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『酒(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全120件

  • 「弟にイカされちゃった…私の正体なんか、もうバラせないよ!」――オシャレが苦手で地味な私は、弟の隼人に馬鹿にされる毎日。そんなある日、変身プロジェクトに選ばれ、いまどき女子に私がイメチェン? 人生初のナンパもされて…って、アンタ、隼人じゃないの! 私と気づいてない隼人を付いて来たけど、うそっ…襲われちゃった! パンツを脱がされ、敏感な部分を触られたら、 クチュクチュ音がしちゃって…(フルカラー化)
  • 「私、酔ってるのかな? こんな事するつもりじゃ…ンっ!」会社の飲み会で泥酔しちゃった私。気になってた別部署の男子に、家まで送ってもらって…うそっ、彼に押し倒されちゃった! 乱暴に脱がされ、アソコをいじいじされてるのに、信じられないほど濡れちゃってる…。――彼氏じゃなくても、酔ったら何が起きてもおかしくない? 友達、同僚、サークル仲間…酔った勢いでHしちゃったいろんな男女のアンソロジー!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Nous partirons a la decouverte du bouddhisme Zen et de son influence sur le design, l'art, la cuisine et plus encore. Nous vous montrerons aussi ce que peut etre la vie d'un moine Zen, et nous vous emmenerons visiter un temple d'Okayama qui attire des disciples du monde entier.
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本酒の人気銘柄を都道府県ごとに紹介。各銘柄を代表する1本を解説しながら、蔵元のこだわりにも焦点を当てる。日本酒の基礎知識や語りたくなるウンチク、地酒が買える店なども紹介。飲食店への携帯にも便利な一冊です。
  • シリーズ2冊
    506(税込)
    著者:
    大竹聡
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    ぜんぜん酔ってないと豪語して、著者は毎夜毎夜酒場へ繰り出し、酔人と出会い、自らも酔いの深みへと足を突っ込んでいく。今度はどんな酔態が見られるか。すべての酒呑みに捧げるホロ酔いのエッセイ集。
  • 一番愉しく酔える場所、馴染みの店の魅力、大人の飲み方、下町の魅力、酒場で学んだ人生観…。太田和彦、森下賢一、鷲田清一、佐々木幹郎、都築響一、吉田類、吉永みち子、エンテツ、藤原法仁、倉嶋紀和子、浜田信郎、なぎら健壱、橋本健二の各氏に訊く。カラー写真、店舗情報も満載。読売オンラインで好評連載の「酒都を歩く」を、パワーアップして書籍化。酒場のことは「呑兵衛」に訊け!
  • 日本酒はワインではありません。日本酒なのです。なにを言っているかって。それは醸造法がわかれば納得。仕込みのときに自然の乳酸菌の増殖を待つ、昔ながらの「生もと」の酒は格別だという。日本酒のことがわかると、今宵の酒も一味ちがってくるにちがいない。(ブルーバックス・2015年9月刊)
  • 1,320(税込)
    著:
    マイナビ
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いろとりどりで美しく、複雑な味わいを楽しませてくれるカクテル。ベースとなったり、風味付けに使われたりする酒の知識から、カクテルのつくり方、デコレーション、グラス、スタイルまでを詳しく解説します。写真とともにレシピを掲載するカクテルは、定番のものを中心に、話題になりやすいもの、一度は頼んでおきたいものを加えた厳選407種。カクテルのつくり方は、原則としてスタンダードなレシピに基づいて紹介しつつ、時代の移り変わりに伴い変化している味の嗜好についても、必要に応じて言及しています。バーをスマートに楽しむコツや、自宅で手軽にカクテルをつくるためのアイデア、道具も惜しみなく紹介。今も銀座の名店に立つ現役バーデンダーが贈る、カクテルを愛する人のための1冊です。
  • 産地、原材料、製法などの基礎知識から、分類法やその歴史、最も適した飲み方までを網羅。「バーで格好良く飲む方法」など耳寄りな雑学も満載で、ウイスキー党も初心者も満足できる一冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<クラフトビール>―それは醸造家が素材に、香りに、味にこだわってつくる個性豊かなビールのこと。国内外のビール通から熱い視線を集めている日本のクラフトビール・地ビール。本書では、そのこだわりと、ブルワリー(醸造所)・銘柄を徹底解説。ビールを楽しむための基礎知識もあわせて紹介します。究極の1杯を目指してつくられる、奥深い世界をご堪能ください。●本書でわかること・クラフトビールが注目されている理由・日本のクラフトビールブルワリー(醸造所)・飲んでおきたい日本のクラフトビール・クラフトビールのスタイルと特徴・クラフトビールの原料とおいしさの由来・クラフトビールの製造工程と個性の決め手・クラフトビールのパブでの楽しみ方・全国のおすすめブルーパブ ・・・etc.
  • 「黒霧島」はなぜ日本一の焼酎になったのか?
    500年の伝統産業である焼酎業界において、1998年発売の芋焼酎「黒霧島」を武器に、全国トップの酒蔵になった霧島酒造。宮崎県第2の都市、都城市を本拠とする霧島酒造は創業100年の歴史を誇ります。ところが、芋焼酎では本場の鹿児島県の薩摩酒造が造る「さつま白波」の後塵を拝し、麦焼酎でも後発メーカーの大分県の三和酒類の「いいちこ」に追い抜かれます。宮崎県では6割のシェアを握る酒蔵であるにもかかわらず、1990年代までは県外で誰も知らないマイナーな酒造会社の1つでした。
    ところが3代目に代替わりすると、快進撃を始めます。2代目の先代社長は品質にこだわるあまり、営業があまりにもおろそかでした。そこで、まず都会でも受け入れられる「芋臭くない」という画期的な芋焼酎「黒霧島」を開発し、九州最大都市の福岡を皮切りに、広島や仙台の中規模都市でのドブ板営業を進めました。結果、今や東京のコンビニや居酒屋に「どこにでも置いてある商品」として広く認知されました。
    背景には、知られざる営業の努力や生産革新、大規模な設備投資があります。現在は年商600億円弱に達し、売り上げをデフレ下で7倍伸ばしました。そんな中小企業は、実は日本にほぼありません。老舗酒蔵がどう再生し、なぜ日本一になれたのか。その全過程を描きます。
  • 金沢で三八〇年以上の歴史をもつ酒蔵が提案する甘酒を使ったレシピ。ふだんのおかずからドリンク、スイーツまで、栄養満点なレシピが満載。

