『自己啓発・生き方、井草晋一(実用)』の電子書籍一覧
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「地球沸騰化の時代」の必読の書、牧師からの手紙 "Pastor’s letter" です。
危機的な状況に陥っている地球環境問題。その解決や打開策を探り求めている私たち。
今、大橋秀夫牧師は鋭い問いかけとともに、その問題の本質に迫り、解決への道標(みちしるべ)を聖書から解き明かされています。
「地球沸騰化の時代」の必読の書、牧師から信徒への手紙 "Pastor’s letter" です。
プロローグで、次のように問いかけられています。
「本書の出版のために作業をしている最中に、テレビからニュースが流れてきた。聞くとはなしに聞いて驚いた。国連のグテーレス事務総長の演説である。氏は「今年の七月の世界の平均的気温は、観測史上最も高くなった。地球温暖化の時代は終わった。そして地球沸騰化の時代が来た。」と語ったのです。
・・・・・
実際に北米アラスカ州では、永久凍土が広範囲に溶け出し、土壌の陥没が進んでいる。恐ろしいのは、そこで地中から噴出するメタンガスだ。メタンガスが温暖化を進める効果は二酸化炭素の二十から三十倍だと言われている。これは想定外のことである。
他方で、それほどの危機を前にしていると感じているキリスト者がどれほどいるだろうか。
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本書は、私が所属しているクライスト・コミュニティー教会で、毎週土曜日に信徒宛てに発信している手紙、Pastor’s letters に連載したものです。すでに環境問題に取り組んでおられる方々には、旧知のことばかりかも知れませんが、その意識をキリスト者の信仰との関わりの中で高めてほしいとの願いを持っております。」
(2023年7月)
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・発行 ミニストリー・フォー・クライスト (クライストコミュニティ・武庫之荘チャペル内)
・制作・出版 Piyo Bible Ministries / Piyo ePub Communications
・レーベル Piyo ePub Books
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キンポーデンの心のハチミツ
キリスト教のラジオ放送「世の光」、「福音の光」、また、テレビの「ライフライン」を放映している近畿福音放送伝道協力会(近放伝)が毎月発行している機関誌『福音の光』の巻頭メッセージ集です。近畿各地の協力教会の牧師による、分かりやすい聖書のメッセージをぜひお読みください。2011年から2015年までの60メッセージが掲載されています。 -
大橋秀夫牧師による、注目のリーダーシップ論。
「はじめに」で、著者は、次のように述べています。
「リーダーシップとは、戦国武将のように人の上に立つ者のための道を言うのではない。誰にも共通する問題なのだ。
その観点からすれば、リーダーシップは企業の経営者や何らかの運動家や政治家だけのものではなく、町おこしをする人にも、企業や教会内の小グループ、さらには社会にあって生きるすべての人のものである。
人は、神から与えられた賜物を用いて、リーダーシップを発揮しながらフォロアーを助けて、共生の旅路をたどっているのである。ただその賜物をよりよく発揮するために努めている方々が、聖書を通してさらにそのスキルを磨く一助になれるようにと願っている。なぜなら聖書の中にも反面教師のようなリーダーも登場し、彼らは人間の弱さを教えているからでもある。互いに教え合い学び合うことは、私たちの人生の旅をさらに豊かにしてくれるに違いないと思う。」
社会のさまざまな組織、団体の代表や指導者、各部門の責任者として、また、誰でもリーダーシップを発揮する立場にある者たちとして、時代の荒波を乗り越え揺るぎない前進と成功、目的を達成するために、ぜひ、ご愛読ください。
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・発行 ミニストリー・フォー・クライスト (クライストコミュニティ・武庫之荘チャペル内)
・制作・出版 Piyo Bible Ministries / Piyo ePub Communications
・レーベル Piyo ePub Books
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神様の愛と奇跡的な導き、その恵みがとても心に響く、奥田先生の証しの本です。まさに「超・お勧め」の一冊です。
一人のクリスチャン、奥田昭牧師の不思議な、また、奇跡的なキリストとの出会いとその実体験が記されている「証し」です。
読み進むごとに、その熱き思いが読む者の心に伝わってきます。
著者は、「はじめに」で、次のように述べておられます。
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「この拙書は、イエスさまとの出会いにより、新しい人生を歩みはじめ、変えられた一人のクリスチャンの証しです。証しとは教会では、神さまからいただいた恵みを人に伝えることを言います。それは同時に本人にとり奇跡の歩みと言い変えてよいものでしょう。
一つ一つの出来事は人の目には驚異に映らない平凡なことかもしれませんが、当の本人にすれば予想をはるかに超えた想定外、想像すら出来ない恵みの出来事だったのです。
ただ、読まれる方々にとっては、なんといっても他人事、これは自慢話ではないか、自己宣伝ではないかというお叱りの声がある事は覚悟しています。ただ本人にとり、ビフォーアフター、イエスさまに救われる前と後で、自分を顧みるとただただ恵みでしかありません。救いの恵みはイエスさまからの一方的なものです。それは奇跡と思わずにはおれないのです。その恵みを現したいのです。・・・・・」
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(著者略歴)
奥田 昭
一九四三年、大阪市出身。牧師。
日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手
関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。
二〇〇一年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版。
四十五歳の時に受洗、 二〇〇九年、六十四歳で 関西聖書学院( KBI)修了。
二〇〇九年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に五年、二〇一三年より 犬山キリスト純福音教会(現 犬山ベイト・エル教会)に五年 それぞれ仕え、二〇一八年三月、郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。
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とてもわかりやすい、安心して読める、「黙示録」の入門書が、今、あなたのお手元に!!
