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『雑学、齋藤孝(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • 1,980(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    定義は、究極の要約力である。古今東西から厳選した、様々な人の286の世界観――人間、人生、恋愛、悪、お金、学校、成功、サッカー、下駄……読めば、別の世界が見えてくる
  • ■すべての情報は3色に分かれる!

    読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーション力を鍛える実践的読書法として、
    かつて一世を風靡したのが、ベストセラー作家・齋藤孝による「3色ボールペン方式」だ。

    赤・青・緑の3色方式は、からだに身につける「技」であり、技は脳を真に鍛える。
    本書はそれを「情報活用術」として昇華させたものである。

    ■【3色ボールペン方式の効用】
    ◎会議資料などのテキストを瞬時に咀嚼して理解できるようになる
    ◎あらゆる情報ソースからアイディアを引き出して活用することができる
    ◎主観と客観を明確にコントロールできるようになる
    ◎感覚や発想が鋭敏になる
    ◎メモを取る力が劇的に向上する
    など

    ■本書で提唱する3色方式情報術は、きわめてシンプルだ。

    情報を読むとき、あるいはメモなどに書き留めるときに、
    3色の色分けをする。その3つの色とは、赤・青・緑である。

    赤―客観的に見て、最も重要な箇所
    青―客観的に見て、まあ重要な箇所
    緑―主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所

    「3色ボールペンメソッド」を身につけると、最終的には3色ボールペンがなくても、
    あらゆる情報を瞬時に峻別できるようになる。
    IT(情報技術)・AI(人工知能)が発達する情報化社会において、これほど強力な思考の武器はほかにない。

    ※本書は2003年6月に角川書店(現・KADOKAWA)から刊行された
    『三色ボールペン情報活用術』を改題・加筆および再編集したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』が45万部を超えるなど、ちょっとした言いまわしや、言い方に悩んでいる大人は多いものですが、子どもの言葉遣いや言いまわしに悩む保護者は少なくありません。

    特に、小学校中学年以上にもなると子ども同士の人間関係に親が介入することが難しくなりますが、「子どもだから」では済まされないことも増えてきます。
    子どもの言葉遣いに不安を感じている保護者は6割以上ともいわれていますが、親の目が届かないことも多く、かつ反抗期にさしかかる時期でもあるため、家庭での十分な教育は難しくなります。

    さらに、これから大人になる子どもたちは、私たち以上に多様な社会を生きていきます。
    SDGsが浸透し、ジェンダーやLGBTQ、障害の有無など、親世代以上に多様な人たちとかかわっていくうえで、相手を尊重しながら、自分の意見を主張できるようになることは、単にコミュニケーションを円滑にするという以上に、大きな意味を持つようになっていくでしょう。

    本書では、日常のなかのよくあるシーンをピックアップして、著者の解説をまじえながら「言ってしまいがちなNGフレーズ」を「OKフレーズ」に変換。
    コミュニケーション力がアップし、人間関係もゆたかになる言い換え力を身につけることができる1冊です。

    【目次】
    STEP1 これは絶対使っちゃダメ!NGワード集
     ・「否定のことば」で指摘していないかな?
     ・「責せめることば」を失敗した人ひとに使つかってないかな?
     ・自分の好きも相手の好きも大事にしよう
     ・「注意したつもり」かもしれないけれど……

    STEP2 思ったままを言っちゃダメ! シチュエーション別言いかえトレーニング
     ・友達のさそいを断わったら相手が怒ってしまった
     ・相手のしていることに感想を言ったらガッカリさせた
     ・借りたマンガが面白くなかった……
     ・友達の失敗を「ドジだなぁ」と笑ってしまった

    STEP3 ともだちのステキを見つけよう! 褒めポイント探しトレーニング
     ・友達のファッションセンスをほめよう!
     ・イメチェンしたヘアスタイルをほめよう!
     ・相手の話を聞いてほめよう!
     ・友達がいいことをしていることに気づいたら……

    STEP4 相手に気持ちを伝えよう! 相手に伝わる言い回しを学ぶ
     ・なにかをしてほしくない、さそいを断わりたい
     ・間違っていることを伝えたいとき
     ・友達からの頼みを断りたい
     ・「怒り」や「悲しみ」を伝えるためには

    STEP5 ことばで起きる身近なトラブル言い換え解決術
     ・インターネットのことばは誤解されやすい!
     ・ともだちに誘われたけど不安になった……
     ・ネットで知らない人からあれこれ聞かれて困ってしまった
     ・仲直りしたいけど……
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    毎日たった2分で一生ものの知性を養う!

