『雑学、マイナビ出版(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本(にほん)で仕事(しごと)に携(たずさ)わろうとしている外国人(がいこくじん)、日本に興味(きょうみ)を持(も)っている外国人のための外国人検定(がいこくじんけんてい)「日本知識力検定(にほんちしきりょくけんてい)」。主催団体(しゅさいだんたい)が発行(はっこう)する、過去問題集(かこもんだいしゅう)です。
「日本知識力検定」とは、日本語学校(にほんごがっこう)の留学生(りゅうがくせい)や大学生(だいがくせい)・日本で就労(しゅうろう)を希望(きぼう)する方々(かたがた)を対象(たいしょう)とした日本の知識(ちしき)や習慣(しゅうかん)を問(と)う検定試験(けんていしけん)です。日本の社会知識(しゃかいちしき)から就職知識(しゅうしょくちしき)まで、日本を正(ただ)しく理解(りかい)することができます。
繰(く)り返(かえ)し解(と)いて解説(かいせつ)を読(よ)むだけでも、試験(しけん)に役立(やくだ)ちます。 -
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この本では、果物、果菜を含めたいわゆる「くだもの」を取り扱っています。
いちごなら定番の「紅ほっぺ」や「スカイベリー」、ちょっと珍しい「桃薫」など、
人気の品種から最近生まれた新しい品種まで果物の種類ごとに452種紹介します。
品種やブランドの由来や生産地、出回り時期なども掲載してより果物を詳しく学べる1冊となっております。
※本書は『図説 果物の大図鑑』(2016年小社刊)を再編集し、文庫化しました。 -
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さまざまな国のかごを扱う専門店「カゴアミドリ」によるかごブックです。
世界中に存在する天然素材の手編みかごの、豊かな文化や使い方を紹介します。
北欧の洗練されたデザインのバスケット、アフリカのカラフルなかごバッグ、
日本のあけびややまぶどうの手提げから、暮らしに身近な竹かご・ざるまで、
さまざまなかごを掲載。
用途・シーン別の使い方、取り入れ方なども実例とともに紹介します。
作り手、使い手、かごをめぐる人々の訪問記も充実。
《目次より》
●カゴアミドリが案内する 世界のかご、日本のかご
白樺のかご
ジュニパーのかご
パインのかご
ヤナギのかご
栗のかご
マルシェバッグ
サイザルのかご
椰子のかご
草のかご
いろんな素材のアジアのかご
白竹のかご
青竹のかご
鈴竹のかご
根曲竹のかご
篠竹のかご
またたびのかご
イタヤカエデのかご
あけびのかご
やまぶどうのかご
くるみのかご
●かごの使い方あれこれ
・かごを弁当箱に
・椀かごあれこれ
・米とぎざるあれこれ
・脱衣かごあれこれ
・鍋敷きコレクション
・かごを裁縫箱に
●かご七変化
暮らしのなかでの使い方いろいろ
キッチン/食卓/リビング/身だしなみ/サニタリー/片づけ
・大中小3つのかごの使い方
・またたびざるを食卓に
・ざる七変化
・手のひらサイズのミニかごの使い方
・かごのリメイクレッスン
台所とかご/リビングキッチンとかご/おしゃれとかご/子どもとかご/ねことかご……etc.
作り手・使い手 訪問取材記 ほか -
21世紀になって、いままた盛況となっている落語界。
伝統的な古典芸能だと思われがちな一方、「いま」を語るのが落語。
江戸時代から続く落語の歴史。
古くからある笑い噺から、泣かせる人情話、新作落語まで。
落語家とはどんな職業なのか、寄席とはどういう場所なのか、ちょっとしたマナー、時代とともに変わる落語の聞かれ方などについて解説します。 -
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インドで生まれたカレーは世界に広がり、独自の進化を遂げて様々な国で愛されています。
『世界のカレー図鑑』では、まずはじめにカレーの発祥から世界へ流通していった歴史や、
日本ではどのように広まっていったのか、などカレーの原点を知ることができます。
国別のカレーでは、インドの本格的なカレーから、タイやシンガポールなどのアジアカレー、
イギリス・アフリカ・アメリカなど各国のカレーをご紹介。
日本のカレーでは人気店舗のカレーやおなじみのレトルト&カレールウなども掲載しています。
国ごとに歴史や発祥した背景、主な食べ方や味のテイスト、材料などカレーファンにはたまらない
豆知識が盛りだくさん。
魚を丸々一匹使った豪快なカレーや、野菜やフルーツが盛り付けられたおしゃれなカレーなど、
ありとあらゆる個性的なカレーを知ることができます。