聖書信仰、また、福音派の聖書理解の基本を踏まえた、奥田昭牧師の「黙示録」の解説とメッセージを、みなさま、ぜひご愛読ください。編集者より
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『心から本書を推薦します』 大田裕作
関西聖書学院 前学院長・アンテオケ宣教会 総主事
奥田昭師がまたもや快哉の出版をされました。「ヨハネの黙示録」超入門 です。 誰もが興味を覚えながら十分に読みこなせない、敬遠しがちな書がこの黙示録です。「超入門」のすばらしさは、まず何と言っても読みやすさ、わかりやすさです。
本書は読者が持つような疑問に答えるような形で進んでいきます。「そう、そう。そこが聞きたかった。」と引き込まれていきます。黙示、啓示の説明から始まり、聖書全巻から支えるようにしてこの黙示の書に接近します。つまり黙示録だけを顕微鏡で覗くようには読まないのです。それでバランスのある、落ち着いた解説になっています。
<中略> 私が今まで読んだ黙示録の注解で最も健全でバランスよく、何より主の愛と恵みを感じる書です。心から本書を推薦します。
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(著者略歴)
奥田 昭
一九四三年、大阪市出身。牧師。日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。二〇〇一年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版。四十五歳の時に受洗、 二〇〇九年、六十四歳で 関西聖書学院( KBI)修了。
二〇〇九年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に五年、二〇一三年より 犬山キリスト純福音教会(現 犬山ベイト・エル教会)に五年 それぞれ仕え、二〇一八年三月、郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。
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制作・発行Piyo ePub Communications -
亀井俊博先生の『環境神学』の著書が、12月1日に電子書籍とPOD版で出版されました。
(POD版:B5判、106ページ)
日本発の、聖書信仰・福音派の『環境神学』、待ち望まれた書籍です。
著者は、「はじめに」の中で、次のように記しています。
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(B)環境支配の神学から、環境に仕える神学へ
(a)この書の願い
そこで、この書では「環境神学」と題して、キリスト教は神学思想として「環境」をどのように理解してきたか、また「環境」に対して働きかけてきたかを、必要に応じて他宗教の「環境」観と比較しつつ、解明してみたいと思います。その上で、21世紀以降も、厳しい自己反省を行いつつも、キリスト教神学こそがこの地球規模の環境危機の解決に、責任の一端を担える思想であることを示したいと願っています。
(b)時間(歴史)と空間(地理、環境)
そもそも「環境神学」という神学分野が確立している訳ではありません。むしろ救済史神学として「歴史の神学」は“時間”を軸に、古代アウグスチヌスの「神の国」以来から確立しています。しかし、「地理の神学」さらにそれを発展させた「環境」を主題とした“空間”を軸とする神学は、まさに環境問題の提起された現代の要請に神学的応答としてなされているものです。以下、「環境神学」の歴史の概観を述べます。
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皆様、ぜひ、電子書籍、また、POD版でご購入くださり、ご愛読いただけましたら嬉しく思います。
編集者より
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プロテスタント教会の正統的な信仰と、聖書を正しく理解し日々の生活で実践していくという「聖書信仰」に基づいた聖書研究ガイドですので、どなたも安心して聖書の学びを進めていくことができます。
奥田昭牧師の聖書がとても楽しく学べる『なぜなぜ聖書 Q&A』です。
初めて聖書を手にする皆様も、また、ご友人やご家族に誘われて教会に何回か出席された皆様も、そして、高校生や大学生、社会人の皆様も、1回10問の 問題と解答に挑戦しませんか?