    「ヘレン・ケラーが最初に理解した言葉は?」
    「セルバンテスの有名な作品は、○○・キホーテ?」
    「世界で一番平均気温が低い場所は?」
    「QRコードは何の略?」
    ――親子で楽しめる教養クイズも満載!!

    齋藤孝先生による小学生のための教養本の登場です。
    1日1ページ、毎日読むことで、知性の筋力を鍛えます。
    言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学…
    小学生のうちに知っておきたい7ジャンルから、
    「言葉遊び」「日本文学神7」「世界のすごい画家」など52の週テーマを厳選。
    1週間1テーマで点の知識が線になり、強い知識を目指します。

    新学習指導要領で強化傾向にある日本の古典や伝統、
    ブラックホールやダークマターなど最新科学の知見、
    20世紀重大事件など世界情勢にもふれてグローバル視野を育てるなど、
    幅広い知性をはぐくみます。
    さらに興味を広げる「おまけ知識」付き!

    小学生へのプレゼントとしても最適です。
  • 学校の勉強や友人関係、SDGsまで、世の中にあふれる「むずかしい問題」。どうやって考えればいいかわからず、大人でも投げだしそうになる問題には、世界一の頭の使い手で哲学者のデカルトが発明した「むずかしい問題を考え抜くための4つのルール」が役に立つ! むずかしい問題を自分の頭で「わかる!」に変える、一生役立つ「ものの考え方」が身につく、10歳からの考え方の教科書。
  • 1日1話、毎日10分、たった1か月で、物事の見方、考え方がグンと深まる!
    「やりたくない仕事との向き合い方」「個性の伸ばし方」から「お酒を嗜むコツ」「覚悟の定め方」まで、明日の思考や行動に活かせる33 話!

    「教養」を身につける最も手軽な方法は、長い年月を経てもなお、今に伝わっている「古典」を読むことである。ブレない精神の柱としての教養が身につくと、目の前の出来事に一喜一憂せず、時代の風にもびくともしなくなる。
    新紙幣の偉人・北里柴三郎、津田梅子、渋沢栄一をはじめ、ゲーテや福沢諭吉、西郷隆盛など、古今東西の名文を、テレビでもおなじみ齋藤孝先生が紹介する大人のための教養本。

    第1章 「仕事」に悩んだら読む7話
    自分の学んだものを日本の婦人にも頒ちたい――津田梅子/つまらぬ仕事だと軽蔑して、力を入れぬ人――渋沢栄一/不平をおこすくらいならサラリーマンを廃業して独立するがいい――高橋是清 など
    第2章 「自分」を見つめなおす5話
    無暗に片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男――夏目漱石/世の人はつねに独創ということを言うが――ゲーテ/酒は天の美禄なり――貝原益軒 など
    第3章 「人間関係」について考える6話
    私が一身にかけて御引受けします――西郷隆盛と勝海舟/人は城、人は石垣、人は堀――武田信玄 など
    第4章 「感謝」の気持ちが生まれる5話
    孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもの――渋沢栄一/自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る――北里柴三郎 など
    第5章 日本と故郷について考える6話
    震災――永井荷風/名もなき人の手に亡われたまわんより――新渡戸稲造/どんな国でも誇るに足るものをたくさんもっている――カーネギー など
    第6章 「覚悟」が定まる4話
    留め置かまし大和魂――吉田松陰/人生が何をわれわれから期待しているか――フランクル など

    ※本書は2019年10月に発行した『大人のための道徳教科書』(育鵬社)を改題して再編集したものです。
  • 日本語学び直しに最適!

    いつも使っている言葉がもしかして間違っていたら…そんな不安はありませんか
    例えば、・合いの手を打つ ・案ずるより産むが安し ・愛想を振りまく
    ・安堵で胸をなで下ろす ・笑顔がこぼれる
    これ全部間違いです!
    正解は
    ・合いの手を入れる ・案ずるより産むが易し ・振りまくのは愛想ではなく、
    愛嬌を振りまく ・安堵で、ではなく、安堵に胸をなで下ろす ・笑顔ではなく、
    笑みがこぼれる

