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『恋愛、思想、哲学、あさ出版、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 20人の禅僧が
    心に残る出来事から伝える「生きる智慧」

    ■担当編集者のコメント
    お葬式、法事にて――
    お坊さんの読経中「つまらん! 退屈! 早く終わって欲しい!」
    お坊さんの法話中「長い!“正しいこと”ならわかってる!
    それができれば苦労しないって。

    なんか、エラそうだわ、得意げで説教くさいし。
    しかも、その引用あきらかに間違っています……」
    と、一度は感じたことがあるのでは?

    「お坊さん」の読経だから、我慢しなくちゃいけない。
    「お坊さん」のお話だから、黙ってありがたく聞かなきゃいけない。
     眠い目をこすって!!!

    と、お経も仏教も
    「死んでからお世話になるもの」
    「説教臭くて眠くなるもの」と、思っている人にも、
    『般若心経』って何が書かれているの? と興味を持った人にも

    おすすめの一冊です。
    もちろん、「いままで、お坊さんのお話を聞いて退屈したことがありません」という人も!

    尚、20人の禅のお坊さんによる共著のため、
    読みやすいもの、楽しいもの、
    なかには期待を裏切らない説教臭いものまで、とりそろっております。
    もし、気になったお坊さんがいらしたら、
    巻末のプロフィールページをご参照の上、
    お寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。

    ■監修者のコメント
    「お経」と聞くと、どうしても、
    「お葬式」や「法事」などを思い浮かべてしまう方も多いかもしれませんが
    (そもそも仏教にそのイメージが強いのでしょうね)、
    けっして、「悪いことをすると地獄に行く」といったような、
    “死んでから”の教えばかりではありません。

    仏教、そして『般若心経』も、生きるための智慧に溢れています。
    遠い遠い昔から本質的には変わっていないであろう、
    さまざまな「生きることについての悩み」について、
    三〇〇文字足らずのこの「小さなお経」は、人々の心の支えや薬になってきました。
    そして、何千年とたった今でも、その教えは色あせてはいません。

    ■監修者 藤原東演
    宝泰寺住職。臨済宗妙心寺派布教師会会長。サールナートホール館長。
    1944年に家康公のお膝元・駿府城下町(静岡市)にある、「庭の美しさたるや東海一」と名高く、
    江戸時代には朝鮮通信使(正使=現在の大使にあたる)の休憩所に使われるなど、
    歴史的にも重要な役割を果たしてきた宝泰寺に生まれる。
     京都大学法学部卒業後、紆余曲折を経て京都の東福寺専門道場で修行。
  • 服部匡志先生が、第20回読売国際協力賞を受賞されました!
    「情熱大陸」 「カンブリア宮殿」 出演で話題沸騰!
    Suzieニュースにて紹介されました。

    大切なのは、今、この瞬間。
    実感できれば人生は変わっていく。
    1万人以上のベトナムの人々を、無報酬で失明から救ってきたドクターからのメッセージ。

    ■担当編集者のコメント
    人間は、人を騙し、人を虐げるようにできている、と言う人がいます。
    これも真理かもしれません。
    しかし人間は、人を助けるようにできている、と言う人もいて、これもまた間違いのない真理です。
    であれば、服部先生のように「人間は、人を助けるようにできている」ことを信じて生きていったほうが、
    みんなずっと幸せなのではないかという気持ちで、本書を担当させていただきました。
    学生から成熟した大人の方まで、できるだけ多くの方々に読んでいただきたい本です。


    ■目次

    ●第1章 ベトナム
    ・ベトナムとの出会い
    ・ハノイという街
    ・運命共同体
    ・相手のやり方に身を投げてみる
    ・思いが世界を創造する
    ・患者さんは家族同然
    ・忘れられない少年
    ・医師としての原点

    ●第2章 親父の死
    ・いじめられっこ
    ・親父と祖母の思い出
    ・どうしようもない現実
    ・遺書
    ・自分を救えるのは自分だけ
    ・魔の浪人生活
    ・逆境が人を成長させる
    ・弱点克服

    ●第3章 幸せ物質
    ・眼の病気
    ・ふたりで貯めたお金
    ・幸せ物質があふれてくる
    ・あきらめるわけにはいかない
    ・手術がすべてではない
    ・人を助けるのに遠慮はいらない
    ・魔物
    ・挫折の繰り返し
    ・恩師、木下
    ・人生をあずける
    ・選択肢は無限大
    ・真野先生に教わったこと
    ・初めての手術

    ●第4章 お前はどうしたいんだ?