さらに7か国のカレーレシピやスパイスなどの情報も満載なので、
お家でも本格的なカレー作りに挑戦したい人にもおすすめです。
これ一冊でより深くカレーの世界を楽しめる内容となっています。 -
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本書は、好評既刊『カクテルの図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。
いろとりどりで美しく、複雑な味わいを楽しませてくれるカクテル。
カクテルの基本、スタイル、材料、作り方、レシピまで解説。
写真とともにレシピを掲載するカクテルは、定番のものを中心に、話題になりやすいもの、一度は頼んでおきたいものを加えた391種。
銀座の名店に立つバーデンダーが贈る、カクテルを愛する人のための1冊です。 -
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ドイツ、ベルギー、イギリス・アイルランド、アメリカ、日本……。
本書は、多様で豊かな伝統をもち、かつ、
今も新しい味わいを求めて進化を続けているビールの世界に思いきり親しみ、
存分に浸って楽しむための一冊です。
日本ビール検定(愛称:びあけん)を主宰し、
ビール文化の発展と普及に努める一般社団法人日本ビール文化研究会と、
広く深いビールの世界を語らせたら日本一の日本ビアジャーナリスト協会。
ビール業界最強タッグの監修による、
ビールをこよなく愛する人のための、『ビールの図鑑』。
本書は、好評既刊『ビールの図鑑』の新版をベースに、
内容をコンパクトにまとめ直し、
いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した一冊です。 -
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日本ビール検定(愛称:びあけん)を主宰しビール文化の発展と普及に努める一般社団法人日本ビール文化研究会と広く深いビールの世界を語らせたら日本一の日本ビアジャーナリスト協会。
ビール業界最強タッグの監修によるビールをこよなく愛する人のためのロングセラー『ビールの図鑑』がビール業界のめまぐるしい変化と進化を踏まえて、新版で登場です。
【章立て】
●PART1 世界のビールを知ろう
ドイツ、ベルギー/イギリス/アイルランド/その他のヨーロッパ/アメリカ/メキシコ/日本
●PART2 ビールの基礎知識
ビールの歴史/ビールの原料/ビールの製造工程/ビールのおいしさの秘密/ビールの飲み方と温度/ビアグラスでおいしく飲む/楽しみ方いろいろビアグラス図鑑
●PART3 もっとビールを楽しもう
ビア・バーの楽しみ方/ビア・バー通になる方法/ビールに合う食事の選び方/おうちビアを楽しむ
●COLUMN
オクトーバーフェストに見る世界のビール祭り/本場でしか味わえないカスクコンディションの魅力/世界のビールと季節の楽しみ方/人気上昇中! 日本のクラフトビール祭り/ビールができるまでを見に行こう/ビールの資格/ビールの用語集
●BEER INDEX
国別ビールインデックス/スタイル別索引/ビール名索引/生産元索引/系図で覚えるビアスタイル/問い合わせ先一覧
【監修】
一般社団法人 日本ビール文化研究会
ビール文化を発展・普及させることを目的に、2012年1月に設立。日本ビール検定(びあけん)を主宰している。ビール全般が学べる、模擬問題の入った『日本ビール検定公式テキスト』(実業之日本社)も好評。
◎日本ビール検定
http://www.kentei-uketsuke.com/beer/
一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会
ビールのおいしさ・楽しさを正しく消費者に伝えるために活動し、新商品情報や各地のイベント情報などを定期的に発信。ビアジャーナリストアカデミーを開校し、ビアジャーナリストの育成にも励む。
http://www.jbja.jp/ -
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すし職人もビックリするお寿司を味わうための決定版『すし図鑑』が文庫サイズで再登場
お寿司屋を味わうための決定版!あの『すし図鑑』がポケットに入れて携帯できる文庫サイズになって登場!
高級店から回転寿司まで、代表的な寿司とネタ元の魚を写真で解説するお寿司の図鑑です。あなたは、メニューに書かれたお寿司の名前からその形をどこまで頭の中に浮かべることができますか? 逆に回転寿司店で目の前を通り過ぎるお寿司の名前をいくつ言えますか。ましてやどんな姿をした魚介を使用しているのか想像がつきますか?
