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『カメラ、マイナビ出版(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ129冊
    6121,700(税込)
    編集:
    BiCYCLE CLUB編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自転車×カメラ 撮リップの魅力

    第1特集「自転車×カメラ 撮リップの魅力」
    カメラを持って自転車でお出かけして楽しむ「撮リップ」。こだわりのカメラ選び、プロカメラマン直伝の撮影テクニックを紹介する。

    第2特集 自転車ジャーナリストが2024を象徴する1台を決める「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2024」
    2024年の注目のロードバイクをジャーナリストが選ぶ「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」。最先端の自転車トレンドがわかります。

    第3特集「ヴィンテージスタイルで走る、エロイカ入門」
    伊豆エリアで開催される、ヴィンテージバイクイベント「エロイカ・ジャパン」の世界、初心者にも分かりやすく解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    無料動画編集ソフトの決定版「DaVinci Resolve」を始めたい方、必携!


    DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)は、映画製作でも使用されているプロフェッショナル向けのソフトウェアです。本書はその無料版について、初学者向けにやさしく解説した本です。広くYouTubeで見られるような一般的な動画を作成する際に必要となる機能を厳選して解説しています。バージョンとしては「DaVinci Resolve 17」に対応しています。

    DaVinci Resolveは無料版であっても、一般的な動画編集を行うには十分すぎるほどの機能を備えています。しかし、本来はプロフェッショナル向けであるため膨大な機能がびっしりと詰め込まれており、初学者が直感的に使えるようなユーザーインターフェイスになっていない部分が少なからずあります。

    そこで本書はまず、解説する機能を「一般の人が一般的な動画を作成する際に必要となるもの」に限定して絞り込みました。そしてさらに「用語解説」「ヒント」「補足情報」「コラム」といった補足説明をふんだんに組み入れることにより、一般の人でも意味を理解しながらスムーズに操作できるようにしました。

    また、巻末には、DaVinci Resolveを使い始めたときにぶつかりがちな疑問やトラブルとその解消方法をまとめた「こんなときは」というトラブルシューティングのページも用意しました。本書を参照しながら作業すれば、動画編集が初めての方でも迷うことなく動画を完成させられるはずです。

    無料で使用できる使い勝手の良い動画編集ソフトを探している方、DaVinci Resolveに興味があって、なるべく学習コストを下げつつ学びたいと思っている方に最適な1冊です。



    ● DaVinci Resolve 17の動作環境

    ・macOS版
    OSのバージョン:macOS Catalina 10.15 以上
    システムメモリ:8GB以上(Fusionを使用する場合は16GB)

    ・Windows版
    OSのバージョン:Windows 10 Creators Update 以上
    システムメモリ:16GB以上(Fusionを使用する場合は32GB)

    ・Linux版
    OSのバージョン:CentOS 7.3 以上
    システムメモリ:32GB以上

    ※本書では「Fusion」(視覚効果やモーショングラフィックスを追加する機能)については詳しく触れていません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気インスタグラマーによる猫が心地よく暮らすためのアイディアとモフモフ生活

    総フォロワー60万人を超える人気インスタグラマー20人による人と猫が心地よく暮らすためのアイディアが満載。
    人間も猫も我慢しない、快適な部屋作りのコツ、散らからない収納の仕組み、
    買ってよかった猫グッズなど猫スタグラマー必見の一冊。
    猫を飼っている人はもちろん、猫好きの人、これから猫を飼いたい人も知っておきたい、猫と過ごす理想の暮らし方をかわいい猫の姿とともに教えます。