問題では、ちょっと笑い出したくなるような楽しい質問も。
解答では、聖書の正しい教えが、わかりやすくシンプルに解説されています。
教会学校(高校科、成人科)、聖書研究会や家庭集会、スモール・グループなどの聖書の学び会で、ぜひ、ご利用ください。
編集者より
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<目次>
第1部 聖書知識アラカルト Q&A
第1回〜第20回 問題と解答
(1回10問で20回)
第2部 聖書66巻 各巻特徴 Q&A
第21回〜第40回 問題と解答
(1回10問で20回)
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<著者略歴>
奥田 昭
1943年、大阪市出身。牧師。 日本福音主義神学会会員(西部部会)、演歌ゴスペル歌手
関西大学法学部 卒業後、社会人教育に携わる。 2001年 日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。資格教育の第一人者として講演、図書多数出版
45歳の時に受洗、 2009年、64歳で 関西聖書学院( KBI)修了。 2009年より 愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より 犬山キリスト純福音教会に5年 それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り「 ハレルヤ サンライズ チャペル」 で開拓伝動を開始、現在に至る。
また演歌で福音を伝えるため「演歌ゴスペル会」を主宰し、ゴスペル集会や教会、介護施設などで唄い語る。
2002年、インターネット「e- 聖書」を配信。
2012年よりHPで「ハレルヤ サンライズチャペル」を開設。毎週礼拝メッセージなどを配信。
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宗教改革の第三の系譜、再洗礼派(アナバプテスト)のメノナイト派、特にメノナイトブレザレン教会の歴史とその源流についての論説、また、聖日礼拝のメッセージと証し(信仰体験談)を収録。日本発の「第二の宗教改革」が始まることを願いつつ、その一助となれば、幸いです。
●『真の教会を求めて』 有田優 著
目 次
はじめに 6
『メノー・シモンズのような牧会者、有田優師』 武田信嗣 6
『真の教会を求めて』の発行に寄せて 井草晋一 10
第一部 13
●『メノナイトの流れ』 14
第二部 27
●『真の教会を求めて』 28
―メノナイト・ブレザレン教会の源流をさぐる― 28
編集のことば・・・南野浩則 29
●『聖書信仰の戦い』 83
―アナバプテストの今日的意義― 83
第三部 105
●『あなたがたで』(礼拝メッセージ) 106
はじめに 井草晋一 107
●『いのちの水を求めて』(証し・信仰体験談) 130
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<著 者>
有 田 優 牧師 (1930年〜1991年)
石橋キリスト教会 牧師
福音聖書神学塾 学監
*著書及び訳書
「祝福への道」 F・B・マイヤー著 いのちのことば社
「ペンテコステの祝福」 アンドリュー・マーレー著 同
(筆名:松尾 裕 にて翻訳)
「回心と召命」 メノー・シモンズ著 (MB教団)
<著書>
「恵みのあと」
「メノナイト・ブレザレン教会 初期日本宣教小史」
「メノナイトの流れ」
「真の教会を求めて」
「聖書信仰の戦い —アナバプテストの今日的意義—」
☆『真の教会を求めて』(電子書籍版・POD版)
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わかりやすく聖書を読み、理解するための最新の「創世記」の物語と解説が満載です。この本一冊で、「創世記」の全て(概要)がよくわかります。
大橋秀夫牧師の『物語のように読む創世記』の「電子書籍」と「POD版」。
わかりやすく聖書を読み、理解するための最新の「創世記」の物語と解説が満載です。
この本一冊で、「創世記」の全て(概要)がよくわかります。
初めて聖書を読まれる方にも、また、クリスチャンの皆様にも、心よりお勧めできる<物語として読む>「創世記」。
著者の大橋秀夫牧師は、「はじめに」で、次のように記されています。
・・・・・・・
これまで聖書について数えきれないほどの優れた研究者、専門家が、長年さまざまな角度からの研究論文や文書を著しています。その中で、どこから見ても何の専門的知識もない田舎の牧師が、何が語れるかと怖れを持ちながら、あえてここに一冊を俎上(そじょう)するのは、聖書を愛読する一人の信徒が人生のガイドブックとして楽しく聖書を読む、それを読者と共有したいからです。
そこで、聖書翻訳者への絶大な信頼に立ち、日本語で聖書を読もうとしている方々、また読んでいる方々と、私のではなく聖書の語るメッセージを共感したいという願いを持っているからです。
・・・・・
みなさま、どうぞ「電子書籍」で、また「POD版」でお読みください。
編集者より
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・発行
ミニストリー・フォー・クライスト
(クライストコミュニティ・武庫之荘チャペル内)
・制作・出版
Piyo Bible Ministries
Piyo ePub Communications
・レーベル
Piyo ePub books
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いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味とは?読者のみなさまも、きっと、クリスマスをお祝いする喜びに満たされるでしょう。