    ビタミン、アミノ酸、ブドウ糖が豊富で、江戸時代から栄養のある飲み物として飲まれてきた甘酒。実は、甘酒は砂糖やみりんの代わりに調味料としてもすごく使えます! ふだんのおかずから、スイーツやドリンクまで、甘酒を使ったレシピをたっぷり紹介。本書で使用する甘酒は、米麹から作る甘酒。よく「甘酒はアルコールが入っていてくせがあるから」「砂糖がいっぱい入っていそう」と、飲まれない方も多いと思いますが、みなさんが想像しているのは「酒粕甘酒」。米麹の甘酒はアルコール分ゼロなので、小さなお子さんからお年寄りまで安心して飲むことができます。金沢で380年以上の歴史を持つ老舗の酒蔵・福光屋と素材の味わいをいかしたシンプルなレシピが人気の料理家・渡辺有子さんのコラボレーションで、古くて新しい、しかも美容と健康にも最適なおいしいレシピがそろった一冊になりました。
  • 『日本酒は武器になる!』 趣味・デート・ビジネス・おもてなし・・・日本酒を知ることで、あなたの人生はもっと深くなる。ビジネスのプロであり、名誉利き酒師でもある著者が贈る、誰でも始められる日本酒の入門書!あなたも今日から、日本酒を始めてみませんか?

    『日本酒は武器になる!』 趣味・デート・ビジネス・おもてなし・・・日本酒を知ることで、あなたの人生はもっと深くなる。ビジネスのプロであり、名誉利き酒師でもある著者が贈る、誰でも始められる日本酒の入門書!あなたも今日から、日本酒を始めてみませんか?
  • 神戸の居酒屋をめぐる初の飲み歩きエッセイ集。古くから地元の人たちに愛され、震災を経て復活を遂げまた生き残った老舗大衆酒場や名酒亭を中心に、ひと、肴(あて)、そして街の歴史をたどる。店ごとのエッセイ26本で構成する第1部と、テーマ別で酒にまつわるあれこれをつづった第2部からなり、臨場感あふれる筆致で読むほどに酔いが回る至福の本。著者は神戸出身・在住のシンガー・ソングライター。太田和彦氏推薦。
  • 人気Web「キリンビール大学」創立10周年を記念して、食学部教授・大田垣晴子がビールと食の素敵な関係を綴る。ビールがもっとおいしくなる、もっと飲みたくなる、セイコ流“ビールにぴったりなレシピ”が満載。さあ、今夜はおうちでビール!
  • 418(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    上原 浩
    出版社: KADOKAWA