    ●第5章 毎日が宝物

    ●第6章 行けるところまで

    ●第7章 瞬間を生きる

    ■著者 服部匡志
    1964年大阪生まれ。フリーの眼科医。
    父親の入院中の心ない医師の言葉がきっかけとなり、「患者の痛みをわかる医者になる」と決意。
    京都府立医科大学卒業後、日本各地の病院で経験を積む。
    2002年よりベトナムのハノイ国立眼科病院で最先端の内視鏡を駆使して網膜剥離や糖尿病網膜症などの治療、
    指導を始める。その技術は世界トップレベルで、誰もが認める凄腕。
    ベトナムでは報酬をいっさい受け取らず、日本で稼いだアルバイト代で旅費、
    滞在費、治療費などをまかなっているため、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれることも
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「イライラ」しがちなときにこの1冊。
    あなたの「イヤだ!」必ずすっきりします。つらいときに心を前向きにする技術。

    ■担当編集者のコメント
    はぁ、イヤなことがない日ってないものですね。
    実は、さっきですね・・・いや、失礼しました。
    しかし、仕事をしていると誰でも「もうイヤだ! 」と思うことがあるものです。
    そうしたことを、いかに上手に受け止め、エネルギーにかえるか。
    本書は、誰もが必ず思い当たる仕事の「イヤなこと」を取り上げ、
    心の名医、斎藤茂太さんが、不思議とよく効くアドバイスを処方してくれます。
    担当である私自身、何度、元気をもらったことでしょう。
    忙しい皆様に、オススメの一冊です。


    ■目次

    はじめに
    「もうイヤだ!」は幸せへの大きなステップである

    ●第1章 「もうイヤだ!」と思ったあなたへ
    ・「もうイヤだ!」と思えれば、あとはよくなるだけ
    ・イヤなことには必ず終わりがある
    ・人生には苦しいことは何度もある
    ・行き詰まってしまったあなたにしてほしいこと
    ・誠実だからあなたは悩む
    ・可能性のない人生なんてない
    ・万が一、死にたくなったら
    ・「ぜんぶ自分のせい」ではない
    ・それは心の病かもしれない
    ・ドクターに相談することは自然なこと
    ・ほんとうにあなたは孤独だろうか
    ・つらいときは、もっと周囲を頼っていい
    ・「平均」「普通」にとらわれるのは、もうやめよう
    ・すべての「もうイヤだ!」は幸せにつながっている

    ●第2章 会社の「もうイヤだ!」をラクにする
    ・会社がほとほとイヤになったら
    ・働きすぎていませんか?
    ・「悪い忙しさ」にがんじがらめになったとき
    ・時間との付き合い方を変えれば、心はこんなに軽くなる
    ・働きすぎたら休んだっていい
    ・まわりと比較して卑屈になることほどツマラナイことはない
    ・自分に進歩が見られないと思ったときは
    ・望む仕事が与えられないと感じている人へ
    ・頑張ってもできないときは「できない」と言おう
    ・スランプ脱出法は自分に聞くのが一番の近道
    ・努力が報われないと感じているあなたへ
    ・みんな失敗して大きくなった
    ・上司に怒られてもめげない、ちょっとしたヒント
    ・どうしてもガマンできない上司への対処法
    ほか

    ●第3章 人生の「もうイヤだ!」をラクにする

    ●第4章 「もうイヤだ!」に効くちょっとした習慣術

    ●第5章 心が前向きに変わるヒント

    ■著者 斎藤茂太
  • 15歳で、一生歩けなくなった。
    「死のう」向かった東尋坊で少年が出逢ったものとは――
    車いすのカウンセラーが伝える 大切な人の命を救うためにできること
    心が折れたとき、この本を手にしてほしい