クリスマス。
イエス・キリストの誕生をお祝いするクリスマス。
聖書を読んだり、クリスチャンの友だちから聞く話は、信じられないくらいの不思議な出来事が満載です。
著者の奥田昭牧師は、「序文」で次のように語っておられます。
「メリー クリスマス
日ごろは、キリスト教に縁遠い日本も、十二月になればいたるところでメリークリスマス、クリスマスおめでとうと叫ばれています。しかし、あまり喜んでばかりおられません。なぜなら、このクリスマスがどの様な日かわからず、メリークリスマスと言っている人もいるからです。
ある子どもは、サンタクロースが来る日と思っていると、先日テレビで放送していました。
クリスマスは、もともと英語の「キリスト(Christ:クライスト)のミサ(mass:マス)」からきています。キリストとはイエス・キリストのこと、ミサとは祭儀、礼拝することを意味しています。ですから、クリスマスとはイエス・キリストを礼拝することが主な目的なのです。
しかし、クリスマスといいながら、日本のクリスマスには肝心のイエスがいないことが多いのです。クリスマスには、イエスがいなけれればなりません。そしてイエスのことは聖書による、聖書ではどのようにイエスの誕生を伝えているのでしょうか。またそこから何を学ばねばならないのでしょうか。
イエス・キリスト誕生のトゥルース、真実は何でしょうか。」
みなさま、ぜひ、この本を「電子書籍」で、また、『POD版」で お手にとってお読みください。
いろいろ不思議に感じていた、救い主 イエス・キリストの誕生にまつわる「真実:トゥルース」とその意味を発見し、クリスマスをお祝いする喜びに満たされることでしょう。
編集者より
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不良少年と呼ばれながらも、ビートルズに憧れて中学生時代からバンドを組み、エレキギターやドラムの演奏者、消防士、牧師としての道を歩んだ、タケ坊こと山下武彦牧師の半世紀です。
不良少年と呼ばれながらも、ビートルズに憧れて中学生時代からバンドを組み、エレキギターやドラムの演奏者、消防士、牧師としての道を歩まれた、タケ坊こと、山下武彦牧師。
プロローグでは、「この本はかつての今池の少年たち、それぞれプロのミュージシャンになっていった少年たちが、悩み苦しみながら何が真の人生なのかを探し求めて得られた事の証しです。
そして、不良少年が何のために生きるのかを求めて、聖書から生き方を得られた証しの本です。
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この本は、真の勝利者として最高の人生を過ごす秘訣が書いてあると思って、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。」と述べられています。
様々な世代の皆様に、ぜひ読んでいただきたい、不良少年と呼ばれた「タケ坊の半世紀」です。
編集者より
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編集: 井草晋一
編集: Piyo Bible Ministries
レーベル: Piyo ePub Books
発行: Piyo ePub Communications
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キリスト教への疑問に答える、確かな手引書、入門書をあなたに!
キリスト教における「救い」とは、「罪からの救い」であるとクリスチャンの友人から聞いたり、教会の礼拝で耳にします。
けれども、日本人としての文化的、宗教的伝統や価値観からは、なかなか「罪」の意味することがわかりにくいのが現実ではないでしょうか。
奥田昭牧師による『キリスト教が言う罪とは何か』は、一番知りたい、聞いてみたいと思う「罪とは何か」をとてもわかりやすく解き明かしている、キリスト教の手引書です。
「キリスト教、プロテスタント、福音派の立場(私はその立場に立つ者です)の中心は、イエス・キリストの十字架による罪からの救いと解放と信じます。聖書自体がその基本を創造、堕落、贖罪とする救済史の一大物語ですし、イエスの十字架が屋台骨にあるからです。したがって、罪を知り、理解することは、とりもなおさず、その真理を学ぶだけではなく、その真理を自分のものとして信じることにつながるからです。」(「序論」より)
初めて聖書を手にする皆様も、クリスチャンの皆様も、ぜひ、ご一読くださいますよう、心よりお勧めいたします。
(編集者)
<著者紹介>
奥田 昭 (おくだ あきら)
1943年、大阪市出身。牧師。日本福音神学会会員(西部部会)
関西大学法学部卒業後、社会人教育に携わる。
2001年日本の「有名講師700人」(日本実業出版社)の一人に選ばれる。
資格教育の図書多数出版
45歳の時に受洗、2009年64歳で関西聖書学院(KBI)修了
2009年より愛知県にある瀬戸サレム教会に5年、2013年より犬山キリスト純福音教会に5年それぞれ仕え、2018年3月、主の示しにより退職。
郷里大阪に帰り、「ハレルヤ サンライズ チャペル」で開拓伝道を開始、現在に至る。演歌ゴスペルの会を主宰
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心を癒す聖書のメッセージをあなたに
亀井俊博牧師による、わかりやすく、また、心を癒す聖書のメッセージです。
現代社会の課題の一つ、「二極格差」の只中に生きる私たちに、慰めと希望、生きる力を与える、「必読の一冊」!