    純米酒に非ざれば日本酒に非ず。酒造技術指導の第一人者が語る酒造りの真髄

    「酒は純米、燗ならなお良し」――酒造技術指導の第一人者が、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた真剣勝負の世界と、固有の文化である日本酒の未来像を語る。『いざ、純米酒』を改題。
  • 世界中のワインを知りつくした超プロが、すべての疑問にお答えします! ワインが好き! でも、何を選んだらいいのか、さっぱりわからない。そんなあなたに贈る、自信を持ってワインとつきあうための入門書がこの本です。なにしろ、世界のサントリーが扱うワイン千数百種の宣伝コピーや解説文を書き続けてきたというのですから、著者の持つ情報量たるや、半端ではありません。しかも、ただ詳しいというだけではなく、ときには「ワイン通」を気どるソムリエをからかってみたり、知ったかぶりをする「ワイン本」の書き手をこきおろしたりと、著者のお茶目な人柄があちこちに顔を出し、思わずにやりとしたり吹き出したりの面白さです。読後、ショップに行ってもレストランに行っても、余裕でワインとつきあえるようになっていること請け合いです。 *目次より ◎有機ワインと有機栽培ワインは同じもの?◎ワインと料理を合わせるコツは?◎オリのないワインでも、デカントしたほうがいい場合がある?◎好みのワインを見つける近道は?◎このワインは、こういう時に飲む、といった決まりはあるの?◎スクリューキャップのワインは安物?◎高いワインほどおいしいの?◎ワインの名前をなかなか憶えられない。何かいい方法はない? ほか
  • 皆さんは、お酒を選ぶとき、どうされていますか? 酒に詳しい知り合いに相談しますか? 雑誌の日本酒特集などを見ますか? 酒屋で店主のおすすめを買いますか? お酒には「ラベル」があります。蔵元が公開しているデータもあります。本書の前半では、それらデータから自分の嗜好に合う日本酒を見つけるための予備知識を、後半では、もっと日本酒を楽しむために日本酒の彩りでもある酒器について解説します。
  • 550(税込)
    著:
    坂口謹一郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    酒こそ人類最高の叡智、最高のよろこび。醗酵・醸造学の世界的権威が23編の文章にその蘊蓄をかたむけて、酒の文化と歴史を説き、世界の酒・日本の酒を論じ、酒にまつわる人と詩を語る。酒への深い愛情と豊かな学殖が行間に芳醇な香気を醸し、読むものを銘酒の快い酔い心地へといざなう、楽しくも味わい深い一書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    それは食品史上最小、最深のイノベーションだった。持ち運べるコップの形状、飲み飽きしない「旨味」、画期的なカップ酒を生みだした背景に何があったのか?
  • 495(税込)
    著者:
    大竹聡
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    伝説のミニコミ誌『酒とつまみ』創刊編集長による処女小説が待望の文庫化。高校時代に蒸発した父、女手ひとつで息子2人を育てた母。父への葛藤はやがて自らが親になることによって変化していく。酒エッセイの名手が描く昭和の父子の物語。
  • 伝説の酒、知られざる銘酒を求めて、ただひたすらに全国を歩く。各地の酒蔵に足を運び、静かに語る杜氏の秘伝に耳を傾ける。土地の酒呑みたちと、新鮮な肴で旨い地酒を酌み交わす。歴史に育まれた芳醇な香りと味が、口いっぱいにひろがる。読みながら旨い地酒の手応えが、ずしりと伝わる感動のエッセイ。
  • 「本場のスコッチにおとらない、うまいウイスキーを生み出したい」「誰にでも手の届く額で提供したい」強い使命感を持ってウイスキーづくりに人生をささげた“国産ウイスキーの父”竹鶴政孝。洋酒への憧れ、酒造メーカーへの就職、スコットランド留学、ニッカウヰスキー創業――竹鶴氏本人への取材により、彼の足跡と思いをたどる一冊。生涯の伴侶リタ夫人との出会い、そして別れなど、プライベートにも迫った1966年刊行書籍の復刻です。*「歴史をつくる人々」について戦後日本経済の驚異的な発展を牽引した名経営者たち。彼らの人間像を通して躍進する日本企業の姿を後世に伝えるために、ダイヤモンド社が1960年代に立ち上げたシリーズです。3年をかけて、大企業の創業経営者を取り上げた約30タイトルが刊行されました。
  • 15年前、家族で新潟に移り住み、まったくのいちからワイナリーを作った著者によるワイナリーの創業期。大量生産、大量消費とはまるで反対の一定数の「ファン」だけを相手にした美しいワイナリーは、どうやってつくられたのか? 食、農業、地域、ビジネス……と、さまざまなテーマを考えさせられる一冊。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    野崎洋光
    著者:
    君嶋 哲至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本酒「通」になりたい人、必読の一冊