    人気インスタグラマー20人と51匹の日々が満載!
    1匹から多頭飼いまで愛猫と快適に暮らすヒント集
  • シリーズ12冊
    1,2573,498(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「Adobe Photoshop CS4」は、前バージョンに比べて大幅な機能アップが図られています。「色調補正パネル」や「マスクパネル」といった新機能は、写真のレタッチを行うユーザーには便利かつ必須のものと言えるでしょう。これまである程度Photoshopを使いこなしていたユーザーの方も、これらのツールを正しく使いこなすための操作をマスターする必要があります。本書では、Photoshopの基本機能からCS4で追加された新たな機能までを、十分使いこなせるように詳しく解説しています。初心者の方にはわかりやすい入門書として、すでにPhotoshopを使っている人には素早く引くことのできるリファレンスやCS4での新しい操作方法を確認するガイドブックとして活用していただけます。Photoshop CS 4を利用するすべての方にお使いいただきたい一冊です。
    ■CONTENTS
    Chapter 1 Photoshop CS4の基本操作/Chapter 2 色調の補正/Chapter 3 画像の加工/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストの描画/Chapter 7 Web用画像の作成/Chapter 8 さらに使いこなす/Chapter 9 Photoshop Extendedを活用する
    ■著者
    TART DESIGN(タルトデザイン) 書籍の執筆から装丁・DTPまでをトータルに行う編集&デザインプロダクション。書籍にとどまらず、雑誌記事の執筆やグラフィック関連のセミナー講師など、さまざまな業務を展開中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    オリンパスOM-Dの使い方をわかりやすく紹介。最新のE-M5 Mark IIをはじめ、E-M1、E-M5、E-M10に対応

    この本は、オリンパスOM-Dシリーズの使い方をわかりやすく紹介しています。あなたにとって、OM-Dが初めてのデジタル一眼カメラだとしてもきっと、すぐに使い方を覚えて、写真を楽しむことができるはず。日々の暮らしの中にOM-Dがあるだけで、なんとなく過ぎていた1日や見慣れた近所の道が新しく感じるでしょう。

    それから、むじゃきに遊ぶ子どもやペット、お気に入りのカフェでいただくランチ、キラキラと美しく彩られた夜の風景……。そんな、これまでうまく写真に撮るのが難しかった、たくさんの大好きなシーンもOM-Dなら、その魅力をぐっと引き出して写真に残すことができるのです。ぜひ、OM-Dと一緒に自分らしく写真を楽しんでみてください。

    もし、うまくいかないことがあっても大丈夫です。きっと、この本の中に素敵なアイデアが浮かぶ、ヒントがあるはず。それを見つけることができれば、もっともっと、OM-Dとの生活が楽しいものになるでしょう。
    【本書 はじめにから】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やっぱり大好き!フィルムカメラ

    有名なフォトグラファーが、まだまだフィルムカメラのいいところを生かして作品や仕事に使用していることをご存知でしたか? フィルムから作ったプリント(紙焼き)が表現するあたたかさ、階調のよさ。

    本書は有名フォトグラファーにフィルムカメラでの作品についてインタビューするとともに、35mmフィルムカメラ、二眼レフ、中判、大判のカメラの使い方、現像・プリントのしかたについてレクチャーします。みなさんもこの本をお読みになって、フィルムカメラをぜひ使ってみてください。なお、本書はカバー写真をはじめ多くの写真が実際にフィルムカメラで撮影したプリントを使用しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる!レンズの活用術が充実!!

    D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる本です。基本の設定から、写真テクニックがわかります。また類書にくらべても役立つ作例と、みんな知りたい550&5300での交換レンズの活用実例が充実しています。

    著者の1人はこのように語っています。

    「実は、私はD5300を取材のカメラとして1年半以上使用してきました。その理由として、画質もよく、コンパクトなこと。直感的で、使いやすい操作性。ISO感度を上げてもそれほど画像が荒れないこと。通常の使い方では標準的な連写性能。もちろん、もっと高性能なAPS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラもあります。しかし、D5300のコストパフォーマンスのよい実売価格と、割り切ったボディーのコンパクトさは、なによりも魅力的です。フルサイズのデジタル一眼レフには、画質ではかなわないところはありますが、APS-Cフォーマットのため、交換レンズもコンパクトで、宿泊を伴う取材でも1、2本レンズをプラスして持っていけます。

    約3万コマほどシャッターを切ったでしょうか。当然愛着が湧いてきます。そして、既存の本でもっと説明があれば、使いやすくなるのにな、と感じました。実践的にもっといいところを書いてほしい、と思いました。その後、後継機種のD5500も使ってみました。ボディーはさらにコンパクトになり、使いやすくなったと思いました。タッチシャッターもあって、この機能があったらD5300で撮りにくかったあのシーンも、かんたんに撮影できただろうと、感じてきました。

