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プロジェクトX~NIKEの原点はここ日本にあった~

SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

某タイムトラベル映画の作中、現代から西部開拓時代にやってきた主人公の靴を見て、
西部のガンマンたちが「何か書いてある、ニーケだとよ!HAHAHA!」と大笑いするシーンがあります。
それを当時スクリーンで観ていた幼少の頃の私は、何が面白いのかさっぱり分かりませんでした。まさか「ナイキ」と読むなんて…。

本書はそんなNIKE創業経営者の自叙伝。創業から世界的メーカーへと成長するまでの軌跡を描いています。
誰もが引き込まれる波乱万丈な展開は、TVのドキュメンタリー番組でそのまま映像化できそうなほど劇的で、
文章の読みやすさとテンポの良さも相まって、500ページというボリュームを微塵も感じさせない作りです。

NIKEの創業には日本のとあるシューズメーカーが深く関わっていたということもあり、
特に前半は当時の日本企業や営業マンが頻繁に出てきます。そういった部分も、入り込みやすさの一因かもしれません。

そういえば冒頭の映画で描かれていた未来は2015年でした。空を飛ぶ車も乾燥機能のついた服も実現しませんでしたが、
「自動でサイズを調整するシューズ」だけは昨年ついに実現したみたいです。もちろんNIKE製!いつか履いてみたい!

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byのべお  (BOOK☆WALKER スタッフ)

SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

フィル・ナイト/大田黒奉之東洋経済新報社

この本ほんとヤバい(語彙力

推しが尊すぎてしんどいのに語彙力がなさすぎてしんどい -腐女子の感情類語辞典-

タイトルからして卑怯です。

SNSで頻繁に見かける、腐女子特有の感情語だけを集めた逆引き辞典。
ここまで「ヤバい」「しんどい」「尊い」だらけの辞典は、後にも先にも恐らく本書だけでしょう。
そもそも語彙力がないのに辞典になるのかと。
実際、ページによってはめくるたびに「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!」や「ウォォォォォォォォォ!」が何度も出てきます。

ところが一見すべて同じような魂の叫びでも、シチュエーションが違うだけで表現している感情がなんとなく理解できてしまうのがオタクというもの。

好きな作品のアニメ化が発表された喜び、何度ガチャを回してもお目当てが出てこない怒り、
プレミアライブに複数応募するも全落した哀しみ、好きなカプの同人誌を眺めている楽しさ。

オタク独特のセンスで表現された例文の数々は、オタクなら思わず「あるある」と唸ってしまうものばかりです。
「しんどい」だけで喜怒哀楽を表現してみたり、おっさん以上に中身がおっさんだったりと、イマドキ腐女子の事情を知るのにも最適な一冊です。

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byのべお  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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