    銘柄の選び方、旬、温度、名前の秘密、利き酒、酒器選び、肴との相性……。いまさら聞けない日本酒の疑問や誰かに話したくなる知識、「通」な呑み方まで。日本酒に詳しい和の巨匠・野崎洋光による日本酒入門の書。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    渡邉 一也
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    とっておきの1杯を見つける。

    知っておきたいカクテルから、家飲み、バーでの振る舞いまで。一流ホテルの有名バーテンダーが基本と楽しみ方を教える、カクテルとバーの入門書決定版。カラー口絵「15のシーン別・おすすめカクテル」つき。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    土屋守
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    基礎から薀蓄まで、本物の知識で飲む。

    ウイスキーの基礎の基礎から、スコッチ&バーボンの定番銘柄、様々な飲み方・グラスの違い、バーや自宅で格好よく飲む方法まで。世界的なウイスキー評論家が本物の知識を伝える、ウイスキー入門・実用書の決定版。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    辰巳 琢郎
    著者:
    君嶋 哲至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ワインを気ままに楽しみたい人、必携の一冊。

    選び方、味わい方、ブームの家飲みやギフトのコツ……。いまさら聞けないワインの疑問やワインマナーの基本、「通」といえる大人のワイン術まで解説。ワイン通として知られる辰巳琢郎がお届けする、ワイン入門の書。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    山同 敦子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    酒とつまみの最高の組み合わせがわかる

    獺祭、十四代、新政……今飲むべき74の日本酒を厳選し、それぞれの良さが引き立つ酒肴の組み合わせをイラスト付きで解説。これ一冊で、「肴」まで含めたワンランク上の楽しみ方がわかる日本酒の書、決定版。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    小田 良司
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    注ぎ方と温度でおいしさを極める

    適温やグラス、注ぎ方などビールをおいしく飲む方法から、押さえておきたい日本&世界の定番銘柄、エールやピルスナーといったスタイル解説まで。「ビアフェス」の仕掛け人が基本から教える、ビール入門書の決定版。
  • 1,540(税込)
    監修:
    君嶋 哲至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    今飲むべき一本がわかる。

    居酒屋や旅先で自分好みの銘柄が選べる、手帳サイズの日本酒図鑑。「今飲むべき」厳選銘柄の特徴を、味わいや香りが一目瞭然のマトリックス、おすすめの飲み方アイコンつきで解説。基礎知識や用語まで網羅した一冊。
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    鮫島 吉廣
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    今日の晩酌が、さらに旨くなる。

    銘柄や製法などの基本はもちろん、個性を引き出す飲み方、地域で異なる味の特徴、料理との相性まで。焼酎のプロが知識と楽しみ方を教える、焼酎入門書の決定版。カラー口絵「飲み方・テーマ別焼酎銘品96本」つき。
  • 2014年10月期にスタートした連続ドラマ小説「マッサン」。モデルになったのは日本の本格ウイスキーづくりに情熱を傾けたニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝。本書はその息子である竹鶴威氏が語るマッサンとリタの素顔。

    2014年10月期にスタートし、好評価を得ている連続ドラマ小説「マッサン」。
    モデルになったのは国産の本格ウイスキーづくりに情熱を傾けたニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝。
    本書はその息子であり、竹鶴政孝の跡を継ぎ、ニッカウヰスキー2代目マスターブレンダ―になった竹鶴威氏が語るマッサンとリタの素顔。
    巻頭にはマッサンとリタの半生がわかる『竹鶴政孝物語』、マッサンとリタを結びつけたもののひとつであるスコットランド民謡の解説も掲載。
  • これが大人の呑み方! 新しい居酒屋入門の登場!

