『KADOKAWA(女性向け)、マイマイ(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「こんなオモチャくわえこんでイクんだな。いやらしい女だよ、おまえは」哲哉の声に体が敏感に反応してしまう。こんなになっちゃうのは、哲哉と媚薬のせいなのに……。
「こんなオモチャくわえこんでイクんだな。いやらしい女だよ、おまえは」
恋人ができても長続きしたことが一度もない結衣は今日も振られて、10年来の友人の哲哉に泣きついた。
結衣の突然の来訪に面倒そうな顔をして文句を言うが、哲哉が結衣を拒絶したことは一度もない。そんな哲哉に甘え信じきっていた結衣だったが……。
「おまえ、本気で俺が何もしないと思ってんだろ」
いきなり強引にキスをする哲哉。結衣はパニックになり『白い錠剤』を飲まされてしまう。その錠剤はエッチな気分になる媚薬だった!?
媚薬の効果なのか、哲哉に触れられるだけで結衣の身体は指先からへなへなと力が抜けていく。心臓がバクバクと激しく脈打って肌は過敏に反応し、蜜が滴ってきてしまう。
哲哉とはいちばん大事な友だちとして一生一緒にいたい。だからエッチなことをしちゃいけないのに……逃げ出す気になれないのは媚薬のせい、なの……? -
冷徹な上司・鬼堂の『社員教育』。それは心も体も堕とされる『調教』だった――!? 体をなぶりえぐり、処女を散らされる。何度も何度も穿たれ、蜜を溢れさせ……。
冷徹な上司・鬼堂の『社員教育』。それは心も体も堕とされる『調教』だった――!?
「まだ俺に逆らうつもりか? 悪いのは誰なんだ、言ってみろ」
体をなぶりえぐり、処女を散らされる。何度も何度も穿たれ蜜を溢れさせ……、恋しい気持ちも愛しい気持ちも捨てて、淫らな『快楽』へ堕ちていくハードエロス・オフィスラブ。
愛原美那は性的な経験がないためセックスに対して臆病で、彼氏の遠藤優人との仲もなかなか進まない。なにより社内恋愛禁止というルールが歯止めをかけていた。
そんなある日、残業をしていた美那は優人にうしろから抱き締められキスをされたところを、上司の鬼堂に見つかってしまう。
社員教育という名の『調教』で、激しいプレイを強要されオモチャのようにあつかわれていくうちに美那は……。 -
「いいじゃん、一緒に寝ようよ。僕、セックス上手だよ?」かわいらしい少年のような風貌の年下アイドルと、ハチミツのように甘くて淫らな一週間。身も心も彼に翻弄されて奪われて――。
「いいじゃん、一緒に寝ようよ。僕、セックス上手だよ?」
保育士として働く綾峰渚は、街で偶然、人気アイドル久峨翔真と出会った。渚はなりゆきでファンに追われていた彼を自宅にかくまうことに。
芸能界に疲れ、しばらく渚の家に泊まりたいと無邪気に言う翔真を受け入れたのはいいものの、甘え上手な彼は添い寝まで要求してくる始末。
しかたなく一緒に寝ることに。ところが、かわいらしい少年のようなアイドルが強引肉食系に豹変!?
「そんな声出されたら本気で犯したくなってくるんだけど」
翔真に押し倒され、敏感な突起を舌先でもてあそばれ……これまでに経験したことのないエクスタシーを味わう渚。無邪気でかわいい風貌からは想像のつかない激しさで渚を抱く翔真。渚は犯されながら、身も心も翔真に翻弄されて奪われていく――。
テレビの向こう側の存在だった彼との夢のように甘い一週間。しかしその甘い生活も翔真の“ある言葉”をきっかけに崩れ……。 -
「すごいね、そんなに僕が欲しかった?」美しい義兄によって淫らに変えられてゆく体。義兄の淫らな支配に堕ちていく――。
「莉奈の可愛い声、もっと聞かせて」
都心から離れた郊外にある湖のほとり。中世ヨーロッパを思わせる白亜の城で、佐伯莉奈は血のつながらない義兄・悠斗と暮らしている。
育ての親である莉奈の父母が亡くなったあと、実の親から莫大な遺産を譲り受けた悠斗は、
莉奈と暮らすための城を用意した。何ひとつ不自由のない生活。莉奈が望めば悠斗はなんでも叶えてくれる。ひとりで外出すること以外ならなんでも。義兄の過保護に異常性を感じながらも受け入れていたが――。
莉奈の無邪気なひと言をきっかけに、嫉妬に狂った悠斗は莉奈の体を凌辱する。
その日から悠斗は莉奈の体を毎日求め、快楽を教え込んでいく。快楽は麻薬のように脳を痺れさせ、莉奈の体を淫らに変えてゆく。義兄の尋常ではない執着に戸惑いながらも、玩具を秘部にくわえて腰を揺らし義兄を求めてしまう莉奈。
淫らな体に変わっていくことを恐れ、義兄の歪んだ愛から逃れようと莉奈は城を出ようとして……。 -
「こんなに大きなモノを咥えこんで、はしたないですね。社長」この男には、敵わない――。玲奈は屈服させられる悔しさと陶酔感に溺れていく。
「社長、そんな挑発的な格好をするあなたが悪いんです」