    ■目次

    ・――今、つらい思いをしているすべての人へ
    ・生きる喜びを伝えたい

    ・はじめに
    ・プロローグ みんな「助けて」が言えない

    ●第1章 心の感覚の麻痺と向き合う
    ・心の感覚の麻痺とは?
    ・地震で負った深い傷
    ・感覚を取り戻してもらうために
    ・近くて遠い1・5メートル
    ・解けた3年間の封印
    ・がまんした感情を吐き出すことで、道は開ける
    ・今も残る震災の傷跡
    ・人はみんな、必要とされたい

    ●第2章 出生のトラウマ(心的外傷)と向き合う
    ◆母親殺し
    ・「自分さえ生まれてこなければ……」という苦しみ
    ・誕生日は母親の命日
    ・お母さんはあなたに「ありがとう」と言っている

    ●第3章 私がいちばんの問題を抱えていた
    ・4歳で初めて身近に感じた「死」
    ・一家離散とひとり暮らし
    ・暴走族入りと親友の死
    ・お母ちゃんとの再会と交通事故
    ・「君は一生自分の足で歩けない」
    ・障害者の希望の星に
    ・両親との別れと新たな出会い
    ・突きつけられた厳しい社会の現実

    ●第4章 自殺未遂と再起
    ・突如出発した「迷惑をかける旅」
    ・初めて知った人のやさしさ
    ・こみあげた涙と「ありがとう」
    ・大人数での東尋坊到着
    ・「ありがとう」がつなげたやさしい人の輪

    ●第5章 私がカウンセラーになるまで
    ・それでも逃れられなかった死の恐怖
    ・私は疫病神なのか……
    ・カウンセリング相手の自殺、人殺し
    ・逃亡先での人生を変える出会い
    ・つかみかけた幸せを自ら手放した
    ・平さんの喝と救いの手
    ・教えてもらった「残された人の苦しみ」
    ・今までの苦しみは、人を助けられる喜びに変わった
    ・どんなことがあったって、幸せになれるよ

    ●第6章 命のカウンセリング
    ・カウンセラーの私ができること
    ◆一家心中
    ・残された人の苦しみ
    ・もうがんばらなくていい――
    ・生き残ったのには意味がある
    ・「人殺しの子」
    ・ようやく出たひと言と救い
    ◆子どもの事故死
    ・お母さんの苦しみは尋常じゃない
    ・言えなかった「ありがとう」
    ・女神に子どもを返すセラピー
    ・これからを歩んでいくために

    ●第7章 苦しむすべての人へ
    ・自殺は大切な人の人生を狂わせる
    ・心を開けば、相手もきっと助けてくれる
    ・「受け取る」ことを知ってほしい
    ・上手に受け取れれば、人生が変わるのだから
    ・おわりに

    ■著者 長谷川泰三
  • これまでいくつかの恋愛本を担当してきましたが、
    いつも男女の考え方・あり方の違いに驚かされます。
    なぜこんなにも違うのか――。

    恋愛だけでなく、仕事の仕方、ものの捉え方など、
    あらゆるシーンで男女の違いがあります。

    そして、その違いを乗り越えたところに、
    男と女が共に幸せになる生き方がある、
    そんなことをこの本は、やさしく面白く、驚きとともに教えてくれます。
    男性の行動がわからない、女性の気持ちがわからない方は必読です!


    ■目次

    ●Part1 「男のほうがバカ」は本当なのか?
    ・なぜ男は「単純」だと言われるのか
    ・女の話に筋が通っていない理由
    ・女がパニックに弱い理由
    ・一度に1つのことしかできない男
    ・「なんでも聞いてくれ」と言ったのに、いざ聞きに行くと怒る男
    ・男の情報収集の落とし穴
    ・男の買い物、女の買い物

    ●Part2 「男」の進化と「女」の進化
    ・進化から見た男女の違い
    ・的は狙わずにいられない男
    ・距離感がすぐれている男
    ・本当は地図すらいらない男
    ・本当のグルメは女
    ・女がおしゃべりな理由
    ・隅々まで見る女
    ・小さな変化を見逃さない女の識別能力
    ・見えている世界が違う男と女
    ・父親が娘に嫌われる理由
    ・女ににおいフェチが多い理由
    ・一夫多妻は「あり」か「なし」か
    ・クジャクの羽はなぜ派手なのか
    ・右の胸が大きい女、左の胸が大きい女
    ・男がネオン街に弱い理由
    ・女が宝石を愛する理由