    居酒屋の人間模様を知り尽くした第一人者が、男としての酒の楽しみ方、女性にこそ味わって欲しい居酒屋の隠れた魅力など、視点にこだわって書いた、これまでになかった「大人呑みすすめ」。
  • 日本酒ブームの火つけ役による、歴史好きも酒好きも驚く65の歴史エピソード。ヨーロッパでワインを中心とした歴史をひもとくと、十字軍が遠征したときに中東からブドウの木を運んだ話が必ず出てきます。同じように、イギリスのウイスキーやドイツのビール、ロシアのウォッカ、アメリカのバーボンなど、「国酒」といわれるお酒は必ずその国の歴史と深くつながっています。当然、日本酒も。誰もが知っているあの歴史的人物の愛した地酒や酒グセ、古代の人々が食していた酒の肴など、「日本酒」というメガネを通して日本史を見ると、これまでとは違った姿が見えてくるでしょう。お酒を飲める人も飲めない人も、読めばきっと日本史と日本酒が好きになれる1冊です。 *目次より ・最古の日本酒は口の中で造られた・おいしいお米から悲劇が始まる・天皇の役割は「稲作文化を伝える」こと・お金以外で支給されていた地方公務員の給料・酒造りはエリート官僚からお坊さんの仕事に・武士の時代の新常識「酒は買うもの」・将軍の二日酔いを癒した仙薬とは?・将軍と天皇が一緒に飲んだ最初で最後の飲み会・じつは味醂は高級酒だった・火事がきっかけで生まれた「居酒屋」という新業態
  • 693(税込)
    著者:
    植松三十里
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    リタは、婚約者を第一次世界大戦で亡くし、医者だった父も喪って、失意のなかにいた。その頃、妹が通うグラスゴー大学の留学生竹鶴政孝と知り合う。日本でウイスキー作りをするため、イギリスまで学びにきた政孝に、驚きながらも惹かれていくリタ。だが、国際結婚を決意した二人は家族の猛反対に遭い……。夢の実現に邁進する夫と、献身的に支え続けた妻。ウイスキー誕生のため生涯を賭けた夫婦愛。
  • 9月より放映のNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」は、マッサンこと竹鶴政孝と、スコットランド人の妻リタが日本初のウイスキー誕生の夢に向けて突き進む夫婦の物語。本書は、朝ドラが100倍楽しめる! をポイントに、竹鶴アンバサダーにも選ばれたバーテンダーの野田浩史氏が、酒のプロの視点から政孝の魅力とすごみ、日本発世界への発想で国産ウイスキーにこだわった「和魂洋才」と「地域興し」の情熱を紹介する。
  • 玉袋筋太郎氏、絶賛!!? 「『酒とつまみ』は呑んべぇ~版の「酒都圏ネットワーク・こんにちは一斗六軒」である。 酒があり、この読み物を肴に ぱいちぃ~(一杯の業界用語)やろう!」――酒呑みしか知らない、あの幻の季刊(?)誌が電子書籍化! 創刊号から連載している大好評企画「思いつき研究レポート」、過去14号分から6号分を抜粋!【読了時間 約30分】

    玉袋筋太郎氏、絶賛!!? 
    「『酒とつまみ』は呑んべぇ~版の「酒都圏ネットワーク・こんにちは一斗六軒」である。 酒があり、この読み物を肴に ぱいちぃ~(一杯の業界用語)やろう!」

    ――2002年に創刊、口コミで少しずつ部数を伸ばし、『タモリ倶楽部』出演で一躍話題となった雑誌『酒とつまみ』。しかし大人の事情でなかなか最新号が発売されず、いまや幻の季刊(?)誌に……。そんな『酒とつまみ』がミニッツブックで電子書籍化! 創刊号から連載している大好評企画「思いつき研究レポート」過去14号分から、より「くだらねぇ!」などと人気を博した研究6号分を選りすぐりました。酒雑学……と言っていいのか分からないユルさ、しかし酒を愛するが故の発想(思いつき)で、完全自腹にて繰り広げられる研究の数々。飲み屋で一杯のお供に、本誌最新号までの箸休めにどうぞ! ※研究員のレポートは、あくまで主観です。

    【目次】
    ・はじめに
    ・飲み残しビール選手権(創刊号)
    ・ホッピーに合う酒は何だ!?(第3号)
    ・甲類焼酎に何か漬けてみた!(第7号)
    ・酒じゃないモノのアルコール濃度・徹底比較(第9号)
    ・ウコンの力割り・飲み比べ選手権(第10号)
    ・つまみで研究したっていいじゃないか!!(第11号)
    ・おしらせ