    本書は、そのような体験を元に、構成を考えてみました。単なるマニュアル本だけではない、D5300やD5300でできること、楽しめることが伝わるように。作例の数も増やしたのもそうですが、この機種の本では、あまり触れられることのない、交換レンズの実践例のページを大幅に加えました。作品の良し悪しは、レンズにもよることが多いですから。交換レンズを多数使用して感じたことは、表現方法が全く変わること。ぜひ、魚眼、超広角、望遠、単焦点レンズを使って作品を撮ってみてください。キットレンズと全く異なる世界にびっくりすることでしょう。ぜひ、D5500&D5300で、すばらしい作品を撮ってください。」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。鉄道写真撮影地ガイドの決定版、行きたい場所がきっとあります!日本全国の鉄道写真撮影ポイントを紹介する撮影地ガイドです。収録ポイントは北海道から九州まで、定番から穴場まで一度は撮ってみたい場所が満載です。1撮影地につき、撮影写真+撮影解説コメント・データ+地図で構成、その数は250カ所にのぼります。撮影ポイントまで駅から歩いて行くのに便利な「駅からの近さ」を表示、地図もついているので安心です。もちろん車利用の絶景ポイントも収録、多様な写真が収録されています。ぜひ本書を利用して鉄道写真撮影にでかけてみてください。≪CONTENTS≫巻頭特集1 「特別なトワイライトエクスプレス」西日本の風景巻頭特集2 都会で撮る撮影地巻頭特集3 消えゆく留萌本線最後の撮影地巻頭特集4 海岸風景のビュースポット北海道の撮影地 全21カ所東北の撮影地 全35カ所関東・甲信越の撮影地 全46カ所首都圏の撮影地 全26カ所東海・北陸・近畿の撮影地 全37カ所中国・四国の撮影地 全39カ所九州の撮影地 全25カ所巻末 撮影地索引つき全国鉄道路線図
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小さいのに高性能、人気のPENTAXQ7の豊富な作例がのったわかりやすい解説本です。Q7は、撮像素子が大きくなったのに、ボディの大きさは前の機種と同じという優れもの。画質もよくなったQ7をポケットに、本書をバックに入れて日常から旅行先の写真を気軽に撮影してみませんか?本書はデジタルフィルターやスマートエフェクトなどの豊富な作例、シーン別の役立つ作例が満載です。※なお、PENTAX Q7とPENTAX Q10はデジタルフィルターの種類やメニューの細かな項目が異なりました。しかし、基本的な使い方は同じなのと、PENTAX Q7とPENTAX Q10の使い方の違いも本書では取り上げています。そのため、「PENTAX Q10対応版」と名づけています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、いわゆるテーブルフォトや物撮りも含んだ、静物写真撮影全般を広範囲にレクチャーする本です。静物写真撮影に必要な機材選びのことから、構図やスタイリング、ライティングのテクニック、そして被写体別の撮り方のこつまで、さまざまな技術を扱います。また中級者や上級者も十分に使えるように工夫しています。PART 2の「静物写真の仕上がりイメージルール」は、写真の仕上がりをイメージしながら静物写真の撮り方を探っていくものです。ピントの合わせ方、考え方というテクニカルのことから、色の考え方というような理論も学びます。PART 3の「光を操るライティングテクニック」は、なかなか理解するのがむずかしい、定常光(BOX型ライト)、瞬間光(スピードライト・モノブロック・ジェネレーター)の基本と実践をわかりやすく解説し、ライティング機材の使い方がよくわかることでしょう。PART 4の「分類別 静物写真のテクニック」では、雑貨、花、料理、商品の各ジャンルのスーパーテクニックを紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。どうして写真の本を読んでも、雑誌や広告で見るような素敵な写真が撮れないのでしょうか。実は、写真を撮るのは、カメラ自身ではなく、撮影者自身だからなのです。「私自身が被写体と向き合って、被写体をよく見て、どんな写真にしたいかをイメージする。そして、そのイメージに近いものを写真として再現するために、カメラの性能を最大限にいかす」ということが大事なのです。「構図」「アングル」「露出」のような基礎知識とテクニックももちろん大事です。本書でも丁寧に解説しています。しかし、本書の特長は、「シャッターを切る前に写真の仕上がりは決まってくる」という話に代表されるように、被写体と向き合い、どんな写真にしたいかのイメージの仕方について説明しているという点に尽きます。