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『くらし、社会(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ5冊
    876901(税込)
    著:
    山縣良和
    著:
    坂部三樹郎
    レーベル: ――

    ファッションの魔法を取り戻す。1秒でも着られれば服になり、最大瞬間風速で見る人を魅了し世界を動かす。物語を主人公に巨大な熊手のコスチュームで秘境の祭りを出現させる山縣。ファッションショーと音楽ライブを合体させ、アニメやアイドルを題材に日本の可能性を探る坂部。「絶命展」でファッションの生と死を展示して大反響を呼び、自らのやり方でクリエイションの常識を覆してきた2人の若き旗手が、未来の新しい人間像を提示する。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第9弾。

    目次
    第1章 ファッションは広い場所を求めている(ストリートに飛び出した生々しいファッション;カテゴライズできない人間を提示する;ファッションの「祭り」で物語を表現する ほか)
    第2章 ファッションの魔法を取り戻す(ヨーロッパで出会った新人たち;制服から漏れ出る個性に注目する;常識を取り外すために別空間を作る ほか)
    第3章 ファッションは生きている(人間という中心軸があるからリアルになる;環境は人間を通して服に織り込まれる;世界トップレベルのプレッシャー ほか)
  • 未来志向のファシリテーター必読!
    企業、自治体、NPOが注目する変革の方法論、日本で初の書籍化。

    北欧の知的資本経営から生まれたフューチャーセンターは、
    組織や業界を越えた対話から生まれたアイデアを実現するための「常に開かれた場」。
    震災復興、地域活性化、新市場開拓などの課題に取り組む
    全国の自治体や企業が設立に向けて動き出しています。
    注目の変革手法がわかる1冊です。


    【目次より】
    ■第1章:フューチャーセンターとは何か
    ・フューチャーセンターの歴史
    ・フューチャーセンターへの世界的な取り組み
    ・企業変革とイノベーション
    ・「私が法律を変えます!」
    ・「儲かりますパラドックス」

    ■第2章:フューチャーセンターの思想
    ・賢慮型リーダーシップ
    ・フューチャーセンターの「6つの原則」
    ・フューチャーセンター・ディレクター

    ■第3章:フューチャーセンター・セッションを開く
    ・対話、未来思考、デザイン思考
    ・フューチャーセンター・セッションを開いてみよう
    ・ファシリテーターは「事務局力」を磨け!
    ・関係性を生む対話
    ・設計ガイドライン

    ■第4章:開かれた専用空間をつくる
    ・高質な「対話の場」をササッとつくる
    ・外部に開かれていることの意味
    ・最高のおもてなしで迎える
    ・コミュニティを育む

    ■第5章 フューチャーセンターによる変革
    ・アクションを引き出す
    ・ネットワーク化するフューチャーセンター
    ・未来のステークホルダーと出会う
  • 福祉は財政的に限界に達している。一方、さらなる拡充を望む声も根強い。ではどうすればよいのだろうか。不法占拠者や生活困窮者、災害被災者、ホームレスなど、福祉の制度から漏れてきた人びとが、公助に頼らず自助・共助によって展開する生き生きとした暮らしを検証。制度に代わるセーフティーネットの仕掛けを発達させてきた彼らの生き方に学び、「反福祉」の考え方を提唱する。制度にがんじがらめになっている福祉の現状に警鐘を鳴らし、誰もが生きやすい社会を構想する。
  • この本を読むだけで、日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日欧比較論!! 日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル。しかし、本当のところはどうなのか? 街には泥棒が溢れ、古い街並みは奇妙に改悪され、馬の肉が牛の肉になり、建設工事は遅々として進まず、厄介な身分制度が残り、そして何より、あまりに不便すぎる!
  • この本を読むだけで、われわれ日本人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日独比較論!! 日本人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル…特にその勤勉性が日本人に近いとされるドイツに対しては不思議な愛憎感情を抱いている。では、実際のドイツ人の日常生活とは? あまりに不便すぎて日本人ならとても生きていけない…。
  • 老いの現場を見つめ、老いを支える社会の姿を問う。老いの社会科学の誕生。

    老い衰えてゆくなかで老人は、そして介護者はその事実とどう向き合うのか。複雑な感情に彩られた高齢者ケアの実像を家庭や介護施設の具体事例で描き、老いを柔らかく支える社会制度を介護の場から展望する。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  •  リタイア後の人生をどこで暮らすか、悩む人も多いだろう。今の場所にそのまま暮らすか、Uターンするか、海外に移住するか。