    ●Part3 愛でセックスを買う「男」・セックスで愛を買う「女」
    ・意識せずに男を惑わす女
    ・女はなぜ、好きでもない男とデートするのか
    ・セックス(=目標)のための投資
    ・愛情の投資を長続きさせる方法
    ・男が女に惚れる4つのパターン
    ・体の関係を持った後
    ・―男の場合―
    ・体の関係を持った後
    ・―女の場合―
    ・異性の判断は結局、外見重視

    ●Part4 「男」の仕事と「女」の仕事
    ・ルールを絶対視する男、ルールを勝手に変える女
    ・裏技をたしなむ男、裏技を理解できない女
    ・男は大器晩成、女は早熟
    ・男は放置、女はメンテナンスが大切
    ・結果重視の男、プロセス重視の女
    ・男の子は素直にさせ、女の子は褒めよ
    ・上下関係に厳しい男、上司と対等に接する女
    ・袋とじが好きな男、おまけが好きな女
    ・結論を先に言いたい男、結論は最後に言いたい女

    ●Part5 「男」と「女」がうまくいくには

    ■著者 織田隼人
    心理コーディネーター。シオンコンサルティングCEO
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「成功したければ、いい女をつくればいい――」
    作家であり、女優・アイドルを育ててきた芸能事務所社長が教える女の取扱法とは
    デキる男は女の扱いがうまい!

    芸能事務所社長として女優・アイドルを実際に育てた中で培ってきた「女性の上手な取り扱い方」、
    考え方から心構え、テクニックなどを、
    様々なシチュエーションで「男性が女性をうまく取り扱う方法」、
    そして「いい女をつくるコツ」を一挙大公開!

    女性とうまくやっていきたい男性、必読の書!
    「タイプ別・女の取扱マニュアル15」付き

    ■目次

    「いい女」と出会える男、出会えない男

    ●第1章 女の「真実」を知る
    ・男と女は違う
    ・男の役割、女の役割
    ・女性はみんなお姫様願望を持っている
    ・女性は感情の生き物である
    ・女性が求める男性像
    ・「安心感」は女性の栄養剤
    ・無償の愛とは
    ・「新堂さんのために頑張る」
    ・女は男の鏡
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL1

    ●第2章 女性ウケを高めるテクニック10
    ・女性に受け入れられる男になる
    ・逃げないで向かい合う
    ・清潔感は徹底的に
    ・キレない
    ・屁理屈を言わない
    ・ため息をつかない
    ・上から目線にならない
    ・悲劇のヒーローにならない
    ・責任転嫁・開き直りをしない
    ・ごまかさない
    ・下品なことはしない
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL2

    ●第3章 女性から信頼されるテクニック10
    ・女性に信頼される男になる
    ・呼び方には気をつける
    ・見え透いたウソはつかない
    ・交換条件を設定しない
    ・女性の第六感を侮らない
    ・不満を読み取る
    ・ワガママは受け止める
    ・肩書を振りかざさない
    ・素敵な世界へ連れ出す
    ・叱る時は「相手のために」
    ・女性の話を聞く
    【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL3

    ●第4章 女性を味方にするテクニック10

    ■著者 新堂冬樹
     コンサルタント業務を営む傍ら、執筆活動を開始。
    98年『血塗られた神話』で作家デビュー(第七回メフィスト賞を受賞)。
    『カリスマ』『無間地獄』など衝撃的な描写を含む小説を次々にヒットさせ、熱狂的な支持を受ける。
    2003年にはそれまでの作風と対極をなす純愛小説『忘れ雪』を刊行し、
    大ベストセラーを記録。その後も人間の本性をベースに、黒新堂と呼ばれる
    ノワール作品および白新堂と呼ばれる感動的な文芸作品を描きわけ、
    世界にも類をみない独自の世界観を切り開き続けている。
    また、07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。
    事務所社長として多くの女優、歌手、タレントの育成、プロデュースを行っている。
  • 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐……
    こんな日本で、どうすりゃいいの!?

    これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。
    今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、
    働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。
    紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能!