    【読了時間 約30分】
  • (隠れシングルモルト・ラバーの)タモリさん賞賛! 「圧巻である。本書には悪魔と天使が乱舞している」作家・エッセイスト・バーマンとして、「サロン・ド・シマジ」のマスターであるシマジがシングルモルトに纏わる逸話を縦横無尽に語り尽くす、雑誌「Pen」の人気連載が書籍化。架空のバーがいつしか現実のバーとなり、有名無名の怪人物が登場して彩りを添える。お酒を愛するすべての老若男女へお届けする、シングルモルト・ストーリーズ。バーのカウンターには笑いがあり涙があり人生がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最近の大人の女性の飲み会の流行は「泡」。泡でも「シャンパン」や「スパークリングワイン」が人気です。口当たりがよく、すっきりしていて、いろいろな料理と相性がよいから。華やかな印象もあり、食事もお酒もどんどん進むので、飲み会、パーティにはぴったりです。知っておきたい泡の種類、料理との相性、選び方などの知識。前菜、サラダメイン、デザートや作り置きできるおつまみなど、簡単でおいしいものばかりを厳選。
  • 「日本で初めて、ワインの世界にコテコテの笑いを持ち込んだ」葉山考太郎が、暇ネタ、寝技、隠し球みたいな、どうでもいい話題を厳選し、「極上のムダ話」をトラック3台分てんこ盛りしました。ああ、ワインは面白い!
  • 全国から厳選された選りすぐりの日本酒を“酩酊美女""たちのエピソードと共に紹介する、飲食系ジャンルで話題の同人誌『日本酒酩酊ガールズ』が、ついに書籍化!注目の小説家達が語る“酩酊美女""エピソードに人気イラストレーター&漫画家の描き下ろしイラストを沿えて、日本酒初心者への気軽に飲みたい一本から、日本酒党の方まで納得の隠れた名酒まで幅広く掲載♪日本酒好きの作家陣がお薦めする銘柄(大信州、秋鹿、鳳凰美田、白露垂珠、たかちよ、風の森、若戎、三芳菊、人気一、伊根満開、酒一筋、石鎚、来福、玉川、鍋島、九頭龍、開華、川鶴、五橋 順不同)のお酒をぜひ本書を肴に心ゆくまでお楽しみください♪執筆作家陣(たかみち、アザミユウコ、井上眞改、すまき俊悟、赤坂アカ、ベンジャミン、文尾文、塩野干支郎次、佐倉汐、バターナッツ、フカキショウコ、石川沙絵、もっつん*。田沢大典、橘ぱん、木緒なち、18号、広川伊砂緒、あきばっくす、shachi、姫ノ木あく、太田顕喜、阿羅本景 敬称略・順不同)
  • 個人でワイナリーを起業した著者の経験とノウハウがぎっしりつまった1冊。

    「自分が造ったぶどうでワインを造る」。 限られた予算の中で、知恵をしぼりながら、 場所選び、栽培、醸造、販売促進、経営など、個人で農園・ワイナリー起業したノウハウを「ゼロからのスタート」をキーワードに、体験を交えながら紹介する。
  • ビール好きなら手元に置きたい一冊

    「日本ビール検定」(愛称:びあけん)は、一般社団法人日本ビール文化研究会が、日本のビールをより広く知って楽しめるよう、2012年より実施している人気の検定です。ビールを幅広く知りたい方から、より専門的に勉強したい方まで、20歳以上の方ならどなたでも受検できます。びあけんは3級~1級に分かれ、この本はすべての級に対応しています(1級受検は2級合格資格かつこの本より広い興味・知識が必要)。この本は検定公式テキストですが、試験対策はもちろん、検定を受けない人にとってもビールの良さを再発見して楽しく読み進められる本です。改訂新版は、ビールが楽しくなるコラムや検定対策にうれしい過去問題がさらに充実しました。
  • 大都会の片隅にある、ほんとのモグリ(ダイバー)が集まる安酒場。愉快な常連たちのとっておきの物語

