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『社会、青山繁晴(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「ぼくらの祖国」とは、われらの魂のキーワード。失われた故郷の復活。さあ、貴方の手に。

    ぼくは知らなかった。なぜか。日本の学校では、教えないからだ。日本の大人も、語らないからだ、きみも、あなたも、ぼくもみんな日本国民だ。だけど日本をそこく、祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本でこそ、それを問い直したい。

    ※この電子版は扶桑社刊「【扶桑社新書】ぼくらの祖国」(2015年8月15日 初版第一刷発行・2019年5月31日 第十刷発行)をもとに制作されております。
    ※この電子版はカラーページがございます、カラー表示できる端末での閲覧を推奨しております。
  • シリーズ3冊
    1,650(税込)
    著者:
    青山繁晴
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    模範解答なき世界に、あなたと臨む――
    「雄志篇」の雄志とはなにを意味するか。
    選挙に出たくなかったひとりの日本男子が選挙に出て、思いがけず沢山の日本女子、日本男子と連携が始まり、大いなる願いによって、みんなで祖国を蘇らせる。その共有する志を指しています。

    世界が壊れるとき、原点に戻るしかない。
    そして日本には帰るべき、帰ることのできる原点がある。
    これがぼくらの希望である。
    (本書より)

    本書は、『月刊Hanada』2017年10月号~2019年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。
  • 2021は回生の年だ!
    祖国は経済と外交を“超合金”に変え、
    祖国らしい祖国を求めて――求国――、甦る。

    武漢熱と中国に苦しむのは、もう終わりだ。すべてを暴き、すべてを明示する本書――「反・黙示録」――を手に、ぼくらは祖国を救う。

    武漢熱、尖閣問題、日本国土買い漁り……傍若無人な中国に毅然と対峙できる力をぼくらは持っている。それは何か?それをどう使えばいいのか?そのヒントがこの書にはある。

    *本書は2012年4月発行の『救国』(PHP研究所)を改題し、一部改稿と新たな書きおろしを加えたうえで新書化したものである。
  • 米中の衝突は覇道と火道のぶつかりだ。日本のぼくらは、いかなる道に往くのか。予言の書、ここに蘇る。

    青山繁晴氏『日中の興亡』に続くベストセラー『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』が大幅加筆修正を経て新書化された。世界の覇権を握ろうと野望を隠そうともしない中国とそれを阻止しようとする米国。この危機に対して、日本がどう立ち向かうのかを説く必読の一冊。
  • シリーズ2冊
    1,3201,426(税込)
    著者:
    青山繁晴
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    壊れた世界でいま、われら日本国民、ど真ん中を生きるには何が支えなのか。伝説の人気連載、ついに電子書籍化!

    ぼくらの祖国には、今こそ、新たな哲学が必要です。ただ一度の敗戦で死した日本の哲学、それを超える「公のために生きる哲学」を考えていきたいと思います。
    みなさん、「ど真ん中」から一緒に考え直しませんか?

    “青山流哲学”で、今、ぼくらの祖国が甦る! !
  • 日本国憲法は何故かえねばならぬのか?本当の理由がここにある

    何故拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? 何故中国漁船の密漁を指をくわえて見ているだけなのか?その原点をえぐり出す根本の書。

    祖国の根本を問う名著が、250枚もの大幅加筆で生まれ変わって新書化!
    2014年発行の『ぼくらの真実』に大幅加筆・改訂を加えた〈新書版〉。
    なぜ日本国憲法は改めねばならないのか、日本の民主主義とは一体どういうものなのか、公のために生きることの意味とは……を考察した既存版。

    それに加えて2016年7月から参議院議員となった著者が、独自の視点とライヴ感溢れる文体で描く「いま国会で起きていること(六の扉と七の扉)」は、読む者をグイグイ引き込む。

    まるでエンタテインメント小説を読んだかのような感覚で、国会の内情を理解できる加筆箇所は圧巻である。


    次の扉を開こう
    一の扉 独立
    二の扉 正憲法
    三の扉 ジパング・デモクラシー/日本型民主主義
    四の扉 光の道
    五の扉 あとがきに代えて
    〔その後のぼくら〕――新書としての再生に寄せて
    六の扉 危機を生きる
    七の扉 危機を笑う
  • 戦後の世界秩序が激変する現代。我々がすべきこととは一体何か?

    八方塞がりのまま崩壊へと向かう世界にあって、「救世主」の登場が強く待望されている。それこそ日本、ぼくら「超国民」の役割だ!あの幻の名著が新書で待望の復刊!
  • 安倍政権の真の狙いがわかった!

    アベノミクスは果たして効果があるのか。日本は復活できるのか。独立総合研究所代表取締役社長の青山繁晴氏、ジャーナリストの須田慎一郎氏、経済評論家の三橋貴明氏が“ガチンコ討論”します。
    「3本の矢」と言われる大胆な金融緩和、機動的な財政政策、そして成長戦略。
    それらに落とし穴はないのか、三氏が徹底検証。
    そしてアベノミクスの真の狙いに迫ります。その過程で、第二次安倍政権が掲げる政策が単に強い経済を取り戻すためだけでなく、安全保障と深くリンクしていることが浮き上がってきます。
    新聞、テレビが報じないアベノミクスの最終目標を掘り下げて明らかにします。
  • 拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある!これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか?なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけのか?超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。これは、長く語られなかった真実について、いちばん根本的なことどもに絞って記す書物です。アジアに立つわたしたちの日本はかつて外国と戦い、アメリカに対して史上ただ一度きりの敗戦を喫しました。永い歴史で初めてのことだっただけに、そのあとずっと、老いも若きも思い込まされ、思い込んできたことがあるのではないか。それを放っておけば、いつまでも続き、子々孫々までを誤らせるのではないか。これまでの立場や世代の違いを乗り越えて共に真っ直ぐ考えてみることだけが、この書物の目指すところです。-------------------------------本文より

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