これは、類書ではほとんど紹介されていないことなのです。本書を読むと、きっと新しい写真の眼が生まれてくると思います。※2011年4月刊行の同書に加筆訂正し、サイズをA5判にした新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラでの撮影方法や楽しみ方をわかりやすく紹介する本が、手軽な文庫版で登場です。初めて買った方から、2、3年使って上達したい方まで、幅広い方が読める本です。今、注目の女性写真家さんによる被写体別レッスンや写真技術の話も満載!≪CONTENTS≫chapter 1:デジタル一眼の基本を知ろうchapter2:大好きなものを上手に撮るための被写体別レッスンchapter3:もっと上手に撮るために必要な光・色・構図 3つの要素chapter4:撮ったあとの楽しみ方※本書は、2014 年8月にマイナビから刊行された『これからはじめるデジタル一眼カメラの撮り方手帖』を改題し、chapter 5 を除いて文庫化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。デジタル一眼カメラを買ったけど、写真がいつもワンパターンに陥りがち。ほかの本の作例を見ると、構図とかレンズとかむずかしい記述が多くて、撮りたいという気持ちが萎えてしまうことありませんか? もっと自由に、もっと感性のまま撮りたい! と思いませんか? 写真家かくたみほさんが教える、おしゃれでステキな写真の撮り方の本が登場しました。この本を読んでもっと自由に写真を撮ってみましょう。もちろん、基本的な技術の話もおさえております。≪CONTENTS≫■Prologue:デジタルカメラで写真を撮る前に■Chapter1:デジタルカメラの基本と撮影■Chapter2:撮りたい写真をきれいに撮る■Chapter3:困ったときに役立つデジタル一眼レフ写真のQ&A■Chapter4:デジカメ写真をもっと楽しむ※本書は、2010 年3月に弊社より刊行された『写真の撮り方 きほんBOOK』を文庫化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ニコンのデジタル一眼レフカメラ「D5200」の基本操作から撮り方テクニックまで、小さなサイズにギュッと詰め込みました。はじめてデジタル一眼レフカメラを買った方でもすぐ理解できるように、撮影モードやシーンモード、スペシャルエフェクトモード、動画撮影、画像編集といったD5200の機能について丁寧に解説しています。また、写真が上達する上で知っておきたい、絞り、シャッタースピード、露出補正といった撮影の基本もしっかり解説しています。そのほか、全25テーマある撮り方テクニックや付属ソフトの使い方もあり充実の内容です。持ち運びに便利なハンディサイズなので、いつでもどこでも活用できる一冊です。■CONTENTSCHAPTER 1:D5200を持って出かけようCHAPTER 2:D5200の機能で撮影がもっと楽しくなるCHAPTER 3:D5200で学ぶ撮影の基本CHAPTER 4:D5200ですてきな写真を撮るテクニックCHAPTER 5:画像編集を楽しもう
  • シリーズ2冊
    1,0471,257(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ときめきを感じながら写真を撮りたい」。
    そういう方はぜひフィルムカメラで写真を撮ってみましょう。
    「シャッターを押すとき、フィルムがカメラの中で送られるとき、フィルムを巻き戻すとき。
    いろいろな瞬間で“いまわたし、写真を撮っているんだ”と強く感じます」(本書より)。
    本書は、フィルムカメラを始めてみたい方から、ときどき撮る方までその魅力とノウハウを伝える本です。
    デジタルカメラ全盛の今だからこそ、フィルムカメラをつかって、“今、写真を撮っているんだ”ということを感じてみませんか?
    トイカメラやフィルム別の作例、ふわっとした写真、カッチリした写真を撮るヒントが満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「Photoshop」はフォトグラファーにとって欠かせない存在ですが、そこでの作業に力を注ぐほど、写真を撮る時間が減ってしまうというジレンマがあります。そんな悩みを解消してくれるのが、「Photoshop Lightroom」です。Lightroomは、フォトグラファーがパソコンの前に座る時間をできるだけ減らすという狙いで開発されました。写真の読み込み、補正、出力、公開までをスピーディに行うことができます。Photoshopが不要になるわけではありませんが、従来Photoshopで行っていた多くの部分を、Lightroomではより効果的に作業できます。アマチュア、プロを問わず、すべてのデジタル一眼レフカメラユーザーにおすすめのソフトです。 本書は、Photoshop Lightroomを十分に活用していただけるよう、操作や機能を細かく解説することに留意しました。Lightroomを利用し、撮影とレタッチの両面からデジタル写真の可能性をさらに広げてほしいと思います。本書がその一助となれば幸いです。
