『高橋五郎(新書、実用)』の電子書籍一覧
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日本の古代史上、最大の謎とされる邪馬台国。その女王、卑弥呼が中国の皇帝から贈られた「親魏倭王」の金印はいったいどこにあるのか。陵墓に、いっしょに埋葬されているのか。実はある秘密組織が卑弥呼の金印を継承しているという。衝撃の事実を大公開する。
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日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。
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一向に収まる気配のない米中対立。両者とも歩み寄る姿勢は見せず、対立が更に激化する恐れも指摘されている。ただ、勝者はすでに決まっていよう。「一帯一路」による巨大経済圏の構築をはじめ、その躍進を見れば中国の勝利は想像に難くないはずだ。この現実から目を背けていては、いずれ日本は世界での影響力を失ってしまう。――ではどうするべきか。その対応策を中国研究40年の著者が中国世界制覇のエビデンスとともに提言する。
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その数字にはウラがある!
GDP世界2位、低失業率、住宅価格高騰……
トランプもビジネスマンも騙されるその内幕を徹底分析
いまや、アメリカにも追いつこうとする経済大国となった中国。しかしその経済発展の軌跡を奥深く見ていくと、重要な役割を担うさまざまなトリックが浮かびあがってくる。GDPの水増しをはじめ、中国という国特有の事象が引き起こす多くのトリックは、すべてが意図的なものとは言えない。しかし結果的に中国経済を大きく飛躍させ、その反面、国際的な摩擦を生み、都市部と地方部の格差や食品汚染などの歪みを生みだしている。中国の経済の裏側に隠された20のトリックを暴き出し、その功罪について、中国研究歴45年の著者が解き明かす。 -
現役の鉄道員にして「霊能力」を持つ著者が語る、恐ろしくて、ちょっぴり悲しい鉄道の舞台裏。幽霊、都市伝説、事故や事件など、オカルトにまつわるさまざまな事象を追ったドキュメントである。ここでしか語られない、鉄道幽霊譚を満載した怖い一冊。
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大規模な災害、政治の混迷など、国民が日本という国に対して夢も希望も持てなくなった今、改めて「日本とは何か。日本という国家とは何か」を問い直す一冊。『天皇の金塊』の著者・高橋五郎氏と怪奇探偵・小池壮彦氏の両氏が、「日本の真実」を鋭く暴く。
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食料の6割を輸入に頼る日本。その14%が中国産です。PM2.5の降り注ぐ大地で基準値オーバーの農薬にまみれて育った野菜、抗生物質を投与された豚肉、規制をすり抜けて流通する遺伝子組み換え食品――。問題は、これらがエキスやスープの素となり、「原産国不明」の加工食品として輸入されていることです。現地では、ガンや先天性異常との関係も指摘されています。厳格といわれる日本の規制も実は穴だらけ。もはや「中国産」という表示を避けるだけでは安心できません。中国の農業研究に40年携わってきた著者が、日本の食にも汚染が浸透している実態に迫ります。
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日本の皇室に隠されたものとは何か。日本の経済はこれからどうなってしまうのか。政治はどの方向に向かっているのか。わが国が抱える様々な問題を、筆者が独自に集めた情報から、つぶさに検証。日本が迎えるであろう、近未来の姿を大胆に予測する。
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第2次世界大戦で日本は莫大な財宝を手に入れた。天皇の金塊「ゴールデン・リリー」と呼ばれる莫大な資金をもとに、戦後の日本は復興を遂げた。知られざる国際的な秘密結社と日本を裏で動かす人々の暗躍を高橋五郎が独自に入手した極秘情報をもとに暴露する。
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