     誰と住むか、という問題もある。親の介護で田舎に帰る、二世帯住宅を建てるなどさまざまな選択肢がある。リタイア後の人生を「住まい」という観点から考えた。

     本書は、週刊エコノミスト誌上で2013年9月24日号から2014年7月8日号まで計40回にわたって連載した「終の住みかを考える」の上巻です。



    主な内容

    Part1 どこに住むか

     (1)都会に転居

     (2)一軒家vsマンション

     (3)Uターン

     (4)田舎暮らし

     (5)海外暮らしで人気の国

     (6)海外生活の落とし穴

     (7)ロングステイ

     (8)不便でも住み慣れた場所

     (9)リフォーム

     (10)耐震対策

     (11)空き家対策



    Part2 誰と住むか

     (1)介護の負担

     (2)呼び寄せ高齢者

     (3)遠距離介護

     (4)二世帯住宅

     (5)マスオさん同居

     (6)近居で子をサポート

     (7)お一人高齢者の住まい

     (8)自宅で孤独死

     (9)夫婦別寝

     (10)ペットと住む
  • 生活保護受給者数217万人。その受給者の中には様々な背景をもつ生活困窮者がいる。児童福祉施設出身者、薬物依存者、高齢犯罪者、外国人貧困者、元ホームレス。貧困問題が取上げられる際にも決して語られることがなく、社会から「排除」された状態の人たち。生活保護を受けることで救われた彼らがどのように生きてきて、現在、何を感じているのか。そして、彼らを社会に戻していくためには、どうすればよいのか。社会福祉のエキスパートが厳しい立場に置かれた人たちの支援の現場をルポする。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    富坂聰
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    止まらない環境破壊……「汚染国」と化した、彼の国の深層に迫る!

    北京の空が灰色に染まり、香港からは“100万ドルの夜景”が消えた――越境する大気汚染は、日本に光化学スモッグを復活させた。2014年3月、環境破壊に対して新たな戦いを宣言した中国だが、その実態は……。
  • PM2.5は10年後がピーク!?さらに悪化し、その影響は日本にも!中国が直面する「都市型複合汚染」とは?「世界の工場」と化した中国で深刻化する大気汚染、水質汚染、土壌汚染…の現場にジャーナリストが潜入。その実情をリポート。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    保井俊之
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    もはや外国にお手本はない! 「課題先進国・日本」が真に生きる道を示す

    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは""人々のつながりを用いた仕組み""だ。豊富な実例を基に、""新しい日本""を示す。
  • 正規も非正規も関係なく落とされる貧困社会!

    「まさか自分がこんな目に遭うとは」。貧困に墜ちたとき、誰もが言う。中間層の衰退と貧困層の拡大はセットだった! 貧困問題を暴いた二人が、日米の「中流の貧困化」という本当の「現実」と「処方箋」を示す!!
  • ウィーン精神分析学会の中核メンバーとして活躍しながら、やがてフロイトと袂を分かったアドラー。彼の残した心理学は「個人心理学」とも呼ばれ、『嫌われる勇気』のヒットに象徴されるように時代を超えて共感を生んでいます。本書はそのアドラーの考えをもとに、カウンセリングを重ねてきた著者が、現代人の悩みにズバリ答える本。自分自身のこと、友人との関係、職場の人間関係、恋愛、夫婦や親子関係……。様々な具体的シーンを設定し、困ったことをアドラーの教えで解決!
  • 国税調査官は、今もあなたを見張っている!

    税務署には「より多くの税金を取ってくる」という暗黙の命題がある。
    税務署員は、税金を誤魔化そうとする悪質な納税者を見つけ出し、追徴課税を狙っている。

    本書では、元国税調査官の著者が税務署はどのような手を使い、脱税を摘発しているのかを、
    具体的なエピソードを交えながら紹介していく。

    「税務署は正義の味方ではなく、税金をとることが使命」
    「脱税者は様々な手口で脱税をする」
    ――税務署員は今もあなたを見張っている……。

    ◆もくじ
    序章 税務調査ってなんだ?
    第1章 使い込みという脱税
    第2章 行列ができるラーメン店の脱税
    第3章 住職の罰当たりな脱税
    第4章 裏リベートという脱税手法
    第5章 調査官は今もあなたを見張っている
    第6章 隠し口座が見つかる
    第7章 カリスマ・ホストの巧妙な脱税
    第8章 領収書を偽造すれば脱税できるのか?
    第9章 どんな善人でも脱税する
  • 経済不況、雇用の流動化、新自由主義の台頭、敗戦後五十年、インターネットの普及、趣味の多様化-「失われた十年」として記憶される一九九〇年代の一面的な理解にあらがい、浜崎あゆみ、アイドル、『セーラームーン』『スワロウテイル』、SF・サイコ小説、神戸連続児童殺傷事件などを読み込みながら、この時代がはらんでいた可能性をすくい上げる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    温泉旅館やホテルが建ち並ぶ温泉地は誰がどのように作り上げてきたのだろうか。また、温泉リゾートで働く人々、とくに女性たちは、「もてなし」と「癒し」を演出するためにどのようなサービスワークをおこなっているのか。箱根と熱海の歴史をたどり、フィールドワークをとおしていま働く人々の現実を明らかにして、現代社会の縮図として温泉リゾートの「オモテ」と「ウラ」とを学び尽くす。
  • 2015年には独り暮らし高齢者600万人、「最期は家で独りで」の時代が始まる。そのために知っておきたい現実…。例えば、遺体の検視は? 2,3日以内に発見されないと? 葬儀、遺品、部屋、遺骨などはどうなる? 男性のほうが孤独死しやすい? 多少でも財産があれば親族が現れるって本当? 悲惨でない孤独死とは? 政府が「自助」を唱える時代にどうすればよいのか? もはや他人事ではない孤独死問題への必読の書。(講談社現代新書)
  • 1,298(税込)
    著者:
    川澄祐勝
    レーベル: ――

