『経済、彩図社(実用)』の電子書籍一覧
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株を長期間保有するのではなく、数日から数週間のスパンでの売買を繰り返す。そんな株式投資の方法を「スイングトレード」と呼びます。実は、この「スイングトレード」はスマートフォンを通した株式投資とベストマッチ。忙しいビジネスマンでもわずかな時間で、しっかりお小遣い稼ぎができます。
スマホ投資に大きな元手は必要ありません。10万円からのスタートでも十分株式投資を楽しむことができます。本書には、スマホを使った「スイングトレード」で利益を上げるためのコツやテクニックがたくさん書かれています。
かんたん便利、わずかな時間でOK。お金儲けをしながら、経済や世界の動きにも詳しくなれる。そんな一石二鳥のスマホ投資を、あなたも始めてみませんか? -
日本経済の足を引っ張っているのは「地方ではなく東京である」。こう聞くと耳を疑う人が多いかもしれないが、日本の現状をつまびらかにすると、驚愕の事実が浮かび上がってくる。
一例として島根県と東京都の失業率を比較してみよう。2017年の10―12月期、2018年1―3月期、島根県の失業率は何と0.6%しかない。それに対して東京の失業率は、2018年4―6月期で2.9%。東京の失業率は一貫して全国平均を上回っている。それに加え東京都の一人当たり県民所得の成長率も経済成長率も全国平均を下回っている。
なぜ、世界一の人口を誇るメガロポリス東京は日本経済の足を引っ張ることになってしまったのか?
今後の日本は、都市部ではなく地方にこそビジネスチャンスがある。この現実を日本国民が共有したとき、我が国は東京一極集中や少子化といった諸問題について根本から解決することが可能になる。
未来の日本が再生する道を明らかにした1冊。 -
普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか?
「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうというものです。そして我々の社会や生活に大きな影響を与えています。
マルクス経済学のケースからもわかるように、経済理論というのは、必ずしも正しいものばかりとは限りません。そういう経済理論と実体経済の相違についても、紹介していきたいと思います。 -
2017年から、「元本保証」+「他よりおトク」+「非課税」の3つすべてが実現できる仕組みが始まります。それが「確定拠出年金」です。
この制度を利用すれば、銀行などの預貯金よりもおトクで安全にお金を貯めることができます。この世界では「絶対おトク」という言葉は信じてはいけませんが、国が認めたこの制度に限っては、信じても大丈夫。
5,000円の預金から気軽に始めて、老後に備えるお金を効率良く貯めましょう。 -
家計簿、みなさんはつけていますか? 最近はスマートフォンのアプリなどでも簡単につけられるようになったおかげか、一応つけています、という人も増えてきました。
ところで、根本的な話ですが、なぜ家計簿をつけるのでしょうか? 何にいくら使っているのかを把握したいから。
これは間違ってはいませんが、解答としては△です。本来の目的は、そう、お金を貯めたいからですよね。
ですが、残念な話をしましょう。家計簿は、ただつけているだけではお金は貯まりません! 本書では、「超・家計簿術」として、家計簿を活用してお金を貯める方法をご紹介します。
「超・家計簿術」というのは簡単にいうと、毎日のお金のやりくりに疲れてしまう家計から卒業し、自動的にお金が貯まっていく仕組みを作る方法です。これから初めて家計簿をつける人も、今までつけていていまいち効果を感じられていない人も、本書を読んで家計簿のつけ方を変えれば必ずお金は貯められます。
明るい未来を手に入れるために「超・家計簿術」を身につけましょう。 -
「政府財政の悪化」「デフレ不況」「少子化、晩婚化」「格差拡大」「賃金の低下、雇用状況の悪化」「年金、社会保障不安」「産業空洞化」…。
日本が抱えているこれらの問題は、すべて「経済が成長していない」ことが原因だ。日本経済が成長しさえすれば、日本の抱えている問題のほとんどが解決してしまう。
世界一の債権国であり、どこよりも優れた生産供給能力を持ち、そして、世界最大のデフレギャップを有する国、日本。
長いデフレ不況を抜け出した時、日本は必ず頂点に立てる! -
基軸通貨ドルの価値低下!米国債の格付け下落!いよいよ混乱の空位時代に突入!次は中国との噂は正しいか?覇権国家成立の5つの要因とは?斬新な経済分析から驚きの未来を導き出す!
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巨大に膨れ上がったフェイクマネー(ニセ金)が、猛烈な勢いで収縮を始めた!
政府系住宅金融、リーマン、AIG、そして欧州バブルの崩壊、止まらない破綻の連鎖を、全て的中!
リスク回避策が更なるリスクを呼ぶ、CDSの恐怖!
膨大な政府支出が何をもたらすか?
その先は、1つしかない!
アメリカのサブプライム問題に端を発した世界経済の混乱を完全究明! -
ギリシャ、そしてアイルランドとドミノ倒しで経済危機が波及するユーロ圏。
FRBの極端な金融緩和策にもかかわらず、10%を超える失業率が続き閉そく感から抜け出せないアメリカ経済!
為替介入を続けて人民元の上昇を抑え、外貨を稼ぎ続ける中国に対して、中間選挙で敗れたオバマ政権がどうでるか?
目まぐるしく変化する世界経済の動きと日本への影響を分かりやすく解説する三橋経済本の決定版! -
日本は世界でも稀に見る談合大国。
案外知られていないことだが、指名競争入札による公共事業の受注はほぼ100%が談合によって決まっている。談合が自分と直接関係ないと思っている人は多いが、それは勘違いである。談合が行われることで本来安くすむはずの経費が割高になり、税金が無駄遣いされているのだ。
談合会社で実際に経理を担当していた著者が語る、衝撃の内容。
強制捜査により、指名停止処分を受けた企業はどうなるのか?
その裏には生々しい人間ドラマが隠されている。
具体的なシーンやエピソードで読ませるから、面白い!読みやすい!談合が分かる。 -
日本のメディアは報じないが、韓国は今、大変なことになっている。第一部 悪循環にもがく韓国経済第1章 六つ子の赤字第2章 泥沼の国際収支第3章 円キャリーの逆襲第4章 通貨危機再来の悪夢第二部 崩壊する韓国社会第5章 韓国輸出企業の実態第6章 恐るべし全教組と平準化教育第7章 植民地経済大国第8章 逆単身赴任の悲惨な現実第9章 深刻な国内空洞化第10章 KOSPI最高値の疑惑第11章 崩壊する韓国社会第12章 急増する脱南者第13章 GDP5.0%成長の謎第14章 報道の信頼性
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多くの国民が抱いている将来への不安
成長が止まってしまった日本
その根本原因は「国に金が無い」と思い込んでいることだ
「日本は格差の小さい国」というウソ
「日本の公務員数は多い」というウソ
「歳出削減すれば財政は健全化」というウソ
「銀行への公的資金注入は国民負担」というウソ
「国債を刷れば財政悪化」というウソ
「お札を刷れば悪性インフレ」というウソ
「国が借金で大変」という大ウソ -
デフレ不況!
日本の不況は世界不況のせいではない。なんと10年以上続いているのだ!
デフレで下がるのは物価だけではない。国民の所得、つまり生活水準もさがっているのだ。
デフレの原因は、誰もカネを使わないこと。
個人は将来が不安で、企業は設備投資が不要で、そして政府は膨大な借金を抱えて財政を切り詰めている。
いま、カネを使えるのは誰なのか?!
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