    ■CONTENTS
    【1】Lightroomの概要/【2】画像を読み込む/【3】画像を整理する/【4】画像を補正する/【5】画像を出力する/【6】画像を活用する/【7】画像をプリントする/【8】Webページを作る/【9】環境設定を行う/【付録】
    ■著者
    永山昌克 フォトグラファー。雑誌や広告、書籍の写真撮影を中心に活動。著書に『デジタル一眼で東京を撮る』(ソシム刊)、写真展に『チャイニーズ・ウエスタン』(銀座ニコンサロン)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。キヤノンのデジタル一眼レフカメラ、EOS Kiss X6iとEOS Kiss X5の基本操作から撮り方テクニックまで、小さなサイズにギュッと詰め込みました。はじめてデジタル一眼レフカメラを買った方でもすぐ理解できるように、撮影モードや撮影の基本を丁寧に解説しています。EOS Kissを持っているけどうまく撮影できないと悩んでいる方には、全25テーマある撮り方テクニックがきっと役に立ちます。持ち運びに便利なハンディサイズなので、いつでもどこでも活用できる一冊です。■CONTENTS【1】EOS Kissを持って出かけよう/【2】「かんたん撮影モード」で撮影がもっと楽しくなる/【3】 EOS Kissで学ぶ撮影の基本/【4】EOS Kissですてきな写真を撮るテクニック/【5】EOS Kissをもっと楽しもう/【6】付属ソフトウェアの使い方■著者武藤裕也(ムトウユウヤ) サラリーマン生活を経て30歳の時、写真家となる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ソニーのミラーレス一眼、NEX-5RとNEX-5Nの基本操作から撮り方テクニックまで、小さなサイズにギュッと詰め込みました。はじめてミラーレス一眼を買った方でもすぐ理解できるように、撮影モードやマイフォトスタイルやピクチャーエフェクトといったNEXの機能について丁寧に解説しています。また、写真が上達する上で知っておきたい、絞り、シャッタースピード、露出補正といった撮影の基本もしっかり解説しています。そのほか、全26テーマある撮り方テクニックや付属ソフトの使い方もあり充実の内容です。持ち運びに便利なハンディサイズなので、いつでもどこでも活用できる一冊です。■CONTENTS【1】NEXを持って出かけよう/【2】NEXの機能で撮影がもっと楽しくなる/【3】NEXで学ぶ撮影の基本/【4】NEXですてきな写真を撮るテクニック/【5】NEXをもっと楽しもう■著者大丸剛史(オオマルコウジ)  1980年福岡県生まれ、東京都在住。東京を対象に撮影、制作活動を行っていますが、都市や街そのものに興味があります。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「うちの猫を世界一かわいく撮りたい!」「猫がかわいくてしょうがないから、カメラを向けずにはいられない」そんな猫好きのための、カメラの本ができました。カメラの本はたくさんありますが、この本は「猫写真」だけに特化。猫を愛してやまないフォトグラファーの3名が、あくびしているところ、ジャンプしているところ、寝ているところ……、「あ、かわいい!」という猫の瞬間をそのまま残すこつを、“きほん”、“屋内”、“屋外”にわけてお教えします。「猫を飼いはじめてカメラを買ったけど、使い方がわからずいつもオートばかり」というカメラ初心者の方にもぴったり。この本を読めば、愛猫を、通勤途中に出会うなじみの猫を、旅先で出会う猫を印象的に、かわいらしく撮れるようになるはずです。さらに読み物、猫グッズなどの紹介などもあり、充実の内容になっています。人気猫ブロガーや猫好きクリエイター50人のご自慢猫スナップも必見!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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