    【担当編集者のコメント】
    残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!?
    今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている!
    舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、
    戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。


    ■目次

    ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン
    ・「人気の会社は過労死企業」の現実
    ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」
    ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家!
    ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!?
    ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!?
    ・日本人の仕事観は世界の非常識
    ・「労働は罰」が世界基準

    ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題
    ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ
    ・儲からない、誰もやりたがらない仕事
    ・介護の大問題が身近に迫っている!
    ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる!
    ・制度がカバーできない家族の負担は多い
    ・介護で仕事を辞めざるを得ない


    ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン
    ・経済が下降中の国には、共通点があった!
    ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国
    ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!?
    ・「ビジネスライク」はあり得ない
    ・給料が安くて物価は高い結果……
    ・もはやギャグなイタリアでのやりとり


    ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない

    ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ!

    ●第6章 今の日本で幸せに生きるために

    ■著者 谷本真由美(@May_Roma)
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院修士課程修了。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、
    現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
    その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。
    ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、
    May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。
  • どうすれば、気になる彼に振り向いてもらえるの?
    彼との相性、どうなんだろう……?

    そんな「恋愛」に基づく悩みや疑問は、本書にすべておまかせあれ!
    本書で紹介する「心理」を使ったテクニックの数々で、
    あなたの魅力は最大限に引き出され、彼にとって
    「付き合いたい!」と思わせる女になれること間違いなし!

    さらに要所要所の“チェックテスト"∔“心理テスト"で、
    あなたの知らないあなたの一面まで……見えてくる!!


    ■目次

    ●第1章 「いい女」へのステップ-恋のウォーミングアップ
    ・「自己イメージ」に縛られてない?
    ・「自意識」なんてポイ。捨てちゃえ、捨てちゃえ
    ・あなたは自分を“どう”見せたい?
    ・「恋多き女」――ここがスゴイ!
    ・思わず「あの人」が振り向く自己紹介
    ・「出会いがない!」――こんな生活、送っていませんか?

    ●第2章 「出会い」のステップ――“恋愛力”を鍛える
    ・「また会いたい」と思われる印象づくり
    ・卒業! 「いい人どまり」の女
    ・どうつかむ? 出会いのチャンス
    ・「控えめ」なのに、モテる女の共通点
    ・「セックスアピール」を否定しない
    ・男が付き合いたい「こんな女」
    ・あなたを魅力的に見せるのは――やはり「笑顔」
    ・「カワイイ女」が強いワケ
    ・目と目が合って、そして――
    ・見つめ合うことで、生まれるものも
    ・男は目で殺す
    ・「セクシャル・エナジー」を活性化させよう
    ・「やせる」のではなく「引き締める」
    ・姿勢が変わると、出会いが増える
    ・ためしにメイクの仕方をちょっと変えてみる
    ・「男が好きな香り」はあるのか
    ・言葉を返すときには、「軽い質問口調」で
    ・「彼ともっと親密になりたい」あなたに

    ●第3章 「いい男に出会う」ためのステップ――“男を見る目”を【心理テスト】で鍛える
    ・「周りにイイ男がいない」って本当?
    ・お金で判断してみよう!
    ・一つだけ空いた席
    ・エスコート、してくれるかな?
    ・返事、どう届く? いつ届く?
    ・デート、どこに行く?
    ・あるある、ダメ男の典型
    ・性格バレバレの「口グセ」

    ●第4章 「相性バッチリな人」を見つけるためのステップ――“男を見極める目”を鍛える
    ・「似たもの同士」がいい? それとも……
    ・相性に一定の法則はある?
    ・男の顔で判断してみよう!
    ・男をカラダで判断してみよう!
    ・「男とは」「女とは」を鵜呑みにしない


    ●第5章 「恋の深層心理」がわかるためのステップ――“恋愛生活”を鍛える

    ■著者 中嶋真澄(なかじま ますみ)
  • 伝わる話し方に、「正しい」「間違っている」はありません。
    大切なのは、自分のペースで、自分らしい言葉を使うこと。
    そう。「なーんだ、そんなことでいいのか」ということばかりなんです。
    ただ、そのことに気づいているかどうかだけ。