亡き父から会社を受け継ぎ若くして社長になった朝霧玲奈。玲奈の就任を反対する社員達の中、父の代からの社長秘書・速水圭人だけはいつも玲奈をサポートしてくれていた。
必死にがんばるあまり社員から「鬼社長」と呼ばれ傷ついた玲奈は、執務室でひとり酒をあおっていた。心配して様子を見に来た速水に、傷ついた心をさらけだす玲奈。そんな玲奈を速水はそっと抱きしめ優しくキスをした……。
その晩、身体を重ねて以来、時間も場所も選ばず求めてくる速水は、指で、舌で、ときに性具で――何度も玲奈を絶頂に追いやった。屈服させられる悔しさと陶酔感に溺れていく玲奈。
「あなたがほかの男と話をしていると思うだけで、私はいつでも気が狂いそうになりますよ」
速水もまた独占欲を剥き出しにし、ふたりは本能のまま身体を貪り合っていく……。 -
「ちょっと舐めてやっただけでイクんだな。いやらしい女だ」縛られなぶられているのにトロけていく体。無理矢理に体を開かれているのに感じてしまう。半年後に結婚を控えた愛花は、数年ぶりに再会した幼なじみの雄也にすさまじい怒りと熱い欲望をぶつけられ翻弄されていく……。
「ちょっと舐めてやっただけでイクんだな。いやらしい女だ」
親のすすめる相手と見合いをし、半年後に結婚することにした愛花。短大を卒業をしてからずっと勤めていた会社を辞め、結婚の準備のために地元に戻った愛花の前に現われたのは、20歳のとき処女を強引に奪った幼なじみの雄也だった……。
「裏切り者!」
そう罵り荒ぶる雄也はふたたび愛花の体を奪いなぶりつくす。
雄也に縛られなぶられてトロけていく体。無理矢理に体を開かれているのに感じてしまうことが信じられない愛花は、雄也の熱い欲望を注がれてしまう。
雄也のすさまじい怒りをぶつけられる理由が何ひとつ思いつかず戸惑う愛花だが……。 -
「ご主人様、本日から一週間よろしくお願いいたします」望みさえすれば、すべてを完璧に叶えてくれる執事。たった一週間だけとわかっているのに瑠香は……。
「ご主人様、本日から一週間よろしくお願いいたします」
27歳という異例の若さで大企業の部長職に抜擢された瑠香は激務で忙殺され、プライベートな時間がほとんと持てない。掃除する時間などあるはずもなく部屋は荒れ果て、それどころか恋をする時間もなく、ストレスはたまっていく一方。肌はカサカサ、目の下にはクマ。仕事をするだけの日々で、気持ちが荒んでいってしまう。
そんなとき、瑠香は親友から、料理は一流、掃除も完璧、そのうえ「女性を潤してくれる」という家事代行サービスの存在を聞く。
興味をそそられ家事代行サービスを依頼した瑠香の前に現れたのは、かっちりとした黒いスーツにグレーのネクタイ、両手には白い手袋をした、美形イケメンの執事だった……。
望みさえすればすべてを完璧に叶えてくれる。
そんな執事に瑠香は強引に体を開かれ、最高の快感を与えられた瑠香は溺れていくが……。 -
「俺にこうしてほしかったんだろう? 俺もだよ、ずっとおまえを犯してやりたかった」厳格な教師の顔、冷たい目。それが、エリの中に眠る劣情に火をつけ虜にしてしまう。教師と生徒の関係を崩す過激な恋は、廃校の教室から始まった。
「俺にこうしてほしかったんだろう? 俺もだよ、ずっとおまえを犯してやりたかった」
厳格な教師の顔、冷たい目。それが、エリの中に眠る劣情に火をつける。
先生になら何をされても感じる。
もっと、叱られたい。
もっと、先生にいじめられたい。
先生にだけ。もっともっと求められたい。
尻を打たれ、よつん這いになり尻に性具を挿入された状態で喘ぐエリ。
「悪い子だ」エリの尻を平手で打ちながら興奮する大沢は、エリの服を脱がしながら全身をゆっくり舐め、ほかの男の跡がないか、指と言葉で執拗に責めたてる。
この秘められた時間は、生きる希望もないまま、つらい日々を送っていたエリのもとに、同窓会の案内状が届いたことから始まった……。 -
「言うことを聞かないからだよ。美緒はいい子だろう?」両手を拘束したまま野外セックス、異常な状況で愛撫され濡れてしまう体になるなんて……。
「じっとして。ああ、美緒のここ、赤くなってヒクヒクしてるよ」
恥ずかしい言葉をささやかれ、逃げ出したいのに身体は蜜を溢れさせてしまう。
指と舌のたくみな愛撫に、脳天までとろけていくような快楽に溺れてしまう美緒。
おだやかで優しいイケメンの同僚・拓海と、こっそり付き合うようになって半年。
目隠し、ラブグッズ、両手を拘束したままの強引なセックス、外での行為……。
誰かに見られてしまうかもしれない異常な状況で犯されながら美緒は悶えてしまう。
少しずつ増していく拓海の倒錯的な要求と、拓海の愛撫に応えて濡れてしまう身体に戸惑いながら、愛する拓海の要求にあらがうことができない美緒はすべてを受け入れていく。
いつしか自分からも……。
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