『映画、恋愛、1001円~、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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船内にいるのは、拉致された3人の男女。そして、異形の存在。
「訳アリと言わんばかりの女と、頭の軽そうな男。そして私。……共通項は、なんだ?」
TRPGシナリオでは異例の2.5万部超え!
大ヒットシリーズ1作目が待望のノベル化。
むつーの壊胎、新たなストーリーがここに。
――鼓膜がとらえたその音は、確かな重量を持つ何かの足音のように思えた。少なくとも人が発する音ではない。
極度の緊張。逸る心拍がやたらと脳に響く。
しかし五月蠅いのは脳内だけで、この静寂な空間には隣の部屋の音が鮮明に聞こえてきた。
「ギダギド・デダデラバ」
「……ゴドジョクダ・ガロバイミ・ ゴズグダク・ジャメムバダ」
心底気持ちが悪かった。いっそ船酔いのせいだと思いたかった。
狂っている。――この世界は、吐き気がするほど理不尽だ。 -
これは、確かに存在した世界と今を結ぶ物語。
私のせいで親友は死んだ。だけど死者を蘇らせる方法はある。あとは生贄だけ。
あの時から、私の長い贖罪の日々は始まった。
YouTubeで370万再生超え!光溢れる世界を描き出す新進気鋭のクリエイター秋鷲の作品が小説に!
大人気声優・佐倉綾音とHoneyWorksのGomが推薦。
【あらすじ】
―ねぇ、ネモ?あの時、私はなんていえばよかったの?
魔女と共に生きる街、ウルガルズ。
魔法学校に通うベナ、サラ、そしてネモラは、禁断の魔法が書かれた本を見つける。
その本いわく、想い人に会えるという『魔女の涙』がウルガルズの大樹にあるという。
興味津々の彼女たちは、三人は一緒に大樹へ向かうが、そこには危険が潜んでいて…。
これは切なくて寂しい、「死者を蘇らせる禁忌術」と3人の魔女と生贄の少年の物語。 -
僕は地元のラジオ局で深夜の番組を担当している。ある日、17歳の時に絵のモデルをしたことを話したところ、リスナーから、僕によく似た肖像画を見た、と葉書が届く――。土曜日のハンバーガー、流星新聞、キッチンあおい、行方不明の少年、多々さん、鯨オーケストラ――すべてが響きあって、つながってゆく。小さな奇跡の物語がここに終わり、ここから、また始まる。『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』そして――。静かに心が共振する、希望の物語。
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負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!!
⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・
● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。
● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。
● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ!
■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!
5つの方法で勝利を手に入れろ!
1.能力の生かせ
2.余裕をかませ
3.敵の裏をかけ
4.あえて負けろ
5.一発逆転をねらえ
人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!!
■はじめに(一部紹介)
● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。
● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。
● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質
⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。
◆著者のコメント
戦略とは、
「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」
について考えること。
戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、
戦いを有利に運ぶことができるか考え、
手を打っていかなければなりません。
戦略は、そもそも戦争で使うものですが、
これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。
『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、
どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、
勝ち続けているところにあります。
私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、
倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って
進むべき道が見えなくなったとき、
必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと
彼らの戦略でした。
本書では、「戦略」をテーマに、
「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、
心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。
戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。
それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!
■著者 富田 英太(とみた・ひでひろ)
経営コンサルタント -
『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ
DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・
「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?
⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。
『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』
「覚悟」をもった人は……
↓ ↓
・新しいことに「挑戦」できる
・「失敗」をおそれない
・全てのことを「前向き」に考えられる
・将来の「ビジョン」がはっきりする
・大きな「夢」をかなえられる
「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。
◆著者のコメント
社会人となり、経営者となった今、
かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、
今では「人生の教科書」となりました。
なぜか?
それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。
『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。
彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に
立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。
そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。
強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。
解決策は必ずある。
そんな確信が私にはあります。
困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、
本書を執筆しました。
この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、
これ以上幸せなことはありません。
■著者 富田 英太
経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。
24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、
2年間パートナーコンサルタントを務める。
店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、
売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。
人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。
現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。
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