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『有隣堂(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 1,485(税込)
    著:
    岡田直
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    1872年、日本で最初の鉄道が新橋・横浜間で開通して後、横浜駅は2度ほど
    移転を繰り返し、現在では日本で一番数多くの鉄道事業者が乗り入れる巨大
    ターミナルとなっている。
    横浜市内の鉄道路線の開通から現在までの歩みをたどりながら、路面電車
    などの周辺の交通機関にも言及し、現在の大都市横浜が形成されるまでの
    過程を、鉄道とともに追う。
  • 1,100(税込)
    著:
    友清哲
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    「ビールはいつどこの国で誕生したの」
    「ビールを日本で初めて口にしたのは誰」
    「なんで日本中でこれほどビールが飲まれるように
    なったの」
    背景を知ればビールが何倍も旨くなる。
    日本のビール文化の始まりは明治2年、横浜の外国人
    居留地。
    爆発的な市場拡大の流れから近年大流行のクラフト
    ビールまで、酒席で語れるトリビアがいっぱい!
    日本のビール産業の歩みを一望できる一冊です。
  • 1,320(税込)
    著:
    泉秀樹
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    2023年の大河ドラマは「どうする家康」である。家康は織田信長、今川義元、武田信玄、豊臣秀吉、小田原北条氏等数多くの戦国武士達と関わり、翻弄され、戦いながら、天下人となった。それは、「三河一向一揆」、「三方ヶ原の戦い」、「伊賀越え」など、幼少期から数多の危機に遭遇し、難題を克服した結果である。本書は、ピンチをチャンスに変えた家康の生き方を、多くの史料に基づきながら、浜松出身で数多くの歴史書を手掛けた著者ならではの視点で描くものである。
  • 1,100(税込)
    著:
    佐藤和孝
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    ロシアによるウクライナ侵攻間もない2022年3月、著者はウクライナに入国した。
    リビウ、キーウ、ブチャ、イルピン。
    そこには戦禍により、人生を狂わされた数多くの「一般市民」がいた。
    まず命をまもるべきか? あるいは国(民主主義)を守るために戦うべきか?
    市民たちの生の声に取材、「戦争のリアル」と「世界の行く末」について
    今までの世界各地での現場取材を含め、戦場ジャーナリストが「現場目線」で考える。
    ウクライナ現地取材写真を多数収録。
  • 徳川家康と北条氏の関係に焦点を当てながら、小田原合戦の後、
    秀吉から北条氏旧領への国替えを命じられるまでの経緯を追う
    とともに、家康がどのようにして転封を受け入れ、江戸城と
    城下町を整備して、天下人へと至るステップとしたのか、
    ピンチをチャンスに変えた家康像を描く。
  • 江ノ電は今年開業120年を迎えた。藤沢~鎌倉間の10kmを結び、湘南観光の要として人々から愛されてきた沿線の歴史やドラマを1駅ごとに紹介する。湘南在住の著者が、J:COM「泉秀樹の歴史を歩く」の番組で湘南地域の歴史を紹介する中で、訪ねやすい名所・史跡にからめて、文章と写真で読者にお届けする。
  • 待っていても仕事は来ない。
    アサヒグループ初の女性社長は、なぜ誕生したのか?
    上司やメンター、お客様から学んで成長していった著者には、新人時代からブレずに心がけ、実践してきたことがある。
    すべてを「自分ごと化」してとらえ、考えて、能動的に行動すること。
    楽しく働いて成果が上がる思考と行動をアドバイス。
  • 横浜の開港に伴い、居留外国人の手を経て今まで目にしたこともない
    様々な西洋文化がもたらされた。それはマッチやラムネなどの身の回
    りの品々から、医療・学術・スポーツはもちろん鉄道や水道などの社
    会基盤にまで及んで、日本人の日常生活を根底から一変させるもので
    あった。
    それらの移入から定着までの過程には、数多くの無名の人々の努力や
    熱意、そして幸運が存在した。本書は、横浜において欧米から移入さ
    れた数多くの「もののはじめ」を探りながら、幕末から明治初期にか
    けての、熱気に満ちた横浜の歩みを概観する。
  • かつて横浜には伝説ともなった白塗りの娼婦「メリーさん」がいた。戦争の犠牲者ともいえる彼女をモデルにして、1996年に一人芝居「横浜ローザ」は誕生した。
    脚本家・杉山義法と誓った最大の夢は、第2次大戦の戦勝国であるアメリカで公演し、彼らに日本の戦後史を観てもらうことであった。あらゆる努力が実って、ついに2015年ニューヨーク公演が実現した。
    レセプションでは15歳の少女から啓発を受けて、帰国後いくつかの学校で平和のための講演や公演を行なうようになる。
    一方東日本大震災をはじめとする数々の困難を乗り越えてきた著者は、いつしか舞台では演技という枠を超えて「横浜ローザ」との一体化を感得するようなっていく。
    本書は夢を追い続ける女優・五大路子の半世紀にわたる軌跡を辿った記録である。
  • 1,980(税込)
    著:
    勝山 輝男
    写真:
    村川博實
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高尾山・小仏山地周辺で見られる四季の花と植物約550種を現地で撮影したカラー写真と解説で紹介。
    写真と文章に花・葉・茎の状態や特徴を示すことで、植物を特定しやすくした。
    漢字名・科名・学名・撮影年月日も記載。花や果実の見られる時期や生息環境、高さも紹介。
    巻末に植物関連の用語解説、別名や関連種名でも検索が可能な索引を掲載。
    写真は全てその地域で実際に撮ったものを採用。

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