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これを読んだらきっとあなたも受信料を払いたくなる!?

ウチにテレビはありません 1

誰もが支払いの義務を課せられ、一律で徴収されることに一抹の疑念をぬぐえない、某公共放送の受信料。このマンガでは、どうみても"ソレ”にしか見えない謎の組織『MHK(みんなのほうそうきょうかい)』の伝説の徴収員、長州リヒトと、意地でも受信料を払いたくない「払わない四天王」をはじめとした、普通のただの一般人たちとの、智謀を尽くした攻防が、半分コメディ半分シリアスで描かれます。

正直●HKの受信料を支払う、支払わないでそんなドラマになるのか?おそらく国民の9割以上が忌み嫌ってるであろう(自分調べ)、徴収員を主人公にして物語が成立するのか?

読み始める前は、そんな数々の疑念が頭に浮かびました。しかしそれは杞憂だったのです。

人間の、いや人類の、受信料を絶対に払いたくないという強い願い。それはもはや理屈ではありません。番組がおもしろいとかおもしろくないとか、国民の義務だとか義務じゃないとかに関係のない、人々の、純粋な願いとしての、払いたくない気持ち。そしてそんな願いに真っ向から立ち向かう、徴収員たちの、絶対払わせるんだという強固な意思。

受信料をめぐる知恵者たちの攻防は、はたから見てるとバカバカしさの極みかもしれませんが、読んだ者の心をなぜか熱くさせます。

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byコミタンM  (BOOK☆WALKER スタッフ)

ウチにテレビはありません 1

井上菜摘/オクショウ秋田書店

“イタコ”マンガ界の巨匠が本気で向き合う「うつ」

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】

手塚治虫や松本零士といった名だたるマンガの偉人を、本人と見間違うぐらいの精密な模写で、それも徹底的に下品でくだらないパロディマンガにしてしまう、通称“イタコ”マンガ家田中圭一。

まだオリジナルの絵柄だった『ドクター秩父山』の頃から、何十年と変わらぬ芸風を続けてきた彼が、実はうつだったという告白をした時、正直に言うと意外でした。文字通りマンガの神様を相手どって、やりたい放題やってる鋼の精神の持ち主。そう思っていたからです。

しかしこの『うつヌケ』を読んでると、「うつ」とはいつでも誰にでも、ほんのささいなきっかけや積み重ねで、突然襲いかかってくるものだということがわかります。

というか読んでて、自分では気づいてなかったけど、ああ、あれって「うつ」だったんだ。あの時ああやって助けてくれる人がいたから、考え方を変えることができたから、その状態から抜け出せたけど、普通にヤバイ状況だったんだと、今さらながらに気付かされます。

「うつ」は心の風邪ではなく、心のガンなんだという作中でのセリフがありますが、始まりはささやかだったとしても、対処を間違えると死(自殺)にいたることもあるという意味では、今の自分があたりまえじゃない、ステータス異常なんだと認識することが一番大事なのかもしれません。

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byコミタンM  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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