本書は、ヒット作『すし図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、バッグの中にいれていつでも持ち歩けるように文庫サイズを実現しました。大きさは小さくなりましたが、1ページ1貫の見やすい構成に変更し、寿司ダネも321貫から333貫に、頁数は224頁から264頁に大幅に増えています。さらに各お寿司のネタとなった魚介の写真や「すしの歴史」「すし店の形」「マグロのすしいろいろ」「用語集」など、お寿司にまつわる知識の頁も用意されています。
著者は、『マイナー魚介図鑑』『すし図鑑』の著者のぼうずコンニャク 藤原昌高さん。2000種にも届こうとしている著者のおすしのデータベースから、比較的ポピュラーなもの、日本各地で実際に使われているものを選びました。同じ魚でも、皮霜、一般の握りなど、複数のすしダネを掲載しているものもあります。寿司ダネには「超高」「高」「並」「安」というアイコンをつけているので、お寿司屋さんで本書を片手に安心して注文できるようになっています。
お寿司屋さんに行く際には、ぜひ本書を一緒にお持ちいただき、お寿司を堪能してください。
<主なページ構成>
◯はじめに
すしの世界と良い食べ方
◯すしの歴史
発酵食品であるすしが江戸前握りずしになるまで
◯赤身
まぐろ総論、まぐろのすしいろいろ、本鮪、鰹、真旗魚など
◯サーモン
紅鮭、アトランティックサーモン、桜鱒など
◯魚卵
イクラ、数の子、鱈子など
◯光りもの
小鰭、鯖、太刀魚など
◯長もの
穴子、鰻、鱧など
◯白身
鮃、鰈、鯛など
◯イカ・タコ
黒烏賊、米烏賊、蛸など
◯貝
赤貝、牡蠣、黒鮑など
◯エビ・カニ
甘海老、伊勢海老、鱈場蟹など
◯その他
蝦蛄、海胆、卵焼など
◯コラム
すし店の形
サーモンについて
地図で覚える魚介類
国内から覚えていこうブランド魚介類
用語集
索引
終わりに
おまけ 坊主蒟蒻
【著者】
ぼうずコンニャク 藤原昌高(ふじわら まさたか)
1956年、徳島県美馬郡貞光町(現つるぎ町)生まれ。子供の頃から川魚を捕ることが好き、魚を食べることは嫌いだった。ある日突然、魚好きに。人間と関わる生物すべて、食文化を調べ始めて30年以上。すしの写真を撮り始めて15年。魚介類関連写真は50万点以上、すしの写真は2万点以上を保有。現在、島根県水産アドバイザー、釣り雑誌などにエッセイを書いている。著書『からだにおいしい魚の便利帳』(高橋書店)、『地域食材大百科 魚介、海藻』(農文協)、監修『日本の食材帳―野菜、魚、肉』(主婦と生活社)、『マイナー魚介図鑑』『すし図鑑』(マイナビ出版)など。 -
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「よく見かける言葉だけど、どう読むか分からない」
「たぶんこう読むと思うけど、本当に正しいのかちょっと自信がない」
「何となく意味はわかっているつもりだけど、実は正確な意味合いは分かっていない」
本書をパラパラとめくっていただければ必ず、そんな言葉がたくさん見つかるはずです。生憎、目処、何卒、端境期、凡例、貼付、強か、後朝、具に、運否天賦……などなど
日常生活に滅多に出てこないようなマニアックな言葉ではなく、普段の会話やメール文、ウェブサイト、あるいは読書などで現れる言葉に絞り、即戦力になる言葉を厳選して紹介しました。また、漢字を使ったさまざまなパズルも収録しています。30分の流し読みで、みなさまの日本語力にきっと栄養が補給されるはずです。もちろん、じっくり熟読していただければ、ますます漢字の世界が広がることでしょう。 -
写真撮影がデジタルカメラになり、印刷物制作の工程のほとんどもデジタルになった今日、ディスプレイで見る色とプリンタから出力した色、そして印刷の色の違いに悩む人が多くなってきました。そしてこの問題を解決する技術が「カラーマネージメント」です。本書はデジタルカメラによる写真撮影、デザイン、DTPの作業に従事する皆さんに向けて、カラーマネージメントの基礎をわかりやすく解説しました。前編はカラーマネージメントの基礎知識から、ディスプレイの調整方法までを収録しています。■CONTENTSはじめに/第1章:カラーマネジメントの準備(光源と色の見え方、ヒトの目に見える色、光源の色温度、光源の演色性、ディスプレイと印刷物と光源、色を正しく見る環境、標準光源による安定した環境、キャリブレーション)/第2章:ディスプレイ(ディスプレイの種類と表示、キャリブレーションの目標値、キャリブレーションの種類、ソフトウェアキャリブレーション、ハードウェアキャリブレーション)/おわりに
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富士通FM-7やシャープX1、ソードm5やMZ-700といった、1982年に発売された日本国内メーカー製パソコンたちを中心に、当時の日本で繰り広げられていた「国内パソコン戦国時代」を振り返る一冊。そのパソコンは、発売時ユーザーからどんな評価を受け、どんな活躍をし、そして…どうして消えていったのか。後に訪れる、Windows 95/Macintosh旋風で消えていく日本国内メーカーパソコンたちの栄枯盛衰を、当時のユーザーである著者の視点から語ります。■応援コメント●『イース/II』『ソーサリアン』『世界樹の迷宮』シリーズBGM作曲家の古代祐三氏/●『うっでぃぽこ』『今夜も朝までPOWERFULまーじゃん』『VOLGUARD2』『プチコン』作者の小林貴樹氏/●MZ-700版『タイニーゼビウス』『スペースハリアー for MZ-700』作者の古旗一浩氏/●ソードm5ファンクラブ発起人で、ゲーム雑誌『ゲーメストEX』『ニンテンドードリーム』元編集長の岩井浩之氏
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