    大都会の片隅にある、ほんとのモグリ(ダイバー)たちが集まる安酒場。ここで働いている私が耳にした愉快な常連モグリたちの、とっておきの物語。少し回ってきたついでに話しちゃいます――、ボラ目〈ノブオ〉必死の純愛ダイビング・プロポーズ。見てくれも本人の話もどうも女タラシッぽい滑止大学〈タラ〉の真面目な“イントラ殺し”。誰よりもやさしい〈KIN坊〉の南の海でのラブストーリー――ああ、話をしていたら、私、楽しくなっちゃってますます回ってきたみたい。
  • 「1本のワインは何房のブドウでできている?」「シャンパンのコルクの正しい開け方は?」「赤ワインと言えばボルドーとブルゴーニュ。味わいの違いは?」「ビオワインは本当にカラダに優しい?」……今夜から役立つ“使える知識”から、知っているようで意外と知らない“自慢系雑学”まで全98問。マジメな問題集とは違うクイズ形式で、気楽に、でもきちんとワインの勉強ができる1冊。
  • 943(税込)
    著:
    高野秀行
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    「辺境作家」の著者は、毎日酒を飲まないと一日を終えられない。取材でイスラム圏にいるときも必死でご禁制の酒を探す。そこで見えてきたイスラム圏の“建前と本音”とは?
  • 440(税込)
    著者:
    中島らも
    著者:
    小堀純
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    安くて美味い! 酒呑み垂涎の店が満載! 「せんべろ」とは千円でべろべろになれるまで呑める店のこと。らもさん率いる酒をこよなく愛する中年たちが、全国津々浦々の安くて気取らない店をレポート。特別座談会も収録。

    「せんべろ」とは、千円でべろべろに酔っぱられる店のひと。酒をこよなく愛する、らも団長を先頭に、酒さえあればご満悦の中年探偵団が居酒屋巡礼の旅に出た。せんべろの聖地・大阪は新世界から始まり、東京、金沢、博多など、安くて気取らず、美味いアテを揃えた店を探して日本全国を駆け巡る。「せんべろ名店」で開催された爆笑座談会を収録。
  • 季節とイベントに合わせた最高に美味しいチーズの種類とワインの選び方、合わせ方がわかる本。1年をめぐるグルメの旅、そして読むだけで身につくチーズ&ワインの薀蓄本でもある。

    カマンベールやモッツァレラ以外にも、世界にはまだまだ美味しいチーズがある。季節やイベントに合わせてぴったりのチーズを選んだら、欲しくなるのはベストマリアージュなワイン! そこで「チーズのカリスマ」として知られる著者が初めてチーズとワインの組み合わせをまとめ、十二ヵ月に分けて解説したのが本書。人気チーズや通好みのチーズを歴史や製法などの知識もからめて紹介、大人ならではのチーズ&ワインのおしゃれな楽しみ方が自然に身につく入門書でもある。【目次】まえがき/一月 新たな年を寿ぐ場はチーズとワインで賑やかに/二月 ロマンティックな宵、人との縁も醸す極上の選択/三月 出会いと別れを振り返る季節のお供には熟成チーズ/四月 祝福の気持ちを華やかに演出する主役チーズ/五月 薫る風と陽光を追いかける小旅行に打ってつけのチーズ/六月 一年の折り返し地点ならチーズもバリエを楽しもう/七月 暑気払いの集いになくてはならない立役者/八月 カジュアルにおしゃれに、チーズの食感を楽しむ/九月 高原の風にはぐくまれたチーズが旬を迎える時期/十月 秋の夜長を楽しむ時は、優しく寛ぐチーズがいい/十一月 待ちに待った芳醇の季節。チーズとワインも絶品同士で/十二月 集い、語り合う食卓を主役チーズで豪奢に盛り上げる/あとがき
  • 「ビールを飲むと太る」は間違い! “やせる”お酒の飲み方や選び方、つまみの組み合わせ方を大公開。お酒を飲みながら楽しくダイエットしましょう。