    話し方の意識を変える66のコツを使って、
    ラク~に話せるようになりましょう。


    今さら他人に聞けない小さな心配事から大きな悩み事まで
    実際に沢山の方々から寄せられた質問にお答えするという、一味違った話し方本。

    元女優&話し方講師の経験を生かし、
    相手の心に残る話し方、伝え方、演じ方をアドバイスしています。

    会話が怖くなくなったとの声、続出中。
    会話が苦手、上手に話したい人は必ず持っておきたい1冊。


    ■目次

    ●PART1「とにかく会話が苦手」な人へ
    ・1 初対面の人だと、話が一言で終わってしまいます
    ・2 誰とも話さず一人でいるほうが楽です…
    ・3 人と話していると、気を使いすぎて疲れます
    ・4 天気と仕事の話しかできないんですが…
    ・5 人前だと、声も手足も震えて心臓バクバク!
    ・6 人の意見を聞き入れすぎて悩んでしまいます
    ・7 注目されると恥ずかしくて頭が真っ白に…
    ・8 いつも人と壁をつくってしまう自分が嫌です
    ・9 口ベタなので、人とかかわらない世界に逃避したい…
    ・10 相手が話しているのに、つい結論を言ってしまいます
    ・11 自分のことを話すのが苦手です
    ・12 自分の意見を言えず、周りに流されてしまいます
    ・13 人に嫌われたくなくて、自分を出せません
    ・14 意見を押しつけられると、ストレスがたまります
    ・15 スピーチなんか絶対ムリ! そんな自分が情けない…
    ・コラム……話し方や表現力で憧れる人物〈男性編〉

    ●PART2「話し方の欠点」を直そう

    ●PART3 自分の気持ちをきちんと伝えるために

    ●PART4 今日からうまくなる「話し方のテクニック」

    ●PART5 取引先や部下との関係がよくなる話し方

    ■著者 宮北侑季
    株式会社心に響く話し方代表取締役。
    西田敏行・高畑淳子・緒形直人らとともに劇団青年座に所属し、TV・舞台等で活躍。
    退団後は20年の俳優実績を生かし、「言響(心に響く話し方)スクール」を主宰。
    とくに「言響ライブセミナー基礎編」は全国から受講生が集まり、
    告知後2時間半で満席になるほどの人気を誇る
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。
    その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、
    著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」
    「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」
    と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、
    「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。

    『命のカウンセリング』の刊行から2年。
    数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、
    自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。

    著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」
    人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。


    ■目次

    今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい

    ●第1章 苦しみから抜け出すために
    ・繰り返す「死にたい」思い
    ・自殺大国日本
    ・歩けなくなったバスケットボール選手
    ・彼に自殺を取りやめさせたひとこと
    ・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力

    ●第2章 私を救ったカウンセリング
    ・平準司さんとの出会い
    ・見つけられた居場所
    ・気持ちとは裏腹の破壊衝動
    ・後遺症の神経痛に悩まされる日々
    ・自殺を止めた、いない人の腕
    ・カウンセリングで「痛み」を治す
    ・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶
    ・痛みは「助けを求める声」
    ・消えた罪悪感
    ・母親代わりのマリア像
    ・母親の気持ちを母親に返す
    ・「感情コピー」の法則
    ・自殺を止めたのは、父親

    ●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々

    ●第4章 独立と挫折、そして再起

    ●第5章 罪悪感を、手放そう

    ●第6章 心の苦しみと向き合う

    ●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ
    ・突然の事故、死への直面
    ・動き出した突風のような日々
    ・出版を喜んでくれた仲間
    ・まるで売れずに過ぎた数年間
    ・2年後に突如ベストセラーに
    ・番組出演、大きな反響
    ・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた

    ■著者 長谷川泰三
    ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。
    1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。
    15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。
    プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに
    全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている
  • 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?
    “引き際”についても赤裸々に語った!

    30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
    30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
    「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。


    ■目次

    ・第1章 「心」を強くする
         折れない心を保ち続ける

    ・第2章 「技」に磨きをかける
         体の衰えをカバーする頭と経験

    ・第3章 進化する「体」
         ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ

    ・第4章 「充」
         モチベーションを保ち続ける

    ・第5章 「和」
         組織との付き合い方、役割の変化

    ・第6章 「退」
         どんな引き際を迎えるのがいいか

    ■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
    1965年8月11日東京都生まれ。
    83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
    29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
    沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
    2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
    2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
    2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
    通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43

    ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
    1968年11月7日愛知県生まれ。
    86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
    96年に39本塁打で本塁打王。
    2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
    04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
    05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
    07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
    09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
    クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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