『中経出版、高橋洋一(実用)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
日本経済の中枢でタッグを組んだ「この2人」だけが知る筋書きがあった!
日本経済の「舞台裏」を知り尽くした最強ブレーン、竹中・高橋両氏が再タッグへ!! マスコミもエコノミストも知らない、2020年へのシナリオとは? これから先が見えてくる、ヤバすぎる経済会議! -
大規模緩和の到来を見事に予測。元財務官僚として「日本経済の舞台裏」を知る立場から、経済ニュースの「真相」を暴く!
株価、為替、金融政策…数々の予言が的中し、注目を集めた「第1弾」から2年…。消費増税の2014年、日本経済に何が起きるのか? 経済の舞台裏を知る元財務官僚・経済学者が、ニュースの俗論を斬り、真相を暴く! -
「アベノミクス」最強の論客2人が、その真相を徹底的にえぐり出す!!
2013年1月16日、都内某所にて竹中平蔵氏と高橋洋一氏のスペシャルトークイベントが開催された。かつて第1次安倍内閣を支えたこの2人の経済学者が、いま最も話題の「アベノミクス」「インフレ目標」「日銀法改正」「今後の経済の見通し」などについて、徹底的に語り尽くす! トークテーマは次の5つ。「1 日本人の経済リテラシー」「2 『アベノミクス』とは何か?」「3 アベノミクス、本当に大丈夫?」「4 ここがヘンだよ、日本銀行!」「5 2013年、日本経済はこうなる!」――これが「アベノミクスの真相」だ! -
単なる「地方政策」ではなく、日本の経済や経営にも大きな影響を与えうるビジネストピックである「大阪都構想」と「大阪維新」。その背景を知る著者が、「都構想にはどんな意味があるのか」「私たちの生活はどう変わるのか」「橋下徹とは何者なのか?」など、「大阪維新」にまつわる数多くの俗説の真実を語る。
ニュースが決して報道しない「26の事実」を大阪市特別顧問が明かす! ◎【「都構想=大阪の問題」と思い込まされていないか?】◎橋下徹大阪市長が掲げた「大阪都構想」に注目が集まっている。また、大阪維新の会が主催する「維新政治塾」には400名程度の定員のところ、3326人の応募が殺到した。テレビ・新聞でも毎日のように大阪の行政にまつわるニュースが報じられている。なぜマスコミは橋下徹や大阪維新の会を気にするのか? そして、日本は彼らに何を期待できるのか? それを知るためには、まず「大阪都構想は大阪の政治問題だ」という誤解を捨て去らねばならない。報道を目にするうちに、あなたもそう思わされてしまってはいないだろうか? これは二重の意味で間違っている。大阪都構想は大阪だけでなく、「日本全体を変革する可能性」を持ったヴィジョンだ。そしてここには、「財政の枠組みやお金の流れを変えるパワー」が隠されている。「大阪維新」は、日本経済を変える――これが本書が語ろうとする真相だ。 -
震災復興や原発事故、政治や経済の混乱など日本に問題が山積みの中、世界では米大統領選挙、中国トップ後継者の決定といった大きな動きが控えている2012年。経済の表も裏も知り尽くしている著者が教える、報道されない経済ニュースの裏側!
【「真実の97%」が隠されている】霞が関の役人がつくる予算書は2000ページほどあるそうですが、もちろん新聞記者には、こんな膨大な数字の羅列に目を通している時間はありません。マスコミがニュースソースにしているのは、「役所の側でつくった要約資料」です。つまり、2000ページの書類が3%程度の分量に圧縮されるわけですが、このとき、官僚たちに不都合な情報はすべてそぎ落とされるのだと、著者の高橋氏は言います。当然、記者はこの「情報」を元に記事を書くので、国民はどれだけ真面目に新聞を読んでも、本当のことはわかりません。今でもその2000ページの予算書に目を通している高橋氏によれば、「日本経済の真相」はいつもそうやって隠されます。しかも、かつては財務官僚として、その「情報」をマスコミに手渡す側にいたからこそ、「なぜ残り97%の情報が隠されるのか」が手にとるようにわかるといいます。その3%の情報を元につくられたニュースを信じる人たちは、役所におあつらえ向きの俗論を生み出すのに利用されており、彼らに都合のいい判断をさせられているかもしれません。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。