの単行本版です】ある日、美鞠が目を覚ますと、大きな豪華客船の一室で見知らぬ男に抱かれていた。「君をオレのものにすると決めた」美鞠の婚約者である北欧の伯爵・マーク。その弟のアラブの王族・ムスタファと彼は名乗る。愛するマークへの純潔を貫くため美鞠は抵抗するが、ムスタファは媚薬を口移しで注いできて…美鞠はマークと運命的な出会いを経て、相思相愛になった。しかし、自分はマークを裏切ってしまった。とにかく船から逃げ出そうとして、海に落ちてしまう美鞠。しかし、そんな彼女を、身を挺して救ったのはムスタファで…!?
  • 【この本は同タイトルの単行本版です】私が恋をしたのはずっと年下で真面目な男の子。彼の真っ直ぐな愛が私を濡らし溺れさせていく…お見合い結婚をした夫に一方的に渡された離婚届け。すでに愛は冷めていたけれど、悔しさでそれと共に実家へ戻った私・伊崎澪は、市内の海上自衛隊幹部候補生学校に通う前津春海くんと出会う。彼はよく夢に出てくる男性によく似ていて、その素直な好意を受け取る度、どんどん惹かれていく。そんなある日、「…ご主人と別れてくれませんか」春海くんのキスに、とうとう私は離婚を決意する。その夜、彼の熱い指と舌に翻弄されながら最後に彼の愛を受け入れた…けれど、そんな私の前に春海くんの元カノが現れて!?
  • 【※この作品は同タイトルの単行本版です】私はバイト先のガテン男子に初めての恋をした。絶倫な彼がくれる激しくて優しい快楽に、喘いで溺れていく…。「タケさんにぜんぶ…ぜんぶ食べられたいの…っっ」母親がつくった借金を返済するため、昼夜問わず工事現場で働く白井愛。私は現場を取り仕切るガテン男子の武伊卓さんと出会ったの。はじめは怖い印象を抱いていたけれど、頼りがいのある優しいタケさんに次第に惹かれて、付き合うことに。逞しい身体に抱かれるたび、幸せを感じてしまう…けれど、いつも家に借金を取り立てにくるヤクザ達が現れて、私のことを連れ去ろうとして…!?
  • 【※この作品は同タイトルの単行本版です】「もっと深くえぐって…、あなたのものだって思いたいの」泣きたくなるほど優しい愛撫に、人妻は身も心も癒やさされていく…。宗戸深雪は高校の同窓会で初恋の人・穂高良誠と再会する。大人の男性へと成長した彼に、深雪は二度目の胸のときめきを感じるが、彼女は「夫」のもとへと帰らなくてはいけなかった。夫からDVを受ける日々に…。そんな深雪に良誠は手を差し伸べる。「お前が好きだ。オレのところへこい」触れる手は温かく、深雪は優しい愛撫に癒されていく。「夫」のもとから逃げ出し、良誠と過ごす生活に初めての幸せを感じる深雪だったが、彼女の「夫」はそれを許さず…!?
  • 【※この作品は話売り「真夜中の人魚~家庭教師と年下彼氏」の単行本版です】「教えてよ 先生がどんなに熱いのか どんなふうに啼くのか」――19歳の教え子に、夜祭でいきなり茂みの奥に連れ込まれ、はだけた浴衣のまま後ろからエッチされる。また別の日は、真夜中の海に連れ出され、岩場の影で裸のままきつく抱きしめられ…。会社を辞め、海辺の故郷の街に戻った私。ひょんなことから年下男子の家庭教師を引き受けることになったんだけど…。好きになったらいけないのに、このドキドキが止まらない…。
  • 【※この作品は話売り「極道の愛人~龍の楔に繋がれて」の単行本版です】「極道なんかに興味本位で近づくとどういうことになるか、思いしらせてやる」――12年ぶりに再会した兄と慕う人に手を縛られ、無理やりカラダを開かれた…。私を突き放すかのような激しい情事…本気になった男の人の愛撫がこんなに凄いなんて知らなかった。なかったことにしてしまえるなら楽だって分かってはいるけど、カラダのすみずみでお兄ちゃんの熱がくすぶって忘れられないの――。
  • 「君を苛めて困った顔を見るのはたまらない。涙ぐまれるとゾクゾクするしね」出会ったばかりの頃は、ただ優しい年上の人だと思っていた矢神さん。前カレのDVで男性のことが怖くなっていた私に丁寧に接してくれたの。歳も離れていたから、まさかカラダを重ねることになるなんて思ってなくて…。彼はゆっくり時間をかけて私を甘くいじめて、調教してゆく。矢神さんにベッドで調教されると、私はどこまでも熱くとろけて、カラダの中心からほころんでゆくの…!
  • 「ここに…どーでもいい男のモノを入れてやったのか」――大好きなお兄ちゃんに「抱いて」って言ったら、私のことは妹としか見れないって返されちゃった! お兄ちゃんに拒否された私は、あてつけに同級生とホテルへ行ったんだけど、それがお兄ちゃんにバレて!? 他の人とシた時はこんなに感じなかったのに、お兄ちゃんに初めて触れられて…カラダがあつくて蕩けちゃいそう!!
  • 「君のカラダはいやがっていないよ?ほら、うるおってきたよ…」明治10年、東京――。私・琴音は芸者見習いをしています。あれは、水揚げの旦那さまが決まった矢先の出来事です…。あの日、私は忘れ物をとりにひとりお茶屋さんに戻った帰り道――ちょくちょくお座敷に呼んでいただけた、菫色の瞳の異国人・ネイサンに拐われて、屋敷に閉じ込められてしまいました…。どうして…こんなことになってしまったの…。
  • 8年ぶりに再会した5歳年下の幼なじみで、元大名家の御曹司・朋也と晶の家政婦として同居生活を送ることになった司。少し過激な2人のスキンシップにドキドキさせられる日々を過ごしていたが司の元婚約者に嫉妬した朋也と晶に拘束され指で、肉棒で、全身をオモチャにされる――。いけないこととわかっているのに この溶けそうな欲望から、逃げられない…!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。