    本書は各章で 1.間違いやすい言い回し 2.誤用しやすい慣用表現 3.失敬になってしまう
    間違い敬語 4.教養が疑われないための四字熟語・故事成語 5.表現力が格段にアップする
    類義語・対義語 付録.小学校で学ぶ漢字なのに…難読漢字~とクイズ形式で何と1080問掲載しています。
    この本は、いわば斎藤孝先生による日本語「1000本ノック」です。
    「えっ!?これ違っていたの」?というちょっとした驚きが脳を活性化します。
    これをやりきった時、あなたの日本語能力=コミュニケーション能力は格段にアップしているはずです。
    さくさくやるだけで教養が身につきます!
    あなたは何問解けますか  80点目指してGO!
  • 1,144(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: ――

    2018年、NHK大河ドラマ「西郷どん」放送!
    生誕190年&没後140年、そして明治維新150年!
    本当の「西郷どん」とはどういう人間だったのか?
    なぜ、一薩摩藩士が討幕という偉業を成し遂げられたのか?
    「征韓論」とは、一体何だったのか?
    そして、無謀とも思える「西南戦争」に打って出た理由は何だったのか?
    今こそ知っておきたい西郷隆盛の生き方と熱い名言が、
    “齋藤流人生読解術”で面白いほどよくわかる!!
    <名言の一例>
    自ら精神を養うて人を咎めず 訳 他人のことは言うまい。ただ自分の精神を鍛えよう
    夢幻の利名なんぞ争うに足らん
    訳 名声などはしょせん夢幻みたいなものだから、わざわざ追うほどのものではない
    やっぱり西郷隆盛はすごかった!
    キーワード「智仁勇」でわかる日本人的リーダーシップの秘けつ!!
    強いチームには、その中心に「絶対にやり遂げるぞ」という気力、
    活力の源泉になる人物というのが必ずいるものです。
    経営学の父として知られるドラッカーは、そうした人のことを「エグゼクティブ」と呼びました。
    ギリギリのところで戦争を回避した江戸城無血開城、あるいは、武士の既得権益にかかわるので、
    誰もが手をつけるのを嫌った廃藩置県を成功に導いた西郷隆盛という人物は、
    まさに史上最高峰のエグゼクティブだったといっていいのではないでしょうか。――「はじめに」より
    西郷の心事は天下の人にはわかるまい、
    わかるのはおれだけだ。
    ――大久保利通(参議・内務卿)158ページより
    日本的美質を結晶させたという点ではほとんど奇跡的な人格を持つ男
    ――司馬遼太郎(作家)169ページより
  • 『言志四録(げんししろく)』は、儒学者・佐藤一斎が40年あまりにわたって書き綴った語録で、指導者のバイブル。また、西郷隆盛や吉田松陰、坂本龍馬、佐久間象山らが心酔した書としても知られています。
    今回『言志四録』に着目したのは、非常に優れた「人生の指南書」であり、いまも長く読み継がれているにもかかわらず、その魅力があまり広く知られていないという点に尽きます。
    『論語』同様、座右の銘にしたくなる切れ味鋭い言葉に加え、仕事や人づきあい、リーダーの心得など、ビジネスパーソンの役に立つこの本の面白さを、わかりやすい図と共に解説します。

    第一章 結果を出すには働き方を変える──仕事力
    第二章 考えて動けるチームを作る──リーダー力
    第三章 学びを無駄にしない──学習力
    第四章 人とのちょうどいい距離感──人間関係力
    第五章 悔いのない生き方──人生力

    <著者プロフィール>
    齋藤孝(さいとう・たかし)
    明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 言志四録──学べば吉』(2017年10月31日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 540(税込)
    著:
    齋藤孝
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    なんだろう、このパワー……この忙しいのに、齋藤先生は楽しそう。「いやあ、またしても思いついてしまった」の毎日なのだ。井上陽水のトークを聞いてはそのコメント力に脱帽し、就職難に「おみそシステム」導入を訴える。「どんなブランドものを着ても、量販店ものに見せてしまう」その実力。効果がなくて身体にわるい、先生考案「人間電気ポットダイエット法」に、効果があっておすすめの「足指ガチョーン」。読めばつられて、あなたの脳がぐんぐん活性化するコラム。
  • 1,144(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――

    カタい頭は歩いてほぐせ!

    なぜ歩いていると、不思議と心が整理されたり、アイデアが湧いたりするのだろう――「歩くこと」と「心」の関係を説き明かした、齋藤孝の新境地! 自らの経験から編み出した「齋藤式東洋ウォーク」をはじめ、誰でもすぐ実践できる、歩く技術も満載です。シチュエーション別に、漢詩、短歌、歌謡曲など、歩きながら朗誦するのに向いている言葉も掲載。
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    知性のシャワーがあなたを磨く

    忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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