1. オタク・キリスト論
2. 幸・不幸の神義論を超えて
3. ルサンチマンを克服する道
4. 1デナリと5タラントの物語
5. 純粋贈与としてのクリスマス
(電子書籍版:発行 2017年11月12日)
(編集者:記)
● 著者
亀井俊博:西宮北口聖書集会 牧師・芦屋福音教会 名誉牧師
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テレビ、ラジオによる放送伝道を通して福音を伝えている「近畿福音放送伝道協力会」より、電子書籍『キンポーデンの心のハチミツ』(第二巻)が発売開始となりました。
2016年から2018年の『福音の光』誌の巻頭メッセージが掲載されています。
協力教会の先生方による、大変分かりやすい、合計36のメッセージです。
みなさま、どうぞご愛読ください。
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「ゆるすということ」の意味と「平安を得る秘訣」をあなたに!
大橋秀夫牧師による、聖書からの慰めに満ちたメッセージです。
「ゆるすということ」の意味を知って、読む人の心に「平安を得る秘訣」が与えられることでしょう。
(編集者:記)
● 著者:大橋秀夫
クライスト・コミュニティ教会 顧問牧師
(日本福音自由教会)
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四つの福音書からの100のことば
「キリスト教って、何?」
「教会にはまだ行っていないけれど、キリスト教の信仰について知りたい。」
「分かりやすい聖書のメッセージを読みたい。」、などなど。
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そのように感じている「あなた」に、オススメの奥田昭牧師による聖書のメッセージです。
イエス・キリストのご生涯を記した新約聖書の最初の四つの書物(福音書)から語られる、とてもわかりやすい『イエスのメッセージ』は、読む者の心に愛と喜び、癒し、生きていく力、希望を与えてくれることでしょう。
救い主イエス・キリストと、キリスト教について正しく理解する「100のメッセージ」を、ぜひ、お読みください。
(編集者より) -
心にハチミツ、明日への力
「ピヨ バイブル ミニストリーズ」の井草晋一牧師による、バイブル・メッセージ 『ピヨ・バイブルの心のハチミツ』です。
2012年1月からインターネット電話「スカイプ」の留守録機能を用いた一分間のテレホンメッセージ『能勢川だより』を三年間に渡って配信してまいりました。
また、APPLEのポッドキャストによって、音声配信も同時に行ってきました。
この電子書籍は、三年間にわたる合計600のメッセージを「縦書きの電子書籍」に編集したものです。
各巻ごとに、60メッセージが収録されています。
これらのメッセージには、その時々の社会情勢や生活の場における共通の信仰的体験などが語られていますが、同時に、「神のことば」である聖書のみことばが示す霊的真理は、時や時代を超えて、今、このメッセージを読まれる皆様の心に、新しい「いのちの息吹」と「生きていく力」を与えることでしょう。
井草晋一牧師からの バイブル・メッセージ、『ピヨ・バイブルの心のハチミツ』。
「いのちの水の川」が皆様の心の奥底から流れ出て、ご家族や周囲の人々の心と体と魂を潤すきっかけとなれば幸いです。
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なるほど!、わかった!、キリスト教!!
大橋秀夫牧師による、分かりやすい「キリスト教の入門書」、「信仰のガイドブック」です。
聖書を読んでみたい、あるいは、教会に行ってみたいと感じておられる皆様にとっては、最良の「手引書」となることでしょう。
また、洗礼に向けて聖書の学びをされておられる方々は、この本から聖書やキリスト教への理解を深めることができます。
クリスチャンの皆様にとっては、周囲の方々に救い主イエス・キリストをご紹介するために、心強い助け、「備えの一冊」となるでしょう。
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