    「ビールを飲むと、ビール腹になる」「ダイエットするなら、ビールを飲んではいけない」……これらは、大きな間違い! 飲みながらやせる、ビールとおつまみの摂(と)り方のコツを「女子栄養大学」と「タニタ」で研究した著者が紹介します。「ビールは太るという常識の間違い」「発泡酒やノンアルコールビールの違いを知ろう」「枝豆はダイエット向きのおつまみ」「締めにラーメンを食べてしまったら……」など、お酒好きの人にとって、気になる情報満載です。各章末では「凍り豆腐のカレー炒め」、「アボカドときのこのソテー」、「牛すじとキャベツの小鍋」、「湯葉と青菜の煮浸し」など、“太らないおつまみレシピ”を35品紹介。難しいカロリー計算は不要。誰でも、すぐに実行できます。さぁ、今夜も美味しいビールを召し上がれ!
  • シリーズ2冊
    692734(税込)
    著:
    高田崇史
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    名門・勧修寺家の17代目当主にしてベンチャー企業のオーナー、文麿。31歳・独身貴族の彼は、理不尽な家訓に適う素敵な花嫁を募集中。しかし彼の前に現れる美女たちは、なぜかトラブルメーカーばかり。彼女たちが巻き込まれた事件を、酔うほどに冴える酩酊推理で解決する文麿だが、結婚への道は遥か遠く!?
  • 居酒屋を覗いてみると、ヨーロッパ文明が見えてくる。銀行にして裁判所、売春宿にして病院!?居酒屋がかつて有していた多機能性とは!? なぜ居酒屋は単に酒を飲む場所となったのか。悪への誘惑の場所か、それとも社会の安定装置か。お酒と酔いどれたちをめぐる、ヨーロッパ、イスラム、東アジアの比較文化論。
  • 1,155(税込)
    著:
    太田和彦
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    名バーは地方にあり! 札幌・やまざき、秋田・レディ、宇都宮・TANAKA、横浜・スリーマティーニ、沼津・フランク、松本・サイドカー、金沢・倫敦屋、京都・祇園サンボア、大阪・堂島サンボア、神戸・サヴォイ北野坂、高知・コリンズバー、福岡・オスカー、鹿児島・池田バー、沖縄・ヴィンテージ、銀座・テンダーなど、厳選33店!
  • 100万部のベストセラー『問題な日本語』のいのうえさきこが描く酔っ払いエッセイコミック!
  • 「ちょっと入りづらそう…」なワイルド酒場。この1冊で流儀がわかります!

    お酒大好きイラストレーター・カツヤマケイコさんと、年季の入った酒場文筆家・さくらいよしえさんが、都内近郊のワイルド酒場をめぐります。 いかにもな渋い外観だったり、その店独自のルールや注文の仕方があったり、時として女性には入りづらい雰囲気をもつ酒場を、いかに楽しむかのノウハウ満載! しかも、登場するお店はすべて、千円札1枚からで楽しめる「せんべろ酒場」でもあります。この本を読んだ後は千円札を握り締めて、近場のワイルド酒場を冒険してみよう!
  • 1日500mlのビールが体にいい! 老けたくなければ、ビールを飲みましょう!

    最初の1杯はビールで!そんなビール党の人たちにとってうれしい話が満載の一冊です。ビールにまつわるさまざまな誤解や疑問に、20年以上にわたりビールホップの研究を続ける著者が、ていねいに答えていきます。とくに、ビールの苦味成分、ホップの薬理作用に注目。ホップの持つさまざまな効果効能について紹介しています。また、ホップ成分のなかでも特に抗酸化作用が強い「イソフムロン」という化合物には、認知症を止める神経細胞保護作用、抗炎症作用、抗肥満作用など、さまざまな薬理効果があることが証明されています。体にいいことばかりの「ホップ」成分は、生ビールよりもラガービール、エールビールにたくさん含まれていることも知っておきたいポイントです。健康のために、毎日1杯、今日からビールを飲みましょう!
  • バーを100%愉しむためのマナーと薀蓄。全国の名店バー20も収録。

    本格的バーの基本的なマナー&愉しみ方を解説。さらに知っていたら、バーが愉しくなる薀蓄などを紹介する。一度は行ってみたい全国の名店バー20も収録、定番カクテル10も写真付きで紹介する、バー入門の決定版。
  • 385(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    贅沢な時間を100%愉しむ――大人の教えここにあり

    会社の同僚と、古くからの友人と、ときには一人でふらっと訪れた先で見ず知らずの他人と、触れ合い、語らう酒場。全国の酒場を知り尽くしているからこそ語れる、酒場での振る舞いと嗜みには、奥深く、気付かされることが多い。簡便な新書スタイルで軽妙洒脱な文章とともに酒場のディープな薀蓄とノウハウを堪能でき、酒場での時間がより有意義になる“酒道のバイブル”。
  • 世界の極旨ビールをとことん味わうための一冊

    ドイツ、ベルギー、イギリスをはじめとするビール大国のビールはもちろん、アメリカ、アフリカ、そしてアジアと世界のありとあらゆるビールを200本以上掲載! ビールの味や色、醸造所などの基本的な情報から、そのビールの取り寄せ先の情報などがまんべんなく紹介された、ビールファン必携の一冊です。この本を手にビアハウスを飲み歩くもよし、自宅に取り寄せてじっくりと味わうのもいいですよ。

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