    【ご案内】書籍の特別付録CDは、本電子版には収録しておりません。かなり以前から「ほめ育て」ということがもてはやされています。ほめなければならないと思うあまり、過ちを見逃してしまうことがあるのではないでしょうか。それが子どもに限らず社会でも「部下を叱れない上司」「上司に叱られ慣れていない部下」を大量発生させています。人はもともと、無垢で生まれてきます。他者から叱られ、諭されなければ身につかないことが数多くあります。人間の成長にとって、いかに「叱られる」ことがありがたく、また不可欠なものであるか。とくに子どもは、「叱る」「叱られる」という真剣な人間同士のやりとりを通して、世の中の真実を感じ取っていくものです。著者の川澄住職は、自らが「叱られ通しの人生」だったからこそ、いまの実りがもたらされたと語ります。豊富なその「叱られ体験」から得た叱り方・叱られ方の真髄がここにあります。子育て中の親御さんはもちろん、生徒指導に悩む教職関係の方、そして上司・部下の関係でお困りのビジネスマン必読の書! *目次より◎ 叱られないのは一生の不幸◎ なぜ叱られたのかは、あとになってわかる◎ すぐキレる子は「叱られ体験」不足◎ 人間は年齢に関係なく、叱られて育つ◎ 後くされのある叱り方をしない◎ 「謝れ!」と言ってはいけない◎ 親は「古い」ことを誇りにせよ◎ 形から入って子どもの心を引き締める◎ 叱るときもほめるときも「寄り添う」ことが大切◎ 親の意見とナスビの花は、千にひとつも無駄がない◎ 一期一会のための「笑って別れろ」◎ 隣のおじさんが叱ってくれる幸せ◎ 叱るほうも叱られるほうもいっしょに学んでいく etc.
  • 日本初の遺品整理専門会社を設立した著者が、創業以来9000件に上る遺品整理から得た貴重な体験をもとに、深刻になりつつある孤立死に対し、どうしたら避けられるかをわかりやすい口調で語ります。全国の「孤立死問題に対する講演会」でしか語らなかった数々の名講演も収録。非売品DVD「孤立死-気づいてもらえない死-」もコミック化して収録。老若男女すべての日本人必読の一冊!
  • 「あっ!これが死臭なのか・・・・・!!」日本初の「遺品整理のプロ」の心に深く刻まれた46の壮絶な現場。少子高齢化、遺産相続争い、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくない性癖・・・・。そこには、人の営みの光と影のすべてが凝縮されていました。これまでにない新しい視点と独特の語り口で、圧倒的な読後感が得られるはずです。全国の家主、不動産関係者も必読!
  • アウトドアの達人が、日ごろ使い慣れたグッズと培った知恵を総動員して、地震への備えと被災から救援までの三日間を生き抜くための知識と技術を伝授。防災対策もどうせやるなら明るく楽しい方がいい。家族の安全は家族で守るを基本に、アウトドアの精神でお互いの絆を再確認しよう。文庫書き下ろし。
  • 2050年、日本人の3人にひとりが65歳以上になります。世界でいまだに経験した国がないくらいの超高齢化社会。日本人のアイコンともいうべき磯野家をケーススタディに、介護のイロハを学ぶことができます。「行政サービスをしっかりと利用する」「介護保険をうまく使う」「ケアマネージャーへの相談の仕方」「気になるお金の話」などなど充実の内容! 高齢化社会、あなたも他人ごとではありません!
    【公式サイト】http://gbnet.lolipop.jp/index/concrete5/kaigo/
  • 次の世代に伝えたい習慣

    華道の家元と結婚し、衆議院議員としても活躍する著者による、日本に古くから伝わる習慣や作法、行儀などを解説する本。マナーが乱れ、敬語の使い方も知らない世代が増えてきた昨今、正しい日本の習慣を次の世代に伝え、継続していくために必要な書です。
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    渡辺実
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    地震大国の日本。今後も大地震発生の危険性が騒がれている中で、自分と自分の大切な人の命を守るために必要なことを、「普段の準備」から「実際に地震が発生し1週間を乗り切るまで」の状況別にわかりやすく紹介します。

    序章 大切な人と一緒に生き残るための8つの心構え/第1章 地震が起こっても大丈夫なように大切な人と日ごろから準備しておくこと/第2章 地震が起こったときに自分と大切な人を守るために知っておきたいこと/第3章 地震当日に自分と大切な人をどうやって守るか/第4章 地震発生から1週間を大切な人とどう乗り切るか など、ひとりひとりが実践すれば、みんなが助かる方法を教えます!

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