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『ガイア・オペレーションズ(写真集、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 【電子版に関するお知らせ】『孤島の発見』の電子版は、[増補改訂版]として、印刷版とは内容が大幅に変わりましたので、ご了解ください。
    印刷版との大きな変更点は、以下の通りです。●総頁数:「印刷版/112頁」から「電子版/164頁」と、52頁分が追加されました。
    ●本文レイアウトが、印刷版からほぼ全面的に刷新されました。
    ●内容は、以下のように「印刷版」をもとに編集されています。沖縄・宮古島の美しい風景写真+エッセイ集。眺めているだけで、ほのぼの、うっとり、ほっとひと息つける写真集。宮古島の碧い海、広々とした水平線、白砂の浜辺、大迫力の雲、郷愁を誘うサトウキビ畑などが堪能できます。●著者が、2003~2007年にわたって撮影したカラー写真160点を収録。
    ●宮古島の絶景ポイント別に構成しています。東平安名崎から、池間島、イムギャー、大浦湾、伊良部島、城辺、砂山ビーチ、与那覇前浜、来間島などの観光スポットを紹介。
    ●宮古島へ行く前の「観光ガイド」、宮古島から帰るときの「旅の思い出」「旅の記念」「お土産」としてもオススメの1冊。
  • 日本には、72の季節があるといわれてきました。
    それが「二十四節気・七十二候」です。
    本書は、その72の季節を、湘南・逗子海岸の夕空を
    眺めながら味わう、季節の写真集です。 ●写真集として
    人気の湘南・逗子海岸の夕景を14年にわたって撮影。
    6万点の写真のなかから、82枚を厳選収録。
    逗子の浜辺から見た、72の季節の雲と空と海を堪能できます。 ●日記帳として
    本文のレイアウトは、左ページに全面写真、
    右ページには、カレンダー(ほぼ5日分)が配置されているので、
    日記帳としても活用できます。
    あなた自身で、日々の思い出を書き込んで、
    オリジナルの手帖として、お使いください。 ●カレンダーとして
    右ページのカレンダーには、二十四節気の名前、
    七十二候の名前と、かんたんな解説、
    さらに著者の短いエッセイなどが記されています。 ●毎年、使えます
    なお、七十二候のカレンダー部分には、曜日が入っておりませんので、
    年度に関係なく、お使いいただけます。
    カレンダーの日付は、立春(2月4日)から始まります。 ●プレゼントとして
    空と雲と海の写真集+七十二候のカレンダーは、
    ほのぼのと心温まる癒やしの本として、 クリスマスやお誕生日の贈り物に最適です。 ●その他
    製本は、コデックスという製本様式を採用しており、
    左右のページがきれいに開くよう設計されています。
    用紙はマット系で、照明による反射を少なくしています。
  • 19歳の希里絵を待ちうける、驚くべき運命とは?
    19歳の希里絵は、幼いころに母を亡くし、父親に辱めを受ける。恋も仕事 もうまくいかず、人間関係に翻弄され、ころげ落ちるように自分を見失っていく。最悪の人生を目のまえにして、彼女は人生を投げ捨てようとした。そんな彼女に手を差し伸べる奇妙な人々。そんな希里絵を待ちうける驚くべき未来とは? そして、彼女の出生の秘密とは? 地球の未来を守ろうとする人々を描いた壮大な物語の序章。
    本書は、「ガイア興亡史」シリーズの第1作で、2000年の4月から、著者が配信しているメールマガジンに、約1年間にわたって連載されたストーリーを出版したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、35年にわたって〈本づくり〉にたずさわってきた著者が、
    〈本づくり〉にたずさわる、すべての人に伝えておきたい編集技術
    を、わかりやすくまとめたものだ。編集にはじまり、DTP、校正、
    装幀などの項目について、現場の具体的な技術を中心に紹介している。
    また、最後の「未来」の章では、本づくりに際して、どういう考え方、
    姿勢が必要かを、エッセイ風にまとめている。編集者だけでなく、作
    家や翻訳家、ライターを目指す人、文字表現、文書作成などにたずさわる、
    すべての人にオススメの指南書。

    ●判型=B6変型(天地174ミリ×左右128ミリ)、総頁=288p、ソフトカバー

    〈著者〉より
    「本を読んだり、書いたり、つくったりするのは、とてもたのしい。
    たのしいけれど、けっこう大変な作業でもある。
    35年にわたって、僕は本を編集してきたが、いまでも、試行錯誤の連続だ。
    あたらしい原稿をまえにして、どんな本に仕上げたいのか、いつもゼロから出発する。
    だから、本のつくりかたについて、ちょっとしたアイデアやヒントをメモしておこうと思った。
    それが本書だ。」

    目次内容
    第1章 編集
    第2章 DTP
    第3章 校正
    第4章 装幀
    第5章 未来
    ●インタビュー/プロに聞く、すぐれた編集者とは?:越前敏弥、大森裕二、尼ヶ崎和彦
    ●各章末には、「プロの技に学ぶ」と題して、参考図書を紹介

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